JP2006207846A - 空気調和機 - Google Patents

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琢也 向山
Hironori Nagai
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Abstract

【課題】 室内風速や室内風向が変更されても、オートチェンジオーバー制御モードによる運転開始時には予め設定された室内風速と室内風向で運転を開始する空気調和機を提供する。
【解決手段】 室温制御部4は、オートチェンジオーバー制御モードによる冷房運転及び暖房運転に対応してそれぞれ室内風速及び室内風向が設定され、リモコン11で運転モードとしてオートチェンジオーバー制御モードが選択されたときは、室温温度センサ6によって検出された室内温度に基づいて冷房運転か暖房運転かを判別し、この判別結果に基づいて室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように室内ユニット2のファンモータ7及びルーバーモータ9の制御を開始する。
【選択図】 図1

Description

本発明は,室内の温度に基づいて自動的に冷房運転或いは暖房運転に切り替えるオートチェンジオーバー制御モードを有する空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機は、オートチェンジオーバー制御モードで冷房運転或いは暖房運転中に、室内風速及び室内風向が変更、或いは何れか一方が変更された場合、その変更内容はメモリに記憶され、次回のオートチェンジオーバー制御モードの運転開始時には、そのメモリに記憶されている室内風速や室内風向の変更内容に基づいて運転が行われていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−122635号公報(第2及び第3頁)
前述した従来の空気調和機では、例えば、オートチェンジオーバー制御モードの選択で冷房運転が行われているとき、ユーザーが好みに合わせて風向を上向きに変更し、その変更したままで運転を停止したときは、その状態がメモリに記憶される。このため、他のユーザによって再びオートチェンジオーバー制御モードが選択された場合には、メモリに記憶されている上向きの風向で冷房が行われ、室内が蒸し暑いときは冷却されるまで時間がかかり、空気調和機による室温の制御が損なわれていた。特に、ビル内の会議室のように不特定多数のユーザーが空気調和機を操作するような環境においては、前述したように、前回使用したユーザーの設定が次に使用するユーザーにとっては有効でない場合があった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、室内風速や室内風向が変更されても、オートチェンジオーバー制御モードによる運転開始時には予め設定された室内風速と室内風向で運転を開始する空気調和機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和機は、室内の温度を検出する温度センサと、運転モードとしてオートチェンジオーバー制御モードが選択されたとき、温度センサによって検出された室内温度に基づいて冷房運転か暖房運転かを判別する運転判別手段と、オートチェンジオーバー制御モードによる冷房運転及び暖房運転に対応してそれぞれ室内風速及び室内風向が設定され、運転判別手段の判別結果に基づいて室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように室内ユニットの制御を開始する制御手段とを備えたものである。
本発明においては、運転モードとしてオートチェンジオーバー制御モードが選択されたとき、温度センサによって検出された室内温度に基づいて冷房運転か暖房運転かを判別し、その判別結果に基づいて室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように室内ユニットの制御を開始するようにしたので、オートチェンジオーバー制御モード開始時における室温の制御を損なうことなく一律に行えるという効果がある。
図1は本発明の実施の形態を示す空気調和機の概略ブロック構成図、図2は実施の形態における空気調和機の室内ユニットを示す概略断面図、図3は実施の形態における空気調和機の冷凍サイクル図である。
本実施の形態の空気調和機1は、リモコン11を有し、室内に設けられた室内ユニット2と、室外に設置された室外ユニット3とで構成されている。室内ユニット2には交流電源5が接続され、室外ユニット3には室内ユニット2からの渡り配線を介して交流電源5と接続されている。リモコン11は、冷房運転、暖房運転、オートチェンジオーバー制御モード等を選択するための各種キー、室内温度や室内風速等を設定するためのキーを有し、また、各キーの選択操作に応じて信号(運転指令等)を生成し室内制御部4に送信する機能を備えている。
室内ユニット2は、室内制御部4と、室内の温度を検出する室内温度センサ6と、室内ファン12(図2参照)を回転させるファンモータ7と、このファンモータ7の回転速度を駆動制御する速度制御回路8と、室内ファン12から送風される風の吹き出し口18に回動可能に設置されたルーバー19の角度を可変するルーバーモータ9と、ルーバーモータ9を駆動するルーバー駆動回路10とを備えている。また、室内ユニット2には、図2に示すように室内熱交換器16が設けられている。
