JP2976412B2 - 内燃機関のスロットル調節装置 - Google Patents

内燃機関のスロットル調節装置

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神尾  茂
光雄 原
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光則 高尾
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D11/00Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
    • F02D11/06Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
    • F02D11/10Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
    • F02D2011/101Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
    • F02D2011/102Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の盗難防止装置
に関するもので、特に内燃機関のスロットルバルブを電
気的に制御する装置に適用したものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車の盗難防止装置として、特
公昭49−17174号公報に示されるように、キース
イッチのオン時に信号発生器より出力される信号が正し
いか否かを判定し、その信号が誤りであるとき内燃機関
始動用電動機の作動を停止するものが知られている。
【0003】また実開昭62−10251号公報に示さ
れるものは、自動車の盗難防止を目的とするものではな
いが、アクセル操作時に乗員のシートベルトが締め付け
られていないとスロットルバルブ開度を減少するもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
公昭49−17174号公報に示されるものは、盗難時
に内燃機関の始動を禁止するものであり、内燃機関の始
動後に機関稼動状態からの自動車の発進を禁止するもの
ではない。また実開昭62−10251号公報に示され
るものは、自動車の所有者以外の者が勝手に操作する場
合シートベルトを締め付ければ車両が発進可能であるこ
とから車両の盗難を防止することはできない。
【0005】さらには、例えば夏季の暑い日等に車室内
エアコンのスイッチオン状態で運転者が車両を離れる場
合、内燃機関を停止させると車室内エアコンも停止する
ことから、再び運転者が車両に戻った時には熱気の充満
した車室内に乗り込むことになり猛暑の不快な思いをす
ることを避けられない。また、冬期には運転者が車から
離れた状態でも暖気運転を継続したい要求があるが、防
犯上好ましくない。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、内燃機関の稼動状態で車両の所有
者以外の者による勝手な操作を禁止し、車両が盗難に遭
うことを防止する内燃機関のスロットル調節装置を提供
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明による内燃機関のスロットル調節装置は、内燃
機関の吸気通路に設けられるスロットルバルブと、スロ
ットルバルブを駆動するアクチュエータと、運転者の操
作によって操作可能な盗難防止用操作手段と、車両が停
止して機関が稼動されている状態を判定する判定手段
と、前記アクチュエータに駆動信号を出力する制御手段
であって、前記判定手段が車両が停止して機関が稼動さ
れている状態を判定するとき、前記盗難防止用操作手段
がオンされると、前記スロットルバルブの開度を全閉状
態以外の開度に制御するのを禁止する制御手段と、あら
かじめ設定された条件と一致する操作信号が人為的に入
力されたとき、前記スロットル制御禁止状態を解除する
信号を前記制御手段に入力する解除手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】車両が停止して機関が稼動されている状態にあ
るとき、盗難防止用操作手段がオンされると、アクチュ
エータによるスロットルバルブの駆動が禁止される。こ
のアクチュエータの作動の禁止状態は、あらかじめ定め
られた条件と一致する操作信号が前記制御手段に入力さ
れた時のみ解除される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1実施例であるスロットルバル
ブ制御装置を示す。このスロットルバルブ制御装置に
は、吸入空気を清浄にするエアクリーナ1を介して吸気
管2内に吸入される空気量を検出する空気流量計4が設
けられている。この空気流量計4の下流側の吸気管2に
