JP3186447B2 - シートリクライニング装置 - Google Patents

シートリクライニング装置

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JP3186447B2
JP3186447B2 JP17785694A JP17785694A JP3186447B2 JP 3186447 B2 JP3186447 B2 JP 3186447B2 JP 17785694 A JP17785694 A JP 17785694A JP 17785694 A JP17785694 A JP 17785694A JP 3186447 B2 JP3186447 B2 JP 3186447B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車の座席装置にお
けるシートリクライニング装置に係り、特にアッパーツ
ース、ロアーツース及びカム等のリクライニング調節を
する主要部をコンパクトにまとめて一体化したロック機
構ユニットをベースプレートに固定した構造のものに関
する。
【0002】
【従来の技術】シートリクライニング装置は自動車の座
席装置におけるシートバックの傾斜角度を所望に設定し
て、着座者の安楽姿勢又は最適運転姿勢を確保するため
の装置である。
【0003】従来のシートリクライニング装置は、図6
に示すように、シートクッション1に固定するベースプ
レート2に、ヒンジシャフト3を介してシートバック4
に固定するアーム5が回動自在に軸支され、アーム5に
はヒンジシャフト3を中心とする所定半径の円周上に歯
部6aを形成したアッパーツース6が連結され、この歯
部6aに係脱する歯部7aを有するロアーツース7がベ
ースプレート2に軸支されている。
【0004】そして、このロアーツース7を回動させる
カム8と該カム8を回動させる操作レバー9がベースプ
レート2に回動自在に軸支されている。なお、ヒンジシ
ャフト3とロアーツース7、カム8及び操作レバー9の
軸7e,9aを両持ちするためにホルダープレート2a
がベースプレート2と平行に配置されている。そして、
操作レバー9とベースプレート2との間にはばね9bが
弾装されてカム8がロアーツース7をアッパーツース6
に押し付けるように常に付勢している。
【0005】そして、アッパーツース6又はアーム5に
ベースプレート2側へ突出するピン6bを突設し、該ピ
ン6bを挿入する円弧長孔2bをベースプレート2にヒ
ンジシャフト3を中心として所定角度範囲内で開設し、
又は、該ピン6bと所定角度範囲内で当接する立ち曲げ
部を突設していた。
【0006】そこで、操作レバー9を上方へ持ち上げて
回動させれば、カム8が回動してその当接部8aがロア
ーツース7の常接部7bから離れてカム溝7c内に移動
し、当接部7dを押し下げながら、ロアーツース7がア
ッパーツース6から離れて両者の噛合が解除され、アッ
パーツース6はヒンジシャフト3を中心として回動自在
な状態となる。
【0007】したがって、着座者はシートバック4を所
望の角度に設定した段階で、操作レバー9を離すと、操
作レバー9はばね9bの力により元の状態に戻り、カム
8が逆に回動して当接部8aがカム溝7cから常接部7
bに移動し、ロアーツース7をアッパーツース6に押し
付けることにより両者の歯部6a,7aが噛合し、これ
により所望に設定したシートバック4の傾斜角度でロッ
クされるというものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のシートリクライニング装置によれば、アーム5の最
前傾と最後傾の傾斜角度は車種毎に異なることが多いた
めに、前記ベースプレート2にフランジ部の切欠部やヒ
ンジシャフト3を中心とする所定角度範囲内の円弧長孔
2bや立ち曲げ部を車種別等の作動角別に変更して形成
しなければならないから、シートリクライニング装置の
作動角別の共用化はきわめて難しくなる。シートリクラ
イニング装置の共用化は、近時の自動車製造業界におけ
る車両部品の統合化及び共用化の趨勢に基づく新しい要
請である。
【0009】そこで、出願人は、シートリクライニング
装置の作動角別の共用化を図るため、シートリクライニ
ング装置のロック機構(アッパーツース、ロアーツース
及びカム)をユニット化する提案を継続して行って来た
が、ロック機構をユニット化する場合において、これま
での提案では、アッパーツースにはシートバックを固定
すべきアームを取り付けておらず、したがって、アーム
を前倒れ方向に回転付勢する渦巻きばねも有しない。さ
らに、カムを回動操作すべき操作レバーもユニットとし
ては有しない。それがために、性能保証、例えば、カム
とロアーツースのロック位置合わせのレバー位置調整や
アーム戻りトルクを測定することが困難となる。
【0010】したがって、ロック機構ユニットの性能保
証は、そのロック機構が取り付けられた各製品毎に行う
以外には他の方法がないということになる。
【0011】そこで、この発明は、性能保証が可能なロ
ック機構ユニットを備えたシートリクライニング装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明にかかるシートリクライニング装置は、円
弧状の歯部を有するアッパーツースと、該アッパーツー
スの歯部と噛合する歯部を有するロアーツースと、及び
該ロアーツースと係脱して前記歯部の噛合及びその解除
