JP2009068777A - 冷蔵庫 - Google Patents

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正俊 佐藤
Keiichi Azumaguchi
恵一 東口
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Abstract

【課題】加工性、組付性に優れると共に振動音の吸収が図れるようにする。
【解決手段】ヒンジ式の開閉扉が設けられた冷蔵庫本体3の前面開放口の開口周縁を形成する上下、左右の周縁フランジ部23に沿って防露パイプ27を組付ける前に、前記防露パイプ27の少なくとも上方及び左右領域の少なくとも一部分に断面リンク状のパイプ保持手段33を予め取付けておき、防露パイプ27の組付けが一回の作業で完了するようにする。また、パイプ保持手段33の材質を振動伝達を吸収し遮断する弾性変形可能な軟質材で作る。
【選択図】図1

Description

本発明は、防露パイプを備えた冷蔵庫に関する。
一般に冷蔵庫の庫内は強制冷却されるところから外気温との温度差によって、例えば、前面開放口となる周縁フランジ部に沿って結露が発生する。
このために、結露を防ぐ防露パイプが内側周縁フランジ部に沿って配置され、パイプ内を高温の冷媒が流れることで周縁フランジ部を暖めるようになっている。
防露パイプによって暖められた周縁フランジ部は、直接手で触れた時に人によっては熱いという感じが強く強調される場合があるため、例えば、特許文献1に示すようにフランジ部と防露パイプとの間にスペーサを介在させることで、防露パイプからの熱の伝達を小さく抑える手段を採用したものがある。
実開昭51−132671号のマイクロフィルム
スペーサは、防露パイプからの熱の伝達を小さく抑える目的のもので、取付け位置をみてもわかる通り手が触れ易い左右両側にのみ設けられた手段となっている。
公知手段の防露パイプの組付け作業についてみると、スペーサは外箱と裏面フランジの折り返し部とにより形成されるコ字溝内に先付けされた後、続いて前記スペーサに対して防露パイプが後付けされる手段となっている。
このために、防露パイプの組付けにあたってコ字溝内に予めスペーサを取り付ける作業工程が必要となる等、一回の作業で防露パイプの組付けは完了せず作業性の面で望ましくない。
また、スペーサを作る寸法管理についてみると、例えば、スペーサの外径寸法に狂いが起きると取付け時にきつくなって入らなかったり、又はゆるくなりすぎて遊びによるガタ付きが発生する。
あるいは、スペーサの内径寸法に狂いが起きると防露パイプが入りにくくなったり、又はゆるくなりすぎて遊びによるガタ付きが発生し、扉開閉時に振動音となって現れる等、外側、内側の2箇所の二重の寸法管理が求められる。加工性の面でも望ましくない。特に、スペーサを取付けるコ字溝は外箱を構成する金属製のパネル板を屈曲加工して作ることに加えて、一端が自由端になっていることもあって、コ字溝内を正確な寸法に仕上げる仕上げ加工が難しくなる等、取付け側にも問題をかかえる。
一方、スペーサは前記した如く防露パイプからの熱伝達を柔らげることを主目的とするものであって振動からくる振動音について何等考慮されていない。
防露パイプの振動はドアの開け、閉め時に発生し、特に、引き出し式の扉を備えた庫内よりヒンジ式の扉を備えた庫内の方が発生し易くなる。
これは、ヒンジ式の扉を備えた庫内は一般に前面開放口の開口面積が大きくなるため、その前面開放口の開口周縁に沿って配置される防露パイプの各コーナ部からコーナ部までの距離、スパンが長くなる。この結果、例えば、閉扉時の衝撃で振動音が発生し易くなるためと考えられる。
そこで、本発明にあっては加工性、組付性に優れると共に振動音の吸収が図れるようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明にあっては、外箱と内箱の間に断熱材を充填した冷蔵庫本体に少なくともヒンジ式の開閉扉が設けられた庫内と、前記庫内の前面開放口の開口周縁を形成する上下、左右の周縁フランジ部と、その上下、左右の周縁フランジ部の防露パイプ取付部に沿って組付けられた防露パイプと、前記防露パイプの少なくとも上方及び左右領域の少なくとも一部分に取付けられ前記防露パイプ取付部と接触し合うパイプ保持手段とを備え、前記パイプ保持手段は、前記防露パイプ取付部への組付け前に予め防露パイプに対して断面リング状に取付けられると共に前記外箱への振動伝達を吸収し遮断する弾性変形可能な軟質材で作られていることを特徴とする。
