JP3581574B2 - シートリクライニング装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は車両の座席装置におけるシートリクライニング装置に関し、特にシートバックを車体後方側へ倒してフルフラットにし、又は、車体前方側へ倒してシートクッション上に重ねることができるものにおける改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
シートリクライニング装置は乗員の安楽な姿勢と最適運転姿勢の確保を目的として、背もたれとしてのシートバックの傾斜角度を調整可能にした装置で、シートクッション側に固定するベースプレートにセンターシャフトを植設してシートバックに固定するツースプレートが前記センターシャフトによって回動可能に軸支され、かつ、前記ツースプレートに前記センターシャフトを中心とする所定半径の円周縁に歯部が形成され、該歯部に噛合するツース部材が操作レバーで移動可能に設けられるとともに、前記シートバックを常に前倒し方向へ付勢する力が与えられている。
【0003】
したがって、操作レバーを回動操作してツース部材を動かす歯部の噛合を解除すれば、シートバックが前倒れしようとする動きを利用して所望の傾斜角度を選定し、操作レバーを元の位置に戻せばツースプレートとツース部材の歯部がロックされその傾斜角度を維持するというものである。このように、シートバックの傾斜角度調整のみ可能なシートリクライニング装置も多いが、この延長技術としてシートバックをシートクッションとほぼ同一面となるフルフラット調整ができるものも提供されている。そして、操作レバーを回動操作してツース部材とツースプレートの噛合が解除されれば、シートバックはその付勢力で前倒れする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のシートリクライニング装置によれば、操作レバーを介して歯部の噛合を解除(ロック解除)したときは、シートバックが前倒れするような付勢力が与えられているので、シートバックが勢いよく前に倒れてしまう。このような不都合を解決するために、操作レバーでロック解除をすると、ダンパーを介してシートバックが緩やかに前倒れするようにしたものが提供されているが、ダンパーを必要として構造が複雑となり、かつ、コスト高となるとともに、完全に前倒れするまでに時間を要するために一般的には好まれない。
【0005】
そこで、この発明は操作レバーでロック解除してもシートバックは中間係止位置で係止されるようにして上記の不都合を解決する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明にかかるシートリクライニング装置は、シートクッション側に固定するベースプレートにセンターシャフトを植設してシートバックに固定するツースプレートが回動可能に前記センターシャフトによって軸支され、かつ、前記ツースプレートに前記センターシャフトを中心とする所定半径の円周縁に歯部が形成され、該歯部に噛合するツース部材が操作レバーで移動可能に設けられるとともに、前記シートバックを常に前倒し方向へ付勢力が与えられてなるシートリクライニング装置において、前記ツースプレートの外周縁に段部を形成するとともに、前記ベースプレートには前記段部へ当接する方向へ付勢された解除レバーを設けて、操作レバーを介し前記シートバックを中間係止位置まで前方向へ起立させたときは前記段部が解除レバーのストッパー部へ当接する構成としたことを特徴とする。
【0007】
したがって、操作レバーでツースプレートとツース部材のロックを解除したとき、ツースプレートが付勢力で回動し、シートバックが前方向へ回動しても、解除レバーが凸部に当接してシートバックを中間係止位置で停止させシートバックが勢いよく前倒れ位置まで移動するのを防止できる。その後に操作者が解除レバーを回動操作すれば、解除レバーが段部から離れてツースプレートは残りの付勢力で完全に前倒れする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1及び図2に示すように、車体又は車体に固定したガイドレール1にスライド可能に係合するウォークインベース2に補助プレート3を連結し、該補助プレート3に固着されたベースプレート4へ植設したセンターシャフト5にはツースプレート6が回転可能に軸支され、このツースプレート6の上端部にシートバック7の下端部が連結されている。ゼンマイばね8の内端部をセンターシャフト5に、外端部をツースプレート6に固着したばね掛けプレート10の突起部42にそれぞれ係止してツースプレート6を常に図示反時計方向へ回転付勢している。このツースプレート6の外周縁はセンターシャフト5を中心とする所定半径の円弧部6aと、これよりもやや大きな円弧部6bと、これら二つの円弧部6a,6bへ直交する面によって段部9が形成されている。この段部9は、シートバック7が前倒れ方向へ移動する際に、後述する解除レバー35のストッパー部34に当接してシートバックを中間係止位置へ停止させる。