をするカムとを2枚のホルダープレート間にそれぞれ回
動可能に軸支して成るロック機構ユニットを有し、該
ック機構ユニットは、ホルダープレートから突出させて
アッパーツースが遊嵌するセンターシャフトに渦巻きば
ねの内端部を係止し、該渦巻きばねの外端部をアッパー
ツースに係止して前倒れ方向へ回動付勢するとともに、
前記カムとホルダープレート間にロアーツースがアッパ
ーツースと圧接する方向へカムを回動付勢する弾機を取
り付けてなり、かつ、前記2枚のホルダープレートはベ
ースプレートとの連結部、前記アッパーツースはアーム
との連結部、及び、前記カムは操作レバーとの連結部
を、それぞれ有することを特徴とする構成した。
【0013】
【作用】アッパーツースは渦巻きばねで前倒れ方向へ回
動付勢され、かつ、カムは弾機でロアーツースがアッパ
ーツースに圧接するように回動付勢され、また、カムを
2枚のホルダープレート間に軸支するように構成したの
で、シートバックを連結すべきアームや、シートクッシ
ョンを固定するベースプレート及びカムを回動させる操
作レバーがなくとも、ロック機構ユニット自体の性能保
証が可能となる。
【0014】
【実施例】以下この発明を図示の実施例に基づき説明す
る。図1及び図2はシートリクライニング装置を示し、
このシートリクライニング装置は、図4及び図5に示す
ロック機構ユニット10を用いて構成される。ロック機
構ユニット10は、そのホルダープレート11を連結ピ
ン12を介してベースプレート13に固定されている。
ホルダープレート11とベースプレート13との連結構
造は図3(C)に示す。
【0015】したがって、連結ピン12を挿通する透孔
をベースプレート13に穿設できれば、ベースプレート
13は従来と異なる形状でもよい。本例にあっては、ベ
ースプレート13は頭部が大きく切り欠かれた形状をし
て、その切り欠いた部分をホルダープレート11が補う
構造をしている。
【0016】そこで、図4,5に基づきロック機構ユニ
ット10を説明すると、二枚のホルダープレート11間
に、アッパーツース15、ロアーツース16及びカム1
7が軸19,20,21でそれぞれ回動自在に軸支さ
れ、しかも、軸19には渦巻きばね22が装着され、こ
の渦巻きばね22の外端部を係止するピン23がアッパ
ーツース15に突設され、アッパーツース15を軸19
を中心として反時計方向へ回転付勢し、さらに、カム1
7とホルダープレート11間にコイルばね31が弾装さ
れてロック機構ユニット10が構成されている。
【0017】軸19,20は両方のホルダープレート1
1にかしめ結合され(図2,図3(A)参照)、軸21
はホルダープレート11にエンボス加工をして軸支して
ある(図3(B)参照)。軸19は、図2に示すよう
に、ホルダープレート11の一方側に突出して渦巻きば
ね22の内端部を係止する割り溝19aを形成したロッ
ク機構ユニット10のセンターシャフトである。
【0018】ホルダープレート11は下部側にベースプ
レート13と連結するためのピン挿通孔24が、2枚の
ホルダープレート11をそれぞれ内側に曲げて接触させ
た部分25に穿設され、全体としてはベースプレート1
3の頭部を形成する略多角形状である。したがって、ベ
ースプレート13はホルダープレート11と結合して初
めて従来のベースプレートの形状と略等しくなる形状を
している。
【0019】なお、ホルダープレート11は軸19,2
0,21を段付きピン形状としてこれをかしめることに
より連結し(図2参照)、かつ、図1及び図3(D)に
示すようにセンターシャフト(軸19)の下部側に段付
きピン32で連結補強をしてある。このピン32はアッ
パーツース15の回転止めを兼ねている。
【0020】アッパーツース15には軸19を中心とす
る所定半径の円周上に歯部15aが形成され、かつ、ア
ーム28(図1)を連結するための三つの透孔29が穿
設されている。この透孔29と合致する透孔を穿設した
アーム28を重ね合わせてピン30(図1)を挿通し、
ピン30をかしめることにより両者を連結することがで
きる。したがって、アッパーツース15は3点支持用の
透孔29を形成するための突起部を有する形状をしてい
る。なお、前記したように、アッパーツース15には渦
巻きばね22の外端部を係止するため、ピン23が突設
されている。
【0021】ロアーツース16は、軸支端部に相対向す
る他端部側にカム部16bが形成され、そのカム部16
bの上部側に歯部16aが形成されている。カム部16
bから軸支端部側に連続してレバー部16cが形成され
ている。レバー部16cはカム17のレバー部17aに
当接できる。
【0022】カム17は、ロアーツース16のカム部1
6bが当接する接触部17bを有して軸21と一体で回
動可能にホルダープレート11に支承され、接触部17
b側に設けた端部はコイルばね23の一端部の係止部1
7cとして形成されている。カム17の係止部17cと
ホルダープレート11に形成した切起部11aとの間
に、弾機としてコイルばね31が弾装され、カム17を
軸21を中心として反時計方向へ回転付勢している。コ
イルばね31は2枚のホルダープレート11を一部外方
へ湾曲させてその内部に収納してある。
【0023】カム17の軸21には操作レバー33が一
体で回動自在に嵌着されている。例えば、軸21には一
側部を小判形等の異形断面に形成し、操作レバー33に
は小判型孔を穿設し、図3(B)に示すように、軸21
