JPH0659115B2 - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JPH0659115B2
JPH0659115B2 JP63015002A JP1500288A JPH0659115B2 JP H0659115 B2 JPH0659115 B2 JP H0659115B2 JP 63015002 A JP63015002 A JP 63015002A JP 1500288 A JP1500288 A JP 1500288A JP H0659115 B2 JPH0659115 B2 JP H0659115B2
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JP63015002A
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義治 伊藤
敏行 増田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、中央制御装置と端末器とを一対の信号線で接
続し、監視、制御データなどを時分割多重伝送して負荷
を遠隔制御する遠隔監視制御システムに関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、この種の遠隔監視制御システムは、中央制御装置
と、操作スイッチ、接点などの監視入力状態を監視する
監視用端末器と、負荷を制御する制御用端末器とを一対
の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器をアク
セスして中央制御装置と各端末器との間で監視、制御デ
ータを時分割多重伝送するようになっており、監視用端
末器から中央制御装置に返送された監視入力状態に基い
て対応する負荷を制御する制御データを作成し、この制
御データを中央制御装置から制御用端末器に伝送して対
応する負荷を制御するようになっていた。ところで、上
述のような従来例において、ホストコンピュータのよう
な外部制御装置から負荷制御および動作状態の監視、パ
ターン制御の設定、確認などを行うようにする場合に
は、外部制御装置との間のデータ伝送を特別なインター
フェース端末器を介して行い、インターフェース端末器
と外部制御装置との間のデータ伝送はRS232Cのよ
うなデータ通信線路を介して行うようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来例にあっては、特別なインターフェース端末
器を必要とする上、RS232Cのようなデータ通信線
路が必要になり、小規模システムを構成する場合には割
高になるとともに、データ通信を行わなければならない
ので、外部制御装置側のプログラムも複雑になってしま
うという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、一般的な監視用、制御用端末器を流
用してホストコンピュータのような外部制御装置と中央
制御装置との間でデータの送受信を行うためのインター
フェース装置を形成でき、設備コストを安くすることが
でき、しかも、外部制御装置側のプログラムを簡単にす
ることができる遠隔監視制御システムを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するもので、中央制御装置と、
接点状態を監視する監視用端末器と、負荷を制御する制
御用端末器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置
から各端末器をアクセスして中央制御装置と各端末器と
の間で監視、制御データを時分割多重伝送するようにし
て成る遠隔監視制御システムにおいて、監視用端末器お
よび制御用端末器と、ホストコンピュータのような外部
制御装置からのデータ出力信号にてリレーを駆動して監
視用端末器の監視入力となる接点出力に変換するととも
に制御用端末器からの制御接点出力を有電圧出力に変換
して外部制御装置のデータ入力信号とする信号変換部と
よりなるインターフェース装置を設け、中央制御装置と
外部制御装置との間でデータを送受信するようにしたも
のである。
[作用] 本発明は上述のように構成されており、中央制御装置
と、監視用、制御用端末器との間で監視、制御データを
時分割多重伝送して負荷を遠隔制御するようにした遠隔
監視制御システムにおいて、一般的な監視用端末器およ
び制御用端末器を流用し、外部制御装置からのデータ出
力信号にてリレーを駆動して監視用端末器の監視入力と
なる接点出力に変換するとともに制御用端末器からの制
御接点出力を有電圧出力に変換して外部制御装置のデー
タ入力信号とする信号変換部を付加してインターフェー
ス装置を形成しているので、設備コストを安くすること
ができ、しかも、データ通信を行っていないので、外部
制御装置側のプログラムも簡単になる。
[実施例] 第1図は、本発明に係る遠隔監視制御システムの概略構
成例を示す図であり、中央制御装置1と、固有アドレス
が設定された複数の監視用端末器2および制御用端末器
3とが一対の信号線4にて接続されており、中央制御装
置1から信号線4に送出される伝送信号Vは、第2図
(a)に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス
信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端
末器2,3を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L
〜Lを制御する制御データ信号CD、チェックサム
データ信号CSおよび端末器2,3からの返送期間を設
定する返送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時
分割多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝
送されるようになっている。各端末器2,3では、信号
