JP2014227211A - サイドガゼット袋 - Google Patents

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荒木 淳
Atsushi Araki
淳 荒木
公一 桃川
Koichi Momokawa
公一 桃川
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Abstract

【課題】縦横いずれの方向にも剛性を有し、保形性に優れ、持ちやすく、美粧性に優れたサイドガゼット袋を提供する。
【解決手段】角筒状の中間部と、中間部の上方の天部と、中間部の下方の底部とを有し、柱シール部5を設けたサイドガゼット袋であって、柱シール部の中間部に内容物収納部とは別に縦長の縦独立充填室6を設け、更に、表フィルム1の中間部の上下と、裏フィルム2の中間部の上下に、横長の横独立充填室8を設け、縦独立充填室と横独立充填室を膨らませた。また、横独立充填室は、表フィルム、及び、裏フィルムを外側に突き出し、その突き出された根元をシールすることによって設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、サイドガゼット袋に関するものである。
従来から、サイドガゼット袋は、四方シール袋や三方シール袋などの平袋と比較して容量を大きくすることができるので、広く用いられている。また、表フィルムとガゼット部の接続部と、裏フィルムとガゼット部の接続部の4箇所をシールして柱シール部を設けたサイドガゼット袋も横断面が四角形になり、見た目の良さや、安定感から茶葉やコーヒー豆の包装などに用いられている。
柱シール部を設けたサイドガゼット袋であっても、表フィルムと裏フィルムの左右中央からの縦断面を見ると、保形性が無く、必ずしも安定感を得られず、見た目は十分に良好ではなかった。
また、柱シール部に独立充填室を設け、独立充填室を膨らませたガゼット袋がある。このサイドガゼット袋300は、図5のように、角状の袋本体の上端中央位置に口栓11が突設され、袋本体の内容物収容部が表フィルム1と裏フィルムと左側ガゼットフィルムと右側ガゼットフィルム4とから形成され、この内容物収容部の胴部の四隅に縦独立充填室6の付いた柱シール部5を形成し、内容物を内容物収納部に充填するまえに、縦独立充填室6に気体又は液体を封入して自立性を付与させた自立性軟包装袋である(特許文献1)。
特開2006−240651号公報
この自立性軟包装袋でも、上下方向では保形性が無く、必ずしも安定感が得られず、押された時に変形して持ちにくく、また見栄えも悪く、店頭陳列時の美粧性は十分ではなかった。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので、縦横いずれの方向にも剛性を有し、保形性に優れ、持ちやすく、美粧性に優れたサイドガゼット袋を提供することを課題とする。
本発明の請求項1に係る発明は、角筒状の中間部と、該中間部の上方の天部と、該中間部の下方の底部とを有し、柱シール部を設けたサイドガゼット袋であって、前記柱シール部の中間部に内容物収納部とは別に縦長の縦独立充填室を設け、更に、表フィルムの前記中間部の上下と、裏フィルムの前記中間部の上下に、横長の横独立充填室を設け、前記縦独立充填室と前記横独立充填室を膨らませたことを特徴とするサイドガゼット袋である。
本発明の請求項2に係る発明は、前記横独立充填室は、前記表フィルム、及び、前記裏フィルムを外側に突き出し、その突き出された根元をシールすることによって設けられていることを特徴とする請求項1に記載のサイドガゼット袋である。
本発明のサイドガゼット袋は、縦横いずれの方向にも剛性を有し、保形性に優れ、持ちやすく、美粧性に優れている。
本発明のサイドガゼット袋の一例を模式的に斜視で示した説明図である。 本発明のサイドガゼット袋の一例を模式的に縦断面で示した説明図である。 本発明のサイドガゼット袋の他の例を模式的に縦断面で示した説明図である。 本発明のサイドガゼット袋の一例で、横独立充填室を設ける方法を模式的に断面で示した説明図である。 従来のサイドガゼット袋の一例を模式的に斜視で示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明のサイドガゼット袋の一例を模式的に斜視で示した説明図である。図2は、本発明のサイドガゼット袋の一例を模式的に縦断面で示した説明図である。
本例のサイドガゼット袋100は、図1のように、表フィルム1と裏フィルム2と左側ガゼットフィルム3と右側ガゼットフィルム4とから形成され、角筒状の中間部と、中間部の上方の天部と、中間部の下方の底部とを有し、その囲まれた内側に内容物収納部が形成されている。
表フィルム1と左側ガゼットフィルム3の接続部、表フィルム1と右側ガゼットフィルム4の接続部、右側ガゼットフィルム4と裏フィルム2の接続部、裏フィルム2と左側ガゼットフィルム3の接続部には、柱シール部5を設けて、柱シール部5の中間部には未シール部を縦に細長く設けて、縦独立充填室6を形成させている。
表フィルム1の中間部の上と下に、裏フィルム2の横方向の中間部の上と下には、外方に突き出て折り返された、折返しシール部7が設けられていて、折り返しシール部7にはその先端側に未シール部を細長く横長に設けて、横独立充填室8が設けられている。
