JP2654139B2 - 遠隔監視制御システムのワイヤレス系信号線用分岐器 - Google Patents

遠隔監視制御システムのワイヤレス系信号線用分岐器

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JP2654139B2 JP63299001A JP29900188A JP2654139B2 JP 2654139 B2 JP2654139 B2 JP 2654139B2 JP 63299001 A JP63299001 A JP 63299001A JP 29900188 A JP29900188 A JP 29900188A JP 2654139 B2 JP2654139 B2 JP 2654139B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、複数の端末器を信号線を介して中央制御装
置に接続し、中央制御装置と各端末器との間でデータを
時分割多重伝送し、ワイヤレス発信器から出力される光
信号を受信するワイヤレス受信器の出力信号を監視入力
とするワイヤレス中継端末器を上記端末器として信号線
に接続した遠隔監視制御システムにおいて、ワイヤレス
中継端末器とワイヤレス受信器との間を接続するワイヤ
レス系信号線を主系統と分岐系統とに分岐する遠隔監視
制御システムのワイヤレス系信号線用分岐器に関するも
のである。
【従来の技術】
この種の遠隔監視制御システムは、第6図に示すよう
に、中央制御装置31と、それぞれアドレスが設定された
複数の監視用端末器32、制御用端末器33、ワイヤレス中
継端末器34、外部インタフェース端末器35、パターン設
定用端末器36とを一対の信号線37を介して接続したもの
であり、監視用端末器32には監視入力として壁スイッチ
等のスイッチS1〜S4や火災感知器、煙感知器、ガス漏れ
検知器等の各種センサ(図示せず)が接続される。中央
制御装置31から信号線37に送出される伝送信号VSは、第
7図(a)に示すように、信号送出開始を示すスタート
パルス信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、
各端末器32〜36を呼び出す8ビットのアドレスデータを
伝送するアドレスデータ信号AD、負荷L1を制御する
制御データを伝送する制御データ信号CD、チェックサム
データ信号CSおよび各端末器32〜36からの返送期間を設
定する返送信号期間WTよりなる複極(±24V)の時分割
多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送さ
れるようになっている。各端末器32〜36では、信号線37
を介して受信された伝送信号VSのアドレスデータと設定
されたアドレスデータとが一致したときその伝送信号VS
の制御データを取り込むとともに、伝送信号VSの返送信
号期間WTに同期して監視データ信号を電流モード信号
(信号線37間を適当なインピーダンスを介して短絡して
送出される信号)として返送するようになっている。ま
た、中央制御装置31には、モードデータ信号MDをダミー
モードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー信号
送信手段と、監視用端末器32、ワイヤレス中継端末器3
4、外部インタフェース端末器35、パターン設定用端末
器36のいずれかから返送された第6図(b)に示すよう
な割り込み信号Viが受信されたとき、割り込みを発生し
た端末器32〜36を検出してその端末器32〜36をアクセス
して監視データを返送させる割り込み処理手段とが設け
られている。また、中央制御装置31では、上述のように
して監視用端末器32あるいはワイヤレス中継端末器34、
外部インターフェース端末器35、パターン設定用端末器
36から中央制御装置31に返送された監視データに基づい
て対応する負荷L1〜L4を制御する制御用端末器33に伝送
する制御データを作成するとともに、その制御データを
信号線37を介してその制御用端末器33に時分割多重伝送
して負荷L1〜L4を制御するようになっている。 ワイヤレス中継端末器34は、ワイヤレス発信器Y、ワ
イヤレス受信器Xおよびワイヤレス系信号線38によるワ
イヤレスシステムのデータ中継を行う端末器であり、ワ
イヤレス発信器Yから発信された光信号をワイヤレス受
信器Xで受信し、受信されたデータをワイヤレス系信号
