JP2019014539A - パウチ - Google Patents
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Description
重ねられた積層フィルムをヒートシールした側部シール部と、
前記側部シール部によって前記収容空間から隔離され、重ねられた積層フィルムがヒートシールされない未シール部と、
を有し、
前記未シール部は、当該パウチの上側寄りに位置し、且つ、重ねられた積層フィルムの側縁に達して開口しており、
前記側部シール部は、前記未シール部を挟んで両側に位置する上側シール部分及び下側シール部分と、前記未シール部の少なくとも一部を取り囲むようにして前記上側シール部分と前記下側シール部分とに接続され、且つ、前記上側シール部分及び前記下側シール部分よりも前記収容空間側に向けて張り出した張出部分と、を有し、
前記張出部分は、前記下側シール部分から横方向に沿って延び出した下張出領域と、前記下張出領域に接続され、前記上側シール部分よりも前記下側シール部分に近接した位置に、前記収容空間側に向かって突出した下角領域と、前記下角領域に接続された中張出領域と、を含み、
前記下張出領域の前記収容空間側の縁部は直線状であり、前記中張出領域の前記収容空間側の縁部は直線状であり、前記下角領域の前記収容空間側の縁部は前記収容空間に向かって凸に湾曲しており、
平面視において、前記収容空間の上縁の中央となる上中点と、前記収容空間の下縁の中央となる下中点との中央となる位置に中心をもつ仮想円の当該中心から、前記未シール部まで最短距離となる仮想直線を引いたとき、前記仮想直線と前記張出部分との重なる範囲の長さをa1とし、前記下側シール部分の巾をW2とした場合に、a1<W2の関係を満たす。
先ず、胴部10をなす一対の主面シート11及び底部20をなす底面シート21を構成するフィルムについて説明する。本実施の形態では、一対の主面シート11及び底面シート21は、積層フィルム30からなる。図2に、積層フィルム30の層構成を示す。上述のように、パウチ1は、一対の主面シート11及び底面シート21をなす積層フィルム30をヒートシールすることによって製袋される。このため、積層フィルム30には、容器内方側となる部分にシール性を有するシーラント層34が設けられている。また、電子レンジ用のパウチ1では、印刷基材となる基材層31が、シーラント層34よりも容器外方側となる部分に設けられている。さらに、積層フィルム30は、電子レンジ用のパウチに要求される種々の機能を付与すべく、中間層33を含んでいる。したがって、このような層構成を持つ積層フィルム30は、製袋してパウチ1とするときの容器外方となる側から容器内方となる側に向けて基材層31と中間層33とシーラント層34とをこの順で含んでいる。以下、各層について詳述していく。
この場合、パウチ1の流通過程において生じ得る落下に対する耐衝撃強度に優れると共に、内容物の充填し易さ、内容物の詰替え易さといった取扱性にも優れる。
このような積層フィルム30からなる一対の主面シート11及び底面シート21の周縁近傍をヒートシールすることによってシール部50が形成される。図1に示す方向からみたときに、シール部50は、収容空間2の周りを取り囲み、当該収容空間2を密閉している。その上、シール部50は、当該シール部50によって密閉された収容空間2から、パウチ1の上側寄りに位置する第1未シール部60及び第2未シール部70を隔離している。図1に示す例では、第1未シール部60及び第2未シール部70は、重ねられた積層フィルム30がヒートシールされていない部分であり、収容空間2を挟んで互いに対面した位置に位置している。
したがって、平面視において、収容空間2の外縁は、一対の主面シート11を接合した上部シール部53との境界に規定される上縁2aと、一対の主面シート11を接合した側部シール部51、52との境界に規定される側縁2bと、一方の主面シート11と底面シート21とを接合した上部シール部53との境界に規定される下縁2cと、によって規定されている。とりわけ、収容空間2の上縁2aの中央となる地点を上中点Y1とし、収容空間2の下縁2cの中央となる地点を下中点Y2とする。すなわち、上中点Y1とは、収容空間2の上縁2aの両端部2a1、2a2の中央となる位置であり、下中点Y2とは、収容空間2の下縁2cの両端部2c1、2c2の中央となる位置である。
