JP2012251737A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】キャビネットの外表面にパイプ痕が表れにくい冷蔵庫を提供する。
【解決手段】外箱と内箱との間に断熱材11,15を配設したキャビネット16と、冷凍サイクルと、冷凍サイクルの高温側冷媒パイプの一部を構成しキャビネット16の一方の側壁16aから天井壁16cを介して他方の側壁16bに配設された放熱パイプ62とを備えた冷蔵庫において、放熱パイプ62が天井壁16cの幅方向両端部に幅方向へ変形可能な撓み部62cを設ける。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵庫では、外箱と内箱との間に形成された断熱空間に発泡断熱材を充填したキャビネットの背面下部に機械室を設け、この機械室内に冷媒を循環させる冷凍サイクルを構成する圧縮機や凝縮器やこれらを接続する冷媒パイプ等が収納されている。
凝縮器の出口側に接続された冷媒パイプは、減圧装置で減圧される前の液状冷媒が流通する高温側冷媒パイプの一部を構成する放熱パイプとして、キャビネットの外表面に結露するのを防止したり冷媒の熱を更に放熱したりするため、外箱の断熱空間側に沿わせて配設される場合がある(例えば、下記特許文献1)。
このような外箱の断熱空間側に放熱パイプを配設したキャビネットは、プレス加工等により所定形状に形成した外箱に、予め所定形状に折り曲げた放熱パイプをアルミニウム箔テープ等で固定した後、これに内箱を組み付けて外箱と内箱との間に形成された断熱空間に断熱材を充填することで形成される。
特開2010−38528号
しかしながら、外箱に比べて放熱パイプを寸法精度良く所定形状に折り曲げ加工することが困難であり放熱パイプの寸法ばらつきが大きいため、放熱パイプを外箱に固定するとパイプ痕といわれる放熱パイプによる外箱の盛り上がりがキャビネットの外表面に表れ、冷蔵庫の美観を損ねるおそれがある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、キャビネットの外表面にパイプ痕が表れにくい冷蔵庫を提供することを目的とする。
本実施形態の冷蔵庫は、内箱と外箱の間に断熱材を配設したキャビネットと、冷凍サイクルと、前記冷凍サイクルの高温側冷媒パイプの一部を構成し前記キャビネットの一方の側壁から天井壁を介して他方の側壁に配設された放熱パイプとを備えた冷蔵庫において、
前記放熱パイプが前記天井壁の幅方向両端部に幅方向へ変形可能な撓み部を備えることを特徴とする。
本発明の一実施例に係る冷蔵庫の断面図である。 図1の冷蔵庫の冷凍サイクルを示す図である。 図1の冷蔵庫のキャビネットに配設された放熱パイプと真空断熱材を示す図である。 図1の冷蔵庫のキャビネットの平面図である。 図1の冷蔵庫の外箱側面を省略したキャビネットの側面図である。 図5の要部拡大図である。 比較例に係る冷蔵庫の外箱側面を省略したキャビネットの要部拡大側面図である。
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に係る冷蔵庫10は、図1に示すように、鋼板からなる外箱12と貯蔵空間を形成する内箱14との間に断熱空間を設けたキャビネット16を備える。
内箱14の内方に形成された貯蔵空間は、断熱仕切壁17によって上方の冷蔵空間20と下方の冷凍空間40とに区画されている。
冷蔵空間20は、冷蔵温度(例えば、2〜3℃)に冷却される空間であって、内部がさらに仕切壁21によって上下に区画され、仕切壁21の上方に複数段の載置棚を設けた冷蔵室22が設けられ、仕切壁21の下方に引出式の収納容器26を配置する野菜室24が設けられている。
冷蔵室22の天井面を形成するキャビネット16の天井壁16cには、図1に示すように、冷蔵室22の前後方向の中央部より前方に寄った位置に庫内側から上方(つまり、断熱空間側)へ陥没する凹部30が形成されている。この凹部30内には、照明装置31が収納されており、冷蔵室22の扉23の開扉時に冷蔵庫の制御基板(不図示)から供給される駆動電源によって冷蔵室22内を照明する。
断熱仕切壁17を介して野菜室24の下方に配置した冷凍空間40は、冷凍温度(例えば、−18℃以下)に冷却される空間であって、自動製氷機を備えた製氷室42と小型冷凍室(不図示)とが左右に併設され、その下方に冷凍室46が設けられている。
冷蔵空間20の後部には、冷蔵空間20内の空気を冷却する冷蔵用冷却器52と冷蔵用冷却器52で冷却された冷気を冷蔵室22及び野菜室24へ送風する冷蔵用送風ファン53が設けられている。また、冷凍空間40の後部には、冷凍空間40内の空気を冷却する冷凍用冷却器54と冷凍用冷却器54で冷却された冷気を製氷室42と小型冷凍室と冷凍室46へ送風する冷凍用送風ファン55が設けられている。
冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54は、キャビネット16の背面下部に設けられた機械室19内に収納された圧縮機51や凝縮器56とともに冷凍サイクル50を構成する。
