JPH063333Y2 - 給湯付風呂リモコン - Google Patents

給湯付風呂リモコン

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JPH063333Y2
JPH063333Y2 JP1987176051U JP17605187U JPH063333Y2 JP H063333 Y2 JPH063333 Y2 JP H063333Y2 JP 1987176051 U JP1987176051 U JP 1987176051U JP 17605187 U JP17605187 U JP 17605187U JP H063333 Y2 JPH063333 Y2 JP H063333Y2
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JP
Japan
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hot water
temperature
water supply
bath
switch
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JP1987176051U
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JPH0178856U (ja
Inventor
耕三 姫野
敏 東松
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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  • Control For Baths (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 給湯機能と沸き上げ(追焚)機能とを有する浴室内に設
置され遠隔操作を行うための給湯付風呂リモコンに関す
るものである。
(従来技術) 従来の上記リモコンの実施例を第6図に基づいて説明す
る。
リモコン本体010の正面に上下に給湯用パネルと沸き上
げ(追焚)用パネル部を有し、夫々のパネル部に同一部
品が同一配置されており、上がり湯等の給湯においては
給湯スイッチ011を押圧オン操作すると給湯表示ランプ0
13が点燈し、カランを開くと給水の加熱が行われるとと
もに給湯用パネルで「給湯温度設定表示モード」である
給湯温度設定と該設定温度表示とが行われる。
そして1対の左右の設定ボタン015a、015bを押圧操作す
ると給湯温度を所望温度に設定できる。ここで左右の設
定ボタン015a、015bを適宜回数押圧して表示ランプ016b
から表示ランプ016の中のいずれか所望温度に該当する
表示ランプを1個或いはそれ以下を連続的に総て点燈表
示させている。又、下側の風呂沸き上げスイッチ012を
押圧オン操作すると風呂沸き上げ表示ランプ018が点燈
し、風呂沸き上げ運転が開始されるとともに風呂沸き上
げ用パネルで「風呂沸き上げ(追焚)温度設定表示モー
ド」である風呂沸き上げ(追焚)温度設定と該設定温度
表示とが行われる。
そして前記に準じて設定ボタン019a、019bにて風呂沸き
上げ(追焚)および保温(以下これを本文において沸き
上げと言う。)の設定温度の調節を行い、又、表示ラン
プ020を前記と全く同様に所望温度に該当する表示ラン
プを1個或いはそれ以下を連続的に点燈表示するように
なしている。
(本考案が解決しようとする問題点) 従前では上記の「給湯温度設定表示モード」と「風呂沸
き上げ温度設定表示モード」において夫々の温度設定ボ
タン015、019と該設定温度を表示する表示ランプ016、0
20とが全く同一の部品構成と配置のものを用いているの
で給湯温度設定と該温度表示と風呂沸き上げ(追焚)温
度設定と該温度表示が独立して実行し得るもののコスト
高となる欠点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案の構成を実施例を示す第1図を主として参照しな
がら説明する。
15a、15bはマイコンを備えた制御器30に接続され、給湯
温を一定温度に設定するための温度設定器15の降温用設
定ボタン、昇温用設定ボタンで降温用設定ボタン15aを
押圧操作する毎に給湯温の設定温度が順次下げられ、昇
温用設定ボタン15bにて給湯の設定が同様に順次上げら
