JP3124385B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3124385B2 JP04230497A JP23049792A JP3124385B2 JP 3124385 B2 JP3124385 B2 JP 3124385B2 JP 04230497 A JP04230497 A JP 04230497A JP 23049792 A JP23049792 A JP 23049792A JP 3124385 B2 JP3124385 B2 JP 3124385B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作器(リモコン)の
操作により除湿運転を行うことが可能な空気調和機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭用空気調和機では、一般に、図6に
示すように、リモコン1の送信部2から発せられた赤外
線ビーム等の光信号を室内機3の受信部4が受信するよ
うになっており、これにより空気調和機の運転が指定さ
れたモードて行なわれるようになっている。
【0003】図7は、リモコン1の各種操作釦及び表示
部等の配置状態を示した説明図である。運転/停止釦5
の下方には、上昇釦6a及び下降釦6bから成る温度設
定釦、湿度設定釦7、運転モード設定釦5が設けられて
いる。また、表示部9には、室温(検出温度)、設定温
度、設定湿度、及び「冷房」,「ドライ」,「暖房」,
「送風」などの運転モード名が表示されるようになって
いる。
【0004】そして、運転/停止釦5を1回押す毎に交
互に空気調和機の運転,停止が行なわれ、また、上昇釦
6a又は下降釦6bを1回押す毎に設定温度の表示が1
℃ずつ上昇又は下降するようになっている。湿度設定釦
7については、これを1回押す毎に表示が「低め」,
「標準」,「高め」の順にサイクリックに切換わるよう
になっている。運転モード設定釦8についても、同様
に、これを1回押す毎に表示が「冷房」,「ドライ」,
「暖房」,「送風」の順にサイクリックに切換わるよう
になっている。
【0005】ところで、湿度制御は運転モードが「ドラ
イ」(除湿)になっている場合のみ行なわれるものであ
り、「低め」,「標準」,「高め」に設定した場合の湿
度の具体的数値は、例えば図8に示すように、それぞれ
50%,60%,70%になっている。
【0006】この場合、設定湿度幅が10%ずつになっ
ているので、室内機1側で行う湿度制御の制御湿度幅
も、これに合わせて10%ずつ3段階に分かれている。
そして、室内の実際の湿度が設定された湿度と一致する
ように、コンプレッサ制御用インバータの周波数、室内
ファンの回転数、及び補助ヒータの通電等の運転条件の
制御が行なわれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにリモコン1側の設定湿度幅と室内機3側の制御湿
度幅とが同一の幅になっていると、設定湿度を切換えた
場合に、そのときの実際の室内湿度の値如何によって
は、室内機3側の運転条件の切換えが行なわれない場合
が生じる。
【0008】これは、湿度変化に対して僅かではある
が、上限と下限にヒステリシスが設けられているためで
ある。例えば、このヒステリシス分が2.5%であっ
て、設定湿度を「標準」(60%)から「低め」(50
%)に切換えた場合に、そのときの室内湿度が60〜6
2.5%の間にある値であったとすれば、室内機3側で
は依然として「標準」時と同じ運転条件で湿度制御が行
なわれてしまい、設定を変更したにもかかわらず、運転
制御の変更がなされず迅速な応答がなされなかった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、湿度制御の切換えが確実に行なわれるようにし、
設定値までの除湿を迅速に行うことが可能な空気調和機
の提供を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、操作器から室内機に向けて除湿
運転指令が送られた場合に、室内機内の除湿運転制御部
が、一定の制御湿度幅で区切られた各制御ゾーン毎に除
湿運転条件が定められている除湿運転制御テーブルに基
いて、コンプレッサ制御用インバータの周波数制御、室
