JP2851364B2 - 風呂装置の設定水位変更装置 - Google Patents

風呂装置の設定水位変更装置

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JP2851364B2 JP2093648A JP9364890A JP2851364B2 JP 2851364 B2 JP2851364 B2 JP 2851364B2 JP 2093648 A JP2093648 A JP 2093648A JP 9364890 A JP9364890 A JP 9364890A JP 2851364 B2 JP2851364 B2 JP 2851364B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、浴槽内に供給した湯または水の水位を圧力
センサ等の水位センサにより検出し、この水位が設定水
位に達すれば湯または水の供給を自動的に停止するよう
にした風呂装置における、設定水位の変更装置に関す
る。
(従来の技術) この種の風呂装置としては、例えば特開昭63−21442
号公報に示すものがある。この種の風呂装置では、設定
水位の調整は設定の際に制御装置の内部に設けた調整ボ
リュームにより行っているのが普通であり、その後に使
用者が設定水位の変更をすることは困難であった。これ
に対し最近は、浴室内に設ける風呂リモコン装置に設定
水位を変更する装置を設けたものも提案されている。
(発明が解決しようとする課題) このような設定水位変更装置は、なるべく多数段階に
設定水位が変更でき、また老人や子供でも容易に操作で
きるように、直感的に見やすくまた使いやすいことが好
ましい。しかしながらこのような設定水位変更装置は、
一般的に小型である風呂リモコン装置内に設けなければ
ならないので、設定段階数を多くすれば目盛の間隔が狭
くなって見にくくなり、また目盛の間隔を広げれば設定
段階数が少なくなるので一段階での設定水位変化幅が大
きくなって必ずしも希望の設定水位が得られないという
問題があった。
本発明はこのような問題を解決することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) このために、本発明による風呂装置の設定水位変更装
置は、添付図面に例示するように、浴槽10内またはこれ
に連通された部位に設けられて同浴槽内の水位を検出す
る水位センサ54と、前記浴槽10内に湯または水を供給す
る管路40に設けた開閉電磁弁41と、前記水位センサ54に
より検出される水位が設定水位となれば前記開閉電磁弁
41を閉じる制御装置50を備えてなる風呂装置において、
前記制御装置50を介して風呂装置の作動を制御する風呂
リモコン装置60と、この風呂リモコン装置に設けられ基
準水位を中心として前記設定水位を上下各複数段階に変
更させる1対の操作部材61a,61bと、前記風呂リモコン
装置60に設けられ前記基準水位に対応する基準位置を中
心とする前記設定水位の段階の数よりも少数の目盛及び
変更された設定水位に対応する前記目盛を指し示す水位
表示Iよりなる設定水位表示部Aを備え、前記制御装置
50は前記1対の操作部材61a,61bを組み合わせて操作す
れば前記水位表示Iが指し示す目盛と前記設定水位との
対応関係を変更して、前記水位表示Iの指し示す位置を
複数目盛シフトさせることを要旨とする。
(作用) 作動の初期には、設定水位は基準水位の位置に設定さ
れ、水位表示Iは基準位置に現れている。この状態から
一方の操作部材61aを操作すれば設定水位は基準位置か
ら上方向の各段階に順次変更され、これに応じて水位表
示Iも変更された設定水位と対応する目盛の位置に順次
現れる。他方の操作部材61bを操作すれば設定水位は下
方向の各段階に順次変更され、水位表示Iもこれと対応
する目盛の位置に現れる。水位表示Iが各目盛のうち最
高または最低の位置に達すれば、各操作部材61a,61bを
単独で操作しても、設定水位と水位表示Iの位置は何れ
