JP2010036968A - 蒸気抜き自立包装袋 - Google Patents
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Abstract
電子レンジ等で加熱調理しても加熱により生じた水蒸気等の気体による包装体の内部圧力をスムーズに逃がすことができ、袋の周囲や電子レンジ内が汚損されることがなく、かつ、蒸気抜き後の取り扱いに危険のない蒸気抜き自立包装袋を提供すること。
【解決手段】
重ね合わせた積層フィルムの両端をシールして底面を折り込んでなる自立包装袋であって、包装袋上部のサイドシール部に蒸気抜き孔が幅方向に向かって開いており、天シール部とサイドシール部を連接する蒸気口シール部には、シーラント層に対して包装袋を加熱して発生する水蒸気等の気体による内圧により易剥離性を示す材料によるシールが施されていることを特徴とする蒸気抜き自立包装袋。
【選択図】図1
Description
要があり、蒸気抜きの手間と煩わしさがあった。
領域に設けた易剥離領域が剥離して蒸気抜きすることによって破袋を防止するというものである。
(5)には、シーラント層に対して包装袋を加熱して発生する水蒸気等の気体による内圧により易剥離性を示す材料によるシールが施されていることを特徴とする蒸気抜き自立包装袋である。
する蒸気抜き自立包装袋であるから、アルミニウム箔に匹敵するバリア性を備えて電子レンジ加熱にも適しており、さらに金属探知機による異物検査も簡単に行える。
気等の気体による内圧により易剥離性を示す材料によるシールが施されている蒸気抜き自立包装袋である。
混合した溶媒を用いることがより好ましい。
ても多すぎても触媒効果が得られないため、3官能オルガノシランに対してモル比で1/10〜1/10000の範囲が好ましく、更に望ましくは1/100〜1/2000の範囲であることがより好ましい。
メチルセルロース、アルギン酸ナトリウム等が挙げられる。特にポリビニルアルコール(以下、PVAと略す)を本発明の積層体のコーティング剤に用いた場合にガスバリア性が最も優れる。ここでいうPVAは、一般にポリ酢酸ビニルをけん化して得られるもので、酢酸基が数十%残存している、いわゆる部分けん化PVAから酢酸基が数%しか残存していない完全PVAまでを含み、特に限定されない。
な接着性熱可塑性樹脂をそのまま使用することができるが、CPPと称されるプロピレン系重合体(コポリマーやターポオリマー)や、LLDPEまたはLLDと称される直鎖状低密度ポリエチレンからなる層が好適に用いられる。そしてその厚みは、20〜150μmとすることが多い。
図5に示す積層フィルムを使用して製袋し、図1に示す本発明の蒸気抜き自立包装袋を作製した。
希釈溶媒中、2−(エポキシシクロヘキシル)エチルトリメチルシラン(以下EETMSと略す)とアクリルポリオールをEETMSに対し、重量比で5.0倍量取り混合し、さらに触媒として塩化錫(SnCl2)/メタノール溶液(0.003mol/gに調液したもの)をEETMSに対し1/135molになるように添加し攪拌する。ついでイソシアネート化合物としてトリイジルイソシアネート(以下TDIと略す)をアクリルポリオールのOH基に対しNCO基が等量となるように加えた混合溶液を所定の濃度に希釈して複合溶液を作成した。
下記(1)液と下記(2)液を重量比で60/40に混合したものを作成した。
(1)液:テトラエトキシシラン10.4gに塩酸(0.1N)89.6gを加え、30分間攪拌し加水分解させた固形分3重量%(SiO2換算)の加水分解溶液。
(2)液:ポリビニルアルコールの3重量%水/イソプロピルアルコール溶液(水:イソ
プロピルアルコール重量比で90:10)。
蒸気抜け口の幅を5mmとした以外は実施例1と同様にして図1に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。
ガスバリア積層フィルム(21)のガスバリア性被膜層(20)面に墨インキと白インキを用いて遮光印刷を施した以外は実施例1と同様にして図1に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。
ガスバリア積層フィルム(21)のガスバリア性被膜層(20)面に墨インキと白インキを用いて遮光印刷を施した以外は実施例2と同様にして図1に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。
シーラントフィルム(23)として、未延伸ポリプロピレン(CPP)フィルム(東レ社製、「ZK93KM」)の代わりに直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)フィルムを使用した以外は実施例1と同様にして図1に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。
実施例5と同様の蒸気抜き自立包装袋を作成した。
