JP2532327Y2 - ドアミラー - Google Patents

ドアミラー

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JP2532327Y2
JP2532327Y2 JP1990124666U JP12466690U JP2532327Y2 JP 2532327 Y2 JP2532327 Y2 JP 2532327Y2 JP 1990124666 U JP1990124666 U JP 1990124666U JP 12466690 U JP12466690 U JP 12466690U JP 2532327 Y2 JP2532327 Y2 JP 2532327Y2
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mirror
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ball
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良文 脇元
隆人 前田
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Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車室内から操作レバーを上下左右方向に揺
動させてミラーを傾動させるようにしたドアミラーに関
する。
(従来の技術) 従来のこの種のドアミラーとして、特開昭62-134346
号に開示されるものが知られている。
このものは、第7図に示すように、操作レバー100
が、ベース109の内部に設けられた支点球101に上下・左
右方向に揺動可能とされている。
従って、操作レバー100のノブ102を持って、先ず、左
右方向、すなわち第7図の(ハ)または(ニ)の方向に
作動すると、シャフト103、横杆104、アーム105を介し
てミラー106の左右方向の傾きを調節できる。次に、上
下方向、すなわち第7図の(イ)または(ロ)の方向に
作動すると、シャフト103、C形フック107を介してミラ
ー106の上下方向の傾きを調節できる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、操作レバー100を上下、左右方向のみに揺動
規制するために、換言すれば、回転しないようにするた
めに、支点球101に一対のガイドピン108を突設して、そ
のガイドピン108をベース109内でガイドするようにして
いる。
そのため、支点球101の形状が複雑となり、製造コス
トも割高となる。また、ガイドピン108はスペース上の
制約により、その径を大きくできないため、強度の大き
い材質を選定しなければならない。
本考案は、このような従来技術の問題点を解決するた
めに創案されたもので、支点球の製造コストの低廉化、
ガイド機構の簡易化及び強度選定の容易化を実現できる
ドアミラーを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、ステーより張
り出したベース上に立設した軸筒にミラーバイザーを取
付け、また前記ベースの内部に支点球を介して操作レバ
ーを上下・左右方向に回動自在に支持する一方、この操
作レバーによってミラーバイザー内の中央ピボットに枢
支されるミラーを傾動させて角度調節をなすようにした
ドアミラーであって、前記操作レバーにより前記軸筒内
に緩装されるシャフトを上下動及び回動させるようにす
ると共に、該シャフトの上端とミラー背面側に玉継手を
介して連結される連結アームとを前記シャフトの上下動
及び回動を前記ミラーの前後及び左右の傾動に変換する
変換手段にて連結して成るドアミラーにおいて、前記操
作レバーを、車室内に突出する操作杵と、前記シャフト
に連結される連結杵と、前記ステー内に支持される縦杵
とにより構成し、該縦杵には支点球が形成され、前記ス
テーには、該支点球から離間した縦杵部分が嵌合し、前
記縦杵の前記支点球を中心とする上下動方向の動きのみ
を許容する形状のガイド溝が設けられていることを特徴
とするドアミラーを提供する。
(作用) 上記構成において、縦杵が、該縦杵の上下動方向の動
きのみを許容する形状のガイド溝に嵌合することによ
り、操作レバーは支点球を中心に上下方向に揺動する。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例に係るドアミラーを示す斜
視図、第2図は同縦断面図、第3図は同横断面図であ
る。