内ファンの回転数制御、及び補助ヒータの通電制御を行
う空気調和機において、前記除湿運転制御テーブルの制
御湿度幅は、前記操作器の設定湿度幅よりも小さなもの
であることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】上記構成において、室内機内の除湿運転制御部
は、除湿運転制御テーブルに基いて、インバータ室内フ
ァン、補助ヒータの制御を行うが、この除湿運転制御テ
ーブルの制御湿度幅は、操作器の設定湿度幅よりも細か
く区切られている。
【0012】したがって、室内に居る利用者が操作器を
操作して設定湿度を切換えた場合は、そのときの室内湿
度の値如何にかかわらず、必ず除湿運転条件も切換わ
る。そのため、室内湿度は迅速に設定湿度に到達するこ
とになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基い
て説明する。図1は、この実施例の室内機及び室外機の
構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、室外機10内のコンプレッ
サ11から吐出される冷媒は、四方弁12を通って室内
熱交換器13へ送られ、ここで熱交換される。熱交換さ
れた冷媒は膨張弁14を通って室外熱交換器15に送ら
れ、ここでさらに熱交換された後、再び四方弁12を通
ってコンプレッサ11の吸入側に循環されるようになっ
ている。
【0015】コンプレッサ11はインバータ16により
可変速制御されるコンプレッサモータ17で駆動される
ようになっており、また、室外熱交換器15の付近には
室外ファン18が設けられている。室外機制御部19
は、このインバータ16の周波数制御及び室外ファン1
8の回転数制御を行うようになっている。
【0016】一方。室内機3側には、室内熱交換器13
の付近に室内ファン20が設けられ、さらにトライアッ
ク22が接続された補助ヒータ21が設けられている。
また、室内機3の吹出口付近には温度センサ23及び湿
度センサ24が設けられている。
【0017】室内機制御部25内の除湿運転制御部26
は、リモコン1からの信号を受信部4を介して入力する
と共に、温度センサ23及び湿度センサ24から室内温
度Ta及び室内湿度Haの検出信号を入力し、除湿運転
制御テーブル27で定められる運転条件にしたがって、
インバータ16、室内ファン20、補助ヒータ21の制
御を行うようになっている。なお、除湿運転制御テーブ
ル27はメモリで構成されており、後述する図4の内容
が記憶されているものである。
【0018】次に、このように構成される本実施例の動
作を図2及び図3のフローチャトを参照しつつ説明す
る。
【0019】図2は、リモコン1の制御フローを示すも
のであり、まず、現在運転中であるか否かを判断する
(ステップ1)。運転中であれば、次に、運転/停止釦
5が押されたか否かを判断し(ステップ2)、押されて
いれば室内制御部25側に停止指令を送信し(ステップ
3)、ステップ1に戻る。ステップ2で運転/停止釦5
が押されていない場合には、温度設定釦6a,6b,湿
度設定釦7、運転モード設定釦8等が押されているか否
かを判断し(ステップ4)、押されていなければステッ
プ1に戻る。すなわち、そのままの状態で運転を続け
る。
【0020】ステップ1で運転中でない場合も、次に、
運転/停止釦が5が押されたか否かを判断し(ステップ
5)、押されていなければステップ1に戻り、押されて
いればその運転モードが「ドライ」になっているか否か
を判断する(ステップ6)。「ドライ」以外の運転モー
ドであれば、その運転モードの下で設定温度Tsになる
ように室内機制御部5側に運転指令を送信する(ステッ
プ7)。
【0021】運転モードが「ドライ」になっている場
合、そのときの湿度設定は「高め」,「標準」,「低
め」のいずれであるかを判断し(ステップ8)、ドライ
モードの下でその設定温度Ts及び設定湿度Hsになる
ように室内機制御部25側に設定温度Ts、設定湿度H
s等の運転指令を送信する(ステップ9)。
【0022】図3は室内機制御部25側の制御フローを
示すものであり、まず、現在運転中であるか否かを判断
する(ステップ51)。運転中であれば、次に、リモコ
ン1から停止指令を入力したか否かを判断し(ステップ
