JP2664829B2 - 自動車用自動先行制動装置 - Google Patents

自動車用自動先行制動装置

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JP2664829B2
JP2664829B2 JP3317200A JP31720091A JP2664829B2 JP 2664829 B2 JP2664829 B2 JP 2664829B2 JP 3317200 A JP3317200 A JP 3317200A JP 31720091 A JP31720091 A JP 31720091A JP 2664829 B2 JP2664829 B2 JP 2664829B2
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ティン、フシン、ウー
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ティン、フシン、ウー
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用自動先行制動
装置(以下「APBS」と略す)に関し、より詳しく
は、運転者によるブレーキ操作に先行して自動車の制動
装置を部分的に作動させ、自動車を減速させることによ
り停止距離を短縮して事故を回避しあるいは事故の被害
を最小限とする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】世界中で無数の自動車が道路上を走って
いる。自動車が即座に停止することができないことに起
因して生じる自動車事故は、数えきれないほどの負傷者
や死者、及び物質的損失を発生させている。現状では、
自動車を減速したり停止するために、運転者はアクセル
ペダルから足を持ち上げてこれをブレーキペダルまで移
動させなければならない。この動作には0.3秒〜1秒
の時間を要するが、この状況を改善し、動作に要する時
間を大幅に短縮できる見込みはない。更に、運転者の反
応時間にはばらつきがあり、従ってブレーキの作動に要
する時間が異なることは事実である。走行している自動
車は、運転者が足をアクセルペダルから離してブレーキ
を作動させるまでの間、一定の大きさの慣性力を保ち続
ける。この間に自動車が走行する距離が事故の原因の一
つである(表1及び表2参照)。
【0003】
【表1】
【0004】
【表2】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、運転者の足
をアクセルペダルからブレーキペダルに移動するのに要
する時間を無くすことを目的とするものである。運転者
の足がアクセルペダルから離れるやいなや、本発明の
「APBS」が即座にかつ自動的に作動し、これによっ
て自動車の前進速度を減少させ、停止距離を短縮させ
る。しかしながら、自動車を完全に停止させるには運転
者が通常どおりブレーキペダルを踏む必要がある。今日
の全ての自動車制動装置は、極めて良好に作動する。本
発明は、自動車が備えている制動装置を使用することに
よって、運転者が足をアクセルペダルからブレーキペダ
ルに移動させるのに要する時間をなくすように設計され
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の自動車用自動先行制動装置は、ブレーキペダル及びア
クセルペダルを有し、前記ブレーキペダルが自動車を制
動する制動装置に連結されている自動車のための自動先
行制動装置であって、運転者の足がアクセルペダル上に
置かれたときに踵が置かれる踵置きを前記アクセルペダ
ルが有するとともに、前記自動車用自動先行制動装置
が、運転者の足がアクセルペダルから離れたことを検出
する足検出手段と、運転者の足の踵が前記踵置きから離
れたことを検出する踵検出手段と、これらの足検出手段
および踵検出手段に応答し、運転者の足がアクセルペダ
ルおよび前記踵置きから離れ、かつ運転者の足がブレー
キペダル上に置かれる前に、前記制動装置を部分的に作
動させる作動手段とを備えることを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に記載の自動車用自動先
行制動装置は、請求項1に記載の自動車用自動先行制動
装置において、前記自動車用自動先行制動装置を作動可
能若しくは作動不能とする作動制御手段と、前記自動車
用自動先行制動装置が作動可能となっていることを表示
する表示手段とを、さらに有することを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に記載の自動車用自動先
行制動装置は、請求項2に記載の自動車用自動先行制動
装置において、前記作動制御手段が、運転者の踵が前記
踵置き上に置かれていることを前記踵検出手段が検出し
たことに応答して、前記自動車用自動先行制動装置を作
動不能とすることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4に記載の自動車用自動先
行制動装置は、請求項1、2または3に記載の自動車用
自動先行制動装置において、前記足検出手段が電源に接
続された電気スイッチを有するとともに、前記電気スイ
ッチは運転者の足がアクセルペダルから離れると閉じら
れるようになっており、前記踵検出手段が前記電気スイ
ッチに直列に接続された第2の電気スイッチを有し、前
記第2の電気スイッチは運転者の踵が前記踵置きから離
れたときに閉じられるようになっており、前記足検出手
段および前記踵検出手段に応答する前記作動手段が、前
記電気スイッチと前記第2の電気スイッチおよび前記電