もそれより先には変更されなくなる。
両操作部材61a,61bを組み合わせて操作すれば、水位
表示Iが指し示す目盛と設定水位との対応関係が変更さ
れ、水位表示Iの位置が所定の複数目盛だけ下または上
にシフトされる。次いで各操作部材61a,61bを単独で操
作すれば、設定水位と水位表示Iの位置は再び上記と同
様に互いに同じ向きに変更される。
このように、水位表示Iは所定の複数目盛だけ下また
は上にシフトされてから再び移動するので、風呂リモコ
ン装置60に設ける目盛の数は設定水位の段階の数より少
数であるにもかかわらず、設定水位の各段階はすべて表
示される。
(発明の効果) 上述のように、本発明によれば設定水位の段階の数よ
り少数の目盛で設定水位の各段階をすべて表示すること
ができるので、一段階での設定水位変化幅を小さくする
ために設定段階数を多くしても風呂リモコン装置に設け
る目盛の数は少なくなり、設定水位の表示が見やすくな
る。また本発明では1対の操作部材により設定水位が段
階的に変更されると共に風呂リモコン装置に設けた複数
の目盛の設定水位と対応する位置に表示が現れるので、
前述のように目盛が少なくて足りることと相まって、直
感的に見やすくしかも使いやすい風呂装置の設定水位変
更装置が得られる。
(実施例) 以下に、添付図面により、本発明の実施例の説明をす
る。
第1図に示すように、浴槽10には、その一側下部に設
けたバスアダプタ11を介して循環管路21の両端が接続さ
れている。循環管路21は途中に設けた渦巻式のポンプ22
により復路21aと往路21bに分離されて復路21a側から往
路21b側に向けて湯水が送られ、復路21aの途中には風呂
釜25の熱交換器26が設けられている。これら循環管路2
1、ポンプ22及び風呂釜25と、復路21aに設けた循環電磁
弁23により、浴槽10内の湯水を加熱する強制循環加熱装
置20が構成されている。循環電磁弁23近くの復路21aに
は、圧力センサ54及び風呂温度センサ55が設けられてい
る。この圧力センサ54は浴槽10内の湯面12の水位を検出
するものであり、本実施例では復路21aの上縁を基準と
して水位Hを検出するようになっている。
浴槽10内に所定の設定水位まで給湯されている状態に
おいて後述の自動スイッチ65を入れておけば、制御装置
50は所定時間毎に循環電磁弁23を開くと共にポンプ22を
作動させて復路21aに設けた風呂温度センサ55により浴
槽10内の湯温を検出し、設定された沸上り温度以下でな
ければポンプ22及び循環電磁弁23の作動を停止する。ま
た設定された沸上り温度以下であれば、制御装置50はポ
ンプ22及び循環電磁弁23の作動を続行すると共にガス管
28に設けたガス弁29を開き、ガスバーナ27にガスを供給
して熱交換器26内を通る湯を加熱し、風呂温度センサ55
により検出される湯温が設定された沸上り温度に達すれ
ばガス弁29を閉じて風呂釜25の作動を停止すると共にポ
ンプ22及び循環電磁弁23の作動を停止する。これにより
浴槽10内の湯温は、設定された沸上り温度付近に維持さ
れる。
次に給湯装置30は、第1図に示すように瞬間湯沸器35
を主要な構成要素としており、制御装置50により制御さ
れ、管路40及び循環管路21を介して浴槽10に新しい湯を
供給するものである。後述する給湯スイッチ64を入れれ
ば、制御装置50は管路40に設けた開閉電磁弁41を開き、
熱交換器36の入口側に接続された給水管31を介して瞬間
湯沸器35に給水する。この給水は、制御装置50により制
御される比例ガス弁39を設けたガス管38からガスが供給
されるガスバーナ37により加熱されて、一定の高温度の
湯を出湯管32から混合水栓34に供給する。制御装置50に
より制御される混合水栓34は、出湯管32からの高温度の
湯と連通管33からの給水を混合して所定の給湯温度と
し、この湯は管路40及び循環管路21を介して浴槽10内に
供給される。
この供給を行っている間、制御装置50は循環電磁弁23
に通常は比較的長時間(例えば2分間)の開状態と短時