第2図及び第3図に示すように、ミラー1はミラーホ
ルダー2により保持され、該ミラーホルダー2は球ピボ
ット4によりブラケット31に支持され、さらに回り止め
杆56にて水平軸X及び垂直軸Y回りに傾動可能にされ、
ミラーバイザー3はブラケット31にビス止めされてい
る。
前記ミラーバイザー3は、車両のドア側面に装着され
る取付ステー6より張り出したベース6a上に立設した軸
筒9により、車両の前後方向に倒し得るように支持され
ている。該軸筒9の外周には巻ばね7が巻装してある。
巻ばね7は軸筒9の上面側に係止される止め板8とブラ
ケット31の環状溝10の底面との間に圧縮状態に保持され
ており、ブラケット31の下面と軸筒9の座面との間に配
設される複数のボールクラッチ44を介してミラーバイザ
ー3をベース6a上に弾力的に支持している。また、前記
軸筒9は、シャフト25を昇降(上下動)及び回動自在に
支持している。
第2図乃至第3図に示すように、操作レバー12は、車
室内に突出してその突出端にノブ11が設けられている操
作杆13と、該操作杆13の他端からシャフト25に略平行に
延びステー6内に支持されている縦杆14と、該縦杆14の
下端から延びシャフト25に先端が連結される連結杆15と
で構成されている。
縦杆14は、具体的には、第1図、第2図に示すよう
に、中間部に支点球16が形成されており、この支点球16
は、軸受18,19に挾まれ、各軸受18,19の内壁面に摺接し
て支持される。軸受18,19は雄ねじ20により結合され、
一方の軸受19がステー6に一体に形成されている。
ステー6には、前記支点球16から離間した上方の縦杆
部分14aが嵌合するU字形のガイド溝17aを有するガイド
部材17が一体的に形成されている。このガイド溝17aは
操作レバー12の上下動方向(矢印A,B)の動きのみを許
容するようになっている。すなわち、ガイド溝17aの幅
は縦杆部分14aの径と略等しく、前後方向に開放してい
る。
連結杆15の先端15aの円筒孔51にシャフト下端より側
方に水平に延びる下端アーム29の先端の球ピボット27が
係入されている。ステー6にはシャフト下端から延びる
前記下端アーム29と連結杆15の先端15aを収納する貫挿
孔21が形成されている。
連結杆15の先端15aは拡径された円筒状に形成され、
その外周は、上下、左右方向への揺動時に前記貫挿孔21
の内周壁面21aに当接するようになっている。従って、
この当接によって操作レバー12の上下、左右方向への動
きが、一定の範囲に規制され、そして、この規制された
一定範囲での動きが、シャフト25の昇降及び回転運動に
変換されるようになっている。
前述のように、ステー6内の壁面の上下にガイド部材
17と軸受19とを一体に形成し、操作レバー12の縦杆14の
上方の縦杆部分14aと支点球16を介し、該操作レバー12
を前記ステー6内に組付ける構成としたのは、ステー6
内の空間が有効に利用され、操作レバー12の構造が単純
化し強度を大きくできるからである。
シャフト25の上端部とミラー背面の連結アーム39とを
連結し、シャフト25の昇降及び回動をミラー1の前後及
び左右の傾動に変換する変換手段は、シャフト25に回動
可能且つ上下動不可に枢支された2本のアーム部32,34
から成る変換アーム28と、シャフト25に対して略平行な
ピン37と、このピン37に巻装した巻きばね30とから成
る。
前記変換アーム28はシャフト25の昇降及び回転運動を
ミラー1の前後及び左右の傾動に変換すべくその一端は
シャフト25に他端はミラー背面側に玉継手を構成する2
個の球ピボット40b,40cを介して垂設した連結アーム39
に連結している。第5図に示すように、この変換アーム
28は略コ字状であって前記アーム部32,34は、その一端
にシャフト25が挿通する穴35,36が穿設されている。上
下のアーム部32,34は夫々水平な上側平坦面50a,水平な
下側平坦部50bを有する。アーム部32,34の他端の中間連
結部33は下側平坦面50bに直交する起立面を有する。該
中間連結部33には前記連結アーム39の反ミラー側端に設
けた球ピボット40aが係入する係合孔54が設けられて玉
継手を構成し、連結アーム39は該球ピボット40aを介し
て中間連結部33に回動自在に連結されている。
第5図に示すように、シャフト25の上端部は径が細く
してあり、その隣接する大径部との間に段部53を形成し
ている。該シャフト25の大径部を下側のアーム部34の穴
36に通し、更に上側のアーム部32の穴35に挿通し、上側
のアーム部32の下面をシャフト25の段部53に当接して位