線38を介して受信するとともに、このデータを中央制御
装置31に転送するようになっている。また、外部インタ
フェース端末器35は、外部制御装置39との間でデータ伝
送を行う端末器であり、パターン設定端末器36は、デー
タ入力部40から入力されるパターン制御データを中央制
御装置31に転送する端末器である。なお、分電盤41ある
いはリレー制御盤42内に配設される監視用端末器32およ
び制御用端末器33は、分電盤協約寸法に設定されてお
り、その制御出力によって負荷制御用のリモコンリレー
(手元スイッチによってもオン、オフできるようにした
ラッチングリレー)43が制御されるようになっている。 ところで、中央制御装置31に接続できる端末器の数は
設定可能なアドレスの数などによって制限されているか
ら、端末器の数が非常に多くなると、1系統の信号線37
だけでは足らなくなり、信号線37を2系統に増やさなけ
ればならない。この場合、ワイヤレス系信号線38も2系
統になるから、第8図に示すように、各系統のワイヤレ
ス受信器Xをそれぞれ接続するワイヤレス中継端末器34
が必要になる。 また、端末器の数が制限数内であっても、ワイヤレス
受信器Xが多数個必要な場合もあり、この場合には、第
9図に示すように、1系統の信号線37に複数台のワイヤ
レス中継端末器34を接続し、各ワイヤレス中継端末器34
にそれぞれワイヤレス系信号線38を介して複数個のワイ
ヤレス受信器Xを接続することになる。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来構成において、2系統の信号線37を設けてい
る場合には、ワイヤレス発信器Yからの光信号が2系統
のワイヤレス受信器Xで同時に受信されることがあり、
目的としていない系統の信号線37に接続されている負荷
が誤動作することがあった。この問題は、各系統ごとに
異なるコードを用いれば回避できるのであるが、この問
題が解消されたとしても、不必要にワイヤレス受信器X
が多い点は変わらず、多数のワイヤレス受信器Xが露出
して見苦しい外観を呈するという問題がある。 一方、1系統の信号線37に対して2系統のワイヤレス
系信号線38を設けている場合には、各系統のワイヤレス
系信号線38のワイヤレス受信器Xに光信号が同時に入力
されたときに、両ワイヤレス中継端末器38の出力信号に
衝突が発生し、動作が不安定になるという問題がある。 本発明は上記問題点を解決することを目的とするもの
であり、ワイヤレス系信号線を主系統と分岐系統とに分
岐することにより、各種接続関係に対応できるようにし
た遠隔監視制御システムのワイヤレス系信号線用分岐器
を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、ワイヤレス中継
端末器とワイヤレス受信器との間の主系統のワイヤレス
系信号線上の電流モードの信号を検出する信号検出部を
設け、信号検出部による検出信号に基づいて主系統とは
異なる分岐系統のワイヤレス系信号線に対して電流モー
ドの信号を出力する分岐出力発生部を設けているのであ
る。 また、主系統のワイヤレス系信号線上でワイヤレス受
信器に給電する電源部を付加するようにしてもよい。
【作用】
上記構成によれば、ワイヤレス系信号線を分岐器によ
って主系統と分岐系統とに分岐できるから、1系統のワ
イヤレス系信号線を分岐して2系統とすれば、2系統の
ワイヤレス中継端末器に対応でき、信号線を2系統とし
て端末器の数を多くしても不必要にワイヤレス受信器の
数を増やす必要がなくなるのである。 また、主系統と分岐系統とのワイヤレス系信号線にそ
れぞれワイヤレス受信器を接続し、分岐系統のワイヤレ
ス系信号線にのみワイヤレス中継端末部を接続すれば、
2系統分のワイヤレス受信器に対して1系統のワイヤレ
ス中継端末器で対応できるのであって、この場合、全ワ
イヤレス受信器は並列接続されていることになるから、
複数のワイヤレス受信器に同時に光信号が入力されても
信号の衝突による問題が生じないのである。この場合、
主系統のワイヤレス系信号線上でワイヤレス受信器への
給電を行うように電源部を設けておくのが望ましい。
【実施例】
ワイヤレス中継端末器34は、第2図に示すように、ワ
イヤレス系信号線38の短絡を検出する短絡検出部21と、
ワイヤレス系信号線38を電流モードで伝送されるワイヤ
レス受信器Xの出力信号を抵抗R2によって電圧信号に変
