JP2010208502A - タイヤ - Google Patents

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広 中田
Yusuke Yoshikawa
雄介 吉川
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鶴田  誠
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Abstract

【課題】トレッド部のうち、周方向ベルトの径外側に配設された部分と、周方向ベルトの端縁よりも幅方向外側に配設された部分との間に生じる偏摩耗を抑制することができるタイヤを提供する。
【解決手段】タイヤ幅方向に離間して配置された一対の環状のビードコア同士2,2をトロイダル状に結ぶカーカス3と、タイヤ周方向に沿って延びる複数のコードが設けられ、前記カーカス3のクラウン部3aの径外側に配設された周方向ベルト4と、これらのカーカス3のクラウン部3aおよび周方向ベルト4を被覆するトレッドゴム6,7と、を備えた空気入りタイヤ1であって、前記周方向ベルト4の幅方向端縁4aより幅方向外側のトレッドゴム6,7の表層部に、径方向内側に延びる細溝15を形成している。
【選択図】 図1

Description

本発明はタイヤに関し、特にトラックやバス等の重荷重用のタイヤに関する。
従来から、トラックやバスなどの重荷重用のタイヤにあっては、トレッド部の剛性を強化させることを目的として、カーカスのクラウン部の径外側に周方向ベルトなどを配設する場合がある。この周方向ベルトは、トレッド部に配設されるベルトのうち最も剛性が高く設定されており、所謂たが効果と呼ばれる、トレッドゴムやカーカスを径内側に抑え込む効果が大きいため、周方向ベルトの幅方向端縁よりも幅方向外側に配置された外側トレッド部は、周方向ベルトに対応する幅方向位置の内側トレッド部よりも路面負荷がかかった場合に、径方向の伸縮量が大きくなる。このため、周方向ベルトの幅方向端部近傍でセパレーションが発生するおそれがあり、この対策として、タイヤ周方向に沿って延び、波状またはジグザグ状に形成されたコードを有する波状ベルトを採用したタイヤが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−345437号公報
しかしながら、前述した波状ベルトは、幅方向端部に至るまで均一な剛性を有するため、周方向ベルトの径外側に配置された内側トレッド部と、周方向ベルトの端縁よりも幅方向外側に配置された外側トレッド部と、で剛性の差が顕著になり、外側トレッド部で発生した偏摩耗が内側まで進行し、結果的に大きな偏摩耗が発生していた。
本発明の目的は、周方向ベルトの径外側に配設された内側トレッド部と、周方向ベルトの端縁よりも幅方向外側に配設された外側トレッド部との間に生じる偏摩耗を抑制することができるタイヤを提供することにある。
本発明の第1の特徴は、タイヤ幅方向に離間して配置された一対の環状のビードコア同士(ビードコア2)をトロイダル状に結ぶカーカス(カーカス3)と、タイヤ周方向に沿って延びる複数のコードが設けられ、カーカスのクラウン部(クラウン部3a)の径外側に配設された周方向ベルト(周方向ベルト4)と、これらのカーカスのクラウン部、および、周方向ベルトを被覆するトレッドゴム(内側トレッドゴム6,外側トレッドゴム7)と、を備えたタイヤ(空気入りタイヤ1)であって、周方向ベルトの幅方向端縁(幅方向端縁4a)より幅方向外側のトレッドゴムの表層部に、径方向内側に延びる細溝(細溝15)を形成したことを要旨とする。
通常、周方向ベルトとして波状ベルトや高伸張コードを有するベルトを採用した場合、これらのベルトは、ベルトの幅方向端部に至るまで均一で高い剛性を有するため、トレッド部のうち、周方向ベルトの径外側に配置された内側トレッド部と、周方向ベルトよりも幅方向外側の径外側に配置された外側トレッド部とで、剛性の差が大きくなり、外側トレッド部における摩耗の度合が大きくなる傾向にあった。
しかし、本発明のように、トレッド部を構成するトレッドゴムは、細溝を介して、幅方向内側に配置した内側トレッドゴムと幅方向外側に配置した外側トレッドゴムとに実質的に分離され、細溝と周方向ベルトの幅方向端縁とは、タイヤ幅方向で略同一の位置に配置されている。従って、細溝よりも幅方向外側の外側トレッドゴムの部分は、路面負荷時におけるタイヤ径方向の伸縮量が大きくなり、細溝よりも幅方向内側の内側トレッドゴムに対して摩耗の進行が促進される。ここで、従来は、周方向ベルトのたが効果が外側トレッドゴムにまで及んでいたため、内側トレッドゴムで偏摩耗が進行しやすかった。しかし、本発明では、細溝が形成されているため、周方向ベルトのたが効果が外側トレッドゴムにまで及びにくく、内側トレッドゴムの偏摩耗を抑制することができる。
その他の特徴では、周方向ベルト(周方向ベルト4)の幅寸法W3は、カーカス(カーカス3)の最大幅寸法W2に対して70〜90%に設定したことを要旨とする。
