JP3222522B2 - 検査システムおよびその方法 - Google Patents
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Description
能を検査する検査システムおよびその方法に関する。
メーカによる画像処理LSIの特性検査(以下「LSI
検査」という)、実装済みプリント板の特性検査(以下
「プリント板検査」という)、画像処理装置を実際に動
作させた特性検査(以下「実動検査」という)の3段階
に別けられる。
つて、LSI検査やプリント板検査では、画像処理装置
のもつ機能を充分に検査できず、実動検査の比重が近年
増大している。すなわち、LSI検査結果と、プリント
板検査結果とが正常であつても、最終的な実動検査にお
いて異常が認められることが多い。そこで従来は、最終
品質を保証する画像出力工程で、画像品質を確認する画
像と、画像処理機能を確認する画像とを併せて出力させ
ることで、画像処理装置の検査を行つていた。
おいては、次のような問題点があつた。すなわち、 (1)画像出力による画像処理機能確認は、画像処理機
能毎に画像出力が必要であり、用紙に画像を出力させる
複写装置などにおいては、紙資源を無駄に消費しかねな
い。
像出力に要する時間が大きくなり、検査コストが上昇す
る。 (3)人間が出力画像の良否判定を行うので、検査者に
よる判定結果のばらつきが生じるのを避けられない。 (4)不良原因が、電気系にあるのかメカニズム系にあ
るのか特定し難い。
作と充分な対応がとれ、かつ短時間で画像処理装置を検
査できる検査システムおよび方法が求められている。
のであり、画像処理装置の処理機能ごとに画像出力を必
要としない検査を行うことを目的とする。また、短時間
に画像処理装置の処理機能を検査することを他の目的と
する。
達成する一手段として、以下の構成を備える。本発明に
かかる検査システムは、画像処理装置を検査する検査シ
ステムであって、前記画像処理装置の画像処理領域を複
数に分割し、分割したそれぞれの領域ごとに画像処理機
能を独立に設定する設定手段と、複数のデータを記憶す
る記憶手段と、前記設定手段により分割された領域の一
つへ前記記憶手段が記憶する複数のデータの一つを注入
する注入手段と、前記注入手段により注入されたデータ
を前記画像処理装置が処理した結果と、前記記憶手段が
記憶する複数のデータの一つとを比較する比較手段と、
前記比較手段の比較結果に基づいて前記画像処理装置の
良否を判定する判定手段とを有することを特徴とする。
を検査する検査方法であって、前記画像処理装置の画像
処理領域を複数の分割領域に分割し、前記分割領域ごと
に画像処理機能を独立に設定し、前記分割領域の一つへ
メモリが記憶する複数のデータの一つを注入し、注入さ
れたデータを前記画像処理装置が処理した結果と、前記
メモリが記憶する複数のデータの一つとを比較し、その
比較結果に基づき前記画像処理装置の良否を判定するこ
とを特徴とする。
て詳細に説明する。図1は本実施例の構成例を示すブロ
ツク図である。図1において、1はワークステーシヨン
(以下「WS」という)で、例えばその内部には、所定
の処理プログラムを格納するプログラムメモリ15、基
準データを格納する基準データメモリ16、後述の抽出
データを格納する抽出データメモリa17、後述の注入
データを格納する注入データメモリa18、作業領域と
して用いるワークメモリ19などが含まれる。
の画像のやり取りや、被検査物の制御を行う。I/F部
2には、例えば、注入データメモリb21,抽出データ
メモリb22,制御回路23などが含まれる。3は被検
査物で、例えば実装済みのプリント板など、画像処理装
置の画像処理回路ブロツクで、複数の画像処理LSI3
1〜33などを含む。
ぶ)で、例えばSCSIなどの汎用インタフエース41
を介してWS1に接続され、例えば、基準データ(良品
の被検査物が出力した画像データ)、注入データ(被検
査物3へ注入する画像データ)、および制御プログラム
などが記憶されている。なお、基準データや注入データ
は、例えば、A4フルサイズではなくて、210mm×8
