JP2001273168A - ソフトウエア自動テストシステム - Google Patents

ソフトウエア自動テストシステム

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JP2001273168A
JP2001273168A JP2000084538A JP2000084538A JP2001273168A JP 2001273168 A JP2001273168 A JP 2001273168A JP 2000084538 A JP2000084538 A JP 2000084538A JP 2000084538 A JP2000084538 A JP 2000084538A JP 2001273168 A JP2001273168 A JP 2001273168A
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JP
Japan
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image data
test
unit
comparison
software
Prior art date
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JP2000084538A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Kamemoto
秀幸 亀元
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Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可変イメージデータを含むイメージデータか
らなるソフトウエアについても自動テストを行うことが
でき、かつ、人為的なミスを削減し、テスト時間を短縮
するようにしたソフトウエア自動テストシステムを提供
する。 【解決手段】 予め設定されている照合元イメージデー
タとテスト用ソフトウエアから得られた比較対象イメー
ジデータとを比較してプログラムテストを行うテスト自
動化システムであって、照合元イメージデータ及び比較
対象イメージデータからテスト日時やテスト条件によっ
て適宜変更される可変イメージデータを削除する手段
3、4を設け、可変イメージデータの削除後の照合元イ
メージデータ及び比較対象イメージデータとを比較照合
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトウエア自動
テストシステムに係わり、特に、画面表示されるソフト
ウエアに対するプログラムテストを行う際に使用される
ソフトウエア自動テストシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、画面表示されるソフトウエアを
開発する場合等においては、そのソフトウエアを用い、
かつ、規定された入力操作を行うことによって画面表示
させ、得られた表示画面のフォーマットが正当な表示内
容であるか否かのチェック、いわゆる画面テストが行わ
れている。この場合、画面テストは、得られた表示画面
を熟練者が目視することにより、その良否を判定してい
るもので、テストを行うために多くの時間と労力を必要
とするものであった。
【0003】このような多くの時間と労力の必要性を排
除するため、テストを自動化する手段が既に開発されて
おり、その一例として、特開平08−235022号に
開示のソフトウエアのテスト自動化システムがある。
【0004】前記特開平08−235022号に開示の
ソフトウエアのテスト自動化システムは、ターゲット本
体内にビデオRAM情報取り込み専用拡張ボードを設
け、このビデオRAM情報取り込み専用拡張ボードにタ
ーゲット本体のビデオRAMに収容したイメージデータ
と同じイメージデータを収納し、ビデオRAM情報取り
込み専用拡張ボードに接続された制御ユニットを用い
て、ビデオRAM情報取り込み専用拡張ボードのイメー
ジデータと以前に取り込んだイメージデータとを照合す
るようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平08−23
5022号に開示のソフトウエアのテスト自動化システ
ムは、帳票イメージデータのように、イメージデータ中
に日時によって自動的に変更される可変イメージデータ
がある場合、テストを行う度にその可変イメージデータ
が変更され、全体のイメージデータが異なってしまうた
めにテスト自動化システムによってテストすることがで
きず、結局のところ、テスト者(熟練者)による表示画
面の目視によってテストの良否の確認が行われることに
なる。
【0006】このようなテスト者(熟練者)による表示
画面の目視による方法においは、どうしても人為的なミ
スを避けることができず、しかも、表示画面内の全ての
可変イメージデータを確認する必要があるため、テスト
時に多くの時間を要したり、多くの労力を要したりする
ことになる。
【0007】本発明は、このような技術的背景に鑑みて
なされたもので、その目的は、可変イメージデータを含
むイメージデータからなるソフトウエアについても自動
テストを行うことができ、かつ、人為的なミスを削減
し、テスト時間を短縮するようにしたソフトウエア自動
テストシステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるソフトウエア自動テストシステムは、
予め設定されている照合元イメージデータとテスト用ソ