の一側部を操作レバー33に圧し潰して連結する。した
がって、操作レバー33,軸21及びカム17は一体と
なって回動する。
【0024】なお、図1において、仮想線Zで示す形状
のベースプレートを採用し、そのベースプレートのフラ
ンジ部を、図3(A)に示すように、アッパーツース1
5側へ大きく広げてカバー部34を形成することによ
り、アーム28を最後傾させたときに、歯部15aを隠
すことができ、歯部15aに異物を噛み込む不都合を除
去できる。
【0025】次に上記実施例の作用を説明する。図1に
おいて、操作レバー33を軸21を中心として図示時計
方向へ回動操作すると、操作レバー33と一体のカム1
7が軸21を中心としてコイルばね31を引っ張りなが
ら時計方向へ回動し、接触部17bがカム部16bから
離れる。
【0026】そして、カム当接部17dがレバー部16
cのロアーツース当接部16dを押し、ロアーツース1
6は軸20を中心として図示時計方向へ回動する。その
ため、歯部16aと歯部15aとの噛合が解除され始め
る。
【0027】そこで、カム17の接触部17bがカム部
16bから離れると、歯部16a,15aの噛合が完全
に外れ、カム部16bは接触部17bの側面に移動す
る。したがって、アッパーツース15は軸19を中心と
して回動可能な状態になる。ローアツース16はカム1
7から全くフリーな状態になることはなく、レバー部1
6cがレバー部17aに当接して揺動規制される。
【0028】そのため、アーム28は回転付勢された渦
巻きばね22の力で最前傾し、この逆に、シートバック
を介してアーム28を時計方向へ回動させると最後傾す
る。さらに、シートバックを所望の角度に傾斜させて操
作レバー33を離すと、操作レバー33はコイルばね3
1の力で元の状態に戻り、カム17が前記と逆方向へ回
動する。そして、カム17の接触部17bは軸21を中
心として反時計方向へ回動してカム部16bに当接する
ことにより、コイルばね31の力に付勢されて、ロアー
ツース16は軸20を中心として図示反時計方向へ回動
し、歯部16aがアッパーツース15の歯部15aに噛
合する。したがって、着座者が所望に設定したシートバ
ックの傾斜角度が維持される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、アッパ
ーツースは渦巻きばねで前倒れ方向へ回動付勢され、か
つ、カムは弾機でロアーツースがアッパーツースに圧接
するように回動付勢され、また、カムを2枚のホルダー
プレート間に軸支するように構成したので、シートバッ
クを連結すべきアームや、シートクッションを固定する
ベースプレート及びカムを回動させる操作レバーがなく
とも、それ自体でシートリクライニング装置として完成
し、アームやベースプレートの変更に無関係で性能保証
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す正面図
【図2】図1の断面側面図
【図3】(A)〜(D)はそれぞれ図1の各部の断面図
【図4】ロック機構ユニットの正面図
【図5】図4の断面側面図
【図6】従来例の正面図
【符号の説明】
10…ロック機構ユニット 12…連結ピン 13…ベースプレート 14…ホルダープレート 15…アッパーツース 16…ロアーツース 17…カム 19…軸(センターシャフト) 20,21…軸 22…渦巻きばね 28…アーム 31…コイルばね(弾機) 33…操作レバー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円弧状の歯部を有するアッパーツース
    と、該アッパーツースの歯部と噛合する歯部を有するロ
    アーツースと、及び該ロアーツースと係脱して前記歯部
    の噛合及びその解除をするカムとを2枚のホルダープレ
    ート間にそれぞれ回動可能に軸支して成るロック機構ユ
    ニットを有し、該ロック機構ユニットは、ホルダープレ
    ートから突出させてアッパーツースが遊嵌するセンター
    シャフトに渦巻きばねの内端部を係止し、該渦巻きばね
    の外端部をアッパーツースに係止して前倒れ方向へ回動
    付勢するとともに、前記カムとホルダープレート間にロ
    アーツースがアッパーツースと圧接する方向へカムを回
    動付勢する弾機を取り付けてなり、かつ、前記2枚のホ
    ルダープレートはベースプレートとの連結部、前記アッ
    パーツースはアームとの連結部、及び、前記カムは操作
    レバーとの連結部を、それぞれ有することを特徴とする
    シートリクライニング装置。
  2. 【請求項2】 カムの軸の一端側をホルダープレートか
    ら突出させて該軸を異形断面に形成し、該異形断面の軸
    を嵌合する異形断面の孔を操作レバーに穿設し、異形断
    面部で操作レバーがカムの軸に連結されていることを特
    徴とする請求項1に記載のシートリクライニング装置。
  3. 【請求項3】 アッパーツースとロアーツース付近にお
    けるベースプレートのフランジ部を、アッパーツース及
    びロアーツースの肉厚以上の幅に形成して歯部のカバー
    部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のシート
    リクライニング装置。
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