JP2010086053A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部の埃の除去が容易であると共に放熱効率が向上した電子機器を提供する。
【解決手段】ノートパソコン1は、筐体10と、筐体10に収納される放熱フィン40と、筐体10に収納され放熱フィン40を冷却する冷却ファン30とを備え、筐体10は、内部の埃を排出するための排出口15を有し、放熱フィン40及び冷却ファン30は、互いに対向する縁部41及び縁部37をそれぞれ有し、縁部41及び縁部37の間隔は、排出口15から離れるに従って狭くなる。詳細には、縁部37は、鉛直方向に沿い、縁部41は、縁部37に対して傾斜している。
【選択図】図5

Description

本発明は電子機器に関し、特に放熱フィン及び冷却ファンを備えた電子機器に関する。
電子機器には、筐体内に、放熱フィンと、放熱フィンを冷却する冷却ファンとを収納したものが知られている。また、放熱フィンと冷却フィンとの間に、埃を集塵するための集塵部材を設け、筐体に集塵部材の交換用の開口部を設けた電子機器が知られている(特許文献1参照)。
特開2007−189183号公報 特開平2−301192号公報
放熱フィンと冷却フィンとを接近して配置した場合には、放熱フィンの面積を大きくすることができ、放熱効率は向上する。しかしながら、放熱フィンと冷却フィンとの隙間に溜まった埃は除去しにくい。
また、放熱フィンと冷却フィンとの間に集塵部材を設けた場合には、集塵部材が冷却ファンからの送風の抵抗となり、放熱フィンの放熱効率が低下する恐れがある。また、集塵部材を設けることによって、放熱フィンの面積が小さくなり、放熱効率が更に低下する恐れがある。
そこで本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、内部の埃の除去が容易であると共に放熱効率が向上した電子機器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本明細書開示の電子機器は、筐体と、前記筐体に収納される放熱フィンと、前記筐体に収納され前記放熱フィンを冷却する冷却ファンとを備え、前記筐体は、内部の埃を排出するための排出口を有し、前記放熱フィン及び冷却ファンは、互いに対向する放熱フィン側縁部及び冷却ファン側縁部をそれぞれ有し、前記放熱フィン側縁部及び冷却ファン側縁部の間隔は、前記排出口から離れるに従って狭くなる。
放熱フィン側縁部及び冷却ファン側縁部の間隔は、排出口から離れるに従って狭くなるので、前記排出口の手前側での両者の間隔は広く、前記排出口の奥側での両者の間隔は狭い。これにより、排出口からの掃除具の挿入が容易となり、放熱フィンに付着した埃の除去も容易となる。
また、放熱フィン側縁部が前記排出口から離れるほど前記冷却ファン側縁部に接近するので、放熱フィンの面積を確保することができる。従って、放熱フィンの放熱効率が向上する。
内部の埃の除去が容易であると共に放熱効率が向上した電子機器を提供できる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、ノートパソコン(ノート型パーソナルコンピュータ)1の斜視図である。ノートパソコン1は、電子機器に相当する。ノートパソコン1は、本体側の筐体10、ディスプレイ側の筐体20を有している。図1は、筐体10、20が開いた状態でのノートパソコン1を示している。筐体10には、キーボード11、ポインティングデバイス12が組み込まれている。筐体20には、ディスプレイ21が組み込まれている。筐体10は、後述する放熱フィン及び冷却ファンを収納する筐体に相当する。
図2は、筐体10の底面図である。筐体10の底面側には、複数の箇所に吸気口17が設けられている。冷却ファンの作動によって、吸気口17を介してノートパソコン1の外部から筐体10の内部へと空気が導入される。また、図2に示すように、筐体10の底面側には、蓋50が設けられている。また、筐体10の一側面には排気口14が形成されている。筐体10の内部へと導入された空気は、排気口14から外部へと排出される。
図3は、図2のA−A断面図である。図3に示すように、冷却ファン30及び放熱フィン40は、互いに対向した状態で筐体10内に収納されている。また、筐体10は、キーボード11、ポインティングデバイス12などが配置される上壁部18、筐体10の底面となる下壁部19を有している。下壁部19には、排出口15が形成されている。排出口15には、蓋50が配置されている。蓋50については、図3において簡略化して示している。排出口15は、冷却ファン30及び放熱フィン40が対向する位置付近に形成されている。排出口15は、筐体10内部の埃、特に放熱フィン40に付着した埃を外部へと排出するためのものである。
