JP2554081B2 - 容器取出し機 - Google Patents

容器取出し機

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JP2554081B2
JP2554081B2 JP62131251A JP13125187A JP2554081B2 JP 2554081 B2 JP2554081 B2 JP 2554081B2 JP 62131251 A JP62131251 A JP 62131251A JP 13125187 A JP13125187 A JP 13125187A JP 2554081 B2 JP2554081 B2 JP 2554081B2
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一則 荒木
和夫 吉富
健二郎 田中
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はびん等の容器をびん詰ラインなどにおいて箱
より取出す容器取出し機及び箱詰する箱詰機に利用でき
る容器取出し機に関するものである。
(従来の技術) 第8図に従来のびん詰ラインを示す。第8図では箱1
よりびん2を取出す容器取出し機3、びん2を運んで一
列に整列する整列装置5、びん2に液を充填するびん詰
機6、びん2にキャップをするキャッパア7、びん2を
箱1に詰める箱詰機8、空箱1を容器取出し機3から箱
詰機8に運ぶ運コンベヤ9及び各機器をつなぐコンベヤ
4,10,11等の沢山の機器で構成されている。
即ち、びん2の流れに沿って容器取出し機3→びんコ
ンベヤ4→整列装置5→びんコンベヤ10→びん詰機6→
キャッパ7→びんコンベヤ11→箱詰機8で構成され、箱
2の流れに沿って容器取出し機3でびん2を出された空
箱1は、箱詰機8で詰められるまで長い箱コンベヤ9で
搬送される。また容器取出し機3、箱詰機8において
は、箱1内の容器ピッチに合わせて容器グリッパを固定
した配列にし、整列装置5で整列して処理していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら前記第8図において、取扱うびん等の容
器の寸度が変わったものを処理する場合には、容器に対
応した装置の取付けが必要で、装置の数も多数となり、
型替えに多大の時間を要するなどの問題があった。また
箱詰機へ箱を供給するための長い箱コンベヤが必要にな
ると共に、びん整列装置が必要となり、かつ箱内の容器
ピッチに合わせて容器グリッパを固定した配列にしてい
るため、容器口が偏芯したものにおいては、箱詰機の前
工程に整列装置が必要となるなどの問題があった。
本発明は前記従来の問題点を解決するために提案され
たものである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、箱搬送装置に隣接してびん口が偏
心した容器を収納可能なキャリヤ搬送装置を配列し,箱
とキャリアの間を移動して容器の取出し,収納動作を行
うグリッパを有する容器取出し機において,箱搬送装置
上とキャリヤ搬送装置上で自動的に,搬送方向とこれと
直行する方向の2方向の異なる間隔になる複数個の容器
グリッパを備えたグリップブロック装置を有し、同グリ
ップブロック装置は容器取出し機前工程で箱進行方向に
おいて,びん口か前側が後側かの信号を受け箱搬送装置
上からキャリヤ搬送装置上へ移動する間にモータブラケ
ットを介して固定されたモータによって全体を正逆回転
(90゜)し,搬送される容器の向きを変更するようにし
てなるもので,これを問題点解決のための手段とするも
のである。
(作用) グリップブロック装置における左右方向のシリンダの
作動により、容器グリッパは左右方向に広縮する。また
前後方向のシリンダの作動により、容器グリッパは前後
方向に広縮する。またモータ等を用いた回転装置でグリ
ップブロック装置を90゜正逆回転することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第1図は本発明の1実施例であるびんに液体を充填する
場合の充填ラインを示す。第1図において131はエンド
レスの箱搬送装置であり、同箱搬送装置131は箱132の後
部をフック133で押し、一定の間隔を保って箱132を搬送
する構造となっており、図示しない駆動装置にて間欠的
な動きをする。また箱搬送装置131の入口近くの上部に