置決めし、穴35から突き出たシャフト25の先端にサーク
リップ55を装着して抜け止めする。下側平坦面50bには
シャフト25に平行なピン37が形成されている。このピン
37にはクラッチ部材としての巻ばね30が巻装してあり、
第6図(a)に示すように、シャフト25の両側を切り欠
いて形成した平坦面38a,38bを巻ばね30の両端43a,43bが
挟持する。平坦面38a,38bは互いに平行であり、ピン37
に巻装された巻ばね30は、雄ねじ41により抜け止めして
ある(第1図)。
前述したように、連結アーム39はミラー背面側に連結
する2個の球ピボット40b,40cを一端に、他端側に前述
の変換アーム28の中間連結部33cに設けた係合孔54に係
入する球ピボット40aを有しており、2個の球ピボット4
0b,40cはミラー1の水平軸Xに対称にミラー1の背面側
に連結されている。シャフト25が上昇すると変換アーム
28も上昇し、その中央先端に係入する球ピボット40aを
上方に引き上げる。ミラー1はその中央が球ピボット4
により枢支されていると共に回り止めされているため、
シャフト25の上昇はミラーのX軸を中心とする回転運動
に変換され、ミラー背面側に係入する上側球ピボット40
bはミラーを前方へ押すように下側球ピボット40cは後方
へ引くように作用してミラー1を前傾させる。ミラー1
を後傾させる角度調整は変換アーム28が下降すると前述
と逆の作動により行われる。
また、ミラー1の左右方向の角度調整はシャフト25の
回転運動により行われる。すなわち、シャフト25が第3
図において反時計方向に回動すると、シャフト25に偏心
して立設したピン37に巻装する巻ばね30の両端が平坦面
38a,38bを挟持しているので、変換アーム28が反時計方
向に回動することにより、変換アーム28に連結アーム39
を引き寄せる力が働き、球ピボット4により連結してあ
るミラー1は垂直軸Y回りに時計方向に回動する。ま
た、シャフト25の時計方向の回動では前述と逆方向に変
換アーム28が回動してミラー1を反時計方向に傾かせ
る。
次に、本実施例に係るドアミラーの作動について述べ
る。
操作レバー12を右方向(第1図の矢印C方向)に操作
すると支点球16及び縦軸14の軸心22を中心として連結杆
15が反時計廻りに回動する。この際、支点球16から離間
したガイド溝17aにより縦杆14は矢印C方向への傾動が
規制される。連結杆15の回動によって球ピボット27が左
方向(第1図の矢印CII方向)に変位し、それにつれて
下端アーム29が動き、シャフト25が時計回りに回動す
る。シャフト25の回動運動は巻ばね30を介して変換アー
ム28に伝わり、変換アーム28はシャフト25と同方向に回
動し、連結アーム39を引っ張り、ミラー1は左回り(矢
印CIII方向)に動いて角度が変わる。同様にして操作レ
バー12を左方向(第1図の矢印D方向)に操作すると、
変換アーム28は反時計回りに回動し、ミラー1は右回り
(第1図の矢印DIII方向)に動いて角度が変わる。
次に、操作レバー12を下方に操作(第1図矢印B方
向)すると、縦杆14が支点球16を中心として下方向に回
動する。この際、ガイド溝17aの一端が開口されている
ので支点球16の上方の縦杆部分14aはガイド溝17aの壁面
に妨げられることなく該操作レバー12はB方向に所定角
度回動する。この縦杆14の回転によって連結杆15は支点
球16を中心にして上昇し、球ピボット27も第1図の矢印
BII方向に変位し、それにつれて下端のアーム29が上昇
し、シャフト25も上昇する。シャフト25が上昇すると変
換アーム28も上昇し、ミラー1は水平軸X回りに(第1
図の矢印BIII方向)回動して前傾し、角度が変わる。同
様にして操作レバー12を上方(第1図矢印A方向)に操
作すると、ミラー1は水平軸X回りに(第1図矢印AIII
方向)回動して後傾し、角度が変わる。
また、ミラーバイザー3に車両後方に働く力を作用さ
せると、軸筒9の座面とブラケット31の下面との間のボ
ールクラッチ44が外れ、ミラーバイザー3はベース6a上
に立設した軸筒9を中心に回動し始める。その際、ミラ
ーバイザー3に球ピボット4によりミラーホルダー2を
介して連結されるミラー1はミラーバイザー3と一体的
に軸筒9回りに回動し始め、ミラー1に連結される変換
アーム28も追従して一体的に回動する。一方、操作レバ
ー12も初めは追従するが連結杆15の先端15aの外周が貫
挿孔21の端部内周壁面21aに当接して回動を規制され係
止状態となり、ミラーバイザー3の回動に伴って、クラ
