JP2019163826A - 車両用懸架装置 - Google Patents

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英生 山下
Hideo Yamashita
英生 山下
浩之 小木曽
Hiroyuki Ogiso
浩之 小木曽
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【課題】 車両用懸架装置の組立性が低下することを抑制可能な車両用懸架装置の一例を開示する。【解決手段】 ラバーシート9では、座巻部3Aの端部から0.4巻以上ずれた位置に対応する部位に第2位置決め部が設けられている。これにより、当該車両用懸架装置1の組立時においては、端末対応部より先に第2位置決め部9Cがスプリングシート7に対して位置決めされる。そして、ばね3の中心軸線Lsがダンパー5の中心軸線Ldに対して略平行になるので、第2位置決め部がスプリングシート7に対して位置決めされた状態でマウント部材がダンパー5に組み付けられると、端末対応部は、スプリングシート7に対して自動的に所定部位に位置決めされる。したがって、車両用懸架装置1の組立性が低下することが抑制され得る。【選択図】 図8

Description

本開示は、車両用懸架装置に関する。
例えば、特許文献1に記載の車両用懸架装置は、コイル状のばね、ダンパー、金属製のスプリングシート及びゴム製のラバーシートを備える。ダンパーは、ばね内に配置されて減衰力を発揮する伸縮可能な部材である。
スプリングシートは、ダンパーの長手方向一端側又は他端側に連結された皿状のプレートである。ラバーシートは、ばねの座巻部(特許文献1では、下端部)に配置されたゴム製のシートである。
特開2016−191453号公報
ところで、ラバーシートが座巻部に予め接合された車両用懸架装置において、スプリングシートがダンパーの伸縮方向に対して傾いていると、車両用懸架装置の組立時において、以下の問題が発生する。
すなわち、車両用懸架装置の組立時においては、ばねは、座巻部の端末がラバーシートの所定部位に位置するように位置決めされ、かつ、ラバーシートは、当該所定部位がスプリングシートの所定部位に位置するように位置決めされる。つまり、車両用懸架装置の組立作業においては、作業者は、座巻部の端末がスプリングシートに対して予め決められた所定部位に位置するように組立作業を行う。
しかし、ラバーシートとばねとが予め接合されている場合、スプリングシートがダンパーの伸縮方向に対して傾いているため、組立作業時に、ラバーシートのうち端末に対応する部位(以下、端末対応部という。)と異なる部位が、端末対応部より先にスプリングシートに接触してしまう。
端末対応部と異なる部位が端末対応部より先にスプリングシートに接触してしまうと、スプリングシートに対するラバーシートの位置を予め決められた位置とする作業が難しくなる。つまり、ラバーシートとばねとが予め接合されている構成では、車両用懸架装置の組立性が低下するおそれがある。
なお、ラバーシートとばねとが予め接合されていない構成では、作業者は、車両用懸架装置の組立時に、端末がラバーシートの所定部位に位置するように位置決めしながら組立作業を行う必要があるので、組立工数低減が難しい。
本開示は、上記点に鑑み、車両用懸架装置の組立性が低下することを抑制可能な車両用懸架装置の一例を開示する。
車両用懸架装置に係るラバーシート(9)では、座巻部(3A)の端部から0.4巻以上ずれた位置に対応する部位に、スプリングシート(7)に対する当該ラバーシート(9)の位置を決めるための位置決め部(9C)が設けられている。
これにより、当該車両用懸架装置の組立時においては、端末対応部より先に位置決め部(9C)がスプリングシート(7)に対して位置決めされる。そして、位置決め部(9C)がスプリングシート(7)に対して位置決めされると、端末対応部は、スプリングシート(7)に対して自動的に所定部位に位置決めされる。したがって、車両用懸架装置の組立性が低下することが抑制され得る。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本開示は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
実施形態に係る車両用懸架装置を示す図である。 実施形態に係るばねを示す図である。 実施形態に係るダンパー及びスプリングシートを示す図である。 実施形態に係るラバーシートを示す図である。 実施形態に係るラバーシートを示す図である。 実施形態に係る車両用懸架装置の組立説明図である。 実施形態に係る車両用懸架装置の組立説明図である。 実施形態に係る車両用懸架装置の組立説明図である。
以下の「発明の実施形態」は、本開示の技術的範囲に属する実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されるものではない。