は、図示しないフレームに固定された鋤状の左右フラッ
プオープナ装置134が設けられていて、箱132の左右フラ
ップ132aを開放する。また左右フラップオープナ134の
下流側には図示しない駆動装置により時計又は反時計方
向に回転して箱132の前後フラップ132bを開放する前後
フラップオープナ装置135が設置されている。そしてこ
の両オープナ装置134,135はフラップオープンステーシ
ョンAに配置されている。また前後、左右のフラップ13
2b,132aが開けられた状態で、箱132は順次箱詰ステーシ
ョンF側に搬送される。
前記箱搬送装置131と平行してキャリヤ搬送装置136が
配置されており、同装置136は図示しない駆動装置によ
り前記箱搬送装置131と同期して間欠的に移動式キャリ
ヤ137を搬送する。移動式キャリヤ137はキャリヤ搬送装
置136によって相互に接した状態で搬送される。また同
キャリヤ137のポケット137aのピッチは、箱132に入って
いる容器138の縦、横のピッチと同じか、それ以上のピ
ッチを持ち、同ポケット137aは容器138を受け入れ、充
填又はキャッピング時に容器138を回転不能に保持する
構造を有する。更に移動式キャリヤ137は、キャリヤ搬
送装置136により各ステーションに搬送されることにな
っている。従って、箱搬送装置131及びキャリヤ搬送装
置136が図示左より右に間欠的に移動して、箱132及び移
動式キャリヤ137はフラップオープンステーションA、
箱出しステーションB、充填ステーションC、キャッピ
ングステーションD、ウェイトチェック及び印字ステー
ションE、箱詰ステーションFの各ステーションに順次
搬送される。
フラップオープンステーションAに続く前記箱出しス
テーションBでは、後述する上下前後に移動可能な容器
グリッパ139が配置されている。容器グリッパ139は公知
のグリッパ機構で、容器138を箱132から掴み出し、対応
して移動してきた移動式キャリヤ137のポケット137aの
中に収納する。一方充填ステーションCでは、公知の充
填ヘッド140(容器138の個数と同じヘッド数を有する)
が配置されていて、これが上下動することにより、液を
容器138中に充填するようになっている。
充填ステーションCの次にはキャピングステーション
Dが設置されており、同ステーションDにはキャップ14
1を一定方向に整列させて、2列にてシュート142に搬送
する振動式整列装置143と、矢印イ方向に横移動するこ
とによりシュート142の先端からキャップ141を1個ずつ
取出す複数個のキャップピッカー144(本実施例では4
個の場合を示す)を設けたキャップ取出し装置145と、
矢印ロの様に移動可能とされたキャッピングヘッド146
とが配置されている。前記キャップ取出し装置145は、
キャップピッカー144に充填されたキャップ141をキャッ
ピングヘッド146により取り出された後、キャッピング
ヘッド146の昇降に支障のない所定の位置に戻る機構に
なっている。
キャッピングヘッド146は、キャップ141をキャップ取
出し装置145から取り出した後、キャリヤ搬送装置136に
向け移動して移動式キャリヤ137の上部に至り、次いで
同キャリヤ137の中に入っている容器138に向かって下降
し、容器138とのセンターが合った時点で回転し、キャ
ップ141の巻締めをする機構を採っている。
キャッピングステーションDの次には、図示しないキ
ャッピング状態検出装置、容器にロット番号等を印字す
るレーザ印字機、ウェイトチェッカー、印字状態を検査
する印字検査装置等が設けられているウェイトチェック
及び印字ステーションEと、箱詰ステーションFが設置
されており、移動式キャリヤ137に入っている正常な状
態の容器138を、箱出しステーションBの容器グリッパ1
39と同様の容器グリッパで掴んで上昇し、箱搬送装置13
1に向かって移動し、空箱132の中へ容器138を箱詰でき
る構造となっている。
箱詰ステーションFに続いて図示しないシールステー
ションが設置されており、同シールステーションでは、
容器138が箱詰された箱132を図示しないシール装置によ
りシールする様になっている。なお、容器グリッパ13
9、充填ヘッド140及びキャッピングヘッド146は、容器1
38が収納されている箱132と移動式キャリヤ137の収納ピ
ッチに対応して、各グリッパ及び各ヘッドのピッチが変
更可能となっている。
次に容器取出し機のグリップブロック装置60の詳細構