この折返しシール部の根元で表フィルム1と裏フィルム2は傾斜して、上端で半分に折られた左側ガゼットフィルム3と右側ガゼットフィルム4を間に挟んで、表フィルム1と裏フィルム2はシールされ天シール部9が形成され、また、下端でも半分に折られた左側ガゼットフィルム3と右側ガゼットフィルム4を間に挟んで、表フィルム1と裏フィルム2はシールされ地シール部10が形成されている。
図2は、本例のサイドガゼット袋の表フィルム1と裏フィルム2の左右中央からの縦断面である。
表フィルム1と裏フィルム2に設けられた折り返しシール部7が外側に突き出ていて、折り返しシール部7は横独立充填室8に充填された充填物により膨らんでいる。また、縦独立充填室6も充填物により膨らんでいるので、本例のガゼット袋は、膨らんだ縦独立充填室6、及び、横独立充填室8により、縦横いずれの方向にも剛性があって、保形性に優れ、持ちやすく、美粧性に優れている。
横独立充填室8や縦独立充填室6を膨らませる充填物には、空気や窒素ガスなどの気体が使用できる。また、水や油などの液体を使用することができる。更には、これらと共に無機粉末や発泡樹脂などの固体を充填することもできる。
表フィルム1と裏フィルム2と左側ガゼットフィルム3と右側ガゼットフィルム4は、外側の基材層と内側のシーラント層の積層フィルムからなっている。また、基材層とシーラント層の間にバリア層を設けることもできる。また、その他の中間層を設けることもできる。
基材層としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレ−ト(PEN)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)などのポリエステル、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)などのポリオレフィン、ナイロン−6、ナイロン−66などのポリアミド(PA)、ポリカーボネート(PC)、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリイミド(PI)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリビニルアルコール(PVA)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)、ポリエーテルスルフォン(PES)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)などの延伸あるいは無延伸のフィルムを使用することができる。
シーラント層には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、高密度ポリエチレン樹脂(HDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、ポリプロピレン樹脂(PP)、エチレン−プロピレン共重合体(EP)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体(EAA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMAA)、エチレン−メタクリル酸エステル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)などの樹脂、またはこれらの樹脂を成膜化したフィルムを使用することができる。
また、シーラント層の厚みは、強度、加工性を考慮すると、15〜150μmの範囲内であることが好ましく、30〜100μmの範囲内がより好ましい。
バリア層には、アルミニウム箔などの金属箔や、アルミニウムなどの金属蒸着層、あるいは、酸化アルミニウム、酸化珪素、酸化錫、酸化マグネシウム、などの無機酸化物蒸着層を設けることができる。
その他の中間層には、基材層として挙げた延伸あるいは無延伸のフィルムの中から選択して使用することができる。これらの層を積層する方法としては、特に限定されない。通常用いられる、ドライラミネーションや押出しラミネーション(サンドイッチラミネーションを含む)により積層することができる。
また、印刷層を積層フィルムのおもて面に、あるいは、前述の層と層の間に設けることができる。印刷方式も特に限定されることはなく、グラビア印刷やフレキソ印刷、あるいは、シルク印刷やインキジェット印刷などで行うことができる。
図3は、本発明のサイドガゼット袋の他の例を模式的に縦断面で示した説明図である。
表フィルム1と裏フィルム2の上端部分、及び、下端部分を平坦になるように、折り返しシール部7の根元で折り曲げ、更に、天シール部と地シール部を倒すと、図3のような長方体形状のサイドガゼット袋200になる。
このように長方体形状のサイドガゼット袋200にすると、商品展示棚などに置いたときに、下側の前後の横独立充填室8が膨らんだ折り返しシール部7でサイドガゼット袋200が支えられて、安定して置くことができる。また、積み重ねるときも、安定して積み重ねることができる。
次に、本例のサイドガゼット袋100の製造方法について説明する。
図4は、本発明のサイドガゼット袋の一例で、横独立充填室を設ける方法を模式的に断面で示した説明図である。
まず、図4(A)のように、表フィルム1を、外側に突き出し、その突き出された根元を図4(B)のようにシールする。これによって、折返しシール部7と、その折返しシール部7内に横独立充填室8を設ける。