れるよう構成されており、同様に複数のLED等のランプ
が横長に整列された設定温度表示器16を設定温度に対応
する1個のランプのみを点燈するか或いは該ランプ以下
の複数のランプを連続バー状に点燈して上記温度が表示
されるようになっている。
又、給湯スイッチ11が押圧オン操作されると給湯表示ラ
ンプ12が点燈し、かつ「給湯温度設定表示モード」が選
択され、前記設定ボタン15a、15bにて給湯温度が設定調
節されると、該設定温度に給湯を温度制御すべく、給湯
用バーナ3aが電磁弁6aの開度を調節することにより火力
調節されるよう出湯側に挿着された温度検知器8、設定
温度表示器16、電磁弁6a等が制御器30と接続されてい
る。風呂沸き上げスイッチ13が押圧オン操作されると風
呂沸き上げ表示ランプ14が点燈して風呂沸き上げ運転が
開始され、かつ「風呂沸き上げ温度設定表示モード」に
切り換え選択されて、設定ボタン15a、15bにて風呂沸き
上げ温度が設定調節可能となり、該設定温度にすべく、
追焚用バーナ3bを電磁弁6bをオン、オフさせることによ
り火力調節して風呂水が温度制御されるよう温度検知器
8、電磁弁6b等が制御器30と接続されている。前述の設
定温度に対応する1個のランプと該ランプを含むそれ以
下(以下本文において同様とする。)の設定温度に対応
する表示ランプ16a、16b・・・と連続してバー状に点燈
表示させる連続バー表示と前述の対応する1個の表示ラ
ンプのみ点燈表示する1点表示とを「給湯温度設定表示
モード」と「風呂沸き上げ温度設定表示モード」とに対
応させて識別させるよう構成する。
前記「給湯温度設定表示モード」選択中に風呂沸き上げ
スイッチ13が押圧オン操作されて「風呂沸き上げ温度設
定表示モード」が選択された場合には所定の一定時間設
定温度表示器16による給湯の設定温度表示と温度設定器
15による給湯の温度設定調節を中断して不能となし、温
度設定器15による風呂沸き上げの温度設定調節を可能と
し、又、設定温度表示器16による該設定温度表示とを可
能とし、一定時間後、即ち、温度設定器15である温度設
定スイッチ15′が押されない状態が一定時間続くと、
「給湯温度設定表示モード」に復帰させるように設定温
度表示器16、給湯スイッチ11、風呂沸き上げスイッチ1
3、温度設定器15等が制御器30と接続されている。
(作用) 「給湯温度設定表示モード」か「風呂沸き上げ温度設定
表示モード」かを給湯スイッチ11か風呂沸き上げスイッ
チ13をオン操作することにより給湯運転か風呂沸き上げ
運転が開始されるとともに夫々のモードが選択されて、
給湯温度か或いは風呂沸き上げ温度かが1つの設定温度
表示器16にて表示でき、1つの温度設定器15にて給湯温
度かあるいは風呂沸き上げ温度の温度設定を行うことが
できる。更には風呂沸き上げ温度の設定調節が上がり湯
等の給湯温度設定調節に対し所定の一定時間のみ選択可
能となされ、その間の上がり湯等の給湯では該設定温度
の調節と該温度表示は中断され、風呂沸き上げ温度設定
が所定の一定期間保障される。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面にもとづき説明する。
図面において1は浴槽、Aは給湯付風呂釜、2a、2bはガ
ス供給管2より分岐するガス管で、ガス管2a、2bに夫々
給湯用ガスバーナ3a、追焚用ガスバーナ3bが接続され、
途中に夫々比較電磁弁6a、電磁弁6bが介挿されている。
4は給湯用熱交換器、7は給湯用熱交換器4に接続され
た給湯管で、給湯管7の先端より分岐して浴槽1外にシ
ャワー具71と上がり湯用か浴槽1外に開口する補給用の
蛇口72とが夫々止水弁71a、72aを介して取着されてい
る。8は給湯管7に挿着された給湯温度を検知するサー
ミスタ、9は追焚用熱交換器5と浴槽1とを連通させる
復管21に挿着されたサーミスタである。10は給湯付風呂
リモコンの本体で、上がり湯等を給湯し、かつ「給湯温
度設定表示モード」を選択する押圧オン、押圧オフ動作
し、かつオン状態が保持される給湯スイッチ11と風呂水
を所望温度に沸き上げ、かつ「沸き上げ温度設定表示モ
ード」を選択する給湯スイッチ11と同じ動作をする風呂
沸き上げスイッチ13とが左右に設置されており、夫々の
スイッチ11、13の上部に給湯表示ランプ12と沸き上げ表
示ランプ14とが配設されている。又給湯運転表示ランプ
12の左側に給湯用バーナ3aの燃焼を表示する燃焼表示ラ
