JP2008174984A - 壁パネルの接合構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブロックの形状を工夫することにより、壁パネル間に万一水が侵入した場合であっても、防水パン外への漏れを確実に防止する壁パネルの接合構造を提供する。
【解決手段】壁パネルの接合端面間に介装されるジョイナー及び該ジョイナーを防水パンの外周縁部上に立設するブロックを使用して、壁面を形成する複数枚の壁パネルを接合する壁パネルの接合構造であって、前記ブロックは、下部側に設けられて防水パンの外周縁部に設置される設置部と、上部側に設けられてジョイナーの下端が載置される載置部と、載置部から防水パンの室内側に連通する排水路と、を備えることを特徴とする。また、前記載置部の室外側に堰が設けられると共に、該堰前方の載置部に排水路の上流側端部が開口することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】壁パネルの接合端面間に介装されるジョイナー及び該ジョイナーを防水パンの外周縁部上に立設するブロックを使用して、壁面を形成する複数枚の壁パネルを接合する壁パネルの接合構造であって、前記ブロックは、下部側に設けられて防水パンの外周縁部に設置される設置部と、上部側に設けられてジョイナーの下端が載置される載置部と、載置部から防水パンの室内側に連通する排水路と、を備えることを特徴とする。また、前記載置部の室外側に堰が設けられると共に、該堰前方の載置部に排水路の上流側端部が開口することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、システムバスルーム等の浴室の壁面を形成する複数枚の壁パネルの接合構造に関する。
一般的に、システムバスルーム等の浴室の壁面は、複数枚の壁パネルを幅方向に接合することによって形成されており、従来、この壁パネルの接合構造としては、例えば特許文献1に開示のものが知られている。この接合構造は、壁パネルを接合するためのジョイナーを防水パンの立ち上げ壁等の外周縁部上に立設するために、平継ぎ部やコーナ部にブロックが配置されている。
このブロックは、図9に示すように、その上部が防水パン101の外周縁部101aより上方に突出する状態で、ブロック100に設けた一対の引っ掛け部100aを防水パン101の外周縁部101aに上方から挿入して係止させると共に、ブロック100の突出部100bにジョイナー102の下端を係合させることによりジョイナー102が立設されている。そして、防水パン101の外周縁部101aに立設されたジョイナー102と図示しない乾式目地材等によって、隣接する壁パネルが互いに接合されるようになっている。
特開2005−9228号公報
しかしながら、このような接合構造においては、ジョイナー102によって接合された壁パネル間に乾式目地材が挿入されて止水されるものの、万一壁パネル間に水が侵入してしまった場合等に、この水がジョイナー102の内部等を伝わってジョイナー102の下端開口から防水パン101外(すなわち外周縁部101aの外側)に漏れてしまう虞があり、浴室の防水性の面で好ましくない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ブロックの形状を工夫することにより、壁パネル間に万一水が侵入した場合であっても、防水パン外への漏れを確実に防止する壁パネルの接合構造を提供することにある。
かかる目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、壁パネルの接合端面間に介装されるジョイナー及び該ジョイナーを防水パンの外周縁部上に立設するブロックを使用して、壁面を形成する複数枚の壁パネルを接合する壁パネルの接合構造であって、前記ブロックは、下部側に設けられて防水パンの外周縁部に設置される設置部と、上部側に設けられてジョイナーの下端が載置される載置部と、前記載置部から防水パンの室内側に連通する排水路と、を備えることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記載置部の室外側に堰が設けられると共に、該堰前方の載置部に前記排水路の上流側端部が開口していることを特徴とする。
本発明のうち請求項1に記載の発明によれば、防水パンの外周縁部上にジョイナーを立設するためのブロックが、下部側に設けた設置部と上部側に設けた載置部及び載置部から防水パンの室内側に連通する排水路を備えるため、排水路によって載置部上の水を防水パン上に流すことができて、壁パネル間に水が侵入した場合であっても、この水の防水パン外への漏れを確実に防止することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、載置部の室外側に堰が設けられると共にこの堰前方の載置部に前記排水路の上流側端部が開口しているため、堰によりジョイナーから載置上に流れ落ちた水の室外側への漏れを防止しつつ、載置部上に開口した排水路によって室内側に確実に流すことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図8は、本発明に係わる壁パネルの接合構造の一実施形態を示し、図1が平継ぎ部を室内側から見た斜視図、図2がその室外側から見た斜視図、図3がそのブロックの斜視図、図4がブロックとジョイナーの接合状態の平面図、図5がコーナ部を室内側から見た斜視図、図6がその室外側から見た斜視図、図7がそのブロックの斜視図、図8が図4と同様の平面図である。
