JP6364708B2 - 自立性包装袋 - Google Patents

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本発明は、自立性包装袋に関するものである。
自立性包装袋は、金属缶やプラスチック成形容器と異なり、材料が少なく省資源であり、廃棄時に減容化できることから、また、店舗で立たせて陳列でき、目を引きやすいことから、シャンプー、リンス、ボディソープ、液体洗剤、柔軟剤に代表されるトイレタリー製品などの液体内容物を、繰り返し使用するプラスチック製容器に詰替える用途などに、自立性包装袋が使われることが多くなってきた。
この自立性包装袋では、底が船底型にシールされたスタンディングパウチ形式のものが一般的に用いられている。このような自立性包装袋でも用いる包装材料の腰が不足すると、商品陳列時に自立性が不足したりする恐れがあり、更に検討の余地があった。
そのため、例えば、スタンディングパウチ形式によって形成され、且つ、袋の胴部及び底部を形成する周縁シール部内、または周縁シール部以外の内容物収納部に隣接する場所に意図的に設けられたシール部に、内容物収納部とは異なる、片方のサイドシール部から注出口先端近傍に至る位置まで内容物の注出経路に沿う形で設けたサイドシール部と、もう一方のサイドシール部及び底部が連通した独立充填室が設けられている自立性包装袋がある(特許文献1)。
しかし、この自立性包装袋においては、底部の周縁シール部が独立充填室により膨らんでいるため、二つ折りして底部に挟み込んだ底部材が広がることができずに、自立性が損なわれる恐れがある。
公知文献を以下に示す。
特許第4736364号公報
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので、二つ折りした底部材を、折り部を上にして表裏のフィルムの下端に挟み込み、周縁部をシールした自立性包装袋で、底部材が広がった状態で保持され、自立性が確保された自立性包装袋を提供することを課題としている。
本発明の請求項1に係る発明は、二つ折りした底部材を、折り部を上にして表裏のフィルムの下端に挟み込み、周縁部をシールした自立性包装袋であって、底部材は、外面側フィルムと内面側フィルムとからなり、自立性包装袋の底になる位置に外面側フィルムと内面側フィルムとの間に独立充填室と、該独立充填室と外部との連絡路とが設けられていることを特徴とする自立性包装袋である。
本発明の自立性包装袋は、以上のような構成であって、二つ折りし、折り部を上にして表裏のフィルムの下端に挟み込み、周縁部をシールした底部材が独立充填室によって広がった状態で保持され、自立性を確保することができる。
本発明の請求項2に係る発明は、記底部材の挟まれた部分が船底型にシールされた
底型シール部になっていて、船底型シール部に充填口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋である。
本発明は、船底型シール部に充填口が設けられているので、この充填口から独立充填室に充填物を充填することができる。
本発明の請求項3に係る発明は、前記充填口が、表フィルムもしくは裏フィルムと内面側フィルムとを貫通する貫通孔からなることを特徴とする請求項2に記載の自立性包装袋である。
本発明は、前記充填口が、表フィルムもしくは裏フィルムと内面側フィルムとを貫通する貫通孔からなるので、この充填口を半抜き加工などの手法で設けることができる。
本発明の請求項4に係る発明は、前記独立充填室を切断するための易切断機構が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の自立性包装袋である。
本発明は、自立性包装袋に、独立充填室を切断するための易切断機構が設けられているので、廃棄するときに、独立充填室を切断して、充填物を出すことができ、減容化して廃棄することができる。
本発明の自立性包装袋は、二つ折りし、折り部を上にして表裏のフィルムの下端に挟み込み、周縁部をシールした底部材が広がった状態で保持され、自立性を確保することができる。
本発明の自立性包装袋の一例を模式的に正面で示した説明図である。 本発明の自立性包装袋の一例で独立充填室を膨らませた状態を、図1のX−X断面で模式的に示した説明図である。 本発明の自立性包装袋の他の例の底部材の独立充填室を模式的に示した説明図である。 本発明の自立性包装袋の一例の独立充填室に充填物を充填する様子を模式的に断面で示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の自立性包装袋の一例を模式的に正面で示した説明図である。図2は、本発明の自立性包装袋の一例で独立充填室を膨らませた状態を、図1のX−X断面で模式的に示した説明図である。図3は、本発明の自立性包装袋の他の例の底部材の独立充填室の形状を模式的に示した説明図である。
本例の自立性包装袋100は、図1の正面図、図2の断面図に示すように、重ね合わせた表フィルム1と裏フィルム2の下端に、二つ折りした底部材3が、折り部を上にして挟み込まれ、周縁部がシールされている。
本例の自立性包装袋100は、底部材3を挿入した底部が、周縁部が船底型にシールされていて、船底型シール部4になっていて、スタンディングパウチ形式になっている。尚、二つ折りした底部材3の両端には、切り欠き部5が設けられていて、この切り欠き部5で表フィルム1と裏フィルム2が互いにシールされていて、底部の両端が開かないようになっている。
底部材3は、少なくとも外面側フィルム3aと内面側フィルム3bからなる積層フィルムからなっていて、自立性包装袋100の底になる位置に未積層部が設けられていて、この未積層部の層間に内容物収納部とは別の独立充填室6が設けられている。本例では独立充填室6は、底部材3の周縁シールを除いた部分の略全面に設けられている。