52)、停止指令を入力していれば、コンプレッサ1
1、室外ファン18、室内ファン20等の運転を停止さ
せる(ステップ53)。
【0023】ステップ51で運転中でない場合、次に、
リモコン1からの運転指令を入力したか否かを判断し
(ステップ54)、入力していなければステップ51に
戻り、入力していればその運転モード、及び設定温度T
s、設定湿度Hsなどの指令データを記憶し(ステップ
55)、ステップ58に移る。
【0024】ステップ52でリモコン1からの停止指令
がなければ、続いてさらに、リモコン1からの運転指令
を入力したか否かを判別する(ステップ56)。運転指
令を入力していれば、その運転モード、及び設定温度T
s、設定湿度Hsなどの指令データを記憶する(ステッ
プ57)と共に、温度センサ23及び湿度センサ24が
検出した室内温度Ta及び室内湿度Haを読込み(ステ
ップ58)、さらに、記憶した運転モードが「ドライ」
であるか否かを判断する(ステップ59)。
【0025】そして、運転モードが「ドライ」でなく他
のモードであれば、その運転モードの制御を行う(ステ
ップ60)。しかし、運転モードが「ドライ」である場
合、除湿運転制御部26は、除湿運転制御テーブル27
に基いて運転条件を決定し(ステップ61)、この決定
された条件で、除湿制御を行う(ステップ62)。すな
わち、室外機制御部19を介してインバータ16の周波
数制御を行うと共に、室内ファン20の回転数制御を行
なって風量制御を行ない、さらに、トライアック22を
オンオフ制御することにより補助ヒータ21の通電制御
を行う。
【0026】次に、除湿運転制御テーブル27について
説明する。本実施例の除湿運転制御テーブル27には図
4のような除湿運転条件が記憶されている。
【0027】すなわち、横軸には設定湿度Hsに対する
偏差が示されており、縦軸には設定温度Tsに対する偏
差が示されている。そして、設定湿度Hsに対して偏差
値が5%ずつ変化する毎に運転条件が切換わるようにA
ゾーンからEゾーンまでの5つのゾーンに区分けされて
いる。さらに、同一ゾーンにおいても、設定温度Tsに
対する偏差値が0.5℃ずつ変化する毎に運転条件が切
換わるようになっている。
【0028】図中の各ゾーンにおいて、[P.P]が記
入されているゾーンは補助ヒータ21が通電されるゾー
ンを示しており、[P.P]が記入されていないゾーン
は補助ヒータ21が通電されないゾーンを示している。
[L],[UL]は室内ファン20による風量を示して
おり、[L]は、200[m3 /h]であり、[UL]
は150[m3 /h]である。また、[0],[1
0],[13],[16],[28]の数値はインバー
タ16の出力周波数の値[Hz]を示している。
【0029】したがって、例えば、運転モードを「ドラ
イ」にし、設定湿度を「標準」(60%)、設定温度を
20℃にセットして運転している場合、室内検出湿度が
61%であれば、まず、Bゾーンの運転条件で制御され
ることが決定され、さらに、室内検出温度が20.8℃
であれば[P.P],[16],[UL]の条件で制御
されることが決定される。つまり、補助ヒータ21の通
電が行なわれ、インバータ16の出力周波数が16Hz
でコンプレッサ11が運転され、室内ファン20による
風量が150[m3 /h]になるように除湿制御され
る。
【0030】このとき、室内に居る利用者が、上記のよ
うにリモコン1の設定湿度を「標準」にセットした後、
すぐに「低め」(50%)に切換えたとすると、設定湿
度Hsに対する偏差値がそれまでの1%から11%に変
化するため、制御ゾーンがBゾーンからDゾーンに切換
わることになる。そして、設定温度Tsは変化しないこ
とから、[28],[L]の条件で制御されるようにな
る。
【0031】このように、リモコン1側の設定湿度幅が
10%であるのに対し、除湿運転制御テーブル27の制
御湿度幅を5%としているので、リモコン1の設定湿度
を切換えた場合には、確実に、その運転条件を切換える
ことができる。
【0032】ところで、図4においては、いわゆるチャ
タリング現象を防止するため、湿度Ha及び温度Taが
上昇する場合と下降する場合とで、それぞれ2.5%及
び0.5〜1.0℃のディファレンシャル分を設けてい
る。図5は、このようなディファレンシャル分が設けら