本発明によれば、防露パイプに予めパイプ保持手段が取付けられているため、防露パイプ取付部に対する防露パイプの組付け作業は一回の作業工程で迅速に完了することができる。
また、パイプ保持手段は弾性変形可能な軟質材で作られているため厳しく寸法管理をしなくとも弾性変形することで防露パイプ取付部に対して容易に確実に組付けることができる。この結果、加工性の面でも大変好ましいものとなる。
また、組付け完了後のパイプ保持手段は、軟質材によって防露パイプ取付部と弾接し合うことで、コーナ部からコーナ部までの距離(スパン)が長くなることで発生し易くなる防露パイプの振動を吸収し振動音を小さく抑えることができる。
本発明を実施するにあたって第1に前記庫内にあっては、冷蔵室とすることで、振動音を小さく抑制できることは無論として、もともと防露性の高い冷蔵室において防露パイプからの熱伝達を小さく抑えることができるようにすることが望ましい。
第2に前記防露パイプ取付部にあっては、外箱と連続し合うと共に断面アングル状となる周縁フランジ部の側面、前面の外に前記側面と対向し合う折り返し面の3面によって形成することで、防露パイプからの熱を周縁フランジ部に対してバランスよく安定して伝達できるようにすることが望ましい。
第3に前記パイプ保持手段にあっては、防露パイプの上方及び左右領域のほぼ中間部位に設けることで、少ない数のパイプ保持手段によって防露パイプを効率よく保持できるようにすることが望ましい。
第4に前記防露パイプの4箇所のコーナ部の内、少なくとも上方の両コーナ部を含む3箇所のコーナ部を固定支持手段によって固定支持することで、全体に影響を与える防露パイプのコーナ部を、確実に押さえ込み振動が起きにくいようにすることが望ましい。
以下、図1乃至図5の図面を参照しながら本発明の実施形態について具体的に説明する。
図5は冷蔵庫の各扉を省略した冷蔵庫本体の概要斜視図を示している。
冷蔵庫1の冷蔵庫本体3は金属製のパネル板によって形成された外箱5と合成樹脂製の内箱7とで構成され、図4に示す如く外箱5と内箱7の間には断熱材9が充填された構造となっている。
冷蔵庫本体3は上から順に冷蔵室11と並列配置された製氷室13及び切替室15と野菜室17と冷凍室19となっている。
冷蔵室11はヒンジタイプの開閉扉(図示していない)を有し、前方は広い開口面積を備えた前面開放口となっている。
製氷室13及び切替室15と野菜室17と冷凍室19はそれぞれ引き出しタイプとなっていて、取手を備えた前方の引き出し扉(図示していない)の内側が収納庫となっている。 引き出しタイプの製氷室13及び切替室15と野菜室17と冷凍室19の前面開放口は、前記冷蔵室11の前面開放口より小さい開口面積に作られていて仕切壁21により仕切られ、それぞれ独立した各庫内が確保されている。
冷蔵室11の開口周縁を形成する上下、左右の周縁フランジ部23と、引き出しタイプの製氷室13、切替室15、野菜室17、冷凍室19の各開口周縁を形成する上下、左右の周縁フランジ部25、25aには図2に示す如く一本の連続した防露パイプ27が配置されている。
なお、各庫内を仕切る仕切壁21によって作られる周縁フランジ部25aは、例えば、冷蔵室11の下側の周縁フランジ部を兼ねる形状となっている。
防露パイプ27は、代表例として図4に示す周縁フランジ部23の防露パイプ取付部29に沿って配置され、防露パイプ27の一端27aは冷凍サイクルを構成する凝縮器の出口側と、他端27bは絞り装置(いずれも図示していない)の入口側とそれぞれ接続し、内部を温度の高い冷媒が流れるようになっている。
防露パイプ取付部29は、外箱5と連続し合うと共に断面アングル状となる周縁フランジ部23の側面23aと前面23bの外に、前記側面23aと対向し合う折り返し面23cの3面によって形成されている。
この場合、防露パイプ取付部29において冷蔵室11の開口周縁を形成する周縁フランジ部23以外については、必ずしも折り返し面23cを加えた3面支持構造でなくてもよく側面23aと前面23bの2面形状であってもよい。
一方、冷蔵室11の上下、左右の周縁フランジ部23に配置された少なくとも上方及び左右両側の防露パイプ27の一部分で中間部位にはパイプ保持手段33が取付けられている。
また、図1に示す如く防露パイプ27の上方の左右両コーナ部27a、27bと左下側コーナ部27cはメルト等の固定支持手段35によって固定支持されている。
これにより、防露パイプ27の各コーナ部27a、27b、27cは固定支持手段35によって固定支持される一方、例えば、上方のコーナ部27aからコーナ部27bまでの距離Lが長くなり、振動が起き易くなる防露パイプ27の中間領域は、パイプ保持手段33によって保持される構造となっている。