造について第2図乃至第6図により説明する。なお、第
1図の容器グリッパ139は、4本の容器グリッパの例を
示すが、以下の実施例は8本の例を示す。
図において12はモータブラケットで、箱搬送装置131
上とキャリヤ搬送装置136上を移動する容器取出し機の
図示しない移動フレームに固着されている。13はグリッ
プブロック装置60を正逆90゜回転させるべくモータブラ
ケット12に固着されているモータ、14はモータ13と軸15
を結合するカップリング、16は軸15と連結棒17を螺着す
るナット、18は連結棒17の両端に固着された左右一対の
側板、19は側板18に固着され、同側板18と対となってい
るシリンダブラケットである。
21はピン20を介してシリンダブラケット19に軸支され
るシリンダ、22は一対のシリンダ21の先端ロッドに連結
され、シリンダ21のロッドの出入りにより側板18に形成
された長穴部18aを摺動する軸、23は軸22とピン24に軸
支され、2個が対になっているレバーである。ピン24は
レバー23,25,27の挿入穴に遊嵌され、4個が対になって
いる。またレバー25はピン24,軸26に軸支され、2個が
対になっている。26は一対の軸受29に遊嵌されている軸
である。前記レバー27はピン24と軸28に軸支され、2個
が対になっている。28はレバー27の挿入穴に遊嵌されて
いる軸、29は側板18に固着された一対の軸である。
30は一対の側板18に固着されているシリンダ、31はシ
リンダ30の先端ロッドの挿入穴とピン32の挿入穴に遊嵌
するピンである。ピン32は連結板36に固着されている。
33は一対の側板18に固着されている軸である。また一対
のブロック34が連結板36で連結固着され、軸33を通す穴
が形成されて遊嵌されており、軸33上を摺動して軸33と
直交方向に軸37を通す穴が形成され、一対のブロック34
が軸37で軸支されるようになっている。35は軸33を通す
穴が形成されて軸33に軸支され、軸33上を摺動し、同軸
33と直交方向に軸37を通す穴が形成されているブロック
で、同一対のブロック35は軸37で軸支されている。軸37
は一対のブロック34,35を各々軸支している。38は軸28
を通す穴が形成され、更に同穴と直交方向に軸37を通す
穴が形成されると共に、軸28,37に軸支され、軸22,28,3
7上を摺動するホルダ、39はホルダ38に固着され、容器
を把持する容器グリッパである。
40は連結棒17と直交に配設し、同連結棒17に固着され
ている連結棒、41は凹形の溝が形成されており、連結棒
40に固着されていてローラ47を上下に案内する一対の案
内板、42はブロック34,35に固着されるピン、43はレバ
ー44,45の挿入穴に遊嵌され、4個を1組とした一対の
ピン、44はピン42,43に軸支され、4個を1組とした一
対のレバー、45はピン42,43,46に軸支され、4個を1組
とした一対のレバーである。またレバー46はレバー45を
軸支し、ローラ47が装着されている。48は側板18に固着
され、スペーサ50a,50bが装着されているスペーサ受、4
9a,49bは軸33の両端及び中央部に装着されているスペー
サである。
次に作用を説明すると、エアシリンダ21に図示しない
手段でエアを出入させることにより、エアシリンダ21の
ロッドが出入し、軸22が第2図の矢印ハの如く左右に移
動できる。また軸26を支点としてレバー27,25を介し軸2
8も軸22と同様に左右動する。従って軸22,28に遊嵌され
たブロック38も軸37上を摺動し、ホルダ38に固着された
容器グリッパ39は、エアシリンダ21のロッド「入」の時
第5図の如くX1に、ロッド「出」の時X2に広がる。また
スペーサ50a,50bを交換することによりストローク変更
が可能である。
またエアシリンダ30も、同様にエアを出入させること
によりロッドが出入し、ブロック34が軸33上を摺動し、
レバー44,45を介して案内板41の溝内をローラ47が上下
動することにより、ブロック35も軸33上を摺動する。従
って、軸37でブロック34,35と連結されたホルダ38は軸2
2,28上を摺動し、同ホルダ38に固着された容器グリッパ
39は、エアシリンダ30のロッド「入」の時第4図の如く
Y1に、ロッド「出」の時Y2に広がる。またスペーサ49a,
49bを交換することによりストローク変更が可能であ
る。なお、箱詰形態が同じであれば取扱い容器の大きさ