れている場合の運転条件の変化方向を示した説明図であ
る。
【0033】すなわち、図5(a)は温度Taの変化を
考慮せず、湿度Haの変化のみに着目したものである。
この図に示すように、湿度Haが上昇していく場合に
は、ディファレンシャル分が設けられている部分の上方
を通って、一点鎖線の矢印で示すように、左側から右側
のゾーンへ向かって切換わっていき、湿度Haが下降し
ていく場合には、ディファレンシャル分が設けられてい
る部分を通って、点線矢印で示すように、右側から左側
のゾーンへ向かって切換わっていく。
【0034】一方、図5(b)は湿度Haの変化を考慮
せず、温度Taの変化のみに着目したものである。この
図に示すように、温度Taが下降して行く場合には、一
点鎖線の矢印で示すように、各ゾーンの左側を通って運
転条件が切り換わっていき、また、温度Taが上昇して
行く場合には、点線矢印で示すように、各ゾーンの右側
を通って運転条件が切換わっていく。
【0035】ここで従来装置の場合には、リモコン1側
の設定湿度幅が10%であるのに対応して、除湿運転制
御テーブル27の制御湿度幅も10%となっており、ま
た、ディファレンシャル分が2.5%設けられていたの
で、リモコン1の設定湿度を切換えても、運転条件が切
換わらないことがあった。
【0036】つまり、上記の例でいえば、従来装置の除
湿運転制御テーブルでは、BゾーンとCゾーンとを合せ
たものが一つのゾーンとして設定されていたので、設定
湿度Hsに対する偏差値が1%から11%に変化したと
しても、2.5%のディファレンシャル分が設けられて
いるために、同一ゾーンで条件が変わらないままで除湿
運転が行なわれることがあった。本発明によれば、この
ような不具合いは解消されている。
【0037】なお、上記実施例では、操作器が赤外線ビ
ームを発するリモコンである場合を説明したが、この操
作器は室内機に制御ケーブルを介して接続されているタ
イプのものでもよく、また、室内機に一体的に取付けら
れているタイプのものであってもよい。
【0038】さらに、図4に示された数値、及びリモコ
ンの設定湿度幅の数値等はあくまでも一例であり、これ
らの数値は任意に設定し得るものであることは言うまで
もない。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、除湿運転
制御テーブルの制御湿度幅を、操作器の設定湿度幅より
も小さく設定する構成としたので、湿度制御の切換えを
確実に行うことができ、迅速な除湿を行うことが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る室内機及び室外機の構成
を示すブロック図。
【図2】図1のリモコン側の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【図3】図1の室内機側の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図4】図1の除湿運転制御テーブルの内容を示す説明
図。
【図5】図4における運転条件の変化方向を示す説明
図。
【図6】リモコン及び室内機の外観を示す斜視図。
【図7】リモコンの操作釦等の配置状態を示す説明図。
【図8】リモコンの設定湿度の名称に対応する具体的数
値を示す表。
【符号の説明】
1 操作器(リモコン) 3 室内機 16 インバータ 20 室内ファン 21 補助ヒータ 26 除湿運転制御部 27 除湿運転制御テーブル Hs 設定湿度 Ha 室内検出湿度

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作器から室内機に向けて除湿運転指令が
    送られた場合に、室内機内の除湿運転制御部が、一定の
    制御湿度幅で区切られた各制御ゾーン毎に除湿運転条件
    が定められている除湿運転制御テーブルに基いて、コン
    プレッサ制御用インバータの周波数制御、室内ファンの
    回転数制御、及び補助ヒータの通電制御を行う空気調和
    機において、 前記除湿運転制御テーブルの制御湿度幅は、前記操作器
    の設定湿度幅よりも小さなものであることを特徴とする
    空気調和機。
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