パイプ保持手段33は、所定の厚みを有し弾性変形可能な軟質材、例えば、軟質ポリエチレン系のもので耐熱温度が60℃以上のものが用いられると共に図3に示す如く防露パイプ27に対して断面リンク状に取付けられた形状となっている。
パイプ保持手段33を取付ける場所としては振動が発生し易い冷蔵室11の周縁フランジ部23の領域に設けることが望ましい。
この場合、冷蔵室11の下側周縁フランジ部25aの防露パイプ27にはパイプ保持手段33が設けられていないが、この領域は冷蔵室11と、並列配置された製氷室13及び切替室15とを仕切る仕切壁21となっていることに加えて、防露パイプ27が折り返された上下並列配置となるため振動が起きにくい形状となっているためである。
無論、この領域の防露パイプ27にパイプ保持手段33を設けるようにすることも可能であるし、野菜室17、冷凍室19の周縁フランジ部25、25aの防露パイプ27にパイプ保持手段33を設けるようにしてもよい。
また、図2に示す如く防露パイプ27の右側領域は上下に長い連続した形状となるため、冷蔵室11に近い切替室15の右側周縁フランジ部25の領域に一箇所パイプ保持手段33が設けられている。基本としてスパンが長く振動が起きやすい位置に設けるようにすることが望ましい。
このように構成された冷蔵庫1によれば、防露パイプ27を組付けるにあたって予め防露パイプ27にパイプ保持手段33を取付けることで組付け作業は一回の作業工程で迅速に完了するようになる。
この組付け作業時、パイプ保持手段33は弾性変形可能な軟質材で作られているため厳しく寸法管理しなくても弾性変形することで容易に組付けが行なえるようになる。
一方、組付け完了後において、開閉扉の開閉時に固定支持手段35によって固定支持された各コーナ部27a、27b、27cの間に振動が発生したとしても中間部位に設けられたパイプ保持手段33によって振動を吸収し遮断するようになる。
同時にパイプ保持手段33は、もともと温度帯が高く防露性能のよい冷蔵室11の周縁フランジ部23に対して伝達される熱を抑制して伝えることができるようになる。
なお、本実施形態ではヒンジ式の開閉扉と引き出し式の扉を備えた冷蔵庫について説明したが、ヒンジ式の開閉扉のみを備えた冷蔵庫に適用することも可能である。
本発明にかかるヒンジ式の開閉扉を省略した冷蔵室の概要正面図。 防露パイプを示した全体の概要説明図。 防露パイプにパイプ保持手段を取付けた概要拡大斜視図。 図1のA−A線拡大概要断面図。 各扉を省略した冷蔵庫全体の概要斜視図。
符号の説明
3 冷蔵庫本体
5 外箱
7 内箱
9 断熱材
11 冷蔵室
21 仕切壁
23 周縁フランジ部
23a 側面
23b 前面
23c 振り返し面
25、25a 周縁フランジ部
27 防露パイプ
27a、27b、27c 防露パイプのコーナ部
29 防露パイプ取付部
33 パイプ保持手段
35 固定支持手段

Claims (5)

  1. 外箱と内箱の間に断熱材を充填した冷蔵庫本体に少なくともヒンジ式の開閉扉が設けられた庫内と、前記庫内の前面開放口の開口周縁を形成する上下、左右の周縁フランジ部と、その上下、左右の周縁フランジ部の防露パイプ取付部に沿って組付けられた防露パイプと、前記防露パイプの少なくとも上方及び左右領域の少なくとも一部分に取付けられ前記防露パイプ取付部と接触し合うパイプ保持手段とを備え、前記パイプ保持手段は、前記防露パイプ取付部への組付け前に予め防露パイプに対して断面リング状に取付けられると共に前記外箱への振動伝達を吸収し遮断する弾性変形可能な軟質材で作られていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記庫内は、冷蔵室となっていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記防露パイプ取付部は、外箱と連続し合うと共に断面アングル状となる周縁フランジ部の側面、前面の外に前記側面と対向し合う折り返し面の3面によって形成されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 前記パイプ保持手段は、防露パイプの上方及び左右領域のほぼ中間部位に設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 前記防露パイプの4箇所のコーナ部の内、少なくとも上方の両コーナ部を含む3箇所のコーナ部は固定支持手段によって固定支持されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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