その他の特徴では、周方向ベルト(周方向ベルト4)の径外側に、タイヤ周方向に対して傾斜して延びる複数のコードが設けられた傾斜ベルト(傾斜ベルト5)を配設したことを要旨とする。
本発明に係るタイヤによれば、外側トレッドゴムと内側トレッドゴムとの境界部分に細溝が形成されているため、周方向ベルトのたが効果が外側トレッドゴムにまで及びにくく、内側トレッドゴムの偏摩耗を抑制することができる。
本発明の実施形態による空気入りタイヤの幅方向断面図である。 図1の要部を拡大した断面図である。 実施例中における本発明例1の空気入りタイヤの要部断面図である。 実施例中における本発明例2の空気入りタイヤの要部断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る空気入りタイヤの詳細を図面に基づいて説明する。但し、図面は模式的なものであり、各材料層の厚みやその比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。
〈空気入りタイヤの概略構成〉
図1は本発明の第1実施形態による空気入りタイヤの幅方向断面図、および、図2は図1の要部を拡大した断面図である。
図1に示すように、空気入りタイヤ1は、タイヤ幅方向に離間して配置された一対の円環状のビードコア2,2と、これらのビードコア同士2,2をトロイダル状に結び、タイヤの骨格となるカーカス3と、該カーカス3における幅方向中央部であるクラウン部3aの径外側に配置された周方向ベルト4と、該周方向ベルト4の径外側に配置された二層の傾斜ベルト5と、を備えている。
また、前記カーカス3のクラウン部3a、周方向ベルト4および傾斜ベルト5は、トレッドゴムによって被覆されており、該トレッドゴムは、細溝15を境にして、幅方向内側の内側トレッドゴム6と、幅方向外側の外側トレッドゴム7とからなる。なお、前記カーカス3のクラウン部3a、周方向ベルト4、傾斜ベルト5およびトレッドゴム6,7によってトレッド部10が形成されており、該トレッド部10の左右両側には、サイドウォール部11が設けられ、該サイドウォール部11の径内側には、前記ビードコア近傍にビード部12が形成されている。そして、前記カーカス3は、ビードコア2をタイヤ幅方向内側から外側に巻回したのち径外方向に折り返して延びる折り返し部3bを有している。
また、図1に示すように、前記傾斜ベルト5は、径内側に配置された下側ベルト13と、該下側ベルト13の径外側に配置された上側ベルト14と、からなり、前記上側ベルト14の幅寸法は、下側ベルト13の幅寸法よりも小さく形成されている。この傾斜ベルト5は、タイヤ周方向に対して所定の傾斜角度をもって斜めに延びる複数のコードを有しており、上側ベルト14と下側ベルト13におけるコードの傾斜角度は、互いに交差するように設定されている。さらに、周方向ベルト4には、タイヤ周方向に延びる複数のコードが設けられている。これらの周方向ベルト4と傾斜ベルト5とを比較すると、周方向ベルト4の剛性が高く設定されている。周方向ベルト4は、波状ベルトや高伸張コードを有するベルトである。また、周方向ベルト4の幅方向端縁4aの近傍における内圧時のタイヤ径成長率は0.5%以下が好ましく、0.3%以下が更に好ましい。
なお、図1に示すように、トレッド部10の幅寸法W1は、左右両側の外側トレッドゴム7における幅方向外側の端縁同士の幅であり、カーカス3の最大幅寸法W2は、サイドウォール部11における最も幅寸法が大きい部位におけるカーカス3の幅寸法である。前記周方向ベルト4の幅寸法W3は、カーカス3の最大幅寸法W2に対して70〜90%に設定されており、好ましくは、80〜90%である。前記W1は、W3に対して125%以下が好ましい。
〈トレッド部における細溝の構成〉
そして、図2にも示すように、周方向ベルト4の幅方向端縁4aと略同一幅方向位置におけるトレッド部10には、表層部に径内方向に延びる細溝15が形成されている。この細溝15は、トレッド部10の表面10aから傾斜ベルト5の上側ベルト14近傍までの深さに設定されており、タイヤ周方向に沿って連続して形成されている。また、外側トレッドゴム7の幅寸法はW4、内側トレッドゴム6の幅寸法はW5、および、細溝15の幅寸法はW6である。
このように、前記トレッド部10を構成するトレッドゴムは、細溝15によって、幅方向内側に配置した内側トレッドゴム6と幅方向外側に配置した外側トレッドゴム7とに実質的に分離されている。また、細溝15と周方向ベルト4の幅方向端縁4aとは、タイヤ幅方向で略同一の位置に配置されている。
<作用効果>
(1)本発明の実施形態による空気入りタイヤ1は、タイヤ幅方向に離間して配置された一対の環状のビードコア同士2,2をトロイダル状に結ぶカーカス3と、タイヤ周方向に沿って延びる複数のコードが設けられ、前記カーカス3のクラウン部3aの径外側に配設された周方向ベルト4と、これらのカーカス3のクラウン部3a、および、周方向ベルト4を被覆するトレッドゴム6,7と、を備えた空気入りタイヤ1であって、前記周方向ベルト4の幅方向端縁4aよりタイヤ幅方向で外側のトレッドゴム6,7の表層部に、径方向内側に延びる細溝15を形成している。
