JPH04297262A - ミストサウナ装置 - Google Patents
ミストサウナ装置Info
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- JPH04297262A JPH04297262A JP6140791A JP6140791A JPH04297262A JP H04297262 A JPH04297262 A JP H04297262A JP 6140791 A JP6140791 A JP 6140791A JP 6140791 A JP6140791 A JP 6140791A JP H04297262 A JPH04297262 A JP H04297262A
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- 239000003595 mist Substances 0.000 title claims abstract description 56
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 78
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、サウナ空間に温水を噴
霧するミストノズルと、そのミストノズルに温水を供給
する供給手段とが設けられたミストサウナ装置に関する
。
霧するミストノズルと、そのミストノズルに温水を供給
する供給手段とが設けられたミストサウナ装置に関する
。
【０００２】
【従来の技術】サウナ空間におけるミスト形成を適正状
態に維持するには、ミストノズルに対する温水の供給圧
又は供給量を適正範囲に保つことが望ましい。そこで、
従来、本出願人が特願平１―２３４２１７号で開示した
ように、供給手段とミストノズルとの間に加圧ポンプを
設けて温水の元供給圧が低い場合にも、ミストノズルに
対する温水の供給圧又は供給量が適正下限値を越えるよ
うにしていた。
態に維持するには、ミストノズルに対する温水の供給圧
又は供給量を適正範囲に保つことが望ましい。そこで、
従来、本出願人が特願平１―２３４２１７号で開示した
ように、供給手段とミストノズルとの間に加圧ポンプを
設けて温水の元供給圧が低い場合にも、ミストノズルに
対する温水の供給圧又は供給量が適正下限値を越えるよ
うにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、温
水の元供給圧が高い場合には、ミストノズルに対する温
水の供給圧又は供給量が必要以上に高くなる。その結果
、ミストの噴霧量が過大になると共に、ミストノズルの
噴霧音が大きくなり、却って、利用者に不快感を与える
虞があった。本発明の目的は、上記従来欠点を解消して
、温水の元供給圧に関わらずミストノズルに対する温水
の供給圧又は供給量が適正になるようにして、快適性に
優れたミストサウナ装置を得る点にある。
水の元供給圧が高い場合には、ミストノズルに対する温
水の供給圧又は供給量が必要以上に高くなる。その結果
、ミストの噴霧量が過大になると共に、ミストノズルの
噴霧音が大きくなり、却って、利用者に不快感を与える
虞があった。本発明の目的は、上記従来欠点を解消して
、温水の元供給圧に関わらずミストノズルに対する温水
の供給圧又は供給量が適正になるようにして、快適性に
優れたミストサウナ装置を得る点にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
、本発明によるミストサウナ装置の特徴構成は、前記ミ
ストノズルに対する温水の供給圧又は供給量を検出する
検出手段と、前記供給圧又は供給量を調節する調節手段
と、前記検出手段の情報に基づいて前記供給圧が所定圧
又は前記供給量が所定量となるように前記調節手段の作
動を制御する制御手段とが設けられていることである。
、本発明によるミストサウナ装置の特徴構成は、前記ミ
ストノズルに対する温水の供給圧又は供給量を検出する
検出手段と、前記供給圧又は供給量を調節する調節手段
と、前記検出手段の情報に基づいて前記供給圧が所定圧
又は前記供給量が所定量となるように前記調節手段の作
動を制御する制御手段とが設けられていることである。