本例では、独立充填室6を底部材3の周縁シールを除いた部分の略全面に設けたが、必ずしも全面に設けなくとも、底部材3の周縁シールを除いた部分に設ければ良い。例えば、図3の底部材31のように、底部材31の周縁シールを除いた部分に底部材31の広がる方向に、細長い複数の棒状とそれらをつなぐ直交方向の棒状を組み合わせて形状にしても良い。
また、船底型シール部4には、独立充填室6に連通する連絡路7と、連絡路7を外部と連絡させ、独立充填室6に充填物を充填するための充填口8が設けられている。連絡路7は、独立充填室6と同様に未積層部でなっている。また、充填口8は、独立充填室6に充填物を充填後、接着剤やシーラント層を設けた封止ラベルを貼着して封止してもよい。
このようにして、独立充填室6に充填物を充填して膨らませることにより、二つ折りされていた底部材3が開いて、自立性包装袋100の底を形成し、自立性を確保することができる。
独立充填室6を膨らませる充填物には、空気や窒素ガスなどの気体が使用できる。また、水や油などの液体を使用することができる。更には、これらと共に無機粉末や発泡樹脂などの固体を充填することもできる。
特に独立充填室6に気体を充填しておくと、内容物が液体で落下などの衝撃を受けた場合に、衝撃により発生した圧力が液体では、そのまま全方向に向かうが、独立充填室6に充填された気体が、体積変化して圧力を緩和することができる。そのため、落下などの衝撃に対しての耐性が向上する。
周縁部のシールのうちサイドシール部9には、自立性包装袋100を開封するためのノッチ10を設けている。ノッチ10は本例では一方のサイドシール部9に設けているが、左右両方のサイドシール部9、9に設けても良い。また、開封するためのハーフカット線を一方のサイドシール部から他方のサイドシール部の両端まで設けても良い。
船底型シール部4にも、独立充填室6を切断し、開放するためのノッチ11が設けられている。本例では、ノッチを設けているが、ハーフカット線などの他の易切断機構を設けても良い。これにより、使用済みの自立性包装袋100を廃棄するときに、独立充填室をつぶすことができ、減容化させて、自立性包装袋100を廃棄することができる。
表フィルム1と裏フィルム2は、外側の基材層と内側のシーラント層の積層フィルムからなっている。また、基材層とシーラント層の間にバリア層を設けることもできる。また、その他の中間層を設けることもできる。
底部材3は、少なくとも外面側フィルム3aと内面側フィルム3bとからなっていて、外面側フィルム3aは、基材層からなっている。また、基材層にバリア層を設けることができる。また、他の中間層を設けることもできる。
内面側フィルム3bは、シーラント層単層でも可能であるが、シーラント層は膨らませたときに伸びてしまう恐れがあるので、第2基材層を設けて、シーラント層と積層されていることが好ましい。また、第2基材層にバリア層を設けることができる。また、他の中間層を設けることもできる。
基材層、第2基材層、他の中間層としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレ−ト(PEN)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)などのポリエステル、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)などのポリオレフィン、ナイロン−6、ナイロン−66などのポリアミド(PA)、ポリカーボネート(PC)、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリイミド(PI)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリビニルアルコール(PVA)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)、ポリエーテルスルフォン(PES)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)などの延伸あるいは無延伸のフィルムを使用することができる。
シーラント層には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、高密度ポリエチレン樹脂(HDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、ポリプロピレン樹脂(PP)、エチレン−プロピレン共重合体(EP)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体(EAA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMAA)、エチレン−メタクリル酸エステル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)などの樹脂、またはこれらの樹脂を成膜化したフィルムを使用することができる。
バリア層には、アルミニウム箔などの金属箔や、アルミニウムなどの金属蒸着層、あるいは、酸化アルミニウム、酸化珪素、酸化錫、酸化マグネシウム、などの無機酸化物蒸着層を設けることができる。
これらの層を積層する方法としては、特に限定されない。通常用いられる、ドライラミネーションや押出しラミネーション(サンドイッチラミネーションを含む)などにより積層することができる。
