JP3189479B2 - エンジンの自動始動停止装置 - Google Patents

エンジンの自動始動停止装置

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JP3189479B2 JP07104793A JP7104793A JP3189479B2 JP 3189479 B2 JP3189479 B2 JP 3189479B2 JP 07104793 A JP07104793 A JP 07104793A JP 7104793 A JP7104793 A JP 7104793A JP 3189479 B2 JP3189479 B2 JP 3189479B2
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの自動停止
始動装置に係り、特にエンジンの自動始動停止の機能の
作動を早目に実行してチョイ乗り等の運転時間の短い場
合にでも、燃費を向上し得るエンジンの自動始動停止装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両においては、市街地の走
行中に、交叉点における赤信号等により頻繁に停止され
ることがある。このように停車している場合において
も、エンジンが運転されている限り燃料を消費するた
め、停車中のアイドル運転により燃料消費率が低下する
問題がある。そこで、車両を停車させるとエンジンを停
止し、車両を発進させる際にはエンジンを始動させるこ
とにより、一時的な停車中の不必要な燃料消費を無くし
て燃料消費率の向上を図ったエンジンの自動始動停止装
置が提案されている。
【0003】エンジンの自動始動停止装置は、車両に搭
載されたエンジンの停止後に所定の始動条件が成立した
場合にエンジンを始動すべく制御するとともにエンジン
の運転中に所定の停止条件が成立した場合にエンジンを
停止すべく制御するものである。
【0004】このようなエンジンの自動始動停止装置と
しては、例えば、特開昭58−18535号公報に開示
されている。この公報に記載のものは、エンジンの冷却
水温度が予め定めた高温域(105℃)あるいは低温域
(75℃)にあるときには、自動停止始動の機能を禁止
し、エンジンが停止しないようにし、再始動性を向上す
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
始動停止装置において、エンジンの冷却水温度が特定の
温度範囲(例えば75℃〜105℃)でないときには、
エンジンの自動停止を禁止している。
【0006】このため、エンジンの自動停止は、冷却水
温度が比較的高温の所定値(例えば75℃)になるまで
実行されない。従って、この所定の冷却水温度状態にな
るまで、自動停止が行われないので、チョイ乗り等の運
転時間が短い場合に、燃費が悪化するという不都合があ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両に搭載されたエンジ
ンの停止後に所定の始動条件が成立した場合に前記エン
ジンを始動制御するとともにこのエンジンの運転中に冷
却水温度が所定範囲内である条件を含む所定の停止条件
が成立した場合には前記エンジンを停止制御するエンジ
ンの自動始動停止装置において、エンジンキー操作によ
るエンジン始動後で停車状態が継続した場合に所定時間
経過までは前記停止条件が成立しても前記エンジンの自
動停止を禁止する禁止時間を設けるとともに、前記車両
が移動した場合には前記禁止時間内であっても前記停止
条件が成立すると前記エンジンを自動停止する自動始動
停止制御手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明の構成によれば、自動始動停止制御手
段は、エンジンキー操作によるエンジン始動後で停車状
態が継続した場合に所定時間経過までは停止条件が成立
してもエンジンの自動停止を禁止する禁止時間を設ける
とともに、車両が移動した場合には禁止時間内であって
も停止条件が成立するとエンジンを自動停止する。これ
により、温度が低い場合にでも、エンジンの自動停止を
可能とし、チョイ乗り等の運転時間が短い場合にでも燃
費を向上させることができる。
【0009】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1において、2はエンジン
(図示せず)を制御するエンジン制御手段(エンジンE
CU)、4は自動始動停止制御手段(エコランコンピュ
ータ)、6はインジェクタ、8はスタータ、10は点火
コイル、12はバッテリである。
【0010】エンジン制御手段2には、アイドル状態の
信号を出力するアイドルスイッチ14と車速信号を出力
する車速センサ16とが連絡されている。
【0011】また、エンジン制御手段2には、前記点火
コイル10と第1リレー18と第2リレー20とが連絡
されている。
【0012】第1リレー18は、第1接点部18aと第