【０００５】
【作用】ミストノズルに対する温水の適正供給圧又は適
正供給量を夫々所定圧又は所定量として設定する。もっ
て、温水の元供給圧に関わらずミストノズルに対する温
水の供給圧又は所定量を適正に維持することができる。
正供給量を夫々所定圧又は所定量として設定する。もっ
て、温水の元供給圧に関わらずミストノズルに対する温
水の供給圧又は所定量を適正に維持することができる。
【０００６】
【発明の効果】ミストノズルに対する温水の供給圧又は
所定量を適正に維持できるので、ミストの噴霧量を適正
に保つと共にミストノズルの噴霧音が大きくなるのを抑
制できる。従って、ミストサウナ装置の快適性を高める
ことができる。
所定量を適正に維持できるので、ミストの噴霧量を適正
に保つと共にミストノズルの噴霧音が大きくなるのを抑
制できる。従って、ミストサウナ装置の快適性を高める
ことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１に示すように、給湯栓５、浴槽２、及びサウ
ナ空間としての浴室Ｒ１内に付設のミストノズル４の夫
々に給湯する給湯器１が設けられ、もってミストサウナ
装置が構成されている。即ち、給湯器１が供給手段に対
応する。
する。図１に示すように、給湯栓５、浴槽２、及びサウ
ナ空間としての浴室Ｒ１内に付設のミストノズル４の夫
々に給湯する給湯器１が設けられ、もってミストサウナ
装置が構成されている。即ち、給湯器１が供給手段に対
応する。
【０００８】給湯器１は、水加熱用の熱交換器１１、バ
ーナ１２、制御装置１３、及び、点火プラグ１４を主要
構成装置として備えている。又、浴室Ｒ１内の横壁面に
ミスト運転用のコントローラとしての風呂コントローラ
Ｍ１が設けられ，制御装置１３に接続されている。尚、
台所Ｒ２にメインコントローラＭ２が、洗面所Ｒ３にミ
ストコントローラＭ３が夫々配設されている。図中Ｓ５
は浴室Ｒ１と洗面所Ｒ３との間のドアの開閉を検出する
近接センサである。
ーナ１２、制御装置１３、及び、点火プラグ１４を主要
構成装置として備えている。又、浴室Ｒ１内の横壁面に
ミスト運転用のコントローラとしての風呂コントローラ
Ｍ１が設けられ，制御装置１３に接続されている。尚、
台所Ｒ２にメインコントローラＭ２が、洗面所Ｒ３にミ
ストコントローラＭ３が夫々配設されている。図中Ｓ５
は浴室Ｒ１と洗面所Ｒ３との間のドアの開閉を検出する
近接センサである。
【０００９】給湯器１内の配管経路について説明を加え
ると、熱交換器１１からの給湯路６が、一般給湯路６１
と風呂給湯路６２とに分岐され、更に風呂給湯路６２が
、浴槽給湯路６２Ａとサウナ給湯路６２Ｂとに分岐され
ている。一般給湯路６１が給湯栓５に、浴槽給湯路６２
Ａが浴槽２に、サウナ給湯路６２Ｂがミストノズル４に
夫々接続されている。又、一般給湯路６１には、熱交換
器１１への給水路７から分岐したバイパス路８が接続さ
れている。図１中、Ｖ１は一般給湯路６１において熱交
換器１１からの給湯とバイパス路８からのバイパス給水
との混合比を調整する混合弁、Ｖ２は風呂給湯路６２の
開閉、並びに、風呂給湯路６２における給湯量調整を行
う風呂弁、Ｖ３は浴槽給湯路６２Ａの開閉を行う浴槽弁
、Ｖ４はサウナ給湯路６２Ｂにおける給湯量調整を行う
ミスト調整弁、Ｖ５はバーナ１２に対するガス供給を断
続するガス弁、Ｖ６はガス量調整弁である。又、９はミ
ストノズル４に対して加圧給湯する加圧ポンプ、１０は
バキュームブレーカである。
ると、熱交換器１１からの給湯路６が、一般給湯路６１
と風呂給湯路６２とに分岐され、更に風呂給湯路６２が
、浴槽給湯路６２Ａとサウナ給湯路６２Ｂとに分岐され
ている。一般給湯路６１が給湯栓５に、浴槽給湯路６２
Ａが浴槽２に、サウナ給湯路６２Ｂがミストノズル４に
夫々接続されている。又、一般給湯路６１には、熱交換
器１１への給水路７から分岐したバイパス路８が接続さ
れている。図１中、Ｖ１は一般給湯路６１において熱交
換器１１からの給湯とバイパス路８からのバイパス給水
との混合比を調整する混合弁、Ｖ２は風呂給湯路６２の
開閉、並びに、風呂給湯路６２における給湯量調整を行
う風呂弁、Ｖ３は浴槽給湯路６２Ａの開閉を行う浴槽弁
、Ｖ４はサウナ給湯路６２Ｂにおける給湯量調整を行う