換して検出する信号検出部22とを備え、ワイヤレス系信
号線38に短絡が発生すると、短絡保護部23を作動させて
ワイヤレス系信号線38を切り離すようになっている。信
号検出部22の出力である検出信号は、フォトカプラ24を
介して信号処理部25に監視入力として入力され、端末処
理部26により時分割多重信号として信号線37に送出され
るのである。また、ワイヤレス中継端末器34には、商用
交流電流AC100Vを降圧整流してワイヤレス受信器Xに供
給する電圧(24V)を得る電源部28と、電源部28の出力
を短絡検出部21および信号検出部22に供給する電圧(12
V)に降圧して定電圧化する定電圧発生部27とが設けら
れる。したがって、ワイヤレス発信器Yからの光信号が
ワイヤレス受信器Xで受信されると、電流モードの信号
が信号検出部22で検出され、フォトカプラ24、信号処理
部25、端末処理部26を介して中央制御装置31に監視デー
タ信号が返送されるのである。 分岐器10は、第1図に示すように、ワイヤレス中継端
末器34からワイヤレス系信号線38上に重畳されている電
圧(24V)を分岐器10の電源電圧(12V)に降圧して定電
圧化する定電圧発生部11と、ワイヤレス受信器Xから電
流モードで出力される信号を抵抗R1で電圧に変換して検
出する信号検出部12と、信号検出部12で検出された信号
を電流モードの信号に再構成する分岐出力発生部とで構
成される。分岐出力発生部は、信号検出部12の出力のア
イソレーションを行うフォトカプラ13と、フォトカプラ
13の出力に基づいて電流モードの信号を発生する定電流
発生部14とで構成されている。ワイヤレス受信器Xから
の信号は、受信端子Rxに入力され、一部は抵抗R1を介し
て主系統の中継端子Txから出力される。また、受信端子
Rxに入力された信号の他の一部は、ワイヤレス中継端末
器34と同様に信号検出部12で検出され、その後、フォト
カプラ13、停電流発生部14を介して電流モードの信号と
して再構成され、分岐系統の中継端子Tyから出力され
る。ワイヤレス受信器Xを接続するワイヤレス系信号線
38に対しては抵抗R1が挿入されているだけであるから、
主系統の中継端子Txに接続されるワイヤレス中継端末器
34からの電圧はワイヤレス受信器Xに供給される。この
ようにして、ワイヤレス中継端末器34からワイヤレス受
信器Xへ給電を行いながらも、ワイヤレス受信器Xから
の信号を2系統に分岐することができるのである。 このように構成された分岐器10は、第3図に示すよう
に使用することができる。すなわち、ワイヤレス受信器
Xを接続したワイヤレス系信号線38を1系統設け、この
ワイヤレス系信号線38を分岐することにより、2系統の
ワイヤレス中継端末器34に1系統のワイヤレス系信号線
38を共用するのである。この使用例では、信号線37に接
続する端末器が多くなって信号線37が2系統となってい
る場合でも、ワイヤレス受信器Xを増加させずに必要数
だけ設けることができるようになるのである。したがっ
て、両ワイヤレス中継端末器34で信号が混乱することが
なく、しかも不必要にワイヤレス受信器Xが増加するこ
ともないのである。 第4図の使用例は、分岐器10の受信端子Rxに接続され
るワイヤレス系信号線38と分岐系統の中継端子Tyに接続
されるワイヤレス系信号線38とにワイヤレス受信器Xを
接続し、このワイヤレス系信号線38に接続されたワイヤ
レス中継端末器34を信号線37に接続したものであり、主
系統の中継端子Txに接続されているワイヤレス中継端末
器34は単なる給電用として用いている。この構成では、
2系統のワイヤレス系信号線38に給電可能であるから、
2系統分のワイヤレス受信器Xの出力を、1台のワイヤ
レス中継端末器34を介して中央制御装置31に返送でき
る。したがって、ワイヤレス受信器Xを多数個設ける必
要がある場合で複数のワイヤレス受信器Xに同時に光信
号が入力されても、信号線37上での信号の衝突が発生し
ないのである。ここに、主系統の中継端子Txに接続され
るワイヤレス中継端末器34は単に給電用にしか用いられ
ていないから、分岐器10内に給電用の電源部を内蔵して
ワイヤレス系信号線38に電圧を重畳してもよい。 第5図の使用例は、2系統のワイヤレス系信号線38と
2系統の信号線37とを用いる場合であって、両ワイヤレ
ス系信号線38に接続されているワイヤレス受信器Xの出
力を、両方の信号線37に同時に伝送できるようにしてい
