JP2015160364A - 情報処理装置及び情報処理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】情報処理装置において発生したエラーの深刻度が直ちに理解できる情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。【解決手段】情報処理装置は、記録媒体に画像形成するプリンタと、音声を再生する音声再生部と、エラーの深刻度ごとに生成する音の名称を格納する音テーブルと、発生したエラーに固有に割り当てられるエラーコードごとに深刻度を格納する深刻度テーブルと、発生したエラーに対応するエラーコードを格納するエラーファイルと、生成する音を格納する音源ファイルと、 エラーファイルから読み込んだエラーコードに対応する深刻度を深刻度テーブルから読み込み、読み込んだ深刻度に対応する生成すべき音の名称を音テーブルから読み込み、読み込んだ音の名称に対応する音源ファイルを再生させる制御部と、を備える。【選択図】図6

Description

本発明の実施形態は、情報処理装置及び情報処理プログラムに関する。
従来、請求書や売上伝票の情報処理及び印字処理に特化した情報処理装置、いわゆる事務コンピュータが知られている。
この情報処理装置は、ディスプレイ、キーボード、マウスなどの入出力装置と、複写帳票に印字可能なプリンタと、を備える。これらのうち、本体部にディスプレイと、プリンタと、が一体に構成されている。
情報処理装置は稼働中に様々なエラーが生じることがある。エラーが発生した場合、情報処理装置はビープ音を鳴らしてオペレータに注意を促していた。
しかし、エラーの中には、解決しないと業務が遂行できなくなる深刻なエラーと、オペレータの注意を促す程度の軽度のエラーがある。
従来の情報処理装置ではエラーの深刻度にかかわりなくビープ音一種類しかならなかったため、オペレータはエラーの深刻度を直ちに認識することができなかった。
特開2001−166904号公報
従って、情報処理装置において発生したエラーの深刻度が直ちに理解できる情報処理装置及び情報処理プログラムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、記録媒体に画像形成するプリンタと、音声を再生する音声再生部と、エラーの深刻度ごとに生成する音の名称を格納する音テーブルと、発生したエラーに固有に割り当てられるエラーコードごとに深刻度を格納する深刻度テーブルと、発生したエラーに対応するエラーコードを格納するエラーファイルと、生成する音を格納する音源ファイルと、 エラーファイルから読み込んだエラーコードに対応する深刻度を深刻度テーブルから読み込み、読み込んだ深刻度に対応する生成すべき音の名称を音テーブルから読み込み、読み込んだ音の名称に対応する音源ファイルを再生させる制御部と、を備える情報処理を提供する。
情報処理装置の外観斜視図である。 情報処理装置の構成を示すブロック図である。 音テーブルのデータ構成を示す図である。 深刻度テーブルのデータ構成を示す図である。 エラーファイルのデータ構成を示す図である。 情報処理装置の制御部によるエラー処理動作のフローチャートである。
以下、情報処理装置及び情報処理プログラムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の情報処理装置は、記録媒体に画像形成するプリンタと、音声を再生する音声再生部と、エラーの深刻度ごとに生成する音の名称を格納する音テーブルと、発生したエラーに固有に割り当てられるエラーコードごとに深刻度を格納する深刻度テーブルと、発生したエラーに対応するエラーコードを格納するエラーファイルと、生成する音を格納する音源ファイルと、 エラーファイルから読み込んだエラーコードに対応する深刻度を深刻度テーブルから読み込み、読み込んだ深刻度に対応する生成すべき音の名称を音テーブルから読み込み、読み込んだ音の名称に対応する音源ファイルを再生させる制御部と、を備える。
図1は、情報処理装置1の外観斜視図である。図1に示すように、情報処理装置1は、記録媒体に画像形成するプリンタ14と、プリンタ14に一体に設けられるディスプレイなどの表示装置11と、キーボード12及びマウス13などの入力装置と、を備える。