は、吸入空気量を調節するためのスロットルバルブ6が
設けられている。このスロットルバルブ6は、ステッピ
ングモータ8により開閉駆動されるよう構成されてお
り、またスロットルバルブ6の回動角を検出してスロッ
トル開度PAに比例した電気信号を出力するスロットル
開度センサ10が設けられている。
【0010】内燃機関Eには、内燃機関Eの回転数Ne
を検出する回転数センサ12、内燃機関の冷却水温を検
出する水温センサ13が設けられている。また、アクセ
ルペダル16にはアクセルペダル16の踏み込み量に応
じてアクセル開度AAに比例した電気信号を出力するア
クセル開度センサ18が設けられている。また車両には
車輪の速度を検出する車速センサ19が設けられてい
る。また車室内のインストルメントパネルには、盗難防
止用スロットル制御禁止フラグxtonanをオンする
セットスイッチ20、および盗難防止用スロットル制御
禁止フラグxtonanをリセットするリセット信号発
生装置21が設けられている。14はイグニッションス
イッチ、15はバッテリである。
【0011】前記空気流量計4、ステッピングモータ
8、スロットル開度センサ10、回転数センサ12、水
温センサ13、アクセル開度センサ18、セットスイッ
チ20、リセット信号発生装置21は、それぞれ電子制
御回路(ECU)70に接続されている。この電子制御
回路70は、周知のCPU72に、ROM74、RAM
76を論理演算回路の中心として構成され、外部と入出
力を行う入出力回路、ここではセンサ入力回路78、駆
動回路82等とコモンバス84を介して相互に接続して
構成されている。電源として車載バッテリ15からイグ
ニッションキー14を介してバッテリ電圧が印加されて
いる。
【0012】CPU72は、空気流量計4、スロットル
開度センサ10、回転数センサ12、水温センサ13、
アクセル開度センサ18、車速センサ19、セットスイ
ッチ20、リセット信号発生装置21からの信号をセン
サ入力回路78を介して、各々入力し、これらの信号な
らびに、ROM74、RAM76内のプログラムやデー
タ等に基づいてCPU72は、駆動回路82を介してス
テッピングモータ8を駆動する駆動信号を出力する。
【0013】リセット信号発生装置21は、0から9ま
での数字を表示するプッシュボタン21aとリードスイ
ッチ21bの操作スイッチからなる。このリセット信号
発生装置21は、あらかじめ定められた運転者のみが知
っている暗証番号例えば4桁の数字がプッシュボタン2
1aで入力され、リードスイッチ21bが押された時の
み所定時間オン信号を出力する。間違った番号が入力さ
れた時はオフ状態を継続する。このリセット信号発生装
置21の電源は充電可能な電池であり常時バッテリ15
により充電される。従って、たとえバッテリ端子を所有
者以外の者が外した場合でもリセット信号発生装置21
はオフ状態を継続する。
【0014】次に、本発明の制御フローについて図2に
基づいて説明する。まず、車両停止かつ機関稼動状態に
あるか否かを判定し(ステップ30、31、32、3
3)、車両停止かつ機関稼動状態にあると判定される
と、セットスイッチ20がオンした時(ステップ3
4)、盗難防止用スロットル制御禁止フラグxtona
nをオンする(ステップ35)。ここに、車両停止状態
とはシフトレバーがパーキング(P)レンジまたはニュ
ートラル(N)レンジにあり(ステップ31)、かつサ
イドブレーキがオン状態(ステップ32)、車速がゼロ
の状態(ステップ33)をいう。ここでは、車両停止状
態としてサイドブレーキのオン状態を条件とするが、本
発明としては車両停止状態として必ずしもサイドブレー
キオン状態でなくても良い。なお、アイドルスイッチが
オン状態(ステップ30)とは、内燃機関が稼動状態で
ありかつスロットル全閉状態にある状態をいう。
【0015】車両停止状態以外の状態では、セットスイ
ッチ20がオンになっても盗難防止用スロットル制御禁
止フラグxtonanはオフ状態にある。これは、車両
走行中の誤動作によってセットスイッチ20がオンにな
ったとき、および走行中に運転者が減速要求のためにア
クセルペダルから足を離してアイドルスイッチがオンに
なったとき、内燃機関のスロットルバルブ制御の禁止を
防止するためである。
【0016】次に、スロットル制御ルーチンを図3に基
づいて説明する。まず盗難防止用スロットル制御禁止フ
ラグxtonanがオンしているか否かを判別し(ステ
ップ40)、盗難防止用スロットル制御禁止フラグxt
onanがオンしているとき、ステッピングモータ8に
スロットルバルブ6が全閉になるように目標スロットル
開度θ0 をθ=0に設定する(ステップ41)。これ
は、運転者の操作によるアクセルペダルの踏み込み量の
如何に係わらず強制的にスロットル開度を全閉にするも
のである。次いで図1に示す駆動回路82からステッピ
ングモータ8にスロットル開度θ0 =0の駆動信号を出
力し、スロットルバルブ6を全閉にする(ステップ4
2)。
