JP2005187081A - 詰め替え用パウチ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 周囲がヒートシールにより封止され、液状等の内容物を密封包装できるパウチにおいて、パウチ上部のコーナー部もしくはコーナー部の近傍に上方に向く形状の注出口部6を設けると共に、該注出口部6のパウチ上部中央側に容器の口部に嵌合させるための凹状の切り欠き部7を設けて詰め替え用パウチ80を構成する。又、前記凹状の切り欠き部7をパウチを傾けて容器の口部に嵌合させた時、容器の肩部から胴部の形状に対応する形状の切り欠き部8を更にパウチ上部端縁部に設けることも好ましい。
【選択図】 図3
Description
即ち、請求項1に記載した発明は、周囲の端縁部がヒートシールにより封止され、流動性を有する内容物が密封包装されるパウチにおいて、パウチ上部のコーナー部もしくはコーナー部の近傍に、上方に向く形状の注出口部が設けられ、且つ、該注出口部のパウチ上部中央側に、容器の口部に嵌合させるための凹状の切り欠き部が設けられていることを特徴とする詰め替え用パウチからなる。
尚、前記膨らみ部の形状は、特に限定するものではないが例えば内側に弓状などに膨らむ形状が好ましい。
尚、前記ノッチは、通常I字型やV字型のノッチが利用されているが、形状は特に限定されず、切り取り方向に鋭角部分を有する形状であれば何でも使用できる。
このような折り目線は、例えば雄型と雌型とを用いる熱エンボス方式などにより容易に設けることができ、製袋機でパウチ両面の壁面フィルムが重ね合わされる前の位置に、その装置を組み込むことにより製袋とインラインで設けることができる。
先ず、本発明の詰め替え用パウチの製造に用いるフィルムは、主にプラスチックを主体とする積層フィルムが用いられるが、特に限定はされず、各種パウチに用いられている公知の積層フィルムは、いずれも使用できる。これらの中から、包装する内容物の種類や充填後の加熱処理の有無など使用条件に応じて適するものを自由に選択して使用することができる。
好ましく使用できる積層フィルムの構成の具体例として、以下のようなものが挙げられる。
(2) ONフィルム/接着剤/一軸延伸HDPEフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層)
(3) ONフィルム/接着剤/一軸延伸PPフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層)
(4) ONフィルム/接着剤/一軸延伸PPフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層)
(5) ONフィルム(シリカ蒸着層)/接着剤/一軸延伸HDPEフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層)
(6) ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコート層(HDPE層/L・LDPE層)(シーラント層はL・LDPE層)
(7) ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコート層(HDPE層/LDPE層)/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層)
(8) PETフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層)
(9) PETフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/ONフィルム/接着剤/CPPフィルム(シーラント層)
(10)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層)
(11)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤/CPPフィルム(シーラント層)
(12)PETフィルム/接着剤/EVOHフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/CPPフィルム(シーラント層)
などが挙げられるが、これらに限定されるものではなく様々な組み合わせの積層フィルムを使用することができる。
また、アンカーコートは、押し出しコーティングで樹脂を積層する際、接着性を向上させるために基材フィルム側に予めコーティングするものでプライマーコートの一種である。
そして、アルミニウム箔、シリカ蒸着層、EVOHフィルムなどは、ガスバリヤー性を付与するために積層するものである。
また、シーラント層としては、L・LDPEフィルムとCPPフィルムの2種類の例を挙げたが、L・LDPEフィルムは、ヒートシールの安定性や耐内容物性、例えば界面活性剤に対する耐ストレスクラッキング性などに優れ、CPPフィルムは、耐熱性、低臭性に優れており、これらの性能を必要とする内容物の包装用に適している。
特に、エチレン・αオレフィン共重合体でメタロセン系触媒を用いて重合したものは、分子量分布の幅が狭く、共重合比も安定しているため、低温ヒートシール性や、熱間シール性に優れており、ガセットパウチ、スタンディングパウチなどヒートシール部にフィルムの重なりの差による段差のあるパウチのシーラント層にはシール抜けによるピンホールの発生を防止できる点で適している。