プリンタ14は、情報処理装置1の前面に記録媒体を挿入する挿入孔14Aと、ディスプレイ11の背後に記録媒体を排出する排出口と、を備える。情報処理装置1の前面とは、図1の手前側であり、背面とは、図1の奥側である。
プリンタ14は複写帳票に印字可能な画像形成部を備える。画像形成部は例えばドットマトリックスヘッドなどが挙げられる。
なお、画像形成部はレーザープリンタのような電子式のものであっても、インクジェット式のものであってもよい。
図2は、情報処理装置1の構成を示すブロック図である。図2に示すように、情報処理装置1は、演算装置であるCPU(central processing unit)を含む制御部201と、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置を含む記憶部202と、ディスプレイ11、キーボード12、マウス13などの入出力装置を含む入出力部203と、プリンタ14と、信号増幅器、スピーカなどの装置を含み、音声を再生させる音声再生部205と、を備える。
記憶部202は、エラーの深刻度ごとに生成する音の名称を格納する音テーブル202Aと、発生したエラーに固有に割り当てられるエラーコードごとに深刻度を格納する深刻度テーブル202Bと、発生したエラーに対応するエラーコードを格納するエラーファイル202Cと、生成する音を格納する音源ファイル202Dと、生成する音がメロディ音であるかビープ音であるかを示す音種フラグ202Eと、を格納する。ビープ音とは、単一の波形で構成される音である。
また、記憶部202は、オペレーションシステム、及び情報処理プログラムを格納し、制御部201は記憶部202から情報処理プログラムを読み出して順次実行する。さらに、記憶部202は、種々の業務アプリケーションプログラムを格納する。
オペレータは情報処理装置1の電源を投入することによってオペレーションシステムを立ち上げる。情報処理装置1は、オペレータの指示に従って指定された業務アプリケーションプログラムを実行する。
業務アプリケーションプログラムの実行中にオペレータによって情報処理装置1に印字指示がなされた場合、情報処理装置1は記録媒体を挿入孔14Aから挿入するようにディスプレイ11に表示するとともに音によってオペレータに知らせる。
情報処理装置1は、ハードウエアエラーが発生した場合も音によってオペレータに知らせる。
図3は、音テーブル202Aのデータ構成を示す図である。図3に示すように、音テーブル202Aは、エラーの深刻度を示す「深刻度」と、深刻度に対応して生成される音の名称を示す「メロディ音」と、を格納する。なお、ここでメロディ音には楽器や人の声などの合成音声のほか、録音した音声も含まれる。
各データの例は、深刻度が「A」のメロディ音は「メロディ音1」であり、深刻度「B」のメロディは「メロディ2」であり、深刻度「C」のメロディは「メロディ3」である。
ここで、深刻度について説明する。深刻度は例えば、次のように設定できる。
「A」:業務が停止せざるを得なくなる重大なエラー。
例えば、プリンタハードウエアエラー、インタプリタが出したソフトウエア上の業務中断エラーなどが、業務が停止せざるを得なくなる重大なエラーに該当する。
「B」:オペレータが解除可能な軽微なエラー。
例えば、プリンタの用紙切れエラー、業務アプリケーションプログラムが出した警告などが、オペレータが解除可能な軽微なエラーにあたる。
「C」:情報の通知
例えば、印刷完了の通知、業務アプリケーションプログラムが出した警告以外の通知などが情報の通知にあたる。
上述の例では、エラーの深刻度は、「A」>「B」>「C」である。なお。エラーの深刻度は適宜設定可能である。深刻度のランクは、さらに増やすことが可能である。
図4は、深刻度テーブル202Bのデータ構成を示す図である。図4に示すように、深刻度テーブル202Bは、エラーの内容に固有に割り当てられる「エラーコード」と、エラーの深刻度を示す「深刻度」と、音声の生成の機能を示す「機能」と、を格納する。