外側基材(12)として延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムを用いて中間層(22)としてガスバリア積層フィルム(21)を用いた以外は実施例1と同様にして図1に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。
外側基材(12)としてのガスバリア積層フィルム(21)をなくしてシーラントフィルム(23)として、未延伸ポリプロピレン(CPP)フィルム(東レ社製、「ZK93KM」)の代わりに直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)フィルムを使用した以外は実施例1と同様にして図1に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。
実施例1と同様にして外寸は実施例1と同じ図3に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。天シール部には図に示すように切れ込みを開けて持ち手を作り、角は狭くして容易に持ち難い形状とした。
実施例1と同様にして外寸は実施例1と同じ図4に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。天シール部は図に示すように中央部分の幅を広く取りかつ穴を開けて持ち手を作り、角は狭くして容易に持ち難い形状とした。
実施例1と同様にして外寸は実施例1と同じ図8に示す蒸気抜き自立包装袋を作成した。蒸気抜け口の方向は上向きで天シール部は図に示すように蒸気抜け口の反対位置が広く
とってあり、天シール部の幅は狭くして容易に持ち難い形状とした。
1s…シーラント層
2…積層フィルム
2s…シーラント層
3…天シール部
4…底部折込部
5…蒸気口シール部
6…易剥離性テープ材
7…蒸気抜き孔
8…サイドシール部
8’…サイドシール部
9…切れ込み
10…穴
11…収納部
12…外側基材
13…印刷層
14…接着剤層
15…接着剤層
17…ガスバリア積層フィルム基材
18…プライマー層
19…無機酸化物からなる蒸着薄膜層
20…ガスバリア性被膜層
21…ガスバリア積層フィルム
22…中間層
23…シーラント層
24…接着性樹脂層
25…易剥離性樹脂層
100…積層フィルム
A…蒸気抜き自立包装袋
B…蒸気抜き自立包装袋
C…蒸気抜き自立包装袋
D…蒸気抜き自立包装袋
X…蒸気排出方向
a1…蒸気口側天シール部
a2…反蒸気口側天シール部
Claims (7)
- 重ね合わせた積層フィルムの両端をシールして底面を折り込んでなる自立包装袋であって、包装袋上部のサイドシール部に蒸気抜き孔が幅方向に向かって開いており、天シール部とサイドシール部を連接する蒸気口シール部には、シーラント層に対して包装袋を加熱して発生する水蒸気等の気体による内圧により易剥離性を示す材料によるシールが施されていることを特徴とする蒸気抜き自立包装袋。
- 積層フィルムが、プラスチック材料からなる基材の少なくとも片面に、一般式R'Si(OR)3(R':アルキル基、ビニル基、グリシドオキシプロピル基など、R:アルキル基など)で表わせる3官能オルガノシランあるいは前記オルガノシランの加水分解物と、アクリルポリオールとイソシアネート化合物との複合物からなるプライマー層と厚さ5〜300nmの無機酸化物からなる蒸着薄膜層を順次積層したガスバリア積層フィルム層と、シーラント層とを少なくとも含むことを特徴とする請求項1に記載の蒸気抜き自立包装袋。
- 易剥離性を示す材料が、包装袋内面のシーラント層に対して接着性を示す接着性樹脂
層と包装袋を加熱して発生する水蒸気等の気体による内圧により易剥離性を示す易剥離性樹脂層との2層からなる易剥離性テープ材であることを特徴とする請求項1または2に記載の蒸気抜き自立包装袋。 - サイドシール部の幅が狭く、かつ、天シール部の蒸気抜け口に近い部分のシール幅が広く、蒸気抜け口の反対側のシール幅が狭い形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の蒸気抜き自立包装袋。
- サイドシール部の幅が狭く、かつ、天シール部の中央付近に水平方向の切り込みを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の蒸気抜き自立包装袋。
- サイドシール部の幅が狭く、かつ、天シール部の中央のシール幅が広くなっており、かつ、広くなっている部分の略中央に穴があいていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の蒸気抜き自立包装袋。
- サイドシール部の包装袋上部に開封用のノッチが設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の蒸気抜き自立包装袋。
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