なお、各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係を理解し易くするために記載されたものである。本明細書に記載された発明は、各図に付された方向に限定されるものではない。
少なくとも符号が付されて説明された部材又は部位は、「1つの」等の断りがされた場合を除き、少なくとも1つ設けられている。つまり、「1つの」等の断りがない場合には、当該部材は2以上設けられていてもよい。
(第1実施形態)
1.車両用懸架装置の構成
図1に示される車両用懸架装置1は、前輪Fhを懸架するためのストラット式懸架装置の一例である。当該車両用懸架装置1は、ばね3、ダンパー5、スプリングシート7及びラバーシート9等を少なくとも備える。
ばね3は、金属製の線材がコイル状に成形されたばねである。当該ばね3は、主に上下方向に弾性変形しながら前輪Fhを懸架する。ダンパー5は、ばね3内に配置されている。当該ダンパー5は、ばね3の弾性変形と連動して伸縮しながら、前輪Fhの変位を規制する減衰力を発生する。
本実施形態に係るダンパー5は、上下方向に伸縮可能なテレスコープ状である。具体的には、シリンダ部5A及び当該シリンダ部5Aに対して出没するロッド5B等を少なくとも有して構成されている。
スプリングシート7は、ダンパー5の長手方向一端側又は他端側に連結された金属製の部材である。なお、本実施形態に係るスプリングシート7は、ダンパー5の下端側に位置するシリンダ部5Aに溶接等の固定手法によって固定されている。
当該スプリングシート7は、ばね3の下端側の座巻部3A(図2参照)に発生する力をシリンダ部5A、つまりダンパー5に伝達する。なお、ばね3の上端側は、マウント部材10を介してロッド5Bに伝達される。
マウント部材10は、車両用懸架装置1の上端を車両ボディ(図示せず。)に連結するための部材である。スプリングシート7は、図1に示されるように、ダンパー5の伸縮方向(本実施形態では、上下方向)に対して傾いた皿状である。
ラバーシート9は、座巻部3Aに接合されたゴム製のシート部材である。当該ラバーシート9は、ばね3によりスプリングシート7に向けて押圧されている。なお、ばね3の自然長は、スプリングシート7とマウント部材10との間の距離寸法より大きい(図6参照)。
つまり、ばね3が車両用懸架装置1に組み付けられた状態では、当該ばね3は、初期荷重により、予め所定寸法だけ撓み変形した状態となっている。なお、車両用懸架装置1が車両に組み付けられると、車両重量により、図1に示される状態よりも更に撓み変形する。
2.ラバーシートの詳細構成
ラバーシート9は、天然ゴム系ゴム等の硬質なゴムにて略馬蹄形又は略C字状に構成されている。当該ラバーシート9のうちばね3側には、図4に示されるように、当該ラバーシート9に沿って溝部9Aが設けられている。
溝部9Aは、座巻部3Aが嵌り込む凹部である。座巻部3Aは接着剤にて溝部9Aの内壁に接着されている。ラバーシート9のうちスプリングシート7に面する部位には、図5に示されるように、第1位置決め部9B及び第2位置決め部9Cが設けられている。
第1位置決め部9B及び第2位置決め部9Cは、スプリングシート7に対する当該ラバーシート9の位置を決めるための部位である。第1位置決め部9Bは、座巻部3Aの端部に対応する部位に設けられて当該端部の位置を決めるための部位である。
第2位置決め部9Cは、座巻部3Aの端部から0.4巻以上ずれた位置に対応する部位に設けられて当該部位の位置を決めるための部位である。なお、本実施形態に係る第1位置決め部9Bは、突起状の部材が嵌り込み可能な穴部又は凹部にて構成されている。第2位置決め部9Cは、突起状に構成されている。
このため、スプリングシート7には、図3に示されるように、突起状に構成された第1位置決め部7A、及び突起部が嵌り込み可能な穴部又は凹部にて構成された第2位置決め部7Bが設けられている。第1位置決め部7Aは第1位置決め部9Bに嵌り込む突起である。第2位置決め部7Bは第2位置決め部9Cが嵌り込む凹部である。
3.本実施形態に係る車両用懸架装置1の特徴
車両用懸架装置1の組立時においては、ばね3は、座巻部3Aの端末がラバーシート9の所定部位に位置するように位置決めされ、かつ、ラバーシート9は、当該所定部位がスプリングシート7の所定部位に位置するように位置決めされる(図1参照)。
つまり、車両用懸架装置1の組立作業においては、作業者は、座巻部3Aの端末がスプリングシート7に対して予め決められた所定部位に位置するように組立作業を行う。
車両用懸架装置1の組立作業において、作業者は、図6に示されるように、スプリングシート7が予め固定されているダンパー5に、ラバーシート9が接着されたばね3を組み付ける。