るのである。すなわち、2台の分岐器10と2台のワイヤ
レス中継端末器34を用いているのであって、分岐器10の
各分岐出力を互いに他系統のワイヤレス中継端末器34に
接続するようにしている。この構成により、どちらのワ
イヤレス系信号線38に接続されているワイヤレス系受信
器Xの出力であっても、両ワイヤレス中継端末器34の監
視入力になるのであり、両信号線37に監視データ信号と
して送出されることになる。
【発明の効果】
本発明は上述のように、ワイヤレス中継端末器とワイ
ヤレス受信器との間の主系統のワイヤレス系信号線上の
電流モードの信号を検出する信号検出部を設け、信号検
出部による検出信号に基づいて主系統とは異なる分岐系
統のワイヤレス系信号線に対して電流モードの信号を出
力する分岐出力発生部を設けているものであり、ワイヤ
レス系信号線を分岐器によって主系統と分岐系統とに分
岐できるから、1系統のワイヤレス系信号線を分岐して
2系統とすれば、2系統のワイヤレス中継端末器に対応
でき、信号線を2系統として端末器の数を多くしても不
必要にワイヤレス受信器の数を増やす必要がなくなるの
である。すなわち、端末器が増加してもワイヤレス受信
器の数を増やす必要がないから、多数のワイヤレス受信
器が露出して外観を損なうという問題が回避されるわけ
である。 また、主系統と分岐系統とのワイヤレス系信号線にそ
れぞれワイヤレス受信器を接続し、分岐系統のワイヤレ
ス系信号線にのみワイヤレス中継端末器を接続すれば、
2系統分のワイヤレス受信器に対して1系統のワイヤレ
ス中継端末器で対応できるのであって、この場合、全ワ
イヤレス受信器は並列接続されていることになるから、
複数のワイヤレス受信器に同時に光信号が入力されても
信号の衝突による問題が生じないのである。このような
使用をする場合には、主系統のワイヤレス系信号線に給
電する必要があるから、主系統のワイヤレス系信号線上
でワイヤレス受信器に給電する電源部を付加するのが望
ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明に係る遠隔監視制御システムに用いるワイヤレス中
継端末器の構成例を示すブロック図、第3図ないし第5
図は本発明の使用例を示す概略構成図、第6図は本発明
に係る遠隔監視制御システムの概略構成図、第7図は同
上の伝送信号のフォーマットを示す動作説明図、第8図
および第9図は従来のワイヤレス系信号線の接続例を示
す概略構成図である。 10……分岐器、11……定電圧発生部、12……信号検出
部、13……フォトカプラ、14……定電流発生部、31……
中央制御装置、34……ワイヤレス中継端末器、37……信
号線、38……ワイヤレス系信号線、X……ワイヤレス受
信器、Y……ワイヤレス発信器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれアドレスが設定される複数の端末
    器が一対の信号線を介して中央制御装置に接続され、中
    央制御装置より送出される伝送信号により中央制御装置
    と各端末器との間でデータが時分割多重伝送され、ワイ
    ヤレス発信器から出力される光信号を受信するワイヤレ
    ス受信器の出力信号を監視入力とするワイヤレス中継端
    末器が上記端末器として信号線に接続されていて、ワイ
    ヤレス受信器はワイヤレス系信号線を介してワイヤレス
    中継端末器から給電され、ワイヤレス受信器はワイヤレ
    ス系信号線を介して電流モードの出力をワイヤレス中継
    端末器に伝送する遠隔監視制御システムにおいて、上記
    ワイヤレス中継端末器とワイヤレス受信器との間の主系
    統のワイヤレス系信号線上の電流モードの信号を検出す
    る信号検出部を有し、信号検出部による検出信号に基づ
    いて主系統とは異なる分岐系統のワイヤレス系信号線に
    対して電流モードの信号を出力する分岐出力発生部を有
    して成ることを特徴とする遠隔監視制御システムのワイ
    ヤレス系信号線用分岐器。
  2. 【請求項2】主系統のワイヤレス系信号線上でワイヤレ
    ス受信器に給電する電源部を付加して成ることを特徴と
    する請求項1に記載の遠隔監視制御システムのワイヤレ
    ス系信号線用分岐器。
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