0mmサイズの多値カラー画像データとし、それぞれ約5
0種類をHD4に記憶させておく。
シーケンスは、(1)準備シーケンス,(2)制御シー
ケンス,(3)注入/抽出シーケンス,(4)判定シー
ケンスに別けられる。
S1とI/F部2をONすると、HD4に記憶された制
御プログラムが、WS1のプログラムメモリ15へロー
ドされる。次に、被検査物3をONすると、制御回路2
3は、制御ライン44を介して、被検査物3の状態をチ
エツクし、さらに、被検査物3が有する画像処理機能を
示す情報(以下「機能情報」とよぶ)を得て、チエツク
結果と機能情報をWS1へ送る。WS1は、制御回路2
3から送られてきたチエツク結果によつて、被検査物3
が待機状態にあることを確認するが、もし被検査物3が
待機状態にないときは、エラーメツセージを出力して検
査シーケンスを終了する。
続いて、制御シーケンスを説明する。WS1に接続され
たマウスやキーボード(不図示)などによつて、検査開
始が指示されると、WS1は、データライン42,制御
ライン43を介して、プログラムメモリ15に記憶され
ている制御プログラムの一部を送出し、送出された同プ
ログラムは、制御回路23内のプログラムメモリ(不図
示)へロードされる。なお、制御プログラムの他の一部
は、プログラムメモリ15に常駐して、WS1,HD
4,I/F部2などを制御する。
3は、同プログラムに従つて動作し、被検査物3,注入
データメモリb21,抽出データメモリb22の制御信
号である区間信号や同期クロツクなども発生する。さら
に、制御回路23は、前述の機能情報に基づいて、被検
査物3の動作モードや検査画像領域の設定を行い、また
LSI31〜33それぞれの画像処理機能などのON/
OFF制御を行う。
基づいて、被検査物3へ注入する注入データを、データ
ライン42,制御ライン43を介してWS1へ要求す
る。注入データの要求を受けたWS1は、該注入データ
と、該注入データに対応する基準データとを、HD4か
らそれぞれ注入データメモリa18と基準データメモリ
16へロードし、注入データメモリa18に一旦記憶さ
れた注入データを、データライン42を介して、I/F
部2の注入データメモリb21へロードする。
メモリb21へロードするのに、注入データメモリa1
8を介在させるのは、WS1とI/F部2を接続するデ
ータライン42と制御ライン43に、データ転送速度が
遅い方式のものも利用可能とするためであり、本実施例
はこれに限定されるものではなく、データ転送速度が速
い方式のものも利用する場合は、注入データメモリa1
8を介在させることなく、注入データをHD4から注入
データメモリb21へロードすることもできる。
続いて、注入/抽出シーケンスを説明する。制御回路2
3は、区間信号がONの期間、同期クロツクに同期し
て、注入データを、注入データメモリb21から、デー
タライン45を介して、被検査物3へ送り、同期クロツ
クに同期して、被検査物3が出力する画像データを、デ
ータライン46を介して、抽出データメモリb22へ記
憶させる。なお、被検査物3が出力する画像データは、
被検査物3が、注入データを画像処理したものである。
また、区間信号は検査画像領域の範囲でONになる。
了し、続いて、判定シーケンスを説明する。区間信号が
OFFになると、制御回路23は、抽出データメモリb
22に記憶された画像データを、データライン42を介
して、WS1の抽出データメモリa17へ送る。
ータメモリa17へロードするのに、抽出データメモリ
b22を介在させるのは、WS1とI/F部2を接続す
るデータライン42と制御ライン43に、データ転送速
度が遅い方式のものも利用可能とするためであり、本実
施例はこれに限定されるものではなく、データ転送速度
が速い方式のものも利用する場合は、抽出データメモリ
b22を介在させることなく、抽出データを被検査物3
から抽出データメモリa17へロードすることもでき
る。
リ16に記憶されたデータと、抽出データメモリa17
に記憶されたデータとを比較して、被検査物3の良否判
定を行う。ただし、前述したように、被検査物3は複数