図1〜図8は、本発明に係わる壁パネルの接合構造の一実施形態を示し、図1が平継ぎ部を室内側から見た斜視図、図2がその室外側から見た斜視図、図3がそのブロックの斜視図、図4がブロックとジョイナーの接合状態の平面図、図5がコーナ部を室内側から見た斜視図、図6がその室外側から見た斜視図、図7がそのブロックの斜視図、図8が図4と同様の平面図である。
図1及び図2に示すように、浴室の一つの壁面を形成する2枚の壁パネル1は、平継ぎ用のジョイナー2とこのジョイナー2の下端部に配置された平継ぎ用のブロック4及び図示しない乾式目地材等によって接合されている。前記ブロック4は、樹脂成形により図3に示す形状に形成され、その下部側である下面の左右幅方向に形成された直線状の溝部4a(設置部)と、上部側に形成された平面視長方形状の平坦面からなる載置部4b等を有している。
また、載置部4aの外周縁部上で裏面側と左右側面側の3面上には、後述するように水の防水パン5外への漏れを防止する横断面コ字状の堰としての壁部4cが上方に所定寸法突出状態で一体形成されている。この壁部4cの両端側と裏面側の内面には、縦方向(上下方向)に凸条6がそれぞれ一体形成され、また、載置部4b上で前記壁部4cの内側には平面視十字形状の突起7が2個一体形成されている。そして、この突起7と前記凸条6間に、図4に示すようにジョイナー2の下端が嵌め込まれるようになっている。さらに、ブロック4の室内側RIとなる前面には、その上流側端部が載置部4bに開口し、下流側端部がブロックの室内側R1となる前面に開口する溝状の排水路8が形成されている。
前記ジョイナー2は、図4に示すように、例えば金属板の屈曲により、前記ブロック4の壁部4cの内面形状に略合致した形状に形成されると共に、その両端部には内側に鍵状に屈曲され壁パネル1の幅方向の両端部に設けられた端部係止部1a(図1及び図2参照)が係止される係止部2aがそれぞれ一体形成されている。
このように形成されたブロック4は、図1及び図2に示すように、溝部4aを防水パン5の外周縁部5aに上方から嵌め込むことにより防水パン5に取り付けられ、この時、壁部4cが室外側ROに位置し排水路8の下流側端部が室内側RIに開口した状態となる。この状態でブロック4の載置部4b上にジョイナー2の下端が嵌め込まれてその下端面が載置部4b上に載置されてジョイナー2がブロック4上(防水パン5の外周縁部5a上)に立設される。この時、ジョイナー2の下端は、ブロック4の壁部4cに設けた凸条6と突起7の十字形状の2つの先端部により挟持状態で嵌め込まれる。
ジョイナー2が立設され、この立設状態のジョイナー2の一対の係止部2aに、接合される2枚の壁パネル1の端部係止部1aをそれぞれ係止させて、ジョイナー2により2枚の壁パネル1を接合する。そして、この接合した壁パネル1の接合端部間で形成される隙間9(図2参照)に図示しない乾式目地材を挿入することにより、2枚の壁パネル1の平継ぎ部の接合作業が完了する。
この壁パネル1の接合状態において、ブロック4の壁部4cが壁パネル1の裏面側となる室外側ROに位置して壁部4cの室内側RIが開口していることから、ジョイナー2内に侵入して該ジョイナー2の内部を流れ落ちた水は、ジョイナー2の下端からブロック4の載置面4b上に流れ、この載置面4bにその上流側端部が開口している排水路8を介して下流側端部の開口から下方の防水パン5上に流れ、ジョイナー2間に侵入した水の防水パン5外への漏れが防止されることになる。
一方、隣接する壁面の連結部となるコーナ部の一対の壁パネル1は、図5及び図6に示すように、コーナ用のジョイナー12と下端部のコーナ用のブロック14及び図示しない乾式目地材等によって接合されている。前記ブロック14は、樹脂成形により図7に示す形状に形成され、その下端面の両端部には一対の突起で形成される溝部14a(設置部)が形成され、上部には平面視コーナ形状の平坦面からなる載置部14bが形成されている。また、載置部14bの外周縁部上には、前記壁部4cと同一機能を有する平面視コーナ形状の堰としての壁部14cが上方に所定寸法突出する状態で一体形成されると共に、この壁部14cの両端側と裏面側の2箇所の内面には、縦方向(上下方向)に凸条6がそれぞれ一体形成され、さらに、載置部14b上で前記壁部14cの内側には突起7が2個一体形成されている。また、ブロック14の室内側RIとなる前面の角部には、上両側端部が前記載置部14b上に開口し、下流側端部がブロックの下面に開口する平面視L字状の溝からなる排水路15が形成されている。
また、前記ジョイナー12は、ジョイナー2と同様に例えば金属板の屈曲により、図8に示すように、前記ブロック14の壁部14cの内面形状に略合致した平面視コーナ形状に形成され、その両端部には係止部12aがそれぞれ一体形成されている。
このように形成されたブロック14も、図5及び図6に示すように、溝部14aを防水パン5の外周縁部5aに嵌め込むことにより防水パン5のコーナ部に取り付けられ、このブロック14の載置部14b上にジョイナー12の下端が嵌め込まれてその下端面が載置部14b上に載置され、ジョイナー12がブロック14上に立設される。そして、この立設状態のジョイナー12の一対の係止部12aに、接合される2枚の壁パネル1の端部係止部1aをそれぞれ係止させて、ジョイナー12により2枚の壁パネル1を接合し、この接合した壁パネル1の接合端部で形成される隙間9(図6参照)に図示しない乾式目地材を挿入することにより、壁パネル1のコーナ部の接合作業が完了する。
