JP2661248B2 - 不良ボビン待避装置 - Google Patents

不良ボビン待避装置

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JP2661248B2
JP2661248B2 JP1071807A JP7180789A JP2661248B2 JP 2661248 B2 JP2661248 B2 JP 2661248B2 JP 1071807 A JP1071807 A JP 1071807A JP 7180789 A JP7180789 A JP 7180789A JP 2661248 B2 JP2661248 B2 JP 2661248B2
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利男 山内
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の巻取ユニットが並設され、その各巻
取ユニットの前後に、実ボビンと空ボビンを搬出入させ
る通路を設けた自動ワインダーに係り、特に各巻取ユニ
ットで不良とされて排出された不良ボビンを、空ボビン
通路から待避できる不良ボビン待避装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 自動ワインダーは、複数の巻取ユニットが並設され、
その前後に実ボビンと空ボビンを搬出入する通路が設け
られる。これを第7図により説明すると、1は巻取ユニ
ットで、パッケージPを接触回転する回転ドラム2を有
し、その回転ドラム2の回転パッケージPを回転して巻
取ステーションSの位置の精紡ボビン等の実ボビン3aの
糸Yを巻き取る。また図には示していないが、巻取中給
糸の糸ムラを常時検出し糸ムラがある時はその糸を切断
し所定長さの糸を除去した後パッケージPの糸と糸継を
行った後糸巻取を行うようにしている。
この巻取ユニットの後方には、実ボビン3aを巻取ステ
ーションSに搬入するための実ボビンコンベヤ4が設け
られ、また前方には、巻取ユニットSから排出された空
ボビン3bを搬出する空ボビンコンベヤ5が設けられる。
各巻取ユニット1には、実ボビンコンベヤ4の実ボビン
3aを巻取ステーションSに搬入する搬入通路6と、その
巻取ステーションSから空ボビンコンベヤ5に搬出する
搬出通路7とが設けられ、各通路6,7に搬送移動するた
めの回転円盤8及び回転レバー9が設けられる。実ボビ
ン3a及び空ボビン3bは、トレイTに起立した状態で搬送
される。
この自動ワインダーにおいて、図示していない精紡機
よりトレイTに実ボビン3aが装着され、糸端の口出しが
行われた後、実ボビンコンベヤ4で搬送され、その実ボ
ビン3aが、トレイTごと適宜搬入側の回転円盤8に乗り
移り、搬入通路6を通して巻取ステーションSに搬送さ
れ、その実ボビン3aの糸端が取り出されると共にパッケ
ージPの糸端と糸継がなされた後、その実ボビン3aの糸
が巻き取られる。巻取で空となった空ボビン3bは、回転
レバー9の回転で搬送通路7を介して空ボビンコンベヤ
5に搬出され、トレイTから空ボビン3bが抜き取られ、
そのトレイTに上述したように実ボビン3aが装着されて
巻取ユニット1に供給されるようになっている。
この自動ワインダーにおいて、本出願人に係る特開昭
61−178375号公報に開示したように、トレイTに識別マ
ークを付しておき、空のトレイTに実ボビン3aを装着す
る際、その実ボビン3aが精紡機のどの錘のものかを識別
マークと共に記憶し、かつ各巻取ユニット1に供給する
際に、そのトレイTの識別マークを検出し、巻取中、給
糸の糸ムラを検出して糸継を行った回数を測定し、それ
が設定値以上であれば、この巻取中の実ボビン3aを不良
と判断すると共にその不良の実ボビン3aが精紡機のどの
錘のものかも判断することで、結果的に精紡機の各錘の
異常を検出できる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述したように巻取中、不良と判断された
不良ボビンは、例えば空ボビンコンベヤに排出し、再度
口出しを行って巻取ユニットに供給しても再度不良とさ
れ使用できないため、不良と判断された時点で、その巻
取ユニット1は停止され、不良ボビンは、その巻取ステ
ーションSに止まったままにされる。従って、この不良
ボビンを作業者が除去しない限り、巻取ユニット1は停
止されたままとなり、稼動効率が悪くなる問題がある。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、ワイン
ダーの稼働効率を向上できる不良ボビン待避装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、複数の巻取ユ
ニットを並設すると共にそのボビン搬入側およびボビン
搬出側にそれぞれ実ボビン搬送ラインおよび空ボビン搬
送ラインを設けたワインダーにおいて、前記巻取ユニッ
トで、巻取中、給糸の糸むらや糸欠陥を検出して、巻取
ユニットに再度供給しても使用できない不良ボビンを検
出すると共に、該不良ボビンを空ボビン搬送ラインに排
出する排出手段を設け、かつ該不良ボビンを待避させる
不良ボビン待避通路を前記空ボビン搬送ラインから分岐
して設け、さらに前記空ボビン搬送ラインから前記不良