図4は、筐体10内に収納される冷却ファン30及び放熱フィン40の正面図である。尚、図4には、排気口14周辺の下壁部19の断面を模式的に示している。冷却ファン30は、ハウジング31、吸気用開口32、ファン34を含む。ハウジング31は、吸気用開口32、ファン34等を内部に収納している。吸気用開口32は、ハウジング31に形成されている。外部の空気は、吸気用開口32を介してハウジング31内へと導入される。ファン34は、筐体10内に回転自在に収納され、回転体35、羽根車36を含む。ファン34の回転により、外部の空気が吸気用開口32を介してハウジング31内へと導入されて、放熱フィン40へ向けて送り出される。
放熱フィン40は、互いに平行に配置された複数のフィン44を有している。放熱フィン40は、図示しないCPU(Central Processing Unit)やビデオチップからの熱が伝達される。冷却ファン30からの送風は、フィン44の間を通過して、排気口14を介して外部へと排出される。これにより、放熱フィン40が冷却され、放熱が促進される。
冷却ファン30は、冷却ファン側縁部に相当する縁部37を有している。放熱フィン40は、放熱フィン側縁部に相当する縁部41を有している。縁部37及び縁部41は、互いに対向している。図5は、互いに対向する縁部37、41周辺の拡大図である。図5(A)に示すように、縁部37と縁部41との間隔は、排出口15から離れるに従って狭くなる。縁部37は、鉛直方向に沿うように形成されている。一方、縁部41は、排出口15から離れるに従って縁部37に接近する。即ち、縁部41は、排出口15から離れるに従って縁部37に接近するように傾斜している。換言すれば、冷却ファン30と放熱フィン40との間隔Cは、排出口15手前側(下壁部19側)の方が広く、排出口15の奥側(上壁部18側)の方が狭くなっている。
図5(B)は、縁部41に付着した埃の除去作業の説明図である。筐体10内に導入された空気中には、埃が含まれており、この埃が縁部41へと付着することになる。図5(B)には、縁部41に付着した埃Dを図示している。埃Dの付着を放置すると、放熱フィン40の放熱効率が低下する恐れがある。そこで、ユーザは、埃Dの除去作業を行う必要がある。ユーザは、まず、排出口15から蓋50を取り外して、例えば綿棒などの掃除具を、排出口15から矢印の方向に差し込んで縁部41に付着した埃Dを除去する。これにより、放熱フィン40の放熱効率の低下を抑制できる。
また、間隔Cは、排出口15の奥側よりも排出口15手前側の方が広いため、掃除具の挿入が容易である。また、縁部41は、排出口15から離れるに従って縁部37に接近するように傾斜しているので、縁部41に付着した埃Dの視認が容易となる。特に、排出口15の奥側にある埃Dの視認が容易となる。
また、排出口15を塞ぐ蓋50が設けられているので、埃の除去作業以外の時には、排出口15に蓋50を取り付けることにより、冷却ファン30による送風が排出口15から排出されることを防止できる。これにより、放熱フィン40の放熱効率の低下が抑制される。
次に、本実施例に係るノートパソコン1について、従来のノートパソコンと比較して説明する。図6は、本実施例に係るノートパソコン1と、従来のノートパソコンとの比較図である。図6(A)は、本実施例に係るノートパソコン1の筐体10の断面図であり、図3と同様の図である。図6(B)、(C)は、それぞれ、従来のノートパソコンの筐体10x、筐体10yの断面図である。尚、従来のノートパソコンについて、本実施例と類似の箇所については類似の符号を付することによりその説明を省略する。
図6(B)に示すように、従来の縁部37x、41xは、図6(A)に示した本実施例に係る縁部37、41と異なり、間隔をほぼ有さずして対向している。また、縁部37x、41xは、略平行となっている。図6(A)、(B)に示すように、縁部37と縁部37xとはほぼ同じ位置にあるのに対し、従来の縁部41xは、縁部41と縁部37との間隔よりも、縁部37xにより近い位置にある。このため、従来の放熱フィン40xの各フィン44xの面積は、本実施例の放熱フィン40の各フィン44の面積よりも大きい。従って、本実施例に係る放熱フィン40よりも従来の放熱フィン40xの方が放熱効率がよいことになる。
しかしながら、縁部37xと縁部41xとがほぼ間隔を有さずして対向しているので、縁部37xと縁部41xとの間に、埃を除去するための掃除具を差し込むことができない。このため、縁部41xに付着した埃を除去することができないという問題点がある。埃の堆積を放置すると、発火の原因となる恐れを否定できない。