更に、該共重合体にオレフィン系エラストマーをブレンドしたものを用いることにより、シーラント層の熱流動性が改善され、前記段差によるピンホールの発生も一層効果的に防止することができる。
本発明の詰め替え用パウチは、先にも説明したように、主に、パウチ上部の形状にその特徴を有するものであり、パウチ本体の形態は、特に限定されず、例えば三方シール形式、四方シール形式、ピロー形式などの平パウチのほかスタンディングパウチなど、いずれの形態も採ることができる。
但し、本発明はこれらの図面および試験例に限定されるものではない。また、図面に付した符号は、異なる図面においても同じ名称の部分には同じ符号を用いた。
図1において、詰め替え用パウチ60は、その本体部分がスタンディングパウチ形態に製袋されている。即ち、底部1が常法に従ってフィルムを内側に折り返してなるガセット形式で形成され、内側に折り込まれたフィルムの両側下端近傍には、符号は付していないが、半円状の切り欠き部が設けられると共に、底部1が舟形のシールパターンにより底部ヒートシール部2でヒートシールされ、また、パウチの胴部は、前後2面の壁面フィルムの両側端縁部を胴部ヒートシール部3でヒートシールして形成される。
また、注出口部6のパウチ上部中央側には、容器の口部に嵌合させるための凹状の切り欠き部7が設けられ、その上の注出口部6の端縁部(ヒートシール部)には、易開封処理部としてV字型のノッチ9が設けられて構成されている。
また、このような詰め替え用パウチ60は、内容物充填後、自立性があり、外観に優れると共に、取り扱いも容易であり、内容物をボトルなど他の容器に移し替える際には、ノッチ9を利用して注出口部6を開口させ、パウチを横に傾けて凹状の切り欠き部7を容器の口部に嵌合させることにより、注出口が固定され、図13に示すように、パウチの注出口を上にして、本体部分が下になるようにして移し替えを行うことができるため、傾けた注出口の上部に空間をもたせながら注ぎ出すことができ、パウチ内部が減圧して注出口が塞がるようなこともなく、最後まで安定した流れで安全且つ容易に移し替えることができる。
従って、この場合も、内容物充填後のパウチに自立性はなく、その取り扱い易さ、外観などの点ではやや劣るが、製袋が容易で生産性がよく、コスト面で安価である利点があり、内容物の移し替えの際の操作性や作用、効果などは図3に示した詰め替え用パウチ80と同様であるため、その廉価タイプの詰め替え用パウチとして有用である。
変更箇所は、注出口部6の位置をパウチ上部のコーナー部から若干中央部寄りに移動させ、且つ、凹状の切り欠き部7の上、即ち、注出口部6のパウチ中央側の上部側面のヒートシール部の幅を拡げて摘み片12を設け、注出口部6の開封を容易にすると共に、図において注出口部6の右側の上部ヒートシール部5を上方に盛り上げて膨らみ部(符号は付けていない)を設け、内容物の移し替えを行う際、この部分を摘めるようにして移し替えの操作を一層容易にできるようにしたものである。
この場合、変更箇所は、注出口部6の位置をパウチ上部のコーナー部から若干中央部寄りに移動させると共に、注出口部6の両側の上部側面のヒートシール部の幅を拡げて、両側に摘み片12を設けた点である。
また、このような摘み片12を両側に設けることにより、注出口部6の上部の形状が、ボトルのキャップと同様な形状となるため、一見して注出口部6の位置を判別できる効果を奏する。
従って、図8に示した詰め替え用パウチ130のような構成を採ることにより、前記図3で説明したパウチの作用、効果に加えて、上記の作用、効果が得られるようになる。
また、注出口部6側の胴部ヒートシール部3の上部近傍に、図のように内側に弓状に膨らむ膨らみ部13を設けて、注出口部6が逆漏斗形に開口するように構成されている。
開封された注出口部6は、両側が切り欠き部7の下の上部ヒートシール部5と胴部ヒートシール部3の膨らみ部13とにより、パウチの内部に向かって逆漏斗形になっているため、内容物の注出時、開口し易く、その保形性もよい。
従って、このパウチの本来の使用法である凹状の切り欠き部7を容器の口部に嵌合させ、注出口部6を上にしてパウチの本体部分がそれよりも下になる位置取りでの注出はもとより、通常のパウチと同様、注出口部6を下にする位置取りで注出を行った場合でも、開口が安定化されているため、途中で開口部が塞がるようなことがなく、最後まで安全に内容物を容器に移し替えることができる。
また、注出口部6がパウチの上方に突出するように設けられているため、長さの調節が容易で、パウチに対する内容物の充填容量を増すことができ、パウチを有効に使用できると同時に、注出の操作も容易に行える効果がある。
このような構成を採ることにより、前記図9に示した詰め替え用パウチ140で説明した作用、効果に加えて、内容物を他の容器に移し替える際、折り目線11を折り曲げて、この部分でパウチを下から手で支えて注出することができるので、手触りがソフトになり、支え易く、一層容易に内容物を移し替えることができる。
従って、注出の途中で開口部が塞がることもなく、最後まで安全且つ容易に内容物を移し替えることができる。
図16に示されるように、容器(ボトル)50の口部51に、パウチの注出口部の中央側に設けられた凹状の切り欠き部を嵌合させることにより、開口した注出口40が容器の口部51に固定され、パウチの注出口40を上にして、本体部分が下になるようにして内容物の移し替えを行えるので、注出口40の上部には空間があり、注出量に応じてこの部分から空気がパウチ内に入るため、内部が減圧にならず、途中で注出口が塞がることもなく安定した流れで最後まで安全且つ容易に内容物を移し替えることができる。