ミスト調整弁、Ｖ５はバーナ１２に対するガス供給を断
続するガス弁、Ｖ６はガス量調整弁である。又、９はミ
ストノズル４に対して加圧給湯する加圧ポンプ、１０は
バキュームブレーカである。
【００１０】給湯器１内のセンサ構成について説明を加
える。給水路７と一般給湯路６１に、夫々熱交換器１１
に対する給水量Ｑｉを検出する水量センサ１６と、一般
給湯量Ｑｑを検出する湯量センサ１７が介装されている
。給水路７と給湯路６と一般給湯路６１に、夫々給水温
Ｔｉを検出する第１サーミスタＳ１、熱交換器１１の出
口湯温Ｔｏを検出する第２サーミスタＳ２、一般給湯温
Ｔｑを検出する第３サーミスタＳ３が介装されている。 これら各センサは夫々制御装置１３に接続されている。
える。給水路７と一般給湯路６１に、夫々熱交換器１１
に対する給水量Ｑｉを検出する水量センサ１６と、一般
給湯量Ｑｑを検出する湯量センサ１７が介装されている
。給水路７と給湯路６と一般給湯路６１に、夫々給水温
Ｔｉを検出する第１サーミスタＳ１、熱交換器１１の出
口湯温Ｔｏを検出する第２サーミスタＳ２、一般給湯温
Ｔｑを検出する第３サーミスタＳ３が介装されている。 これら各センサは夫々制御装置１３に接続されている。
【００１１】風呂コントローラＭ１には、図３に示すよ
うに、浴槽２に対する湯張運転をＯＮ・ＯＦＦする湯張
スイッチ２０、保温スイッチ２１、追焚スイッチ２２、
ミストサウナ運転をＯＮ・ＯＦＦするミストスイッチ２
３、一般給湯温や浴室Ｒ１の室温を調節する優先権を切
り換える優先スイッチ２４、一般給湯温や浴室Ｒ１の室
温を調節する温度調節ボタン２５、浴室Ｒ１内の温度を
検出する第４サーミスタＳ４等が設けられている。又、
給湯器１の運転の状況を表示する液晶表示器２６が設け
られている。ところで、例えば、ミストサウナ運転と湯
張運転とを同時に実行すると給湯器１の給湯能力を越え
る虞があるため、一方の運転が終了するまで他方の運転
を待機させるようになっている。基本的には、後でＯＮ
された運転モードが優先的に実行され、先にＯＮされた
運転モードが待機となる。待機中の運転モードは、待機
表示部２６ａに表示される。ここで、複数の運転モード
が待機中の場合には、待機表示部２６ａに表示された数
字によって優先順位を表している。図３の例では、湯張
運転と保温運転とが待機中で、湯張運転の方が保温運転
より優先順位が高い。
うに、浴槽２に対する湯張運転をＯＮ・ＯＦＦする湯張
スイッチ２０、保温スイッチ２１、追焚スイッチ２２、
ミストサウナ運転をＯＮ・ＯＦＦするミストスイッチ２
３、一般給湯温や浴室Ｒ１の室温を調節する優先権を切
り換える優先スイッチ２４、一般給湯温や浴室Ｒ１の室
温を調節する温度調節ボタン２５、浴室Ｒ１内の温度を
検出する第４サーミスタＳ４等が設けられている。又、
給湯器１の運転の状況を表示する液晶表示器２６が設け
られている。ところで、例えば、ミストサウナ運転と湯
張運転とを同時に実行すると給湯器１の給湯能力を越え
る虞があるため、一方の運転が終了するまで他方の運転
を待機させるようになっている。基本的には、後でＯＮ
された運転モードが優先的に実行され、先にＯＮされた
運転モードが待機となる。待機中の運転モードは、待機
表示部２６ａに表示される。ここで、複数の運転モード
が待機中の場合には、待機表示部２６ａに表示された数
字によって優先順位を表している。図３の例では、湯張
運転と保温運転とが待機中で、湯張運転の方が保温運転
より優先順位が高い。
【００１２】次に、ミストノズル４に対する温水の供給
量Ｑｒを検出する手段について説明する。前記供給量Ｑ
ｒは、各センサの検出情報に基づいて制御装置１３が演
算によって求めるようになっている。ところで、ミスト
サウナの運転モードには、サウナの単独モードと、サウ
ナと一般給湯との並行モードとがある。単独モードにお
いては、水量センサ１６の検出水量Ｑｉが前記供給量Ｑ
ｒに等しい。並行モードにおいては、下記の数１によっ
て求める。
量Ｑｒを検出する手段について説明する。前記供給量Ｑ
ｒは、各センサの検出情報に基づいて制御装置１３が演
算によって求めるようになっている。ところで、ミスト
サウナの運転モードには、サウナの単独モードと、サウ
ナと一般給湯との並行モードとがある。単独モードにお