線4を介して受信された伝送信号Vのアドレスデータ
と自己の固有アドレスデータとが一致したときその伝送
信号Vの制御データを取り込むとともに、伝送信号V
の返送待機信号WTに同期して監視データ信号を電流
モード信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介
して短絡して送出される信号)として返送するようにな
っている。
また、中央制御装置1には、モードデータ信号MDをダ
ミーモードとしたダミー伝送信号Vを常時送出するダ
ミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2から返
送された第2図(b)に示すような割り込み信号Viが受
信されたとき割り込み発生端末器2を検出して該端末器
2をアクセスして監視データを返送させる割り込み処理
手段とが設けられている。一方、監視用端末器2には、
スイッチS〜Sが操作されることによる監視入力が
あったとき、ダミー伝送信号Vのスタートパルス信号
STに同期して割り込み信号Viを発生するとともに、
中央制御装置1からのアドレス確認モードの伝送信号V
の返送待機信号WTに同期して自己の固有アドレスデ
ータを返送する割り込み発生手段と、中央制御装置1か
ら割り込みに応答した割り込みアクセスモードの伝送信
号Vが伝送されたときに監視入力に対応した監視デー
タを返送するデータ返送手段とが設けられている。ま
た、中央制御装置1では、監視用端末器2から中央制御
装置1に返送された監視データに基いて制御用端末器3
に伝送する制御データを作成するとともに、当該制御用
端末器3に伝送して負荷L〜Lを制御するようにな
っている。なお、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内
に配設される制御用端末器3は、分電盤協約寸法となっ
ており、その制御出力によって負荷制御用のリモコンリ
レー(手元スイッチによってもオン、オフできるように
したラッチングリレー)5が制御されるようになってい
る。
第3図は制御用端末器3の回路構成を示すもので、制御
用端末器3は、信号線4を介して伝送される伝送信号V
から回路電源を形成する電源回路10と、伝送信号V
を受信して信号処理を行うとともに返送信号Vを形
成して送信する信号処理回路11と、固有アドレスを設
定するアドレス設定部12と、1個の負荷を制御する場
合において、4回路の制御回路(4ビットの制御データ
ビットに対応)のうちからどの回路にて負荷を制御する
かを設定する回路番号設定部13と、負荷制御用のリレ
ー回路15をドライブするドライブ回路14と、動作状
態を監視する監視回路16とで形成されており、信号処
理回路11では、伝送信号Vのアドレスデータと固有
アドレスとの一致を検出し、アドレス一致検出時に制御
データを取り込んで回路番号設定部13にて選択された
ビットに基いて制御出力を形成して出力リレー15を駆
動するとともに、監視回路16を介して入力される負荷
監視入力に基いて返送用監視データを形成して電流モー
ドの返送信号Vにより中央制御装置1に返送するよう
になっている。なお、制御用端末器3に回路番号設定部
13を設けずに、制御データの各ビットによりそれぞれ
負荷を制御するようにリレー回路15を形成し、4回路
の制御回路を形成しても良いことは言うまでもない。
第4図は、監視用端末器2を示すもので、回路構成は上
記制御用端末器3の回路構成と略同一であり、監視回路
16にてスイッチSの状態を監視し、このスイッチ監
視入力に基いて監視データを信号処理回路11にて形成
し、前述した割り込み処理によって中央制御装置1に返
送するようになっている。また、アドレス設定部12の
ディップスイッチによる固有アドレスの設定は、8ビッ
トのアドレスデータの内の下位6ビットをユーザ側で適
宜設定可能とし、上位2ビットをメーカ側で設定する端
末器種別(監視用、制御用)設定用としており、監視
用、制御用端末器2,3の固有アドレスのユーザ設定部
を同一値に設定するだけで両端末器2,3を容易に対応
させることができ、同一値に設定された監視用端末器2
から返送されたスイッチSの監視データに基いて制御
用端末器3に接続されている負荷Lが制御できるよう
になっている。なお、監視用端末器2にて複数のスイッ
チS,S……のスイッチ状態を監視するようにした
場合には、回路番号設定部13は不要であり、監視回路
16に複数のスイッチS,S……のスイッチ状態を
入力すれば良い。また、パターン設定部20のスイッチ
状態を監視する監視端末器2も上述の個別制御スイッチ
の場合と同様の構成である。
第5図は、本発明のインターフェース装置7を示すもの
で、複数の監視用端末器2および制御用端末器3と、外
部制御装置9からのデータ出力信号にてリレーRYを駆
動して監視用端末器の監視入力となる接点出力(リレー
接点出力)に変換するとともに制御用端末器3からの制
御接点出力(リレー接点出力)を有電圧出力に変換して
外部制御装置9のデータ入力信号とする信号変換部8と
で形成され、中央制御装置1と外部制御装置9との間で
データを送受信するようになっている。実施例では、信
号変換部8は、データを入出力するデータ入出力回路I
/Oと、2巻線ラッチングリレーRY,RY……と
で構成されている。また、インターフェース装置7内の
監視用端末器2には、個別操作スイッチ用、パターン制
御用、グループ制御用の監視入力が設定されており、制
御用端末器2には、負荷状態出力用、パターン状態出力
用の制御接点出力が設定されている。
第6図(a)(b)は外部制御装置9から負荷を個別制御(あ
るいはグループ制御)する場合の動作を示すフローチャ
ートであり、いま、外部制御装置9から制御コマンドを
送って負荷をオンする場合には、同図(a)に示すよう
に、まず、外部制御装置9から負荷を制御する制御用端
末器2のアドレス(以下負荷アドレスと称する)に対応
したデータ入出力回路I/Oのポート(O)にセット
信号を送り、そのポート(O)出力にてセット駆動さ
れるラッチングリレーRYをセットしてリレー接点をオ
ンさせる。このリレー接点の状態変化は、監視用端末器