図6(C)に示すように、冷却ファン30yと放熱フィン40yとの間には、集塵部材であるフィルタ50yを配置している。フィルタ50yは、冷却ファン30yによって送風される空気中に含まれる埃を捕獲する。フィルタ50yは、開口15yに対して着脱可能である。ユーザは、定期的にフィルタ50yを筐体10yから取り外して、フィルタ50yに付着した埃を除去することができる。しかしながら、通常使用時は、冷却ファン30yと放熱フィン40yとの間にフィルタ50yが配置されるので、フィルタ50yが冷却ファン30yからの送風の抵抗となる。この抵抗により、放熱フィン40yの放熱効率が低下する。また、フィン44yの面積を縮小することにより、フィルタ50yのスペースを確保している。従って、放熱フィン40yの放熱効率が更に低下する。
しかしながら、図6(A)に示すように、本実施例に係る縁部37、41は、掃除具の挿入が可能な程度の間を有するように設定されている。これにより、縁部41に付着した埃の除去作業の容易となる。また、筐体10は、筐体10yと異なり、送風の抵抗の要因となるフィルタを設けていないため、放熱フィン40の放熱効率を確保できる。また、縁部41は、縁部41yと異なり、排出口15から離れるに従って縁部37に接近するので、フィン44の面積を確保でき、放熱効率が向上する。
次に、蓋50について説明する。図7は、蓋50の説明図である。図7(A)は、蓋50の斜視図、図7(B)は、蓋50の正面図である。蓋50は、基部51、52、ガイド部55a、55bを有している。基部51、52は、それぞれ薄板状に形成され、互いに沿うように配置されている。蓋50が排出口15に挿入された際には、基部51が露出する。ガイド部55a、55bは、基部51、52の両端部にそれぞれ設けられている。ガイド部55a、55bは、基部51、52に対して略垂直に延在している。ガイド部55a、55bには、それぞれ係止部56a、56bが形成されている。係止部56a、56bは、蓋50を排出口15へ挿入したときに筐体10に係止される。
排出口15に蓋50が挿入された際には、ガイド部55a、55bは、図4に示すように、放熱フィン40の両最外部に配置されたフィン44を挟むように位置する。これにより、冷却ファン30による送風が、放熱フィン40の外側に漏れることを抑制でき、冷却ファン30による送風を放熱フィン40へと案内することができる。これにより、放熱フィン40の放熱効率が向上する。
以上本発明の好ましい一実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、蓋50は係止部56a、56bではなく、ツメやネジ止めなどの他の方法によって筐体10に取り付けられてもよい。
また、蓋50とガイド部55a、55bが一体ではなく、蓋とガイドが別部品であってもよい。この場合、まずガイドが冷却ファン30、放熱フィン40または筐体10に取り付けられる構造を採り、その後に蓋が筐体10に取り付けられる構造を採ればよい。
ノートパソコンの斜視図である。 本体側の筐体の底面図である。 図2のA−A断面図である。 筐体内に収納される冷却ファン及び放熱フィンの正面図である。 互いに対向する縁部周辺の拡大図である。 本実施例に係るノートパソコンと、従来のノートパソコンとの比較図である。 蓋の説明図である。
符号の説明
1 ノートパソコン
10 筐体
15 排出口
30 冷却ファン
40 放熱フィン
50 蓋
55a、55b ガイド部

Claims (4)

  1. 筐体と、
    前記筐体に収納される放熱フィンと、
    前記筐体に収納され前記放熱フィンを冷却する冷却ファンとを備え、
    前記筐体は、内部の埃を排出するための排出口を有し、
    前記放熱フィン及び冷却ファンは、互いに対向する放熱フィン側縁部及び冷却ファン側縁部をそれぞれ有し、
    前記放熱フィン側縁部及び冷却ファン側縁部の間隔は、前記排出口から離れるに従って狭くなる、ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記冷却ファン側縁部は、鉛直方向に沿い、
    前記放熱フィン側縁部は、前記冷却ファン側縁部に対して傾斜している、ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記排出口を塞ぐ蓋を備えている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記蓋は、前記冷却ファンによる送風を前記放熱フィンへと案内するガイド部を有している、ことを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
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