が変化しても、調整範囲内でスペーサ49a,49b、50a,50b
を交換することにより任意のピッチに開閉でき、型替え
が容易である。
本発明で取扱う容器は、第6図で示す如くびん口が偏
心した容器であるが,容器取出し機前工程で箱進行方向
において、びん口が前側か後側かの信号を受け、モータ
13を箱搬送装置上からキャリヤ搬送装置上へ移動する間
に正逆90゜回転することにより対応できる。なお、キャ
リヤ内の容器口は、後工程のびん詰機、キャッパの構造
上一定方向でなければならない。また箱詰ステーション
Fにおける容器箱詰機も同様の構造を有し、キャリヤ内
から容器を取り出し、箱内に詰めることになる。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は、箱搬送装置上と箱
搬送装置上とキャリヤ搬送装置上で自動的に、搬送方向
とこれと直行する方向の2方向の異なる間隔になる複数
個の容器グリッパを備えたグリップブロック装置を有す
るので、びんサイズが変更されても若干の部品で容易に
対応でき、型替時間を少なくすることができる。
また本発明ではグリップブロック装置はモータブラケ
ットを介して固定されたモータによって全体を正逆回転
(90゜)し、搬送される容器の向きを変更するようにし
ているので、びん口が偏芯したびんを取り出す場合に
も、容器取出し機の前工程での箱内びん口を一定方向に
する整列装置が不要となる。
以上の如く本発明は、容器の全体の方向変換(90゜回
転)と容器の間隔変更が同時にできるので、時間短縮を
図ることができ、また押出部材による容器の間隔変更で
はないので、不安定な容器に対しても確実に間隔の変更
ができる等の多くの優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した物品充填箱詰装置における充
填ラインの概略を示す斜視図、第2図は本発明の実施例
を示す容器取出し機におけるグリップブロック装置の斜
視図、第3図は第2図のIII矢視図、第4図は第2図のI
V矢視図、第5図は第2図のV矢視図、第6図及び第7
図は夫々びん口が偏芯した容器の箱からキャリヤへ容器
を収納する状態におけるびん口前側の左回転及びびん口
後側の右回転の状態を示す説明図、第8図は従来のびん
詰ラインの概略を示す斜視図である。 図の主要部分の説明 13……モータ、39……容器グリッパ 60……グリップブロック装置 131……箱搬送装置、132……箱 136……キャリヤ搬送装置、138……容器
フロントページの続き (72)発明者 田中 健二郎 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三 菱重工業株式会社名古屋機器製作所内 (56)参考文献 特開 昭57−1094(JP,A) 特開 昭62−28394(JP,A) 特公 昭59−52088(JP,B2) 米国特許4164296(US,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱搬送装置に隣接してびん口が偏心した容
    器を収納可能なキャリヤ搬送装置を配列し,箱とキャリ
    アの間を移動して容器の取出し,収納動作を行うグリッ
    パを有する容器取出し機において,箱搬送装置上とキャ
    リヤ搬送装置上で自動的に,搬送方向とこれと直行する
    方向の2方向の異なる間隔になる複数個の容器グリッパ
    を備えたグリップブロック装置を有し、同グリップブロ
    ック装置は容器取出し機前工程で箱進行方向において,
    びん口が前側か後側かの信号を受け箱搬送装置上からキ
    ャリヤ搬送装置上へ移動する間にモータブラケットを介
    して固定されたモータによって全体を正逆回転(90゜)
    し,搬送される容器の向きを変更することを特徴とする
    容器取出し機。
JP62131251A 1987-04-13 1987-05-29 容器取出し機 Expired - Lifetime JP2554081B2 (ja)

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US07/180,896 US4901504A (en) 1987-04-13 1988-04-13 Filling and casing system

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