ンプ17が設置されており、沸き上げ表示ランプ14の右側
に追焚用ガスバーナ3bの燃焼を表示する燃焼表示ランプ
18が設置されている。40はドライバーで、比例電磁弁6
a、6b等を開度調節ないしは開閉する電力部として作動
する。
30はマイコンを備えた制御器で、制御器30にサーミスタ
8、9、給湯スイッチ11、風呂沸き上げスイッチ13、給
湯運転表示ランプ12、風呂沸き上げ表示ランプ14、降温
用、昇温用温度設定ボタン15a、15b文字表示するLED単
体を横長に整列させた設定温度表示ランプ16a、16b・・
・16mおよび電力部として作動するドライバー40等が接
続されている。ドライバー40には比例電磁弁6a、オン、
オフ形の電磁弁6bが接続されている。そして給湯スイッ
チ11を押圧オンすれば給湯運転表示ランプ12が点燈し、
カランを開くと給水の加熱が行われるとともに降温用温
度設定ボタン15aのプッシュ操作毎に温度設定スイッチ1
5がオン作動して設定温度の基準値が段階的に順次小さ
くされ、即ち降温させられ、又、昇温用温度設定ボタン
15bのプッシュ操作毎に同様に設定温度の基準値が段階
的に順次昇温させられ、調節された設定温度が有効とな
り、該設定温度に対応する文字表示用LED構成の温度表
示ランプ16eとそれ以下の設定温度に対応する温度表示
ランプ16a〜16eが連続してバー状に点燈される連続バー
表示となって遠くからでも確認しやすくなっている(第
4図参照)。止水弁71a、72aを開いてシャワー具71、蛇
口72より給湯させると水流スイッチ19が作動オンして比
例電磁弁6aの開度が調節されて給湯用バーナ3aの火力が
調節されて上記設定温度に制御された温湯が給湯管7か
ら流出されるよう構成されていて、シャワー或いは上が
り湯として利用される。出湯を停止するには止水弁71
a、72aを閉じて給水を止め、再度給湯スイッチ11を押圧
オフ操作すれば良く、給湯運転表示ランプ12、燃焼ラン
プ17も消燈される。(第7図ないし第9図のフロー図で
第1工程から第13工程にて示す。) 次に風呂沸き上げ用スイッチ13を押圧オンすれば循環ポ
ンプ22が稼働せしめられて風呂沸き上げ運転が開始され
るとともに、風呂沸き上げ表示ランプ14が点燈して風呂
沸き上げの温度設定が可能となり、昇温用温度設定ボタ
ン15bをプッシュ操作すると上記に準じて高温側へ設定
調節され、該温度に対応する設定温度表示ランプ16gが
点燈される(第5図参照)。電磁弁6bが開閉調節されて
追焚用ガスバーナ3bが点火、消火され、追焚用ガスバー
ナ3bの火力が調節され、復管21に挿着されたサーミスタ
9の検知温度が上記設定された基準値と等しくなるよう
風呂水が温度制御される。風呂沸き上げを停止するには
再度風呂沸き上げスイッチ13を押圧オフ操作すれば良
く、風呂沸き上げ表示ランプ14が消燈して燃焼表示ラン
プ18も消燈される。(第7図ないし第9図のフロー図に
おける第5工程から第17工程あるいは第18工程にて示
す。) ここで給湯スイッチ11のオン状態中(上がり湯等用とし
て給湯中の場合に風呂沸き上げスイッチ13を押圧オンす
れば、風呂沸き上げ表示ランプ14は点燈して、「風呂沸
き上げ温度設定表示モード」に移行して温度設定ボタン
15a、15bにより風呂沸き上げ温度設定調節が可能とな
り、設定温度表示ランプ16にて上記設定温度のり表示が
行われる。そして風呂沸き上げの為温度設定スイッチ1
5′ないしは風呂沸き上げスイッチ13が押圧されない状
態が5秒経過すると(即ち、風呂沸き上げ温度設定スイ
ッチ15′ないしは風呂沸き上げスイッチ13の最終押圧操
作から例えば5秒間経過すると)「風呂沸き上げ温度設
定表示モード」が中止され、フロー図において第10工程
の「給湯温度設定表示モード」に復帰し、再び先程設定
調節された給湯設定温度が表示され、設定温度調節が可
能となる。(第7図第10工程参照)ここで設定温度表示
ランプ16に連続バー表示され、該表示ランプ16a〜16eに
該当する設定温度にて給湯が行われ、風呂沸き上げ温度
の温度設定ボタン15a、15bによる設定調節は不能となさ
れる。
上記の設定温度表示ランプ16を液晶体にて連続可変に連
続バー表示するような構成とすることもでき、その場合
「給湯温度設定表示モード」を点滅表示させる等にて区
別する。又、上記1点表示と連続バー表示をいずれか一
方或いは双方を点滅表示するよう構成しても良い。尚、
第9図の第13工程以後のフロー図では給湯スイッチ11が