尚、底部材3の外面側フィルム3aと内面側フィルム3bの間の積層は、独立充填室と連絡路7を設けるために未積層部を設けるので、未積層部を除いて接着剤をパターンで塗布して、ドライラミネーションによって積層するのが、簡単で好ましい。
また、印刷層を積層フィルムのおもて面に、あるいは、層と層の間に設けることができる。印刷方式も特に限定されることはなく、グラビア印刷やフレキソ印刷、あるいは、シルク印刷やインキジェット印刷などで行うことができる。
このような、表フィルム1、裏フィルム2、及び、底部材3を用いて、以下のようにして、本例の自立性包装袋100を製造することができる。
本例の自立性包装袋100の製造には、従来からあるスタンディングパウチの製袋機を用いることができる。製袋機で製袋した自立性包装袋100に、連絡路7を外部と連絡させ、独立充填室6に充填物を充填するための充填口8を設ける。
この充填口8は、本例では、少なくとも、表フィルムと底部材3の内面側フィルム3bを貫通する貫通孔を半抜き加工などの手法で設けられている。貫通孔の代わりに切れ込みを入れて充填口8としても良いし、他の方法による充填口8にしてもよい。
この充填口8より、気体や液体、あるいは、これらと共に無機粉末や発泡樹脂などの固体を充填して膨らませ、接着剤やシーラント層を設けた封止ラベルを充填口8に貼着するなどして塞ぎ、独立充填室6を膨らませる。
気体などを充填する場合、図4のように、充填ノズル12を充填口8に押し当て、裏から押さえ板13で押さえて、充填ノズルより気体などの充填物を充填し、独立充填室6を充填物で膨らませることができる。
また、独立充填室6を膨らませる方法としては、気体を発生する薬剤などを充填することもできる。更には、連絡路7や充填口8を設けることなく、あらかじめ、底部材3の独立充填室6の内面に、ガスを発生する材料を塗布しておき、製袋時あるいは製袋後にガスを発生させ膨らませることもできる。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
表フィルム1と裏フィルム2用の積層フィルムとして、外側の基材層に延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム25μmと、中間層に延伸ナイロンフィルム15μmと、内側のシーラント層に未延伸低密度ポリエチレンフィルム60μmを用意し、各フィルムを順次、接着剤を用いてドライラミネーションによって積層した。
次に、底部材3の内面側フィルム3bとして、第2基材層の延伸ナイロンフィルム15μmと、シーラント層の未延伸低密度ポリエチレンフィルム60μmを用意し、接着剤を用いてドライラミネーションによって積層した。
底部材3の外面側フィルム3aとして、延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム25μmを用い、外面側フィルム3aの面に、接着剤をパタンコートにより、底部材3の連絡路7と独立充填室6を設ける部分以外に塗布し、内面側フィルム3bの延伸ナイロンフィルムの面に積層し、底部材3用の積層フィルムを作成した。
表フィルム1と裏フィルム2用の積層フィルムと、底部材3用の積層フィルムをそれぞれ製袋用にスリットし、スタンディングパウチの製袋機で製袋し、半抜き加工により貫通孔を設け充填口8を作成し、上端の天シール部がシールされていないで開口部となっている、図1のような、自立性包装袋100を作成した。
この自立性包装袋100に、図4のように、充填ノズル12を充填口8に押し当て、裏から押さえ板13で押さえて、充填ノズル12より窒素ガスを充填し、独立充填室6を膨らませ、自立性包装袋100を作成した。このとき、封止ラベルを充填口8に貼って塞いでも良い。
この自立性包装袋100に液体シャンプーを充填し、開口部をシールして天シール部を設け密封した。
この充填済みの自立性包装袋100は、底部材3が独立充填室6によって広がった状態で保持されていて、安定して自立性が確保されている。また、1.2mの高さよりコンクリート面に落下しても、容易に破袋することは無かった。
使用後廃棄するために、易切断機構のノッチ11から引き裂いて、独立充填室6を切断して、独立充填室6の充填物の窒素ガスを抜くことにより、扁平にして減容化することが
できた。
100・・・自立性包装袋
1・・・表フィルム
2・・・裏フィルム
3、31・・・底部材
3a・・・外面側フィルム
3b・・・内面側フィルム
4・・・船底型シール部
5・・・切り欠き部
6・・・独立充填室
7・・・連絡路
8・・・充填口
9・・・サイドシール部
10、11・・・ノッチ
12・・・充填ノズル
13・・・押さえ板

Claims (4)

  1. 二つ折りした底部材を、折り部を上にして表裏のフィルムの下端に挟み込み、周縁部をシールした自立性包装袋であって、底部材は、外面側フィルムと内面側フィルムとからなり、自立性包装袋の底になる位置に外面側フィルムと内面側フィルムとの間に独立充填室と、該独立充填室と外部との連絡路とが設けられていることを特徴とする自立性包装袋。
  2. 前記底部材の挟まれた部分が船底型にシールされた船底型シール部になっていて、船底型シール部に充填口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋。
  3. 前記充填口が、表フィルムもしくは裏フィルムと内面側フィルムとを貫通する貫通孔からなることを特徴とする請求項2に記載の自立性包装袋。
  4. 前記独立充填室を切断するための易切断機構が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の自立性包装袋。
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