ボビン待避通路に誘導する案内手段を設けたものであ
る。
[作用] 上記の構成によれば、不良ボビンは、各巻取ユニット
から空ボビン搬送ラインへ払出され、案内手段によって
空ボビン搬送ラインから不良ボビン待避通路に誘導され
る。このため、直ちに巻取ユニットでの巻取を再開する
ことができる。また、不良ボビンが空ボビン搬送ライン
から実ボビン搬送ラインへ返され、繰り返して巻取ユニ
ットで巻かれることがない。したがって、稼動効率を向
上できる。
[実施例] 以下、本発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明
する。
第1図は、巻取ユニット1を並設した自動ワインダー
の実ボビン3aと空ボビン3bの搬出入部の平面図で、図に
おいて巻取ユニット1の前方には、実ボビンコンベヤ4
と搬入ガイド通路10とで形成される実ボビン搬送ライン
11が設けられ、後方には、空ボビンコンベヤ5と搬出ガ
イド通路12とで形成される空ボビン搬送ライン13が設け
られる。巻取ユニット1はそれぞれ巻取ステーションS
を有し、その後方に搬入ガイド通路10と繋がる搬入通路
6が形成され、前方に搬出通路7が形成される。この搬
入通路6の下方には、巻取ステーションSに実ボビン3a
を搬入する回転円盤8が設けられて搬入手段14が構成さ
れる。また搬出通路7上には、巻取ステーションSの空
ボビン3bを空ボビン搬送ライン13に搬出する回転レバー
9が設けられて搬出手段15が構成される。
実ボビン3a及び空ボビン3bはトレイTに起立した状態
で装着され、そのトレイTがコンベヤ4,5に乗り、かつ
ガイド通路10,12で規制されて搬送されるようになって
いる。
実ボビン搬送ライン11と空ボビン搬送ライン13とはリ
ターンライン16で連結され、トレイTは空ボビン搬送ラ
イン13からリターンライン16を介して実ボビン搬送ライ
ン11に流れるようにされ、その間、空ボビン搬送ライン
13ではプロー装置17によりトレイTから空ボビン3bが抜
き取られ、またリターンライン16ではボビン供給ステー
ション18で、空のトレイTに精紡上がりの実ボビン3aが
装着され、さらに実ボビン搬送ライン11ではその実ボビ
ン3aの糸端が口出し装置19にて口出しがなされるように
なっている。また各トレイTは識別マークが付されてお
り、ボビン供給ステーション18で実ボビン3aを装着の際
に識別マークを読み取り、どのトレイTに精紡機がどの
錘の実ボビン3aが装着されたのかが分かるようになって
いる。
さて第2〜4図に示すように、各巻取ユニット1の搬
出通路7に臨んで、かつ空ボビン搬送ライン13の搬出ガ
イド通路12と繋がる不良ボビン待避通路20が設けられ、
その通路20の入口側に搬出通路7からの不良ボビンを不
良ボビン待避通路20に案内する案内手段21が設けられ
る。この案内手段21は、回動自在に設けられ、その回動
で不良ボビン待避通路20と搬出通路7とを接続すると共
に一方が常時は不良ボビン待避通路20の入口を塞ぐよう
に設けられた一対の案内レバー22a,22bと、その案内レ
バー22a,22bを回動するリンク機構23とからなる。不良
ボビン待避通路20は、搬出通路7に対して空ボビン搬送
ライン13の下流側に傾斜するように設けられ、かつ不良
ボビン3cが数個ストックできる長さに形成される。
次に上記実施例の作用を説明する。
先ずボビン供給ステーション18でトレイTに実ボビン
3aが装着され、口出し装置19にて糸端の口出しがなされ
た後、実ボビン搬送ライン11にて各巻取ユニット1に搬
送され、搬入手段14にて巻取ステーションSに搬入され
る。巻取ステーションSで実ボビン3aの糸が取り出さ
れ、第7図の従来例で説明したようにパッケージに巻き
取られる。この巻取りで残糸が無くなり、空となった空
ボビン3bは搬出手段15により、すなわち回転レバー9の
回転により搬出通路7に沿って移動され、空ボビン搬送
ライン13に排出され、その空ボビンコンベヤ5にて搬出
される。この際、回転レバー9は空ボビン3bを排出し終
るまで次の実ボビン3aが巻取ステーションSに搬入され
ないようになし、回転レバー9の復帰後、実ボビン3aを
巻取ステーションSに搬入できるようになっている。
空ボビン搬送ライン13に排出された空ボビン3bは、そ
の後プロー装置17にてトレイTから空ボビン3bが抜き取
られ、ボビン供給ステーション18でその空のトレイTに
再度実ボビン3aが装着されて上述の操作が繰り返され
る。
この巻取中、給糸の糸ムラや欠陥などが常時検出さ
れ、不良とされた場合、第3図に示すようにその不良ボ
ビン3cは、巻取ステーションSから回転レバー9の回転
により第4図に示すように搬出通路7に沿って空ボビン
搬送ライン13に排出される。この際、案内手段21のリン
ク機構23が作動され、案内レバー22a,22bを第3図に示
した位置から第4図に示した位置に回動させ、搬出通路
7と不良ボビン待避通路20とを接続するようにする。ま
た案内レバー22a,22bと不良ボビン待避通路20とは、空
ボビンコンベヤ5の下流側に傾斜しているため、不良ボ
ビン3cは空ボビンコンベヤ5による搬送力で自動的に不
良ボビン待避通路20に搬入される。また不良ボビン待避
通路20に不良ボビン3cを搬入した後は、案内レバー22a,
22bは第3図に示した位置に戻され、その一方の案内レ