【0009】
また、ツースプレート6には、センターシャフト5を中心とする所定半径の円周で円形の凹部11がエンボス加工にて形成され、この凹部11の内周面には歯部12と無歯部13が形成されている。この歯部12は運転姿勢から最後傾までの範囲にわたって後述するツース部材15に設けた歯と噛合できるように配置されている。ベースプレート4には前記凹部11と対向する凹部17がエンボス加工されていて、この凹部17の平面形状はセンターシャフト5を中心とする円形部分17aと、平行部分17bを含む。これら二つの凹部11,17の成す空間にはツース部材15及びカムプレート16が収容されている。すなわち、ツース部材15は略四辺形をしていて一側には前述の歯12へ噛合する歯14を有し、左右の部分は夫々平行なガイド面15a,15aを成し、前述の凹部17の平行部分17b,17bによりスライド自在にガイドされている。また、歯14の反対側にはカム15bが設けてある。
【0010】
カムプレート16は回動自在にセンターシャフト5へ軸支されており、ベースプレート4側へ曲げ形成された係合突起部19が形成され、この係合突起部19はベースプレート4にセンターシャフト5を中心とする所定半径の円弧状に形成された長孔20を貫通してベースプレート4の背面においてプレート18へ設けた孔18aに係合している。また、カムプレート16に設けたカム16aは、前記プレート18を介して後述する付勢バネ22による付勢力を受けてツース部材15のカム部15bを押圧して歯部14が歯部12へ噛合うように付勢している。このプレート18には折り曲げた突起部21が形成され、この突起部21には付勢ばね22の外端部が係止し反時計方向へ回転付勢している。付勢ばね22はゼンマイばねであってその内端部はセンターシャフト5に係止している。
【0011】
したがって、プレート18とカムプレート16とは係合突起部19を介してベースプレート4の表裏両面でそれぞれ一体に回動可能である。そして、このプレート18にはセンターシャフト5を中心とする所定半径の円上に位置する開口部23が開設されており、この開口部23には傾斜辺部24が形成されている。この傾斜辺部24を摺接可能なピン25がツース部材15に植設されており、このピン25はベースプレート4上にセンターシャフト5の半径方向へ開設された長孔26に係合している。
【0012】
さらに、プレート18にはリンク27の一端部がピン28にて回動可能に連結され、リンク27の他端部は、操作レバー29に軸30で回動可能に連結されている。操作レバー29は補助プレート3に軸31で回動可能に軸支され、その軸31を中心とする所定半径の円弧状に位置して開設された長孔32が設けられ、その長孔32には補助プレート3に植設したピン33が係合して操作レバー29の作動範囲を規制している。
【0013】
そして、前記ツースプレート6の段部9に当接するストッパー部34を有する解除レバー35が軸36で揺動可能にベースプレート4に軸支されている。軸36は補助プレート3とベースプレート4との連結ピンを兼ねている。解除レバー35の操作端部は補助プレート3に開設した窓孔37から外側に突出している。この解除レバー35を軸36を中心として時計方向へ回転付勢するスプリング38が補助プレート3との間に弾装されている。したがって、シートバック7が中間係止位置よりも後方にあるときは、ストッパー部34は常にツースプレート6の円弧部6aに摺接しているものであり、シートバック7を中間係止位置よりも前倒しした場合には、ツースプレート6の円弧部6bに摺接している。なお、センターシャフト5と軸36及びこの軸36に対応したピン39とを結んで略三角形のホルダープレート40がベースプレート4へ取付けられている。
【0014】
そこで、上記実施の形態の動作を説明すると、通常の運転姿勢(図3)又はこれよりもシートバックが後傾した位置において、操作レバー29を軸31を中心として時計回りに回動すると、リンク27が下方へ移動してプレート18をセンターシャフト5を中心として時計回りに回動させる。そのために開口部23がセンターシャフト5を中心として回動するから、ピン25が傾斜辺部24を摺接し長孔26に沿ってセンターシャフト5に向けて半径方向へ移動する。そのために、歯部12,14の噛合が解除されてツースプレート6は回動自在となる。そこで、ゼンマイばね8の付勢力でツースプレート6はセンターシャフト5を中心として反時計回りに回動し、段部9はストッパー部34に当接して停止する。この位置は、図4に示す中間係止位置である。