オフしている場合には引続いて設定温度表示ランプ16は
先程の1点表示を行い、温度設定ボタン15a、15bにより
風呂沸き上げの温度設定調節を行うことができるよう構
成して有効活用する場合を示すものである。
(本考案の効果) 本考案に係わる給湯付風呂リモコンによれば、一つの運
転スイッチの押し操作にて給湯かあるいは風呂沸き上げ
運転が開始実行され、該給湯温度の温度設定器と設定温
度表示器とが各々1個で給湯と風呂沸き上げを共通して
使用できるのでリモコンのコスト低減の効果は顕著であ
る。リモコンボックスは非常にコンパクトで、従前の2
つの温度設定器でどちらの設定温度だったかと見惑う恐
れがない有効なものである。更に上がり湯等の給湯に対
し風呂沸き上げ温度調整が温度設定に必要な一定時間の
間確実に行えて入浴者は容易に風呂沸き上げ温度を確実
に設定調節できて使用勝手が悪くなることがない大幅な
コストダウンが計れる有用な給湯付風呂リモコンを提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の給湯付風呂リモコンの1実施例の概略
を示す正面図、第2図は本考案の給湯付風呂リモコンを
採用した給湯付風呂釜の1実施例を示す概略側面図、第
3図は同概略電気配線図、第4図は本考案に係わる給湯
付風呂リモコンの作動状態の1実施例を説明するための
概略正面図、第5図は同じく別の作動状態を説明するた
めの概略正面図、第6図は従来の給湯付風呂リモコンの
実施例の概略を示す概略正面図、第7図は本考案に係わ
る給湯付風呂リモコンの作動状態前半の1実施例を説明
するための概略フロー図、第8図は同じく作動状態後半
の1実施例を説明するための概略フロー図、第9図は同
じく作動状態後半の異なる実施例を説明するための概略
フロー図である。 1……浴槽 4……給湯用熱交換器 5……追焚用熱交換器 8、9……温度検知器(サーミスタ) 10……リモコン本体 11……給湯スイッチ 13……風呂沸き上げスイッチ 15……温度設定器(温度設定ボタン) 15′……温度設定スイッチ 16……設定温度表示器(設定温度表示ランプ)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】給湯用熱交換器4と風呂追焚用熱交換器5
    とを備え、給湯温度と風呂沸き上げ温度とを所望温度に
    温度制御する給湯付風呂釜であって、「給湯温度設定表
    示モード」と「風呂沸き上げ温度設定表示モード」とを
    夫々選択し得るように設けられた給湯スイッチ11と風呂
    沸き上げスイッチ13と、夫々のモードにおいて給湯温
    度、風呂沸き上げ温度を設定する共通の温度設定器15
    と、該夫々の設定温度を異なった形態の温度表示で表示
    する共通の設定温度表示器16とを備えてなり、かつ「給
    湯温度設定表示モード」が選択されている時に風呂沸き
    上げスイッチ13がオンされると、「給湯温度設定表示モ
    ード」から「風呂沸き上げ温度設定表示モード」にな
    り、温度設定スイッチ15′による風呂沸き上げ温度設定
    が可能となり温度設定スイッチ15′が押されない状態が
    所定の一定時間経過すると「風呂沸き上げ温度設定表示
    モード」より「給湯温度設定表示モード」に自動的に復
    帰することを特徴とする給湯付風呂リモコン。
JP1987176051U 1987-11-18 1987-11-18 給湯付風呂リモコン Expired - Lifetime JPH063333Y2 (ja)

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JPH0178856U JPH0178856U (ja) 1989-05-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0697093B2 (ja) * 1987-11-25 1994-11-30 三菱電機株式会社 燃焼器の制御装置
JP6951932B2 (ja) * 2017-10-06 2021-10-20 株式会社コロナ リモコン

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JPH0178856U (ja) 1989-05-26

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