間(例えば15秒間)の閉状態を繰り返させ、この閉状態
の時に圧力センサ54による浴槽10内の湯面12の水位の検
出を行い、この水位を後述する風呂リモコン装置60によ
り設定される設定水位と比較する。そして湯面12が設定
水位に近づいた給湯の末期においては、循環電磁弁23を
閉じ連続して湯面12の水位を検出して設定水位と比較
し、設定水位に達すれば、制御装置50は開閉電磁弁41を
閉じて給湯を停止し、給湯装置30の作動を停止する。給
水管31には給水温度センサ56と水流センサ57が、出湯管
32には出湯温度センサ58が設けられ、また管路40には開
閉電磁弁41のほかに2個の逆止弁42とバキュームブレー
カ45が設けられている。
制御装置50はマイコンを用いた電子制御装置であり、
この電子制御装置50には第1図に示すように、設定水
位、給湯温度、沸上り温度などを設定すると共に作動を
指令する風呂リモコン装置60が接続されている。次ぎに
この風呂リモコン装置60の説明をする。
風呂リモコン装置60は浴室内に設けられ、第2図に示
すように、押ボタンスイッチよりなる各スイッチ類61a,
61b,62〜66及び液晶表示装置70などを備えている。モー
ドスイッチ62は沸上り温度設定モード、給湯温度設定モ
ード、水位設定モードなどを切り換えるものであり、沸
上り温度設定モード及び給湯温度設定モードにおいて
は、沸上り温度及び給湯温度の設定値はあついスイッチ
61aを押す毎に1℃ずつ上昇し、ぬるいスイッチ61bを押
す毎に1℃ずつ下降し、各温度は沸上り温度表示部71及
び給湯温度表示部72にそれぞれ液晶表示される。水位設
定モードについては後に詳しく説明する。予約スイッチ
63は設定された時間に風呂装置が作動を開始するように
するものであり、その時間は時間表示部73に液晶表示さ
れる。給湯スイッチ64、自動スイッチ65及びあつめスイ
ッチ66は1回押す毎に作動と不作動を切り換えるもので
あり、それぞれ作動を示す表示灯67を備えている。給湯
スイッチ64の作動状態では給湯装置30が前述のように作
動して浴槽10に給湯がなされ、自動スイッチ65の作動状
態では強制循環加熱装置20が前述のように作動して浴槽
10内の湯温を設定された沸上り温度に保持する。あつめ
スイッチ66の作動状態では沸上り温度は設定値よりもあ
つめとなる。
本実施例の風呂装置は、第1図に示すように、基準水
位L0を中心として上下各4段階(La1〜La4及びLb1〜Lb
4)に設定水位を変更することが可能である。一方、風
呂リモコン装置60の液晶表示装置70には、第2図に示す
ように、浴槽輪郭Cとその一側に基準位置G0を中心とし
て上下各2段階(Ga1,Ga2及びGb1,Gb2)の目盛が常時表
示され、この5つの目盛のいずれか一つを指し示す水位
表示I(以下、単に表示Iと呼ぶ)を液晶表示するよう
にした設定水位表示部Aが設けられている。モードスイ
ッチ62により水位設定モードにした状態では、作動表示
部Bにその旨の表示がされ、各スイッチ61a,61bを操作
することにより設定水位と表示Iの位置を連動して変更
することができる。
電源を入れた直後の初期状態またはリセットした状態
では、電子制御装置50は湯面12の設定水位を基準位置L0
に設定し、第1図及び第2図(a)に示すように、表示
Iを基準位置G0の位置に現して点滅させる。モードスイ
ッチ62により水位設定モードにしてからあついスイッチ
61aを1回押せば、電子制御装置50は設定水位を位置La1
に変更し、第3図(b)に示すように表示Iを目盛Ga1
の位置に現して点滅させる。もう一度あついスイッチ61
aを押せば、電子制御装置50は設定水位を位置La2に変更
し、第3図(c)に示すように表示Iを上側最外側の目
盛Ga2の位置に現して点滅させる。この状態からあつい
スイッチ61aを押しても、電子制御装置50は表示Iの位
置を変更しないし、設定水位の位置も変更しない。しか
しぬるいスイッチ61bを押せば、上記と逆の作動がなさ
れて、設定水位及び表示Iの位置は段階的に基準水位L0