通常、周方向ベルト4として波状ベルトや高伸張コードを有するベルトを採用した場合、これらのベルトは、ベルトの幅方向端部に至るまで均一で高い剛性を有するため、トレッド部10のうち、周方向ベルト4の径外側に配置された内側トレッド部と、周方向ベルト4よりも幅方向外側の径外側に配置された外側トレッド部とで、剛性の差が大きくなり、内側トレッド部における摩耗の度合が大きくなる。
しかし、本発明のように、前記トレッド部10を構成するトレッドゴムは、細溝15によって、幅方向内側に配置した内側トレッドゴム6と幅方向外側に配置した外側トレッドゴム7とに実質的に分離され、細溝15と周方向ベルト4の幅方向端縁4aとは、タイヤ幅方向で略同一の位置に配置されている。従って、細溝15よりも幅方向外側の外側トレッドゴム7の部分は、路面負荷時におけるタイヤ径方向の伸縮量が大きくなり、細溝15よりも幅方向内側の内側トレッドゴム6に対して摩耗の進行が促進される。ここで、従来は、周方向ベルト4のたが効果が外側トレッドゴム7にまで及んでいたため、内側トレッドゴム6の偏摩耗が生じやすかったが、本発明では、細溝15が形成されているため、周方向ベルト4のたが効果が外側トレッドゴム7にまで及びにくく、外側トレッドゴム7が内側トレッドゴム6よりも先に摩耗することにより、内側トレッドゴム6の偏摩耗を抑制することができる。
(2)前記周方向ベルト4の幅寸法W3は、カーカス3の最大幅寸法W2に対して70〜90%に設定している。このように、周方向ベルト4を幅広に形成することにより、路面負荷時におけるトレッド部10の幅方向端部のタイヤ径の伸縮を抑制し、周方向ベルト4の耐久性を向上させてセパレーションを効果的に防止することができる。
(3)前記周方向ベルト4の径外側に、タイヤ周方向に対して傾斜して延びる複数のコードが設けられた傾斜ベルト5を配設している。このため、トレッド部10の剛性をさらに向上させることができる。
なお、前述した実施の形態の開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
例えば、前記した各実施の形態では、傾斜ベルト5を下側ベルト13と上側ベルト14との二層構造としたが、三層以上に構成しても良い。
以下に、実施例を通して本発明を更に具体的に説明する。
従来例および本発明例に係る空気入りタイヤは、ともに、タイヤサイズが495/45R22.5とし、リムサイズが17インチ幅のリムホイールに組み付けた。空気入りタイヤの内圧を900kPaとして、耐久力および偏摩耗量を検証した。空気入りタイヤの構造については、表1に詳細に示す。また、本発明例1に係る空気入りタイヤのトレッド部の構造や各寸法は、図3に示してあり、本発明例2に係る空気入りタイヤのトレッド部の構造や各寸法は、図4に示す。
Figure 2010208502
まず、耐久性の検証としては、前記空気入りタイヤを8500kgの荷重で、速度を80km/hの条件で10万mの距離をドラム走行させたのち、ベルトセパレーションと周方向ベルトのコード切れ本数を確認した。
また、耐偏摩耗の検証としては、前記空気入りタイヤをトラクターヘッドのドライブ軸に組み付け、空積のトレーラを引いて5万m走行した後における内側トレッドゴムの幅方向外側端部(即ち、トレッド部の表面のうち細溝近傍部)の偏摩耗量を確認した。これらの結果を表2に示す。なお、それぞれの指数は、従来例1に係る空気入りタイヤが基準の100であり、指数が小さい方が良好な結果であることを意味する。
Figure 2010208502
以上の結果より、本発明に係る空気入りタイヤは、耐久性および耐偏摩耗の双方において、従来例よりも優れていることが判明した。
1…タイヤ、 2…ビードコア、 3…カーカス、 3a…クラウン部、 4…周方向ベルト、 4a…幅方向端縁、 5…傾斜ベルト、 6…内側トレッドゴム(トレッドゴム)、 7…外側トレッドゴム(トレッドゴム)、 10…トレッド部、 15…細溝

Claims (2)

  1. タイヤ幅方向に離間して配置された一対の環状のビードコア同士をトロイダル状に結ぶカーカスと、タイヤ周方向に沿って延びる複数のコードが設けられ、前記カーカスのクラウン部の径外側に配設された周方向ベルトと、前記カーカスのクラウン部および前記周方向ベルトを被覆するトレッドゴムと、を備えたタイヤであって、
    前記周方向ベルトの幅方向端縁より幅方向外側の前記トレッドゴムの表層部に、径方向内側に延びる細溝を形成したことを特徴とするタイヤ。
  2. 前記周方向ベルトの幅寸法は、前記カーカスの最大幅寸法に対して70〜90%に設定したことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ。
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