しかし、スプリングシート7がダンパーの伸縮方向に対して傾いているため、組立作業時に、ラバーシート9のうち座巻部3Aの端末に対応する部位(以下、端末対応部という。)と異なる部位が、端末対応部より先にスプリングシート7に接触してしまう(図8参照)。
このため仮に、第2位置決め部9Cが設けられておらず、第1位置決め部9Bのみが設けられたラバーシート9では、作業者は、第1位置決め部9Bをスプリングシート7に位置決めした状態で、マウント部材10をダンパー5に組み付ける必要がある。
第1位置決め部9Bがスプリングシート7に位置決めされた状態では、図7に示されるように、端末対応部と異なる部位もスプリングシート7に接触した状態となるので、ばね3の中心軸線Lsがダンパー5の中心軸線Ldに対して大きく傾いてしまう。
このため、マウント部材10をダンパー5に組み付ける作業、及び端末対応部を所定部位に位置決めする作業の作業性が著しく低下するおそれがあるので、車両用懸架装置1の組立性が低下するおそれがある。
なお、ラバーシート9とばね3とが予め接合されていない構成では、作業者は、車両用懸架装置1の組立時に、端末がラバーシート9の所定部位に位置するように位置決めしながら組立作業を行う必要があるので、組立工数低減が難しい。
これに対して、本実施形態に係るラバーシート9では、座巻部3Aの端部から0.4巻以上ずれた位置に対応する部位に第2位置決め部9Cが設けられている。これにより、当該車両用懸架装置1の組立時においては、図8に示されるように、端末対応部より先に第2位置決め部9Cがスプリングシート7に対して位置決めされる。
そして、図8に示す状態では、ばね3の中心軸線Lsがダンパー5の中心軸線Ldに対して略平行になるので、第2位置決め部9Cがスプリングシート7に対して位置決めされた状態でマウント部材10がダンパー5に組み付けられると、端末対応部は、スプリングシート7に対して自動的に所定部位に位置決めされる。したがって、車両用懸架装置1の組立性が低下することが抑制され得る。
第2位置決め部9Cが設けられた位置、つまり座巻部3Aの端部から0.4巻以上ずれた位置に対応する部位とは、上記のように、ばね3の中心軸線Lsがダンパー5の中心軸線Ldに対して略平行になるように、ばね3が組み付けられたときに、ラバーシート9とスプリングシート7とが最初に接触する部位である。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、第1位置決め部9Bが設けられていた。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、第1位置決め部9Bが廃止されたラバーシート9であってもよい。
上述の実施形態は、前輪Fhを懸架するためのストラット式懸架装置であった。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、本明細書に開示された発明は、その他形式の車両用懸架装置にも適用可能である。
上述の実施形態では、第1位置決め部9B及び第2位置決め部7Bは穴部又は凹部であり、第1位置決め部7A及び第2位置決め部9Cは突起であった。しかし、本明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、例えば、第1位置決め部9B及び第2位置決め部7Bが突起に構成され、第1位置決め部7A及び第2位置決め部9Cが穴部又は凹部で構成されていてもよい。
さらに、本開示は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。したがって、上述した複数の実施形態のうち少なくとも2つの実施形態を組み合わせてもよい。
1… 車両用懸架装置 3A… 座巻部 5… ダンパー
5A… シリンダ部 5B… ロッド 7… スプリングシート
7A… 第1位置決め部 7B… 第2位置決め部
9… ラバーシート 9A… 溝部 9B… 第1位置決め部
9C… 第2位置決め部 10… マウント部材

Claims (1)

  1. 車両用懸架装置において、
    コイル状のばねと、
    前記ばね内に配置された伸縮可能なダンパーと、
    前記ダンパーの長手方向一端側又は他端側に連結された金属製のスプリングシートであって、前記ダンパーの伸縮方向に対して傾いたスプリングシートと、
    前記ばねの座巻部に接合されたゴム製のラバーシートであって、当該ばねにより前記スプリングシートに向けて押圧されたラバーシートと、
    前記ラバーシートのうち前記座巻部の端部から0.4巻以上ずれた位置に対応する部位に設けられ、前記スプリングシートに対する当該ラバーシートの位置を決めるための位置決め部と
    を備える車両用懸架装置。
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