そして、図4(C)のように、サイドガゼット袋100の上側の折返しシール部7を上に向くように倒す。また下側の折返しシール部7を下に向くように倒す。同様にして、裏フィルム1にも折返しシール部7と横独立充填室8を設け、更に同様に、折返しシール部7を倒す。
折返しシール部7を設けた表フィルム1と裏フィルム2を、その折返しシール部7が外側になるように対向させ、その間に二つに折った左側ガゼットフィルム3と右側ガゼットフィルム4をそれぞれ、表フィルム1と裏フィルム2の左右両端になる位置に、折り山が内側になるように差し込む。
縦独立充填室6に当たる位置に未シール部が設けられているシールバーで、表フィルム1と左側ガゼットフィルム3の接続部、表フィルム1と右側ガゼットフィルム4の接続部、右側ガゼットフィルム4と裏フィルム2の接続部、裏フィルム2と左側ガゼットフィルム3の接続部をシールして、柱シール部5とその中に縦独立充填室6を設ける。
そして、地シール部10、あるいは、天シール部9をシールして設け、天シール部9、あるいは、地シール部10のいずれか一方が開口しているサイドガゼット袋100を作成する。
次に、縦独立充填室6と横独立充填室8に、図示されていない充填口より、気体や液体、あるいは、これらと共に無機粉末や発泡樹脂などの固体を充填して膨らませ、充填口をシールするなどして塞ぎ、縦独立充填室6と横独立充填室8を膨らませる。尚、充填口は、縦独立充填室6、あるいは、横独立充填室8と外部とを連通させる切れ込みや、開口孔で設けておく。
このようにしたサイドガゼット袋100の内容物収納部に内容物を充填して、開口している天シール部9、あるいは、地シール部10をシールして充填済みのサイドガゼット袋100を作成する。
以上のようにして、製造されたサイドガゼット袋100は、膨らんだ縦独立充填室6、及び、横独立充填室8により、縦横いずれの方向にも剛性があって、保形性に優れ、持ちやすく、美粧性に優れている。
また、サイドガゼット袋200の製造方法も同様で、長方体形状のサイドガゼット袋200にすると、商品展示棚などに置いたときに、下側の前後の横独立充填室8が膨らんだ折り返しシール部7でサイドガゼット袋200が支えられて、安定して置くことができる。また、積み重ねるときも、安定して積み重ねることができる。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
<実施例1>
基材層の延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム12μmとバリア層のアルミニウム箔9μmとシーラント層の未延伸低密度ポリエチレンフィルムをドライラミネーションによって、この順に積層した積層フィルムを、表フィルム1、裏フィルム2、左側ガゼットフィルム3、右側ガゼットフィルム4に用い。
また、内容物としては、コーヒー粉末を用い、前述のサイドガゼット袋の製造方法と同様にして、図1、図2のようなサイドガゼット袋を作成し、内容物充填済みの実施例1のサイドガゼット袋を得た。
以下に、本発明の比較例について説明する。
<比較例1>
柱シール部に縦独立充填室6を設けず、未シール部の無い全面シール部とし、また、折返しシール部7も横独立充填室8も設けない以外は、実施例1と同様にして、内容物充填済みの実施例2のサイドガゼット袋を得た。
<試験方法>
コーヒー粉末を充填済みの実施例1と比較例1のサイドガゼット袋について、その持ちやすさと美粧性を比較評価した。その結果を表1に示す。
Figure 2014227211
以下に、実施例と比較例との比較結果について説明する。
<比較結果>
実施例1の本発明のサイドガゼット袋は、持ちやすさ、美粧性共に良好であり、持ちやすく見栄えが良好であった。一方、比較例1のサイドガゼット袋は、袋に腰が無く、持ちにくく、見栄えが悪かった。
100、200、300・・・サイドガゼット袋
1・・・表フィルム
2・・・裏フィルム
3・・・左側ガゼットフィルム
4・・・右側ガゼットフィルム
5・・・柱シール部
6・・・縦独立充填室
7・・・折返しシール部
8・・・横独立充填室
9・・・天シール部
10・・・地シール部
11・・・口栓

Claims (2)

  1. 角筒状の中間部と、該中間部の上方の天部と、該中間部の下方の底部とを有し、柱シール部を設けたサイドガゼット袋であって、前記柱シール部の中間部に内容物収納部とは別に縦長の縦独立充填室を設け、更に、表フィルムの前記中間部の上下と、裏フィルムの前記中間部の上下に、横長の横独立充填室を設け、前記縦独立充填室と前記横独立充填室を膨らませたことを特徴とするサイドガゼット袋。
  2. 前記横独立充填室は、前記表フィルム、及び、前記裏フィルムを外側に突き出し、その突き出された根元をシールすることによって設けられていることを特徴とする請求項1に記載のサイドガゼット袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018108842A (ja) * 2016-12-28 2018-07-12 花王株式会社 シート材容器
CN109641680A (zh) * 2017-03-07 2019-04-16 花王株式会社 薄片材料容器

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