また、仮想円Cの中心Oから第2未シール部70まで最短距離となる第2仮想直線IL2を引き、当該第2仮想直線IL2と第2側部シール部52との重なる範囲の長さをa2とする。本件発明者らが鋭意研究を重ねたところ、a1<a2の関係を満たす場合に、張出部分55から一対の主面シート11の剥離がより安定して進行することが知見された。
一方、上側シール部分56の巾W1が15mm以下である場合、限られた大きさの積層フィルム30を用いて、内容物を収容する収容空間2を広く確保することができる。
この場合、電子レンジによる加熱に伴ってパウチ1内の圧力が高まった際に、張出部分55から剥離を確実に開始して、パウチ1内の蒸気を第1未シール部60から確実に逃がすことができる。好ましくは、張出部分55での一対の主面シート11内のシール強さは、100℃で30N/15mm以下になっている。なお、ここでいうシール強さとは、JISZ0238に準拠して計測されたシール強さの値(N/15mm)をいう。なお、試料片の巾を15mm確保することができない場合には、15mmよりも小さい巾の試料片を採取してシール強さの計測を行い、得られた値に(15mm/試料片の巾mm)を掛けた値を、シール強さの値(N/15mm)として採用する。
なお、上述した実施の形態に対して様々な変更を加えることが可能である。以下、図面を参照しながら、変形の一例について説明する。以下の説明および以下の説明で用いる図面では、上述した実施の形態と同様に構成され得る部分について、上述の実施の形態における対応する部分に対して用いた符号と同一の符号を用いることとし、重複する説明を省略する。
以下、本発明の一実施形態について記載する。まず、本発明の下記の一実施形態が解決しようとする課題について記載する。
実施例1〜3は、図1に示すスタンディング形式のパウチに対応している。
比較例1〜4に係るパウチは、実施例1〜3に係るパウチに対して、W1、W2、W7、W8及びS2の寸法の少なくともいずれかを変更した形態に対応している。したがって、比較例1〜4に係るパウチは、実施例1〜3に係るパウチと同一の材料を用いて、実施例1〜3に係るパウチと同一の製造方法にて作製された。比較例1〜4に係るパウチの各々について、図16に示すW1、W2、W7、W8、a1、a2及びS2の値は、表1に示す通りとした。なお、比較例3に係るパウチは、W1を16mm、W2を6mm、S2を10mmとしているため、上側シール部分の内縁と張出部分の内縁とは同一直線状に位置する。
上記で得られた実施例1〜3及び比較例1〜4に係るパウチについて、蒸気抜き機能、使用性、内容量及び充填適性を評価した評価結果を表1に示す。このうち、蒸気抜き機能の評価は、密閉した各パウチを電子レンジに入れて600Wで2分間温め、加熱中に第1未シール部から蒸気が抜け出したかを目視にて確認し、加熱後シール部の剥離の発生の有無について検査することにより行った。表1の蒸気抜き機能の評価結果の欄において、加熱中に第1未シール部から蒸気の抜け出しを確認でき、且つ、加熱後シール部のうち張出部分のみが剥離し当該張出部分以外の領域で剥離の発生が確認されなかった場合を○とした。一方、加熱中に第1未シール部から蒸気の抜け出しが確認できなかった場合、または、加熱後シール部のうち張出部分以外の領域から剥離の進行が確認された場合を×とした。
使用性の評価は、蒸気抜き機能の評価にて行った電子レンジでの温めが終わった直後に、上側シール部分を指で摘まむことにより行った。表1の開封特性の評価結果の欄において、上側シール部分を指で摘まんだときに、過度の熱さを感じることなくパウチを素早く開封することができた場合に○とした。一方、上側シール部分を指で摘まんだときに、過度の熱さを感じてしまいパウチを素早く開封することができなかった場合に×とした。
内容量の評価は、内容物を収容する収容空間の大きさを比較することにより行った。表1の内容量の評価結果の欄において、市場で流通している電子レンジ用のパウチと比較して収容空間の大きさが同等程度であると判断された場合に○とした。一方、市場で流通している電子レンジ用のパウチと比較して収容空間の大きさが小さく市場での競争力に欠くと判断された場合に×とした。
充填適性の評価は、主面シートの上縁近傍をヒートシールする前に、内容物として100グラムの水をパウチに充填する際の適性を評価することにより行った。表1の充填適性の評価結果の欄において、比較例3に係るパウチよりも充填適性に優れる場合に○とした。
このため、比較例4に係るパウチは、電子レンジ用のパウチとしての用途に適さないため、蒸気抜き機能の評価としては、×となった。
2 収容空間
2a 上縁
2c 下縁
7 ノッチ
10 胴部
11 主面シート
20 底部