源と直列に接続される電磁ソレノイドを有し、この電磁
ソレノイドは運転者の足がアクセルペダルおよび前記踵
置きから離れると作動するようにされ、かつ前記電磁ソ
レノイドはブレーキペダルに接続され、作動する時に前
記ブレーキペダルを部分的にストロークさせるようにな
っていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項5に記載の自動車用自動先
行制動装置は、請求項2または4に記載の自動車用自動
先行制動装置において、運転者の足がブレーキペダルを
押圧したことを検出して前記自動車用自動先行制動装置
の作動を止める第2の足検出手段をさらに備えることを
特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の請求項1に記載の自動車用自動先行制
動装置においては、運転者の足がアクセルペダルから離
れたことを足検出手段が検出し、かつ運転者の足の踵が
踵置きから離れたことを踵検出手段が検出すると、作動
手段が自動車が備える自動車制動装置を部分的に作動さ
せ、自動車を制動して減速させ停止距離を短縮させる。
【0012】本発明の請求項2に記載の自動車用自動先
行制動装置においては、作動制御手段により、自動車用
自動先行制動装置を作動可能若しくは作動不能とするこ
とができる。そして、表示手段は、前記自動車用自動先
行制動装置が作動可能となっていることを表示する。
【0013】本発明の請求項3に記載の自動車用自動先
行制動装置においては、運転者の踵がアクセルペダルの
踵置き上に置かれていることを踵検出手段が検出する
と、作動制御手段が、自動車用自動先行制動装置を作動
不能とする。
【0014】本発明の請求項4に記載の自動車用自動先
行制動装置においては、運転者の足がアクセルペダルか
ら離れると電気スイッチが閉じ、また運転者の足の踵が
踵置きから離れると第2の電気スイッチが閉じ、作動手
段の電磁ソレノイドに電流が流れる。すると電磁ソレノ
イドはブレーキペダルを部分的にストロークさせ、自動
車の制動装置を作動させる。
【0015】本発明の請求項5に記載の自動車用自動先
行制動装置においては、運転者の足がブレーキペダルを
踏むと、第2の足検出手段が作動して自動車用自動先行
制動装置の作動を止める。
【0016】
【実施例】添付図面を参照すると、図1はアクセルペダ
ル4の作動を検出する装置を図示している。アクセルペ
ダル4の作動を検出するのに2つのマイクロスイッチ5
及び6が用いられている。マイクロスイッチ5は、アク
セルペダル4を踏むと開き、アクセルペダル4を離すと
閉じる。マイクロスイッチ6は、運転者の踵が踵置き7
に載っているときには開き、踵を踵置き7から持ち上げ
ると閉じる。ブレーキをかけるために運転者の足がアク
セルペダル4および踵置き7から離れると、両スイッチ
5、6が閉じ、図2に示すソレノイド8を作動させる。
【0017】図2に示すように、ソレノイド8はプーリ
10及びケーブル11を介してブレーキペダル9に接続
されている。ソレノイド8が作動すると、ソレノイド8
はケーブル11を引っ張ってブレーキペダルを部分的に
ストロークさせ、自動車にブレーキをかける。
【0018】マイクロスイッチ12がブレーキペダル9
に設けられている。このスイッチ12は、運転者が必要
な制動力を制御するためにペダル9を踏んでいる間、
「APBS」の作動を止める。運転者の足がアクセルペ
ダル4を再び踏むと、「APBS」は作動可能状態とな
る。
【0019】図3に示すように、マイクロスイッチ5、
6および12と、リレー15、16および17は、ソレ
ノイド8を作動させ、あるいは作動不能とする。自動車
のバッテリー18、始動スイッチ19、ヒューズ20、
および主システムスイッチ21を介して制御回路に電力
が供給される。
【0020】本発明は運転者の通常の運転動作を変えな
いし、自動車の本来の制動装置を変更したりこれに影響
を加えたりしない。
【0021】「APBS」はブレーキをロックせず、自
動車を停止するための最終的な制動操作は運転者によっ
て行われる。自動車の制動灯は、通常通りソレノイド8
がブレーキペダル9を引っ張るとすぐに点灯する。
【0022】自動車が惰性で走行している間、あるいは
坂道を下っている場合には、主システムスイッチ21を
切ることができる。直列に接続されたマイクロスイッチ
6がアクセルペダル4の踵置き部分に設置されている。
このマイクロスイッチ6は運転者の足がアクセルペダル
4の踵置き7に載っている限り「APBS」を作動不能
状態に維持する。本発明の自動車用自動先行制動装置が
作動可能か作動不能かは、表示灯13及び14により表
示される。
【0023】クルーズコントロール装置を備えた自動車
は「APBS」の設置によって影響を受けることがな
い。クルーズコントロール装置をオンにした状態で運転
する場合には、「APBS」の主システムスイッチ21
を切れば良い。
【0024】
【発明の効果】本発明の自動車用自動先行制動装置は、
上述のように構成したので、運転者の足がアクセルペダ
ルおよび踵置きから離れるやいなや、自動車の制動装置
を作動させることができる。これにより、運転者の足が
アクセルペダルからブレーキペダルへ移動する間にもブ
レーキをかけることができるから、自動車が停止するま
でに走行する距離を短縮することができ、安全性が向上
する。また、本発明の自動車用自動先行制動装置は、運
転者の足がアクセルペダルから離れたことが検出され、
かつ運転者の足の踵が踵置きから離れたことが検出され
て初めて作動するので、エンジンブレーキをかけるため
に単に運転者がアクセルペダルから足を離しただけでは
作動することがなく、運転操作を妨げることがない。ま