いては、水量センサ１６の検出水量Ｑｉが前記供給量Ｑ
ｒに等しい。並行モードにおいては、下記の数１によっ
て求める。
【００１３】
【数１】
Ｑｒ＝Ｑｉ−Ｑｑ×（Ｔｑ−Ｔｉ）／（Ｔｏ−Ｔｉ）
【
００１４】そして、制御装置１３は、前記供給量Ｑｒが
所定量〔ここでは４（ｌ／ｍｉｎ）〕となるようにミス
ト調整弁Ｖ４と加圧ポンプ９の作動を制御する。つまり
、ミスト調整弁Ｖ４と加圧ポンプ９が調節手段Ａに対応
し、制御装置１３を利用して検出手段１００と制御手段
１０１とが構成されている。
００１４】そして、制御装置１３は、前記供給量Ｑｒが
所定量〔ここでは４（ｌ／ｍｉｎ）〕となるようにミス
ト調整弁Ｖ４と加圧ポンプ９の作動を制御する。つまり
、ミスト調整弁Ｖ４と加圧ポンプ９が調節手段Ａに対応
し、制御装置１３を利用して検出手段１００と制御手段
１０１とが構成されている。
【００１５】次に、図２に基づいて、ミストサウナ運転
において制御装置１３が前記供給量Ｑｒを制御する手順
について説明を加える。ミストサウナ運転が開始される
に伴って、風呂弁Ｖ２と浴槽弁Ｖ３が閉で且つミスト調
整弁Ｖ４が開である状態で、加圧ポンプ９をＯＮする。 尚、このように風呂弁Ｖ２の閉じ状態で加圧ポンプ９の
作動を開始させることによって、流体圧により加圧ポン
プ９がロックすることが無いようにしてある。次に、設
定時間経過後、風呂弁Ｖ２を全開にした状態で、前述の
方法により前記供給量Ｑｒを求める。供給量Ｑｒが下限
流量〔２．５（ｌ／ｍｉｎ）〕未満のときは、警報を出
力してミストサウナ運転を停止する。一方、供給量Ｑｒ
が下限流量以上のときは、ミスト調整弁Ｖ４の開度を調
節して供給量Ｑｒが設定流量〔４（ｌ／ｍｉｎ）〕にな
るように制御する。但し、供給量Ｑｒが上限流量〔５（
ｌ／ｍｉｎ）〕を越えていたときには、加圧ポンプ９を
ＯＦＦしてからミスト調整弁Ｖ４の開度を調節する。 ミストサウナ運転の停止が指示されると、加圧ポンプ９
をＯＦＦしてから風呂弁Ｖ２を閉とする。
において制御装置１３が前記供給量Ｑｒを制御する手順
について説明を加える。ミストサウナ運転が開始される
に伴って、風呂弁Ｖ２と浴槽弁Ｖ３が閉で且つミスト調
整弁Ｖ４が開である状態で、加圧ポンプ９をＯＮする。 尚、このように風呂弁Ｖ２の閉じ状態で加圧ポンプ９の
作動を開始させることによって、流体圧により加圧ポン
プ９がロックすることが無いようにしてある。次に、設
定時間経過後、風呂弁Ｖ２を全開にした状態で、前述の
方法により前記供給量Ｑｒを求める。供給量Ｑｒが下限
流量〔２．５（ｌ／ｍｉｎ）〕未満のときは、警報を出
力してミストサウナ運転を停止する。一方、供給量Ｑｒ
が下限流量以上のときは、ミスト調整弁Ｖ４の開度を調
節して供給量Ｑｒが設定流量〔４（ｌ／ｍｉｎ）〕にな
るように制御する。但し、供給量Ｑｒが上限流量〔５（
ｌ／ｍｉｎ）〕を越えていたときには、加圧ポンプ９を
ＯＦＦしてからミスト調整弁Ｖ４の開度を調節する。 ミストサウナ運転の停止が指示されると、加圧ポンプ９
をＯＦＦしてから風呂弁Ｖ２を閉とする。
【００１６】〔別実施例〕上記実施例では、ミストノズ
ル４に対する温水の供給量Ｑｒが所定量となるようにし
ていたが、ミストノズル４に対する温水の供給圧を所定
圧にするようにしてもよい。上記実施例では、ミストノ
ズル４に対する温水の供給量Ｑｒを加圧ポンプ９のＯＮ
・ＯＦＦとミスト調整弁Ｖ４の開度によって調節してい
たが、例えば、加圧ポンプ９の回転数を制御する等、調
節手段Ａや検出手段１００の具体構成は、各種変更でき
る。尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にす
る為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
ル４に対する温水の供給量Ｑｒが所定量となるようにし
ていたが、ミストノズル４に対する温水の供給圧を所定
圧にするようにしてもよい。上記実施例では、ミストノ
ズル４に対する温水の供給量Ｑｒを加圧ポンプ９のＯＮ
・ＯＦＦとミスト調整弁Ｖ４の開度によって調節してい
たが、例えば、加圧ポンプ９の回転数を制御する等、調
節手段Ａや検出手段１００の具体構成は、各種変更でき
る。尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にす