室外ユニット3は、室内制御部4と信号の授受を行い本ユニット3を制御する室外制御部(図示せず)と、図3に示すように、圧縮機13と、室外熱交換器14と、膨張弁15と、運転モード(冷房、暖房等)に応じて冷媒の流路を切り替える四方切替弁17とが設けられている。冷房運転時の冷媒は、圧縮機13→四方切替弁17(点線部分)→室外熱交換器14→膨張弁15→室内熱交換器16→四方切替弁17(点線部分)→圧縮機13の経路を順に循環し、暖房運転時の冷媒は、圧縮機13→四方切替弁17(実線部分)→室内熱交換器16→膨張弁15→室外熱交換器14→四方切替弁17(実線部分)→圧縮機13の経路を順に循環する。
室内ユニット2に設けられた室内制御部4は、リモコン11の選択操作が暖房のとき、その情報を室外ユニット3の室外制御部(図示せず)に通知すると共に、暖房運転に入り、また、冷房が選択操作されたときは、その運転情報を室外制御部に通知すると共に、冷房運転に入る。運転中に室内温度が設定されたときは、室内が設定温度になるように速度制御回路8を通じてファンモータ7を制御し、室内風向(上下、左右)が設定されたときは、室内ユニット2の吹き出し口18からの風(温風又は冷風)がその設定風向となるようにルーバー駆動回路10を通じてルーバーモータ9を制御する。
また、リモコン11の選択操作がオートチェンジオーバー制御モードのときは、その情報を室外制御部に通知し、室内温度センサ6によって検出された室内温度を読み込んで予め設定された閾値と比較し、冷房運転か暖房運転かを判別する。室内温度が閾値以上のときは冷房運転と判断して、オートチェンジオーバー制御モード時の冷房運転に対応して設定された室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように速度制御回路8とルーバー駆動回路10の制御を開始する。また、室内温度が閾値以下のときは暖房運転と判断して、オートチェンジオーバー制御モード時の暖房運転に対応して設定された室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように速度制御回路8及びルーバー駆動回路10の制御を開始する。なお、オートチェンジオーバー制御モードによる冷房運転、暖房運転の何れかを判別した場合、その旨を室外制御部に通知するようになっている。
また、室内制御部4は、オートチェンジオーバー制御モードで運転しているときに、室内風速及び室内風向が変更、或いは何れか一方が変更されたときは、その変更内容を保持し、かつ、変更された内容に基づいて速度制御回路8及びルーバー駆動回路10を制御し、オートチェンジオーバー制御モードが停止或いは電源がOFFされたときは、保持した変更内容をクリアにする。前記の室内風速の変更は、リモコン11で室内温度が設定されたときで、その室内温度と室内温度センサ6の検出温度との差に基づいて行う。
次に、オートチェンジオーバー制御モードが選択されたときの空気調和機の動作を図4に示す概略フローチャートに基づいて説明する。図4は実施の形態における空気調和機のオートチェンジオーバー制御モード時の動作を示す概略フローチャートである。
室内制御部4は、交流電源5の投入を検知した後に(S1)、リモコン11の選択操作による運転開始の信号、及び運転モードの選択信号が受信されると(S2)、まず、運転を開始すると共に、その情報を室外ユニット3の室外制御部(図示せず)に通知し、選択信号からオートチェンジオーバー制御モード(ACOモード)かどうかを判定する(S3)。選択信号から通常の運転モード(冷房、暖房等)と判断したときは、その旨を室外制御部に通知すると共に、判断した運転モードを実行する。
また、受信された選択信号からオートチェンジオーバー制御モードと判断したときは、その情報を室外制御部に通知し、室温温度センサ6によって検出された室内温度を読み込んで予め設定された閾値と比較し、冷房運転か暖房運転かを判別する(S4)。室内温度が閾値以上のときは冷房運転と判断して、その情報を前記と同様に室外制御部に通知し、オートチェンジオーバー制御モード時の冷房運転に対応して設定された室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように速度制御回路8とルーバー駆動回路10の制御を開始する(S5)。
オートチェンジオーバー制御モードで冷房運転中に、リモコン11によって室内風速及び室内風向が変更、或いは何れか一方が変更されたときは、室内制御部4は、その変更内容を保持し、かつ、変更された内容に基づいて速度制御回路8やルーバー駆動回路10を制御する(S7)。室内風速の変更については、リモコン11で設定された設定温度に基づくもので、その設定温度と室内温度センサ6の検出温度との差に基づいて行う。温度差が大きいときは、検出温度(室内温度)が設定温度になるように、速度制御回路8を通じてファンモータ7の回転速度を速くし、温度差が小さいときは、そのファンモータ7の回転速度を遅くして、室内が設定温度になるようにする。