1コイル18bとからなる。第1接点部18aは、エン
ジン制御手段2とインジェクタ6とを断続するものであ
る。また、第1コイル18bは、自動始動停止制御手段
4に連絡されている。
【0013】第2リレー20は、第2接点部20aと第
2コイル20bとからなる。第2接点部20aは、エン
ジン制御手段2とインジェクタ6とを継続するものであ
る。また、第2コイル20bは、自動始動停止制御手段
4に連絡されている。
【0014】前記スタータ8とバッテリ12との間に
は、スタータリレーである第3リレー22が設けられて
いる。この第3リレー22は、第3接点部22aと第3
コイル22bとからなる。第3接点部22aは、自動始
動停止制御手段4に連絡されている。第3コイル22b
は、スタータ8とバッテリ12とに直接連絡されてい
る。
【0015】前記点火コイル10とアイドルスイッチ1
4と前記車速センサ16とは、また、自動始動停止制御
手段4に連絡されている。
【0016】前記自動始動停止制御手段4には、スイッ
チボックス24が連絡されている。このスイッチボック
ス24は、エコラン作動ランプ26、28と異常表示ラ
ンプ30とを有し、バッテリ12にも連絡されている。
【0017】また、前記自動始動停止制御手段4には、
クラッチペダルを軽く踏込んだときにオンとなるクラッ
チアッパスイッチ32と、クラッチペダルを一杯に踏込
んだときにオンとなるクラッチロアスイッチ34とが連
絡されている。
【0018】前記自動始動停止制御手段4には、エンジ
ンの冷却水温度を検出する水温センサ36と、スモール
ランプ38と、ラジエータファン40と、ヒータブロア
42と、リヤデフォッガ44と、ワイパ46と、ターン
シグナル検出部48と、運転席ドアスイッチ50と、レ
ギュレータのL端子52と、メインスイッチ54と、エ
コランスイッチ56と、エンジン回転検出部58と、オ
ルタネータ駆動検出部60と、スロットルバルブ(図示
せず)の開度状態を検出するスロットルセンサ62とが
連絡されている。
【0019】この自動始動停止制御手段4は、これら各
信号を入力し、エンジンキー操作によるエンジン始動後
で停車状態が継続した場合に所定時間経過までは停止条
件が成立してもエンジンの自動停止を禁止する禁止時間
を設けるとともに、車両が移動した場合には禁止時間内
であっても停止条件が成立すると、エンジンを自動停
止、つまり、エコラン(エコノミーランニング)を設定
するものである。
【0020】このため、自動始動停止制御手段4には、
タイマ64とエコラン判定部66とが設けられている。
このエコラン判定部66には、図2に示す如く、オア回
路68とエコラン設定用アンド回路70とが設けられて
いる。また、自動始動停止制御手段4には、図3に示す
如く、エンジン停止用アンド回路72が設けられてい
る。
【0021】詳述すれば、自動始動停止制御手段4は、
図2に示す如く、エコランの作動条件として、エンジン
キー操作によるエンジン始動後で停車状態が継続した場
合に所定時間経過した条件と車両が移動した場合には次
の停車時である条件とのいずれか一の条件を満足し、且
つメインスイッチ54がオンである条件と、エコランス
イッチ56がオンである条件と、エンジン回転検出部5
8によってエンジンが回転中である条件と、オルタネー
タが発電状態、つまりオルタネータ駆動検出部60がオ
ンである条件とを満足した場合に、自動始動停止制御
(エコラン)の設定を行う。
【0022】また、自動始動停止制御手段4は、図3に
示す如く、エンジンの自動停止条件として、自動始動停
止制御(エコラン)が設定された条件と、電気負荷がな
い条件と、冷却水温度が所定値内(例えば20℃〜10
5℃)である条件と、エンジンの自動始動後に所定時間
経過した条件と、車速が所定値以下である条件と、クラ
ッチが足離し状態である条件と、スロットルバルブが全
閉状態である条件とを満足した場合に、エンジンを自動
停止制御する。
【0023】次に、この実施例の作用を説明する。
【0024】自動始動停止制御手段4のエコラン判定部
66において、自動始動停止(エコラン)を行うか否か
の判定をする場合には、先ず、図2に示す如く、エンジ
ンキー操作によるエンジンの始動後で、車両の停止(停
車)状態が継続した場合に(102)、所定時間経過し
た条件(104)と、車両が移動した場合に次の停車時
である条件(106)とをオア回路68に入力し、これ
ら2つの条件のうち少なくとも一つの条件が満足したか
を判定する。
【0025】車両の移動があったか否かの判断は、車速
センサ16からの出力信号によって行われる。つまり、
所定車速に達したかどうかを判定したり、あるいは、所
定距離以上走行したかで、車両の移動状態を判定するも
のである。
【0026】そして、これら2つの条件のうち少なくと
も一の条件と、メインスイッチ54がオン状態である条
件(108)と、エコランスイッチ56がオンである条
件(110)と、エンジンが回転中である条件(11