フトウエアから得られた比較対象イメージデータとを比
較してプログラムテストを行うものであって、照合元イ
メージデータ及び比較対象イメージデータからテスト日
時やテスト条件によって適宜変更される可変イメージデ
ータを削除する手段を設け、可変イメージデータの削除
後の照合元イメージデータ及び比較対象イメージデータ
とを比較する手段を具備している。
【0009】このような手段によれば、照合元イメージ
データ及び比較対象イメージデータを比較照合する際
に、可変イメージデータを削除した状態で比較照合が行
われるので、本来、比較対象となる画面フォーマットに
ついての比較照合を行うことができ、しかも、テスト者
(熟練者)が表示画面の可変イメージデータ部分をいち
いち目視して確認する必要がなくなるので、人為的なミ
スを削減し、テスト時間を短縮することが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明によるソフトウエア自動テ
ストシステムの一つの実施の形態を示すもので、ソフト
ウエア自動テストシステムの要部構成を示すブロック図
であり、テストイメージデータが帳票イメージデータで
ある例を示すものである。
【0012】図1において、1は照合元イメージデータ
選択部、2は比較対象イメージデータ選択部、3は照合
側可変イメージデータ削除部、4は比較側可変イメージ
データ削除部、5は削除可変イメージデータ設定部、6
はイメージデータ比較部、7は表示部、8は制御部(C
PU)、9は操作部である。
【0013】そして、照合元イメージデータ選択部1
は、照合側可変イメージデータ削除部3と制御部8に接
続され、比較対象イメージデータ選択部2は、比較側可
変イメージデータ削除部4と制御部8に接続される。照
合側可変イメージデータ削除部3は、イメージデータ比
較部6と制御部8に接続され、比較側可変イメージデー
タ削除部4は、イメージデータ比較部6と制御部8に接
続される。削除可変イメージデータ設定部5は、照合側
可変イメージデータ削除部3と比較側可変イメージデー
タ削除部4と制御部8に接続される。イメージデータ比
較部6は、表示部7と制御部8に接続され、操作部9
は、制御部8に接続される。
【0014】この場合、照合元イメージデータ選択部1
は、内部メモリ(図示なし)を備え、内部メモリ内に予
め設定された幾つかの照合元となるイメージデータを格
納しているもので、操作部9の操作により制御部8を通
して照合元となるイメージデータの一つを選択する。比
較対象イメージデータ選択部2は、制御部8にテストの
ためのソフトウエアを結合させた際に、操作部9の操作
により制御部8を通して比較対象となるイメージデータ
を選択する。照合側可変イメージデータ削除部3は、照
合元イメージデータ選択部1で選択されたイメージデー
タの中から、削除可変イメージデータ設定部5により設
定された可変イメージデータ部分を削除する。比較側可
変イメージデータ削除部4は、比較対象イメージデータ
選択部2で選択されたイメージデータの中から、削除可
変イメージデータ設定部5により設定された位置情報に
よって可変イメージデータ部分を削除する。削除可変イ
メージデータ設定部5は、操作部9の操作により制御部
8を通して可変イメージデータの位置を設定する。イメ
ージデータ比較部6は、可変イメージデータを削除した
後の照合元イメージデータと比較対象イメージデータと
を比較照合する。表示部7は、イメージデータ比較部6
の比較結果等を表示する。操作部9は、マウスやキーボ
ード等の入力装置からなっている。
【0015】次に、図2は、図1に図示のソフトウエア
自動テストシステムの動作経緯を示すフローチャートで
ある。図2に図示のフローチャートを用い、このソフト
ウエア自動テストシステムの動作について説明する。
【0016】まず、ステップS1において、制御部8
は、照合元イメージデータ選択部1を通して、照合元イ
メージデータ選択部1の内部メモリの中から操作部9の
操作によって選択された一つの照合元イメージデータを
選択する。
【0017】次に、ステップS2において、制御部8
は、操作部9の操作によってステップS1で選択した照
合元イメージデータの中の可変イメージデータに該当す
る位置情報を選択し、選択した位置情報を削除可変イメ
ージデータ設定部5の内部メモリ(図示なし)に記憶す
る。
【0018】次いで、ステップS3において、制御部8
は、比較対象イメージデータ選択部2を通して、操作部
9の操作によって選択された比較対象となる一つの比較
対象イメージデータを選択する。
【0019】続く、ステップS4において、制御部8
は、照合元イメージデータ及び比較対象イメージデータ
の中に可変イメージデータがあるか否かを判断する。そ
して、可変イメージデータがあると判断した(Y)とき
は次のステップS5に移行し、一方、可変イメージデー
タがないと判断した(N)ときは他のステップS6に移
行する。
【0020】続いて、ステップS5において、制御部8
は、照合側可変イメージデータ削除部3において削除可
変イメージデータ設定部5の内部メモリに記憶されてい
る位置情報を用い、照合元イメージデータの中の可変イ
メージデータ部分を削除し、それと同時に、比較側可変
イメージデータ削除部4において削除可変イメージデー
タ設定部5の内部メモリに記憶されている位置情報を用
い、比較対象イメージデータの中の可変イメージデータ
部分を削除する。
【0021】次に、ステップS6において、制御部8
は、イメージデータ比較部6において照合元イメージデ
ータと比較対象イメージデータ、または、可変イメージ