冷凍サイクル50は、図2に示すように、高温高圧のガス状の冷媒を吐出する圧縮機51と、圧縮機51から吐出されるガス状の冷媒を受けて放熱液化する凝縮器56と、凝縮器56の出口側に設けられ冷媒流路を切り換える切替弁57と、冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54と、これらの冷却器52,54のための絞り手段としての冷蔵用減圧装置58及び冷凍用減圧装置59と、逆止弁60とを備え、これらを冷媒パイプによって配管接続することで、圧縮機51から吐出された冷媒を循環させて冷蔵用冷却器52及び冷凍用冷却器54を冷却する。
上記構成の冷蔵庫10において、キャビネット16は、外箱12の断熱空間側に放熱パイプ61,62と真空断熱材11,15とを配設した状態で発泡断熱材13によって外箱12と内箱14とが一体化されている。
詳細には、放熱パイプ61,62は、凝縮器56の出口側と切替弁57の入口とを接続する冷媒パイプであり、減圧装置58,59で減圧される前の液状冷媒が流通する高温側冷媒パイプの一部を構成する。
放熱パイプ61は、凝縮器56の出口側に接続され、図3に示すように、機械室19の天井面を形成する外箱底板12aを貫通してキャビネット16の発泡空間内へ進入する。キャビネット16内へ進入した放熱パイプ61は、キャビネット16の一方の側壁16a内をその周縁部に沿って略環状に設けられており、放熱パイプ61の端部が外箱底板12aを貫通して再び機械室19に戻り放熱パイプ62に接続される。
放熱パイプ62は、機械室19の左右一方の側部から外箱底板12aを貫通してキャビネット16の一方の側壁16a内へ進入し、一方の側壁16aの後端部を上方に向かって延び、キャビネット16の天井壁16cを通って、他方の側壁16bの後端部を下方に向かって延びて機械室19の他方の側部へ戻るように配設され、機械室19内に設けられた切替弁57の入口に接続されている。
キャビネット16の側壁16a,16bに配設された放熱パイプ62のうち貯蔵空間の外側に位置する部分62a、つまり、側壁16a,16bにおいて貯蔵空間を区画する部分に配設された側面放熱パイプ62aは、側壁16a,16bの後端部を外箱12の断熱空間側に上下方向に沿って延びる直線形状をなしている。側壁16a,16b内に配設された側面放熱パイプ62aの上端部は、前方に折り曲げられキャビネット16の天井壁16cに進入する。
キャビネット16の天井壁16c内に配設された放熱パイプ62は、図4に示すように、天井壁16cの幅方向両端部に撓み部62cを備える。
撓み部62cは、天井壁16cの後部から前方へ延び前後方向の中央部付近で後方へ折り返されて形成され、天井壁16cの後部から前方へ突出する折返し形状をなしている。このような形状の撓み部62cは、前後方向に延びて幅方向に相対向する一対の辺部62c−1が近接離間するように弾性変形することで幅方向へ弾性変形可能に設けられている。天井壁16cの幅方向両端部に設けられた撓み部62cは、天井壁16cの後端部を外箱12の断熱空間側に沿って直線状に配設された天井放熱パイプ62bによって連結されている。
また、真空断熱材11,15は、アルミニウム箔を含むラミネートフィルムで製袋したガスバリア容器に綿状のガラス繊維からなるコア材を真空状態で密封して板状に形成したもので、真空断熱材11がキャビネット16の天井壁16cに設けられ、真空断熱材15がキャビネット16の左右の側壁16a,16bに設けられている。
キャビネット16の天井壁16cに設けられた真空断熱材11は、前後方向が天井壁16cに設けられた凹部30と天井放熱パイプ62bとの間であって、かつ、幅方向が放熱パイプ62に設けられた撓み部62cの間に配設されている。つまり、真空断熱材11は、天井壁16cに設けられた凹部30の上方位置を避けるとともに、撓み部62c及び天井放熱パイプ62bを避けて配置されている。
キャビネット16の左右の側壁16a,16bのうち放熱パイプ61が配設された一方の側壁16aに設けられた真空断熱材15は、図5に示すように、外箱12との対向面に放熱パイプ61の外形寸法より大きく陥没し上下方向に延びる一対の凹溝15aが設けられている。凹溝15aが設けられた真空断熱材15は、凹溝15aにおいて放熱パイプ61を外箱12との間で挟むように外箱12に固定される。
このようなキャビネット16を製造するには、まず、鋼板をプレス加工等によって所定形状に形成した外箱12の断熱空間側に所定形状に折り曲げた放熱パイプ61,62を固定する。放熱パイプ61,62の固定は、放熱パイプ61,62の熱が外箱12へ良好に伝導するようにアルミニウム箔テープや良熱伝導性のホットメルト接着材等の固定手段64によって行う。
具体的には、キャビネット16の一方の側壁16aから天井壁16cを介して他方の側壁16bに配設された放熱パイプ62は、撓み部62c以外の側面放熱パイプ62a及び天井放熱パイプ62bが固定手段64によって固定されており、撓み部62cが外箱12に対して固定されておらず自由に移動できるようになっている。
次に、放熱パイプ61,62を固定した外箱12の天井面及び左右側面の断熱空間側に真空断熱材11,15を固定する。
そして、放熱パイプ61,62と真空断熱材11,15とが発泡空間側に固定された外箱12と、内箱14とを組み付けて外箱12と内箱14との間に断熱空間を形成し、この断熱空間にポリウレタンホームからなる発泡断熱材の原液を注入する。これにより、外箱12の断熱空間側に放熱パイプ61,62と真空断熱材11,15とを配設した状態で発泡断熱材13によって外箱12と内箱14とが一体化されたキャビネット16が形成される。