た、本発明の自動車用自動先行制動装置は、自動車が備
える制動装置を部分的に作動させる、すなわちフルブレ
ーキングするものではないから、タイヤがロックするこ
とがなく、きわめて安全である。また、本発明の自動車
用自動先行制動装置は、運転者がブレーキペダルを踏む
までの間だけ作用し、最終的なブレーキの制御は運転者
自身が行うので、運転者のブレーキ動作を変えることが
ない。また、本発明の自動車用自動先行制動装置は、自
動車が備える制動装置を利用するものであるから、自動
車の制動装置を変更したり影響を与えたりすることがな
い。また、本発明の自動車用自動先行制動装置は、作動
制御手段を備えるので、例えばクルーズコントロール装
置をオンにした状態で運転する場合には、自動車用自動
先行制動装置が作動しないようにすることができる。ま
た、本発明の自動車用自動先行制動装置は、作動表示手
段を備えるので、運転者は自動車用自動先行制動装置が
作動しているか否かを容易に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用自動先行制動装置を備えた自
動車のアクセルペダル周りの構成を示す側面図。
【図2】本発明の自動車用自動先行制動装置を備えた自
動車のブレーキペダル周りの構成を示す側面図。
【図3】本発明の自動車用自動先行制動装置が備える電
子式制御回路を示す概略図。
【符号の説明】
4 アクセルペダル 5、6 マイクロスイッチ 7 踵置き 8 電磁ソレノイド 9 ブレーキペダル 10 プーリ装置 11 ケーブル 12 マイクロスイッチ 13、14 表示灯 15、16、17 リレー 18 バッテリー 19 始動スイッチ 20 ヒューズ 21 主システムスイッチ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレーキペダル及びアクセルペダルを有
    し、前記ブレーキペダルが自動車を制動する制動装置に
    連結されている自動車のための自動先行制動装置であっ
    て、運転者の足がアクセルペダル上に置かれたときに踵
    が置かれる踵置きを前記アクセルペダルが有するととも
    に、前記自動車用自動先行制動装置が、運転者の足がア
    クセルペダルから離れたことを検出する足検出手段と、
    運転者の足の踵が前記踵置きから離れたことを検出する
    踵検出手段と、これらの足検出手段および踵検出手段に
    応答し、運転者の足がアクセルペダルおよび前記踵置き
    から離れ、かつ運転者の足がブレーキペダル上に置かれ
    る前に、前記制動装置を部分的に作動させる作動手段と
    を備えることを特徴とする自動車用自動先行制動装置。
  2. 【請求項2】前記自動車用自動先行制動装置を作動可能
    若しくは作動不能とする作動制御手段と、前記自動車用
    自動先行制動装置が作動可能となっていることを表示す
    る表示手段とを、さらに有することを特徴とする請求項
    1に記載の自動車用自動先行制動装置。
  3. 【請求項3】前記作動制御手段が、運転者の踵が前記踵
    置き上に置かれていることを前記踵検出手段が検出した
    ことに応答して、前記自動車用自動先行制動装置を作動
    不能とすることを特徴とする請求項2に記載の自動車用
    自動先行制動装置。
  4. 【請求項4】前記足検出手段が電源に接続された電気ス
    イッチを有するとともに、前記電気スイッチは運転者の
    足がアクセルペダルから離れると閉じられるようになっ
    ており、前記踵検出手段が前記電気スイッチに直列に接
    続された第2の電気スイッチを有し、前記第2の電気ス
    イッチは運転者の踵が前記踵置きから離れたときに閉じ
    られるようになっており、前記足検出手段および前記踵
    検出手段に応答する前記作動手段が、前記電気スイッチ
    と前記第2の電気スイッチおよび前記電源と直列に接続
    される電磁ソレノイドを有し、この電磁ソレノイドは運
    転者の足がアクセルペダルおよび前記踵置きから離れる
    と作動するようにされ、かつ前記電磁ソレノイドはブレ
    ーキペダルに接続され、作動する時に前記ブレーキペダ
    ルを部分的にストロークさせるようになっていることを
    特徴とする請求項1、2または3のいずれかに記載の自
    動車用自動先行制動装置。
  5. 【請求項5】運転者の足がブレーキペダルを押圧したこ
    とを検出して前記自動車用自動先行制動装置の作動を止
    める第2の足検出手段をさらに備えることを特徴とする
    請求項2または4に記載の自動車用自動先行制動装置。
JP3317200A 1991-07-23 1991-11-30 自動車用自動先行制動装置 Expired - Lifetime JP2664829B2 (ja)

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AUPK812291 1991-07-23
AU8122/91 1991-07-23

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JPH0624302A JPH0624302A (ja) 1994-02-01
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JP3929668B2 (ja) 2000-02-21 2007-06-13 日産自動車株式会社 予ブレーキ制御装置
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