の機能をもつているので(つまり複数の画像処理LSI
が含まれるので)、検査シーケンス1回で、すべての機
能(LSI)を検査することはできない。そこで、例え
ば、現在の検査シーケンスが第1の機能(例えばLSI
13)を検査するためものであれば、第1の機能(LS
I13)の良否判定が終了することになり、続けて、他
の機能(LSI)の検査シーケンスを実行し、すべての
機能(LSI)の検査シーケンスが終了した時点で、被
検査物3の良否判定が行われることになる。
前後のLSIの画像処理機能を透過にしておき、注目す
る画像処理機能検査の独立性を保たねばならない。ま
た、被検査物3内にフアームウエアとして存在するプロ
グラムには、被検査物3に関連するセンサやモータなど
の負荷が接続されていなくとも、略実際の動作状態とす
ることができる検査モードをもたせておく。
検査シーケンスを説明したが、検査の流れに沿つて検査
シーケンスの一例を示すと図2,図3のフローチヤート
となる。図2,図3においては、図の左側はWS1が主
体となる処理であり、図の右側は制御回路23が主体と
なる処理である。また、同図のS1からS6までが準備
シーケンスに、S7からS11までが制御シーケンス
に、S12からS15までが注入/抽出シーケンスに、
S16からS21までが判定シーケンスに相当する。
S2で制御プログラムがプログラムメモリ15へロード
される。さらに、S3で被検査物3がONすると、制御
回路23は、S4で被検査物3をチエツクし、S5で機
能情報を取得する。WS1は、S6で制御回路23のチ
エツク結果から被検査物3が待機状態にあるか判断す
る。待機状態と判断した場合は次のステツプに進み、も
し待機状態でないと判断した場合は、S22でエラーメ
ツセージを表示するなどして検査シーケンスを終了す
る。
査開始の指示があると、S8で制御プログラムの一部を
制御回路23に送る。制御回路23は、送られてきた制
御プログラムに従つて動作し、S9で被検査物3の動作
モードや検査画像領域などを設定し、さらにS10で、
取得した機能情報に対応する注入データをWS1に要求
する。WS1は、S11で、要求された注入データと注
入データに対応する基準データとを、それぞれ注入デー
タメモリa18と基準データメモリ16にロードし、さ
らに注入データを注入データメモリb21へロードす
る。
になると、S13で注入データメモリb21の注入デー
タを被検査物3へ注入し、S14で被検査物3が出力し
た画像データを抽出データメモリb22へ格納し、S1
5で区間信号がOFFでないときは、再びS13とS1
4を繰返す。S15で区間信がOFFのときは次のステ
ツプへ進む。
モリb21の抽出データを、WS1の抽出データメモリ
a17へ送る。WS1は、S17で基準データと抽出デ
ータを比較し、S18で良否判定を行い、S19で例え
ばワークメモリへ判定結果を格納する。なお、S17と
S18における比較および判定方法としては、例えば、
基準データメモリ16と抽出データメモリa17の同一
アドレスのデータを、ひとつひとつ比較して一致/不一
致を調べ、不一致のデータ数が予め設定された上限数を
超えた場合、不良と判定する方法などがある。
S20ですべての機能(LSI)の検査が終了したか判
定し、まだ検査すべき機能(LSI)があると判断され
た場合はS9へ進み、すべての検査が終了したと判断さ
れた場合は、S21でワークメモリ19に格納した判定
結果を表示するなどして、検査シーケンスを終了する。
およびy軸はデータの座標を、z軸はデータの輝度を表
す。なお、図4は8ビツトカラー画像データの一例を示
しているが、本実施例はこれに限定されるものではな
い。画像処理機能の大多数は、主走査依存型か副走査依
存型であるので、図4に示すような、簡単な注入データ
で、各走査方向にRGBすべての輝度データを注入する
ことができ、充分な検査を行うことができる。ただし、
誤差拡散法,特異点除去,平均濃度保存法などによる画
像処理では、周辺の画像による影響が大きいので、それ
ぞれの画像処理方法にあつた注入データを用意する。
記のようなものがある。CCDセンサ出力の白レベル/