2)と、オルタネータが駆動、つまり発電中である条件
(114)とがアンド回路70に入力した際に、自動始
動停止制御手段4のエコラン判定部66がエコラン設
定、つまり、エンジンの自動停止を可能とする(11
6)。
【0027】次に、この自動停止制御手段4は、上述の
エコラン設定の条件(202)と、電気負荷がない条件
(204)と、冷却水温度が所定値内(例えば20℃〜
105℃)内である条件(206)と、タイマ64によ
ってエンジン自動始動後所定時間経過した条件(20
8)と、車速が所定値以下の条件(210)と、クラッ
チが足離し状態である条件(212)と、スロットルバ
ルブが全閉状態である条件(214)とがアンド回路7
2に入力された際に、エンジンを自動停止する(21
6)。
【0028】この結果、冷却水温度が比較的低温の場合
でも、エンジンキーの操作によるエンジンの始動後、停
車状態で所定時間経過後に、エンジンを自動停止した
り、また、車両が発進して次に停車するときには、自動
停止条件が全て満たされた場合に、エンジンの自動停止
を実行するので、エンジンの自動始動停止の機能の作動
を早めることができ、チョイ乗りなどの運転時間が短い
ときにおいても、燃費を向上させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、エンジンキー操作によるエンジン始動後
で停車状態が継続した場合に所定時間経過までは停止条
件が成立してもエンジンの自動停止を禁止する禁止時間
を設けるとともに、車両が移動した場合には禁止時間内
であっても停止条件が成立するとエンジンを自動停止す
る自動始動停止制御手段を設けたことにより、温度が低
い場合にでもエンジンの自動始動停止を可能とし、チョ
イ乗り等の運転時間が短い場合にでも燃費を向上させ得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動始動停止装置のシステム構成図である。
【図2】自動始動停止装置の作動開始条件の説明図であ
る。
【図3】エンジンの自動停止の動作条件の説明図であ
る。
【符号の説明】
2 エンジン制御手段 4 自動始動停止制御手段 64 タイマ 66 エコラン判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−15729(JP,A) 特開 昭58−18535(JP,A) 特開 平4−246252(JP,A) 特開 平5−1592(JP,A) 特開 昭58−5444(JP,A) 実開 昭62−34164(JP,U) 実開 昭63−67636(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 29/00 - 29/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載されたエンジンの停止後に所
    定の始動条件が成立した場合に前記エンジンを始動制御
    するとともにこのエンジンの運転中に冷却水温度が所定
    範囲内である条件を含む所定の停止条件が成立した場合
    には前記エンジンを停止制御するエンジンの自動始動停
    止装置において、エンジンキー操作によるエンジン始動
    後で停車状態が継続した場合に所定時間経過までは前記
    停止条件が成立しても前記エンジンの自動停止を禁止す
    る禁止時間を設けるとともに、前記車両が移動した場合
    には前記禁止時間内であっても前記停止条件が成立する
    前記エンジンを自動停止する自動始動停止制御手段を
    設けたことを特徴とするエンジンの自動始動停止装置。
  2. 【請求項2】 前記自動始動停止制御手段は、エンジン
    キー操作によるエンジン始動後で停車状態が継続した場
    合に所定時間経過した条件と車両が移動した場合には次
    の停車時である条件とのいずれか一の条件を満足し、且
    つメインスイッチがオンである条件と、エコランスイッ
    チがオンである条件と、前記エンジンが運転中である条
    件と、オルタネータが発電状態である条件とを満足した
    場合に、自動始動停止制御の設定を行う自動始動停止制
    御手段であることを特徴とする請求項1に記載のエンジ
    ンの自動始動停止装置。
  3. 【請求項3】 前記自動始動停止制御手段は、自動始動
    停止制御が設定された条件と、電気負荷がない条件と、
    冷却水温度が所定値内である条件と、前記エンジンの自
    動始動後に所定時間経過した条件と、車速が所定値以下
    である条件と、クラッチが足離し状態である条件と、ス
    ロットルバルブが全閉状態である条件とを満足した場合
    に、前記エンジンを自動停止制御する自動始動停止制御
    手段であることを特徴とする請求項1に記載のエンジン
    の自動始動停止装置。
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