室内風速、室内風向の変更後、或いはそれらの変更がなかったときは、S9において、運転モード変更の信号が受信されたかどうかを判定する。運転モード変更の信号を検知したときはS3に戻って、その運転モードの実行に入るが、運転モード変更の信号が受信されていないときは、運転停止の信号が受信されたかどうかを判定し(S11)、運転停止でないときは電源がOFFされたかどうかを判定する(S13)。電源がOFFされていないときはS7に戻って室内風速、室内風向の変更を確認する。また、運転停止の信号が受信されたときは、オートチェンジオーバー制御モードでの冷房運転終了と判断して変更内容(室内風速、室内風向)を保持しているときのみそれをクリアにし(S11a)、S2に戻ってリモコン11からの信号が受信されるまで待機する。また、電源がOFFされたときは、前記と同様に変更内容を保持しているときのみそれをクリアにし(S13a)、S1に戻って冷房運転の動作を終了する。
また、室内制御部4は、S4において、室内温度センサ6の検出温度と閾値との比較結果(検出温度≦閾値)から暖房運転と判断した場合、オートチェンジオーバー制御モード時の暖房運転に対応して設定された室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように速度制御回路8及びルーバー駆動回路10の制御を開始する(S6)。
オートチェンジオーバー制御モードで暖房運転中に、前記と同様に、リモコン11によって室内風速及び室内風向が変更、或いは何れか一方が変更されたときは、室内制御部2は、その変更内容を保持し、かつ、変更された内容に基づいて速度制御回路8やルーバー駆動回路10を制御する(S8)。室内風速、室内風向の変更後、或いはそれらの変更がなかったときは、運転モード変更の信号が受信されたかどうかを判定し(S10)、その信号が受信されなかったときは運転停止の信号が受信されたかどうかを判定し(S12)、運転停止でないときは電源がOFFされたかどうかを判定する(S14)。
運転モード変更の信号を検知したときはS3に戻って、その運転モードの実行に入り、運転停止の信号を受信したときは、オートチェンジオーバー制御モードでの暖房運転終了と判断して変更内容(室内風速、室内風向)を保持しているときのみそれをクリアにし(S12a)、S2に戻ってリモコン11からの信号が受信されるまで待機する。また、電源がOFFされていないときはS8に戻って室内風速、室内風向の変更を確認し、電源がOFFされたときは、前記と同様に変更内容を保持しているときのみそれをクリアにし(S14a)、S1に戻って暖房運転の動作を終了する。
以上のように実施の形態によれば、オートチェンジオーバー制御モードで冷房又は暖房運転が開始されるとき、常に、予め設定されている室内風速と室内風向となるようにしているので,オートチェンジオーバー制御モード開始時における室温の制御を損なうことなく一律に行えるという効果がある。特に、ビル内の会議室のように不特定多数のユーザーが空気調和機1を操作するような環境においては有効的である。
本発明の実施の形態を示す空気調和機の概略ブロック構成図である。 実施の形態における空気調和機の室内ユニットを示す概略断面図である。 実施の形態における空気調和機の冷凍サイクル図である。 実施の形態における空気調和機のオートチェンジオーバー制御モード時の動作を示す概略フローチャートである。
符号の説明
1 空気調和機、2 室内ユニット、3 室外ユニット、4 室内制御部、5 交流電源、6 室内温度センサ、7 ファンモータ、8 速度制御回路、9 ルーバーモータ、10 ルーバー駆動回路、11 リモコン、12 室内ファン、13 圧縮機、14 室外熱交換器、15 膨張弁、16 室内熱交換器、17 四方切替弁、18 吹出し口、19 ルーバー。

Claims (3)

  1. 室内の温度を検出する温度センサと、
    運転モードとしてオートチェンジオーバー制御モードが選択されたとき、前記温度センサによって検出された室内温度に基づいて冷房運転か暖房運転かを判別する運転判別手段と、
    オートチェンジオーバー制御モードによる冷房運転及び暖房運転に対応してそれぞれ室内風速及び室内風向が設定され、前記運転判別手段の判別結果に基づいて室内風速及び室内風向を選択し、かつ、選択した室内風速及び室内風向となるように室内ユニットの制御を開始する制御手段と
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記制御手段は、オートチェンジオーバー制御モードで運転しているときに、室内風速及び室内風向が変更、或いは何れか一方が変更されたときは、その変更内容を保持し、かつ、変更された内容に基づいて室内ユニットを制御し、オートチェンジオーバー制御モードが停止或いは電源がOFFされたときは、保持した変更内容をクリアにすることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記運転判別手段の判別結果に基づく室内風速の選択は、任意に設定された温度と前記温度センサによって検出された室内温度との差に基づいて行うことを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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