この壁パネル1の接合状態において、ブロック14の壁部14cが壁パネル1の裏面側となる室外側ROに位置して壁部14cの室内側RIが開口していることから、ブロック4と同様に、ジョイナー12内に侵入して該ジョイナー12の内部に沿って載置部14b上に流れ落ちた水は、載置部14b上に開口している排水路15を介して下方の防水パン5上に流れ落ち、ジョイナー12間に侵入した水の防水パン5外への漏れが防止されることになる。
このように、上記実施形態の壁パネル1の接合にあっては、ブロック4、14の下部側に設置部としての溝部4a、14aが設けられ上部側に載置部4b、14bが設けられると共に、上流側端部が載置部4b、14b上に開口する排水路8、15が設けられているため、この排水路8、15を介してジョイナー2、12からブロック4、14の載置部4b、14b上に流れ落ちた水を防水パン5上に流すことができて、壁パネル1間に水が侵入した場合であっても、この水の防水パン5外への漏れを確実に防止することができる。
特に、載置部4b、14bから立設状態で堰としての壁部4c、14cが設けられていることから、ブロック4、14の壁部4c、14cによってジョイナー12の下端の室外側ROを覆うことができて、壁パネル1間に侵入しジョイナー2、12の内部を伝わって流れ落ちる水を、壁部4c、14cによりその外側への漏れを阻止することができ、水の防水パン5外への漏れを一層確実に防止することが可能となる。
また、ブロック4、14の壁部4c、14c内面にジョイナー挟持用の複数の凸条6が壁部4c、14cの上下方向の全域に亘って設けられると共に、載置部4b、14b上に平面視十字形状の一対の突起7が設けられているため、所定長さの凸条6と突起7によりジョイナー2、12の複数箇所を上下方向に線接触状態で挟持することができると共に、壁部4c、14cによりブロック4、14自体の構成を高めて、ジョイナー2、12とブロック4、14の接合状態を所定に維持して長期に亘り安定させることができると共に、ジョイナー2、12の下端のブロックの載置部4b、14bへの嵌め込み作業自体を容易に行うことができる。
また、ブロック4、14の壁部4c、14cがジョイナー2、12の両端部分を除く略全周に対応して設けられているため、壁部4c、14cによりジョイナー2、12の下端外周3面を確実に覆うことができると共に、ブロック4、14の載置部4b、14bが平坦面で形成されているため、ジョイナー2、12の下端面を良好に支持でき、これらのことから、ジョイナー2、12のブロック4、14に対する立設状態を安定させることが可能となる。
なお、上記実施形態においては、ブロック4、14の各排水路8、15を異なる形状に形成したが、例えばブロック4にブロック14と同様の排水路15を設けたりブロック14にブロック4と同様の排水路8を設けることができるし、他の適宜形状の排水路を設けることもできる。また、上記実施形態における、壁部4c、14cの高さや内面に形成される凸条6の数や位置等の形状、溝部4a、14aの形状等も一例であって、本発明に係わる各発明の要旨を逸脱しない範囲において、適宜に変更することができる。
本発明は、システムバスルーム等の浴室に設置される壁パネルの接合に限らず、例えばサウナルームや洗面室等の水廻り空間の各種壁パネルの接合にも利用できる。
1・・・壁パネル、1a・・・端部係止部、2、12・・・ジョイナー、2a、12a・・・係止部、4、14・・・ブロック、4a、14a・・・溝部(設置部)、4b、14b・・・載置部、4c、14c・・・壁部、5・・・防水パン、5a・・・外周縁部、6・・・凸条、7・・・突起、8、15・・・排水路(堰)、9・・・隙間、RI・・・室内側、RO・・・室外側。
Claims (2)
- 壁パネルの接合端面間に介装されるジョイナー及び該ジョイナーを防水パンの外周縁部上に立設するブロックを使用して、壁面を形成する複数枚の壁パネルを接合する壁パネルの接合構造であって、
前記ブロックは、下部側に設けられて防水パンの外周縁部に設置される設置部と、上部側に設けられてジョイナーの下端が載置される載置部と、前記載置部から防水パンの室内側に連通する排水路と、を備えることを特徴とする壁パネルの接合構造。 - 前記載置部の室外側に堰が設けられると共に、該堰前方の載置部に前記排水路の上流側端部が開口していることを特徴とする請求項1に記載の壁パネルの接合構造。
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JP2010070920A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Yamaha Livingtec Corp | 防水パンと壁パネルの接合構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004150253A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-05-27 | Kotohira Kogyo Kk | 壁パネルの接続構造及びその組立方法 |
JP2005009230A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 壁パネルの取付構造 |
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