各データの例は、エラーコードが「P0102」、深刻度が「A」、機能が「同期モード」である。
ここで、機能について説明する。機能には例えば以下のものが挙げられる。
「非同期モード」:第1の音の再生処理を待たずに、第2の音の再生を許可する。すなわち、2種類以上の音が同時に再生される場合がある。
「同期モード」:第1の音の再生処理の終了を待って、第2の音の再生を行う。
「再生停止後再生モード」:第1の音の再生処理を待たずに、第1の音の再生を停止させてから第2の音の再生を許可する。
「繰り返しモード」:再生停止の指示があるまで音の再生を繰り返す。
機能はさらに増やすことが可能である。
図5は、エラーファイル202Cのデータ構成を示す図である。図5に示すように、エラーファイル202Cは、「エラーコード」と、当該エラーが発生した日時を示す「日時」と、当該エラーコードの説明である「説明」と、を格納する。
各データの例は、エラーコードが「P0102」、日時が「20140305102532」、説明が「ヘッド不具合」である。
エラーファイル202Cは、ハードウエアのエラーとソフトウエアのエラーとを区別せずに一元管理することも、各ハードウエア及び各ソフトウエアについて別個のエラーファイルを設けることも可能である。
音源ファイル202Dは、再生すべき音源を例えばWAV形式のファイルにより格納する。
音種フラグ202Eは、メロディ音の再生を示すフラグである「ON」、またはビープ音の再生を示すフラグである「OFF」を格納する。メロディ音を再生するか、ビープ音を再生するかは、適宜設定できる。
図6は、情報処理装置1の制御部201によるエラー処理動作のフローチャートである。図6に示すように、情報処理装置1は、ステップ601においてエラーファイル202Cを読み込む。エラーファイル202Cが複数ある場合には、情報処理装置1はこの複数のエラーファイル202Cを順次読み込む。
ステップ602において、情報処理装置1はエラーがあるかを判定する。情報処理装置1はエラーがあると判定した場合(ステップ602のY)、ステップ603に進み、エラーがないと判定した場合(ステップ602のN)、ステップ601に戻る。
ステップ603において、情報処理装置1は音種フラグ202Eを読み込む。
ステップ604において、情報処理装置1は音種フラグがメロディ音の再生を示す「ON」であるか、ビープ音の再生を示す「OFF」であるかを判定する。情報処理装置1は音種フラグがメロディ音の再生を示す「ON」であると判定した場合(ステップ604のY)、ステップ605に進み、ビープ音の再生を示す「OFF」であると判定した場合(ステップ604のN)、ステップ608に進む。
ステップ605において、情報処理装置1はエラーファイル202Cから読み込んだエラーコードに基づいて深刻度テーブル202Bから深刻度と機能を読み込む。
ステップ606において、情報処理装置1は深刻度テーブル202Bから読み込んだ深刻度に基づいて音テーブル202Aからメロディ音を読み込む。
ステップ607において、情報処理装置1は音テーブル202Aから読み込んだメロディ音に基づいて音源ファイル202Dを読み込み、読み込んだ音源ファイル202Dを再生する。
ステップ608において、情報処理装置1はビープ音を鳴らす。
以上述べたように、本実施形態の情報処理装置1は、記録媒体に画像形成するプリンタ14と、プリンタ14に一体に設けられるディスプレイなどの表示装置11と、キーボード12及びマウス13などの入力装置と、音声を再生する音声再生部205と、エラーの深刻度ごとに生成する音の名称を格納する音テーブル202Aと、発生したエラーに固有に割り当てられるエラーコードごとに深刻度を格納する深刻度テーブル202Bと、発生したエラーに対応するエラーコードを格納するエラーファイル202Cと、生成する音を格納する音源ファイル202Dと、生成する音がビープ音であるか否かを示す音種フラグ202Eと、エラーファイル202Cから読み込んだエラーコードに対応する深刻度を深刻度テーブル202Bから読み込み、読み込んだ深刻度に対応する生成すべき音の名称を音テーブル202Aから読み込み、読み込んだ音の名称に対応する音源ファイル202Dを生成させる制御部と、を備える。