黒レベルの補正,MTF補正,色ずれ補正、例えば所謂
BJ方式のインクジエツトプリンタにおいて、マルチノ
ズル印刷を行う際のバンド間つなぎ補正やヘツドシエー
デイング、拡大/縮小などの画像編集処理、log変
換、γ変換、マスキングなどである。
とI/F部2が分離された例を説明したが、例えば、両
者を一体化した検査システムとすることもできる。ま
た、前述の説明および図1では、HD4に制御プログラ
ムや注入データを記憶させておく例を説明したが、例え
ば、バツテリバツクアツプされたRAMデイスク,光デ
イスクや光磁気デイスクなどの記憶メデイアをHD4の
代わりに使うこともできる。
査物3の検査モードの設定を、制御回路23が制御ライ
ン44を介して行う例を説明したが、例えば、被検査物
3が内蔵するDIPスイツチやテンキーを人間が操作す
ることで行つてもよい。以上説明したように、本実施例
には以下の効果がある。 (1)画像処理機能毎に画像を出力する必要がなく、用
紙に画像を出力させる複写装置などにおいては、紙資源
を節約できる。
画像出力が不要なので、検査時間の増加はなく、検査コ
ストの上昇を防げる。 (3)WSと制御プログラムの組合せで画像処理結果の
良否判定を行うので、判定結果にばらつきが生じない。
また、基準データと、画像処理結果の抽出データとを、
1データずつ比較できるので、画像出力を目視検査する
場合には発見できないような不具合を発見でき、被検査
物の品質向上が図れる。
を行えるので、不良原因を特定し易い。 (5)画像処理領域を分割して検査するので、画像処理
領域全体を一括で検査するのに比べ、小容量のメモリで
検査を行える。 (6)複数に分割された領域毎に独立に画像処理機能を
設定して検査することができ、複数の領域を組合わせて
全領域を構成することにより、1枚の画像出力工数と略
同等な時間で、数十種類の画像処理機能の検査を行え
る。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによつて達成される場合に
も適用できることはいうまでもない。
画像処理装置の処理機能ごとに画像出力を必要としない
検査を行うことができる。また、短時間に画像処理装置
の処理機能を検査することができる。
図である。
ートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像処理装置を検査する検査システムで
あって、 前記画像処理装置の画像処理領域を複数に分割し、分割
したそれぞれの領域ごとに画像処理機能を独立に設定す
る設定手段と、 複数のデータを記憶する記憶手段と、 前記設定手段により分割された領域の一つへ前記記憶手
段が記憶する複数のデータの一つを注入する注入手段
と、 前記注入手段により注入されたデータを前記画像処理装
置が処理した結果と、前記記憶手段が記憶する複数のデ
ータの一つとを比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果に基づいて前記画像処理装置の
良否を判定する判定手段とを有することを特徴とする検
査システム。 - 【請求項2】 前記注入手段により注入されるデータ
は、輝度もしくは濃度が単調増加し単調減少する画像デ
ータであることを特徴とする請求項1に記載された検査
システム。 - 【請求項3】 画像処理装置を検査する検査方法であっ
て、前記画像処理装置の画像処理領域を複数の分割領域に分
割し、前記分割領域ごとに画像処理機能を独立に設定
し、 前記分割領域の一つへメモリが記憶する複数のデータの
一つを注入し、 注入されたデータを前記画像処理装置が処理した結果
と、前記メモリが記憶する複数のデータの一つとを比較
し、 その比較結果に基づき前記画像処理装置の良否を判定す
る ことを特徴とする検査方法。 - 【請求項4】 前記分割領域へ注入されるデータは、輝
度もしくは濃度が単調増加し単調減少する画像データで
あることを特徴とする請求項3に記載された検査方法。
Priority Applications (2)
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