及び基準位置G0に戻る。
第3図(c)の状態においてあついスイッチ61aを押
したままぬるいスイッチ61bを一定の短時間押し続けれ
ば、電子制御装置50は設定水位を位置La2に維持したま
ま、第3図(d)に示すように表示Iの位置を2目盛下
方にシフトし、基準位置G0に戻して点滅させる。この状
態から再びあついスイッチ61aを押せば、電子制御装置5
0は設定水位を順次位置La3及び位置La4に変更し、第4
図(e)及び(f)に示すように表示Iを順次、位置La
3及びLa4に対応する目盛Ga1及びGa2の位置に現して点滅
させる。
以上のようにして基準水位L0から上方への設定水位及
び表示Iの位置の変更はなされる。同様にぬるいスイッ
チ61b(及びあついスイッチ61a)を押すことにより基準
水位L0から下方への設定水位及び表示Iの位置の変更は
なされる。このように、表示Iは両最外側の目盛Ga2,Gb
2に達してから2目盛シフトされて基準位置G0に戻り、
再び移動するので、風呂リモコン装置60に設ける目盛の
数は設定水位の段階の数より少数であるにもかかわら
ず、設定水位の各段階はすべて表示される。本実施例で
は説明を省略したが、設定水位が位置La3,La4,Lb3,Lb4
にある場合には別途その旨の表示をすることが好まし
い。
上記実施例によれば、1対のあついスイッチ61a及び
ぬるいスイッチ61bにより設定水位が段階的に変更され
ると共に風呂リモコン装置60に設けた複数の目盛のうち
設定水位と対応するものの位置に表示Iが現れるので、
設定段階数よりも目盛の数が少なくて足りることと相ま
って、直感的に見やすくしかも使いやすい風呂装置の設
定水位変更装置をえることができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明による風呂装置の設定水位変更装置の
一実施例を示し、第1図は使用する風呂装置の全体構成
図、第2図は風呂リモコン装置の拡大正面図、第3図は
設定水位表示部の表示状態の説明図である。 符号の説明 10……浴槽、40……管路、41……開閉電磁弁、50……制
御装置(電子制御装置)、54……圧力センサ、60……風
呂リモコン装置、61a,61b……操作部材(あついスイッ
チ、ぬるいスイッチ)、A……設定水位表示部、I……
表示、G0……基準位置、L0……基準水位。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭64−53848(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24H 1/00 602

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内またはこれに連通された部位に設け
    られて同浴槽内の水位を検出する水位センサと、前記浴
    槽内に湯または水を供給する管路に設けた開閉電磁弁
    と、前記水位センサにより検出される水位が設定水位と
    なれば前記開閉電磁弁を閉じる制御装置を備えてなる風
    呂装置において、前記制御装置を介して風呂装置の作動
    を制御する風呂リモコン装置と、この風呂リモコン装置
    に設けられ基準水位を中心として前記設定水位を上下各
    複数段階に変更させる1対の操作部材と、前記風呂リモ
    コン装置に設けられ前記基準水位に対応する基準位置を
    中心とする前記設定水位の段階の数よりも少数の目盛及
    び変更された設定水位に対応する前記目盛を指し示す水
    位表示よりなる設定水位表示部を備え、前記制御装置は
    前記1対の操作部材を組み合わせて操作すれば前記水位
    表示が指し示す目盛と前記設定水位との対応関係を変更
    して、前記水位表示の指し示す位置を複数目盛シフトさ
    せることを特徴とする風呂装置の設定水位変更装置。
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