従って、ユーザは、情報処理装置1において発生したエラーの深刻度を音によって、直ちに理解できる。また、ユーザは、エラーの深刻度を示す音により、エラーを認識することができるため、エラーに適切に対処することが可能である。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1:情報処理装置
11:ディスプレイ
12:キーボード
13:マウス
14:プリンタ

Claims (6)

  1. 記録媒体に画像形成するプリンタと、
    音声を再生する音声再生部と、
    エラーの深刻度ごとに生成する音の名称を格納する音テーブルと、
    発生した前記エラーに固有に割り当てられるエラーコードごとに前記深刻度を格納する深刻度テーブルと、
    発生したエラーに対応する前記エラーコードを格納するエラーファイルと、
    生成する音を格納する音源ファイルと、
    前記エラーファイルから読み込んだ前記エラーコードに対応する前記深刻度を前記深刻度テーブルから読み込み、読み込んだ前記深刻度に対応する生成すべき前記音の名称を前記音テーブルから読み込み、読み込んだ前記音の名称に対応する前記音源ファイルを再生させる制御部と、
    を備える情報処理装置。
  2. 生成する音がビープ音であるか否かを示す音種フラグをさらに備え、
    前記制御部は、
    前記音種フラグがメロディ音を再生させる旨を示す値である場合に、前記エラーファイルから読み込んだ前記エラーコードに対応する前記深刻度を前記深刻度テーブルから読み込み、読み込んだ前記深刻度に対応する生成すべき前記音の名称を前記音テーブルから読み込み、読み込んだ前記音の名称に対応する前記音源ファイルを再生させる請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記深刻度テーブルは、
    前記音の再生方法を示す機能をさらに格納し、
    前記制御部は、
    前記機能に従って前記音を再生させる請求項1記載の情報処理装置。
  4. 記録媒体に画像形成するプリンタと、
    音声を再生する音声再生部と、
    エラーの深刻度ごとに生成する音の名称を格納する音テーブルと、
    発生した前記エラーに固有に割り当てられるエラーコードごとに前記深刻度を格納する深刻度テーブルと、
    発生したエラーに対応する前記エラーコードを格納するエラーファイルと、
    生成する音を格納する音源ファイルと、
    を備える情報処理装置を、
    前記エラーファイルから読み込んだ前記エラーコードに対応する前記深刻度を前記深刻度テーブルから読み込む深刻度判定手段と、
    読み込んだ前記深刻度に対応する生成すべき前記音の名称を前記音テーブルから読み込み、読み込んだ前記音の名称に対応する前記音源ファイルを再生させる音再生手段と、
    として機能させるための情報処理プログラム。
  5. 前記情報処理装置は、
    生成する音がビープ音であるか否かを示す音種フラグをさらに備え、
    前記情報処理装置を、
    前記音種フラグがメロディ音を再生させる旨を示す値であるかどうかを判定する音種判定手段と、
    前記音種フラグがメロディ音を再生させる旨を示す値である場合に、前記エラーファイルから読み込んだ前記エラーコードに対応する前記深刻度を前記深刻度テーブルから読み込む深刻度判定手段と、
    前記音種フラグがメロディ音を再生させる旨を示す値である場合に、読み込んだ前記深刻度に対応する生成すべき前記音の名称を前記音テーブルから読み込み、読み込んだ前記音の名称に対応する前記音源ファイルを再生させる音再生手段と、
    として機能させるための請求項4記載の情報処理プログラム。
  6. 前記深刻度テーブルは、
    前記音の再生方法を示す機能をさらに格納し、
    前記情報処理装置を、
    前記機能に従って前記音を再生させる機能音再生手段としてさらに機能させるための請求項4記載の情報処理プログラム。
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