データをそれぞれ削除した照合元イメージデータと比較
対象イメージデータとを比較照合する。
【0022】次いで、ステップS7において、制御部8
は、ステップS6で行われた比較照合の結果を表示部7
に表示させる。
【0023】続く、ステップS7において、制御部8
は、未だ比較照合するイメージデータがあるか否かを判
断する。そして、未だ比較照合するイメージデータがあ
ると判断した(Y)ときは最初のステップS1に戻り、
再度ステップS1以降の動作を実行し、一方、比較照合
するイメージデータがないと判断した(N)ときはこの
一連の処理を終了する。
【0024】このように、この実施の形態によれば、可
変イメージデータを削除した状態で照合元イメージデー
タと比較対象イメージデータとの比較照合を行っている
ので、本来、比較対象となる画面フォーマットの比較照
合を行うことができ、テスト者(熟練者)が表示画面の
可変イメージデータ部分をいちいち目視して確認する必
要がなくなって、人為的なミスが削減され、テスト時間
が短縮される。
【0025】次いで、図3は、本発明によるソフトウエ
ア自動テストシステムの他の実施の形態を示すもので、
ソフトウエア自動テストシステムの要部構成を示すブロ
ック図であり、テストイメージデータがダイアログボッ
クスデータを含むイメージデータである例を示すもので
ある。
【0026】図3において、図1に図示された構成要素
と同じ構成要素については同じ符号を付けている。
【0027】図3に図示の例は、テストイメージデータ
がダイアログボックスデータを含むイメージデータであ
って、ダイアログボックスデータが可変イメージデータ
に該当するものである。
【0028】そして、この実施の形態における構成及び
動作は、前述の実施の形態における構成及び動作と殆ん
ど同じであるので、それらの説明はいずれも省略する。
【0029】また、この実施の形態によって得られる効
果は、この実施の形態における動作が前述の実施の形態
における動作と同じであって、同じ効果が得られるの
で、その説明も省略する。
【0030】この場合、制御部8で実行される一連の動
作は、制御部8を動作させる制御プログラムに従って行
われるものであるが、この制御プログラムは、制御部8
に接続されたROM(図示なし)に格納するようにして
もよく、また、この制御プログラムを収容した記憶媒
体、例えばCD−ROMを用い、このCD−ROMをソ
フトウエア自動テストシステムに装着したとき、CD−
ROMから得られた制御プログラムにより制御部8を動
作させるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、照合元
イメージデータ及び比較対象イメージデータを比較照合
する際に、可変イメージデータを削除した状態で比較照
合が行われるので、本来、比較対象となる画面フォーマ
ットについての比較照合を行うことができ、しかも、テ
スト者(熟練者)が表示画面の可変イメージデータ部分
をいちいち目視して確認する必要がなくなるので、人為
的なミスを削減し、テスト時間を短縮することが可能に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるソフトウエア自動テストシステム
の一つの実施の形態を示すもので、ソフトウエア自動テ
ストシステムの要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1に図示のソフトウエア自動テストシステム
の動作経緯を示すフローチャートである。
【図3】本発明によるソフトウエア自動テストシステム
の他の実施の形態を示すもので、ソフトウエア自動テス
トシステムの要部構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 照合元イメージデータ選択部 2 比較対象イメージデータ選択部 3 照合側可変イメージデータ削除部 4 比較側可変イメージデータ削除部 5 削除可変イメージデータ設定部 6 イメージデータ比較部 7 表示部 8 制御部(CPU) 9 操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定されている照合元イメージデー
    タとテスト用ソフトウエアから得られた比較対象イメー
    ジデータとを比較してプログラムテストを行うテスト自
    動化システムにおいて、前記照合元イメージデータ及び
    前記比較対象イメージデータからテスト日時やテスト条
    件によって適宜変更される可変イメージデータを削除す
    る手段を設け、前記可変イメージデータの削除後の前記
    照合元イメージデータ及び前記比較対象イメージデータ
    とを比較することを特徴とするソフトウエア自動テスト
    システム。
  2. 【請求項2】 前記可変イメージデータは、日時データ
    であることを特徴とする請求項1に記載のソフトウエア
    自動テストシステム。
  3. 【請求項3】 前記可変イメージデータは、ダイアログ
    ボックスデータであることを特徴とする請求項1に記載
    のソフトウエア自動テストシステム。
JP2000084538A 2000-03-24 2000-03-24 ソフトウエア自動テストシステム Pending JP2001273168A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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