図17において、詰め替え用パウチ80、90は、前記図3または図4に示したように、パウチ上部のコーナー部に注出口部6が設けられると共に、該注出口部6のパウチ上部中央側に、容器の口部51に嵌合させるための凹状の切り欠き部7が設けられ、更に、この凹状の切り欠き部7をパウチを横に傾けて、容器の口部51に嵌合させた時、容器の肩部から胴部の形状に対応する形状の切り欠き部8が、パウチ上部の端縁部に設けられて構成されている。
図1に示した構成の詰め替え用パウチを作製することとし、厚さ15μmの2軸延伸ナイロンフィルム(ON)と厚さ100μmの直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(L・LDPE)とを常法に従ってドライラミネート方式で貼り合わせて積層フィルムを作製し、これを壁面フィルムと底面フィルムとに共通に用いて、パウチの各部の寸法を下記のように設定して試験例1の詰め替え用パウチを作製した。
また、注出口部6は、幅33mm、高さ15mmでパウチ本体の上辺右側端部に延設されるようにし、周囲のヒートシール部は、上部と右側部が幅5mm、左側部は幅7mmとし、更に左側下部(パウチ本体上部にあたる位置)では、幅12mm迄広げてヒートシールした。この時、パウチ上部に残る開口部(上部ヒートシール部5)の幅は、107mmである。
上記注出口部6の有効折径(シール部を除く幅)は、21mmである。そして、易開封処理部はV字型ノッチ9として前記凹状の切り欠き部7の上2.5mmの位置に設けて構成した。
また、内容物充填後の前記開口部ヒートシール部5のシールに用いるヒートシールパターンは、左側端部のシール幅が35mmで、右側端部のシール幅が7mmとなる傾斜を有する形状のシールパターンとした。
上記包装体は、35℃で3か月間の保存後も自立性に支障はなく、外観も良好で内容物の漏れも認められなかった。
また、使用適性をテストするため、ノッチを利用して注出口を開口させ、口部の内径が22mmのプラスチック製ボトルに内容物の移し替えを行った結果、注出口の開口性、および凹状の切り欠き部7による注出口のボトル口部への固定性もよく、内容物を外にこぼすことなく、安定した流れで安全且つ容易に最後まで移し替えることができた。
図3に示した構成の詰め替え用パウチを作製することとし、積層フィルムには、外側からPETフィルム(厚さ12μm)、ONフィルム(厚さ15μm)、アルミニウム箔(厚さ7μm)、L・LDPEフィルム(厚さ70μm)の順にそれぞれをドライラミネート方式で貼り合わせた積層フィルムを用い、また、各部の寸法については、試験例1の詰め替え用パウチの各部の寸法の中、下記の部分のみを変更して試験例2の詰め替え用パウチを作製した。
従って、前記試験例1の詰め替え用パウチにそのまま上記切り欠き部8を設けた場合には、その分だけ充填容量が減少するため、これを補えるようパウチの本体部分を長くして作製したものである。
尚、この詰め替え用パウチの開口部(上部ヒートシール部5)の幅は97mmであり、内容物充填後、この部分をヒートシールするヒートシールパターンの幅もこれに合わせて変更した。
上記包装体についても、35℃で3か月間の保存テストを行ったが、自立性、外観とも良好で、内容物の漏れもなかった。
また、使用適性についても、ノッチによる開口性は良好で、口部の内径が22mmのプラスチック製ボトルへの移し替えも、注出口のパウチ上部中央側に設けた凹状の切り欠き部7をボトルの口部に嵌合させる際、パウチ上部がボトルの肩部や胴部に当たって邪魔されることもなく容易に嵌合でき、注出口のボトル口部への固定も一層確実に行われ、安定した流れで最後まで安全且つ容易に内容物を移し替えることができた。
2 底部ヒートシール部
3 胴部ヒートシール部
4 注出口部ヒートシール部
5 上部ヒートシール部
6 注出口部
7 凹状の切り欠き部
8、14 切り欠き部
9、9′ノッチ
10 ミシン目線
11 折り目線
12 摘み片
13 膨らみ部
40 注出口
50 容器(ボトル)
51 容器(ボトル)の口部
60、70、80、90、100 、110 、120 、130 、140 、150 、160 、170 、180 、190 、200 詰め替え用パウチ
Claims (2)
- 周囲の端縁部がヒートシールにより封止され、流動性を有する内容物が密封包装されるパウチにおいて、パウチ上部のコーナー部に上方に向く形状の注出口部がヒートシールパターンにより設けられ、且つ、該注出口部のパウチ上部中央側に、容器の口部に嵌合させるための凹状の切り欠き部が、ミシン目線により形成可能にパウチの上端から該注出口部の開封位置にかけて設けられると共に、該ミシン目線の上側端部のパウチの上端と、下側の端部となる注出口部の開封位置とに、それぞれノッチが設けられていることを特徴とする詰め替え用パウチ。
- 前記注出口部のパウチ中央側の横下部から、注出口部を設けた側と反対側のパウチ側部に向けて斜め下方に伸びる直線状の折り目線が、パウチ両面の壁面フィルムに同位置に重なるように設けられていることを特徴とする請求項1記載の詰め替え用パウチ。
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