以上のように本実施形態の冷蔵庫10では、キャビネット16の一方の側壁16aから天井壁16cを介して他方の側壁16bに配設された放熱パイプ62が、天井壁16cの幅方向両端部に幅方向へ変形可能に設けられた撓み部62cを備える。そのため、所定形状に折り曲げられた放熱パイプ62に寸法ばらつきがあっても、撓み部62cが幅方向に撓み変形することで折り曲げ加工による寸法誤差を吸収することができ、放熱パイプ61を外箱12に固定してもキャビネット16の外表面に外箱12の盛り上がり(パイプ痕)が表れにくくなり、冷蔵庫10の美観を損ねることがない。
また、本実施形態の冷蔵庫10では、天井壁16cの後部から前方へ突出する折返し形状をなした撓み部62cが天井壁16cの幅方向両端部に配設されているため、キャビネット16において庫内までの断熱壁の厚さが大きな位置に、庫内温度より高温になる撓み部62cを配置することができ、撓み部62cの熱が庫内側へ漏洩しにくくなってキャビネット16の断熱性能を向上させることができる。
しかも、本実施形態の冷蔵庫10では、天井壁16cの幅方向両端部に設けられた撓み部62cの間に真空断熱材11が配設されているため、天井壁16cにおいて貯蔵空間に対向する部分の広い範囲に真空断熱材11を配設することができ、キャビネット16の断熱性能を向上させることができる。
また、本実施形態の冷蔵庫10では、キャビネット16の側壁16a,16bに設けられた側面放熱パイプ62aが、側壁16a,16bの後端部を外箱12の断熱空間側を上下方向に沿って延びる直線形状をなしているため、真空断熱材15をキャビネット16の側壁16a,16bの広い範囲に配設することができ、キャビネット16の断熱性能を向上させることができる。つまり、図7に示すように、キャビネット16の側壁16aの後部から前方へ突出する折返し部65が側面放熱パイプ62aに設けられていると、該折返し部65を避けて側壁16a,16b内に真空断熱材15を設けなければならないが、本実施形態では、側面放熱パイプ62aが直線形状をなしているため、キャビネット16の側壁16a,16bの広い範囲に真空断熱材15を配設することができる。
具体的には、図7に示すような側面放熱パイプ62aに折返し部65を設けた場合であると、パイプの曲げ半径を確保する必要があるため折返し部65の上下方向の寸法をある程度大きくしなければならず、真空断熱材15の上端から側壁16aに配設された放熱パイプ61の上端辺61aまでの距離Aを該上端辺61aから外箱天板12bまでの距離Bより小さくすることが困難となるが、図6に示すような本実施形態では、側壁16a,16bに配設された真空断熱材15の上端から側壁16aに配設された放熱パイプ61の上端辺61aまでの距離Aを該上端辺61aから外箱天板12bまでの距離Bより小さくすることが可能となり、広い範囲に真空断熱材15を配設することができる。
また、上記した実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫 11…真空断熱材 12…外箱
12a…外箱底板 12b…外箱天板 13…発泡断熱材
14…内箱 15…真空断熱材 15a…凹溝
16…キャビネット 16a、16b…側壁
16c…天井壁 17…断熱仕切壁 19…機械室
20…冷蔵空間 21…仕切壁 22…冷蔵室
23…扉 24…野菜室 26…収納容器
30…凹部 31…照明装置 40…冷凍空間
42…製氷室 46…冷凍室 50…冷凍サイクル
51…圧縮機 52…冷蔵用冷却器 53…冷蔵用送風ファン
54…冷凍用冷却器 55…冷凍用送風ファン 56…凝縮器
57…切替弁 58…冷蔵用減圧装置 59…冷凍用減圧装置
60…逆止弁 61…放熱パイプ 62…放熱パイプ
62a…側面放熱パイプ 62b…天井放熱パイプ
62c…撓み部 64…固定手段 65…折返し部

Claims (4)

  1. 内箱と外箱の間に断熱材を配設したキャビネットと、冷凍サイクルと、前記冷凍サイクルの高温側冷媒パイプの一部を構成し前記キャビネットの一方の側壁から天井壁を介して他方の側壁に配設された放熱パイプとを備えた冷蔵庫において、
    前記放熱パイプが前記天井壁の幅方向両端部に幅方向へ変形可能な撓み部を備えることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記側壁に配設された前記放熱パイプのうち貯蔵空間の外側に位置する部分が、上下方向に延びる直線形状をなしていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記撓み部が、天井壁の後部から前方へ突出する折返し形状をなしていることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記天井壁内には、幅方向両端部に配設された前記撓み部の間に真空断熱材が配設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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