【0017】盗難防止用スロットル制御禁止フラグxt
onanがオフのとき、基本的には、目標スロットル開
度θ0 は内燃機関の回転数Nとアクセル開度AAに基づ
いて演算される目標スロットル開度f(AP)にする
(ステップ43)。次いで、駆動回路82からステッピ
ングモータ8に駆動信号を出力する(ステップ42)。
次に盗難防止フラグが立っている場合の盗難防止フラグ
解除ルーチンについて図4に基づいて説明する。
【0018】図1に示すCPU70のセンサ入力回路7
8の盗難防止リセットポートがオンされているかどうか
を判別し(ステップ50)、盗難防止リセットポートが
オンしたとき、盗難防止用スロットル制御禁止フラグx
tonanをオフにする(ステップ51)。盗難防止リ
セットポートがオンしているかどうかはリセット信号発
生装置21がオン信号を出力しているかどうかと一致す
る。前述したようにリセット信号発生装置21のオン時
は、プッシュボタン21aにより入力された暗証番号が
正しい番号でありかつリードボタン21bが押されたと
き以降の所定期間である。それ以外の条件ではオフ状態
にある。従って、運転者以外の者が、このリセット信号
発生装置21を操作しても正しい暗証番号が入力されな
い限り、盗難防止リセットポートにオン信号は入力され
ないため、内燃機関のスロットル制御は禁止された状態
を保持する。従って自動車の発進ができないので自動車
の盗難防止が確保される。
【0019】前記実施例においては、盗難防止用スロッ
トル制御禁止フラグをオンするスイッチとしてセットス
イッチ20を用いたが、これに代えて、図5に示すよう
に、リセット信号発生装置21をセット信号発生装置と
兼用することも可能である。この場合は、盗難防止用ス
ロットル制御禁止フラグをオンオフするためのスイッチ
をセット信号発生装置およびリセット信号発生装置を1
つの装置で兼用しているため、信号発生装置の個数の削
減により装置の簡素化が図れるという効果がある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による内燃
機関のスロットル調節装置によれば、内燃機関を稼動し
た状態で運転者が車両から離れた場合他人により勝手に
操作されたとしても、スロットル開度が全閉状態に保持
されるため、自動車の発進が不能となり車両の盗難を確
実に防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す概略構成図である。
【図2】本発明の実施例による盗難防止フラグセットル
ーチンを示すフローチャート図である。
【図3】本発明の実施例によるスロットル制御ルーチン
を示すフローチャート図である。
【図4】本発明の盗難防止フラグ解除ルーチンを示すフ
ローチャート図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す概略構成図である。
【図6】本発明の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
6 スロットルバルブ 8 ステッピングモータ(アクチュエータ) 20 セットスイッチ(盗難防止用操作手段) 21 リセット信号発生装置(解除手段) 70 電子制御回路(判定手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高尾 光則 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−116958(JP,A) 特開 平3−70649(JP,A) 特開 昭61−229645(JP,A) 特開 平3−164536(JP,A) 特開 昭57−140253(JP,A) 特開 昭62−234767(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 25/04 F02D 11/10 F02D 37/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の吸気通路に設けられるスロッ
    トルバルブと、 スロットルバルブを駆動するアクチュエータと、 運転者の操作によって操作可能な盗難防止用操作手段
    と、 車両が停止して機関が稼動されている状態を判定する判
    定手段と、 前記アクチュエータに駆動信号を出力する制御手段であ
    って、前記判定手段が車両が停止して機関が稼動されて
    いる状態を判定するとき、前記盗難防止用操作手段がオ
    ンされると、前記スロットルバルブの開度を全閉状態以
    外の開度に制御するのを禁止する制御手段と、 あらかじめ設定された条件と一致する操作信号が人為的
    に入力されたとき、前記スロットル制御禁止状態を解除
    する信号を前記制御手段に入力する解除手段とを備えた
    ことを特徴とする内燃機関のスロットル調節装置。
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