2および信号線4を介して中央制御装置1に返送される
ようになっており、監視データの返送は、前述した通常
の時分割多重伝送(割り込み処理)によって行なわれ
る。次に、中央制御装置1では、返送された監視データ
すなわち外部制御装置9からの制御コマンドに基いて対
応する負荷をオンする制御データを所定の制御用端末器
2に伝送する。なお、負荷を外部制御装置9からオフす
る場合には、制御コマンドとしてデータ入出力回路I/
Oのポート(O)にリセット信号を送って、ラッチン
グリレーRYをリセットしてリレー接点をオフにすれ
ば良く、以後の動作はオン制御の場合と同様である。
第7図は、外部制御装置9から複数の負荷を一括してパ
ターン制御する場合の動作を示すもので、中央制御装置
1に予め設定されている制御パターンに対応したパター
ン制御用の制御コマンドが送られると、ポート(O
を介してラッチングリレーRYがセット駆動され、リ
レー接点のオンが監視用端末器(パターン制御用)2を
介して中央制御装置1に伝達され、予め設定された制御
パターンにて複数の負荷がパターン制御されるようにな
っている。なお、パターン制御コマンドを解除する場合
には、ポート(O)にリセット信号を送ってラッチン
グリレーRYのリレー接点をオフにする。
第8図は負荷およびパターン制御の状態変化を監視する
動作を示すもので、負荷状態、パターン制御状態の変化
を検知した中央制御装置1は、インターフェース装置の
制御用端末器(負荷状態出力用、パターン状態出力用)
3をアクセスして状態信号を送信し、各制御用端末器3
では、中央制御装置1から伝送された状態信号によって
出力接点をオン、オフする。この接点出力がポート(I
),(I)……に入力されて有電圧信号に変換さ
れ、外部制御装置9に入力されて負荷状態およびパター
ン制御状態の監視が行なわれる。
以上のように、本発明にあっては、一般的な監視用端末
器2および制御用端末器3を流用し、外部制御装置9か
らのデータ出力信号にてラッチングリレーRY,RY
……を駆動して監視用端末器2の監視入力となる接点
出力に変換するとともに制御用端末器3からの制御接点
出力を有電圧出力に変換して外部制御装置9のデータ入
力信号とする信号変換部を8付加してインターフェース
装置9を形成しているので、設備コストを安くすること
ができ、さらに、RS232Cのようなデータ通信線路
を必要としないので、外部制御装置9側のプログラムも
簡単になり、小規模システムに容易に適用できることに
なる。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、中央制御装置
と、監視用、制御用端末器との間で監視、制御データを
時分割多重伝送して負荷を遠隔制御するようにして遠隔
監視制御システムにおいて、一般的な監視用端末器およ
び制御用端末器を流用し、外部制御装置からのデータ出
力信号にてリレーを駆動して監視用端末器の監視入力と
なる接点出力に変換するとともに制御用端末器からの制
御接点出力を有電圧出力に変換して外部制御装置のデー
タ入力信号とする信号変換部を付加してインターフェー
ス装置を形成しているので、外部制御措置を接続するイ
ンターフェース装置とシステムとの間は通常の監視用端
末器と制御用端末器とを介して接続することになり、そ
のため外部制御装置との間の信号のやり取りを接点信号
を利用して行え、また構造的にも簡単になるため、設備
コストも安くでき、しかもシステムとの間で直接外部制
御装置がデータ通信を行う必要が無いため、外部制御装
置側のプログラムも簡単になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遠隔監視制御システムの概略構成
図、第2図は同上の動作説明図、第3図および第4図は
同上の要部ブロック回路図、第5図は本発明一実施例の
概略構成を示す回路図、第6図乃至第8図は同上の動作
説明図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、7はインターフェース装置、8は信号
変換部、9は外部制御装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と、接点状態を監視する監視
    用端末器と、負荷を制御する制御用端末器とを一対の信
    号線にて接続し、中央制御装置から各端末器をアクセス
    して中央制御装置と各端末器との間で監視、制御データ
    を時分割多重伝送するようにして成る遠隔監視制御シス
    テムにおいて、監視用端末器および制御用端末器と、外
    部制御装置からのデータ出力信号にてリレーを駆動して
    監視用端末器の監視入力となる接点出力に変換するとと
    もに制御用端末器からの制御接点出力を有電圧出力に変
    換して外部制御装置のデータ入力信号とする信号変換部
    とよりなるインターフェース装置を設け、中央制御装置
    と外部制御装置との間でデータを送受信するようにした
    ことを特徴とする遠隔監視制御システム。
JP63015002A 1988-01-26 1988-01-26 遠隔監視制御システム Expired - Lifetime JPH0659115B2 (ja)

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JPH01190195A JPH01190195A (ja) 1989-07-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60154741A (ja) * 1984-01-25 1985-08-14 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔監視制御システム

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JPH01190195A (ja) 1989-07-31

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