【0015】
かくして、シートバック7が回転して前述した中間係止位置で停止するから、操作者が不用意であっても、その顔面等をシートバック7で顔面等を打たれることはない。そこで、シートバック7を完全に前倒れさせる場合には、操作者は解除レバー35を軸36を中心に反時計回りに回動させると、ストッパー部34が段部9から離れるために、ツースプレート6はゼンマイばね8の残りの力で付勢されているので、図4に仮想線で示すように、反時計回りに回動してシートバック7は略水平の状態に前倒れして折り畳まれる。このとき、ばね掛けプレート10の水平突起部41がベースプレート4の規制突起部43に当接してそれ以上の回動を阻止するとともに、ツース部材15の歯部14は無歯部13に対面しているのでツースプレート6が回転不能にロックされることはない。
【0016】
なお、シートバック7を前倒れ状態から後方へ起立させると、解除レバー35のストッパー34はスプリング38の付勢力によって円弧部6bから離れて円弧部6aに接して中間係止位置をとる。この中間係止位置からさらにシートバックを起立させるとツース部材15の歯部14はツースプレート6の無歯部13から歯部12に対面し、ツース部材15は、プレート18を付勢する付勢ばね22の力で常に歯部12に噛合する付勢力が生じているから、その歯部12と噛合する。
【0017】
上記実施の形態において、段部9は円弧部6a,6b間に形成したが、円弧部6bは円弧部6aと同じ半径としてもよい。すなわち、段部9はツースプレート6の張出部で形成してもよく、要すればツースプレート6の外周縁に凸部が形成されれば足りるのである。また、歯部12.14は凹部11の内周縁に形成して所謂内歯方式のロック機構を採用したが、ツースプレート6にセンターシャフト5を中心とする所定半径の外周縁に歯部を形成し、その歯部に噛合する歯部を有するツース部材15がその外周縁近傍の外側においてベースプレート4に軸支された形式の所謂外歯方式としてもよいことはいうまでもない。さらに、上記シートリクライニング装置はウォークイン機構付きのものを示したが、それに限定するものではない。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したこの発明によれば、シートバックを前倒れさせようとして操作レバーを操作した場合に、シートバックが中間係止位置で停止するように構成したから、シートバックの思わぬ付勢力の強さにて不用意に顔面等を打たれる事故を防止でき、これを僅かな部品の追加で足る簡単な構造で達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す正面図
【図2】図1の右側面図
【図3】通常の運転姿勢を示す作用説明図
【図4】シートバックの中間係止位置を示す作用説明図
【図5】要部の分解説明図
【符号の説明】
4…ベースプレート
5…センターシャフト
6…ツースプレート
7…シートバック
8…ゼンマイばね
9…段部
10…ばね掛けプレート
11…凹部
15…ツース部材
16…カムプレート
19…係合突起部
18…プレート
22…付勢ばね
23…開口部
24…傾斜辺部
27…リンク
29…操作レバー
34…ストッパー部
35…解除レバー
37…窓孔
38…スプリング
Claims (1)
- シートクッション側に固定するベースプレートにセンターシャフトを植設してシートバックに固定するツースプレートが回動可能に前記センターシャフトによって軸支され、かつ、前記ツースプレートに前記センターシャフトを中心とする所定半径の円周縁に歯部が形成され、該歯部に噛合するツース部材が操作レバーで移動可能に設けられるとともに、前記シートバックを常に前倒し方向へ付勢力が与えられてなるシートリクライニング装置において、前記ツースプレートの外周縁に段部を形成するとともに、該ツースプレートと前記操作レバーとの間に、前記ベースプレート側に開設した窓孔からベースプレート外側に突出する操作端部を有するとともに、前記段部に当接する方向へ付勢された解除レバーを前記ベースプレートに設けて、操作レバーを介し前記シートバックを中間係止位置まで前方向へ起立させたときは前記段部が解除レバーのストッパー部へ当接する構成としたことを特徴とするシートリクライニング装置。
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