21 底面シート
30 積層フィルム
50 シール部
50a 外縁
50b 内縁
51 第1側部シール部
52 第2側部シール部
53 上部シール部
55 張出部分
55b 張出部分の内縁
55c 上張出領域
55d 下張出領域
55e 中張出領域
55f 上角領域
55g 下角領域
56 上側シール部分
56b 上側シール部分の内縁
57 下側シール部分
58 第2上側シール部分
58a 内縁
59 第2下側シール部分
59a 内縁
60 第1未シール部
61 開口
Claims (10)
- 重ねられた積層フィルムをヒートシールすることにより製袋され、内容物を収容する収容空間を有するパウチであって、
重ねられた積層フィルムをヒートシールした側部シール部と、
前記側部シール部によって前記収容空間から隔離され、重ねられた積層フィルムがヒートシールされない未シール部と、
を有し、
前記未シール部は、当該パウチの上側寄りに位置し、且つ、重ねられた積層フィルムの側縁に達して開口しており、
前記側部シール部は、前記未シール部を挟んで両側に位置する上側シール部分及び下側シール部分と、前記未シール部の少なくとも一部を取り囲むようにして前記上側シール部分と前記下側シール部分とに接続され、且つ、前記上側シール部分及び前記下側シール部分よりも前記収容空間側に向けて張り出した張出部分と、を有し、
前記張出部分は、前記下側シール部分から横方向に沿って延び出した下張出領域と、前記下張出領域に接続され、前記上側シール部分よりも前記下側シール部分に近接した位置に、前記収容空間側に向かって突出した下角領域と、前記下角領域に接続された中張出領域と、を含み、
前記下張出領域の前記収容空間側の縁部は直線状であり、前記中張出領域の前記収容空間側の縁部は直線状であり、前記下角領域の前記収容空間側の縁部は前記収容空間に向かって凸に湾曲しており、
平面視において、前記収容空間の上縁の中央となる上中点と、前記収容空間の下縁の中央となる下中点との中央となる位置に中心をもつ仮想円の当該中心から、前記未シール部まで最短距離となる仮想直線を引いたとき、前記仮想直線と前記張出部分との重なる範囲の長さをa1とし、前記下側シール部分の巾をW2とした場合に、a1<W2の関係を満たす、パウチ。 - 前記仮想直線は前記下角領域と重なる、請求項1に記載のパウチ。
- 前記未シール部の縁部は、前記下張出領域の前記収容空間側の縁部に対向するとともに直線状に延びる部分と、前記中張出領域の前記収容空間側の縁部に対向するとともに直線状に延びる部分と、を含む、請求項1又は2に記載のパウチ。
- 前記未シール部の前記縁部のうち、前記下張出領域の前記収容空間側の縁部に対向する部分は、少なくとも前記下側シール部分に至るまで直線状に延びている、請求項3に記載のパウチ。
- 前記未シール部の前記縁部のうち、前記下張出領域の前記収容空間側の縁部に対向する部分は、前記開口に至るまで直線状に延びている、請求項4に記載のパウチ。
- 前記張出部分は、前記下側シール部分よりも前記上側シール部分に近接した位置に、前記収容空間側に向かって突出した更なる角領域と、前記上側シール部分から前記更なる角領域まで延び出した上張出領域と、を含む、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のパウチ。
- 前記未シール部の縁部のうち、前記中張出領域の前記収容空間側の縁部に対向する部分は、少なくとも部分的に、前記側部シール部側から前記収容空間側に向かうにつれて下方に傾斜するとともに、前記開口に横方向において対向している、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のパウチ。
- 前記未シール部の前記開口の、上下方向における延在範囲が、前記未シール部の縁部のうち前記側部シール部側から収容空間側に向かうにつれて下方に傾斜するように延びる部分の、上下方向における延在範囲と同じである、請求項7に記載のパウチ。
- 前記中張出領域は、前記下角領域から上方に向かうにつれて前記側部シール部側へ傾斜するように延びる領域であって、重ねられた積層フィルムの側縁に位置する前記未シール部の前記開口に横方向において対向する領域を少なくとも含む、請求項1乃至8のいずれか一項に記載のパウチ。
- 前記収容空間に内容物が収容されており、上部シール部が形成されている、請求項1乃至9のいずれか一項に記載のパウチ。
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