ッチ部材を構成する巻ばね30の両端43a,43bがシャフト2
5の平坦面38a,38bより離脱して、第6図(b)に示すよ
うにシャフト25の円孤面45a,45bに乗り上げる。これに
より、変換アーム28の回動運動がシャフト25に伝達され
ないので、操作レバー12には何ら無理な力が作用するこ
となく、ミラーバイザー3は車両後方に可倒する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案のドアミラーによれば、操
作レバーを、車室内に突出する操作杵と、前記シャフト
に連結される連結杵と、前記ステー内に支持される縦杵
とにより構成し、該縦杵には支点球が形成され、前記ス
テーには、該支点球から離間した縦杵部分が嵌合し、前
記縦杵の前記支点球を中心とする上下動方向の動きのみ
を許容する形状のガイド溝が設けられている。従って、
上記支点球に従来採用していたようなガイドピンを設け
ることなく操作レバーを縦杵を軸として回動することが
できるので、上記支点球の形状は単純化され、該支点球
と一体になっている操作レバーの製造が容易化し、よっ
て、その製造コストの低廉化を図ることができ、その
上、ガイド溝は従来技術の支点球のガイドピンとは異な
り、部材の厚みやサイズを自由に変えることができるか
ら、強度選定もステー内の比較的余裕のあるスペースを
利用して容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るドアミラーの角度調整
装置を示す斜視図、第2図はその角度調整装置を備えた
ドアミラーの縦断面図、第3図はそのドアミラーの横断
面図、第4図は第2図のIV-IV線断面図、第5図は第1
図の角度調整装置の要部を示す分解斜視図、第6図
(a)及び(b)は巻ばねとシャフトとの関係を説明す
るための横断面図、第7図は従来のドアミラーの角度調
整装置を示す斜視図である。 1……ミラー、3……ミラーバイザー、6……ステー、
6a……ベース、9……軸筒、12……操作レバー、13……
操作杆、14……縦杆、14a……上方の縦杆部分、15……
連結杆、15a……連結杆の先端、16……支点球、17……
ガイド部材、17a……ガイド溝、18,19……軸受、20……
雄ねじ、21……貫挿孔、21a……内周壁面、25……シャ
フト、27……球ピボット、28……変換アーム、29……下
端アーム、30……巻ばね、32,34……アーム部、33……
中間連結部、37……ピン、38a,38b……平坦面、39……
連結アーム、43a,43b……ピンの両端、45a,45b……円弧
面。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステーより張り出したベース上に立設した
    軸筒にミラーバイザーを取付け、また前記ベースの内部
    に支点球を介して操作レバーを上下・左右方向に回動自
    在に支持する一方、この操作レバーによってミラーバイ
    ザー内の中央ピボットに枢支されるミラーを傾動させて
    角度調節をなすようにしたドアミラーであって、前記操
    作レバーにより前記軸筒内に緩装されるシャフトを上下
    動及び回動させるようにすると共に、該シャフトの上端
    とミラー背面側に玉継手を介して連結される連結アーム
    とを前記シャフトの上下動及び回動を前記ミラーの前後
    及び左右の傾動に変換する変換手段にて連結して成るド
    アミラーにおいて、 前記操作レバーを、車室内に突出する操作杵と、前記シ
    ャフトに連結される連結杵と、前記ステー内に支持され
    る縦杵とにより構成し、該縦杵には支点球が形成され、
    前記ステーには、該支点球から離間した縦杵部分が嵌合
    し、前記縦杵の前記支点球を中心とする上下動方向の動
    きのみを許容する形状のガイド溝が設けられていること
    を特徴とするドアミラー。
JP1990124666U 1990-11-27 1990-11-27 ドアミラー Expired - Lifetime JP2532327Y2 (ja)

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JPH0479745U JPH0479745U (ja) 1992-07-10
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JPH0479745U (ja) 1992-07-10

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