バー22aが不良ボビン待避通路20の入口側を塞ぐことと
なり、空ボビン搬送ライン13を移動する空ボビン3bがこ
の待避通路20に流入することはない。
また巻取ユニット1は不良ボビン3cを搬出後は再度巻
取を開始する。このように不良ボビン3cが生じてもこれ
を直ちに排出できるため、巻取の稼動効率が向上する。
第5図,第6図の本発明の他の実施例を示すものであ
る。
第1図〜第4図で説明した実施例においては、不良ボ
ビン3cは、不良ボビン待避通路20にストックしておく
が、本例では不良ボビン待避通路20に導入した不良ボビ
ン3cを巻取ユニット1の錘毎にストックせずに、これを
一つに集めて移送できるようにしたものである。
第5図,第6図において、空ボビン搬送ライン13の前
方に不良ボビン搬送ライン25が平行に設けられ、不良ボ
ビン待避通路20は、空ボビン搬送13と不良ボビン搬送ラ
イン25とを結ぶように設けられ、その入口側には搬出通
路7からの不良ボビンを不良ボビン待避通路20に案内す
る案内手段21が設けられ、出口側は、不良ボビン搬送ラ
イン25に開口している。また空ボビンコベヤ5は、空ボ
ビン搬送ライン14と不良ボビン搬送ライン25のボビン3
b,cを搬送すべく、それらトレイTを同時に載せて搬送
できるように幅広に形成される。不良ボビン搬送ライン
25は、その下流側に不良ボビン3cをトレイTから抜き取
る不良ボビンプロー装置26が設けられ、さらにその下流
側が空ボビン搬送ライン13と合流するようにされる。
この第5図,第6図に示した例においては、巻取ユニ
ット1で不良とされ、搬出通路7から不良ボビン3cが排
出される際に、案内手段21の案内レバー22a,22bが、第
6図に示す実線の位置に回動され、空ボビン搬送ライン
13から不良ボビン待避通路20に不良ボビン3cが導入され
ると共にその不良ボビン待避通路20を、そのまま通過し
て不良ボビン搬送ライン25に排出される。その後不良ボ
ビン3cは、不良ボビンプロー装置26でトレイTから抜き
取られ、同じく空ボビン搬送ライン13のプロー装置17で
空ボビン3bが抜き取られたトレイTと合流し、ボビン供
給ステーション18で、その空トレイTに実ボビン3aが装
着されるようになっている。
本例においては、不良ボビン待避通路20に不良ボビン
3cをストックすることなく、不良ボビン搬送ライン25に
まとめて流し、そこで不良ボビン3cを抜き取って空のボ
ビン3bと同様に繰り返し使用できる。
尚、不良ボビンとして糸切れ回数の多いボビンで説明
したが、その他に混番による不良ボビンが巻取ステーシ
ョンに搬入されても同様に処理できることは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上説明したことから明らかなように本発明によれば
次のごとき優れた効果を発揮する。
空ボビン排出ラインから不良ボビン待避通路を分岐さ
せて設け、不良ボビンをその待避通路に導入すること
で、巻取ユニットの稼動効率の向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す全体平面図、第2図
は第1図の拡大平面図、第3図及び第4図は本発明の要
部の動作を示す説明図、第5図は本発明の他の実施例を
示す全体平面図、第6図は第5図の拡大平面図、第7図
は従来例を示す斜視図である。 図中、1は巻取ユニット、3はボビン、7は排出通路、
9は排出手段としての回転レバー、11は実ボビン搬送ラ
イン、13は空ボビン搬送ライン、20は不良ボビン待避通
路、21は案内手段である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の巻取ユニットを並設すると共にその
    ボビン搬入側およびボビン搬出側にそれぞれ実ボビン搬
    送ラインおよび空ボビン搬送ラインを設けたワインダー
    において、前記巻取ユニットで、巻取中、給糸の糸むら
    や糸欠陥を検出して、巻取ユニットに再度供給しても使
    用できない不良ボビンを検出すると共に、該不良ボビン
    を空ボビン搬送ラインに排出する排出手段を設け、かつ
    該不良ボビンを待避させる不良ボビン待避通路を前記空
    ボビン搬送ラインから分岐して設け、さらに前記空ボビ
    ン搬送ラインから前記不良ボビン待避通路に誘導する案
    内手段を設けたことを特徴とする不良ボビン待避装置。
JP1071807A 1989-03-27 1989-03-27 不良ボビン待避装置 Expired - Lifetime JP2661248B2 (ja)

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JPH02255470A JPH02255470A (ja) 1990-10-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859167A (ja) * 1981-09-25 1983-04-08 Murata Mach Ltd 管糸搬送システム
JPS6067374A (ja) * 1983-09-22 1985-04-17 Murata Mach Ltd ボビン搬送システムの故障表示装置

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