る為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
【図１】全体構成図
【図２】制御作動のフローチャート
【図３】風呂コントローラＭ１の正面図
１ 供給手段
Ｒ１ サウナ空間
４ ミストノズル
１００ 検出手段
１０１ 制御手段
Ａ 調節手段
Claims (1)
- 【請求項１】 サウナ空間（Ｒ１）に温水を噴霧する
ミストノズル（４）と、そのミストノズル（４）に温水
を供給する供給手段（１）とが設けられたミストサウナ
装置であって、前記ミストノズル（４）に対する温水の
供給圧又は供給量を検出する検出手段（１００）と、前
記供給圧又は供給量を調節する調節手段（Ａ）と、前記
検出手段（１００）の情報に基づいて前記供給圧が所定
圧又は前記供給量が所定量となるように前記調節手段（
Ａ）の作動を制御する制御手段（１０１）とが設けられ
ているミストサウナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6140791A JPH0698175B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ミストサウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6140791A JPH0698175B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ミストサウナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297262A true JPH04297262A (ja) | 1992-10-21 |
| JPH0698175B2 JPH0698175B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13170247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6140791A Expired - Fee Related JPH0698175B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ミストサウナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698175B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064416A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式温水器 |
| JP2008064415A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式温水器 |
| JP2008196729A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯機 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6140791A patent/JPH0698175B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064416A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式温水器 |
| JP2008064415A (ja) * | 2006-09-11 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式温水器 |
| JP2008196729A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698175B2 (ja) | 1994-12-07 |
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Legal Events
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