JP2008156999A - 屋根パネルの仮支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 母屋に仮支持した屋根パネルの位置ズレを防止できると共に、屋根パネルに発生した反りに伴う矯正作業も容易に行い得る屋根パネルの仮支持構造を提供する。
【解決手段】 屋根施工用金具5を屋根パネル1の垂木2の下面に沿わせて固定するパネル固定部6と、パネル固定部6の側方に突出した工具用押圧部7と、パネル固定部6の水上側に延設した母屋引掛部8とを備えて形成する。屋根パネル1の垂木2の下面に沿わせてパネル固定部6を固定する。工具用押圧部7を垂木2の側方に突出させるように配置する。母屋引掛部8を母屋4の上フランジ4aの下面に水下側から係止する。工具用押圧部7と母屋4の上フランジ4aとの間に、母屋4の上フランジ4aの下面に係止させた先端を中心に基端側を下方に回動操作することで工具用押圧部7を下方に押圧するように使用するパネル引寄用工具10を挿入可能にする工具挿入用隙間9を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋根パネルの仮支持構造に関するものである。
従来から、野地板3に垂木2を取り付けてパネル化した屋根パネル1を、屋根の傾斜に合わせて配設された複数本の横架材である母屋4に渡すように載せて固定させることで、屋根を形成することが知られている(図3参照)。この屋根の施工は、上棟業者により屋根パネル1をクレーンなどで吊り上げて母屋4上に載せ、落下を防止すると共に位置決めをして仮支持しておき、その後、大工業者により屋根パネル1の母屋4への固定を行う場合が多い。
ところで、屋根パネル1の母屋4への仮支持は、たとえば図4のように垂木2に取り付けた引掛具20を母屋4に水上側から引っ掛け係止させるといったように、斜めに置かれた屋根パネル1の水下側への自重を利用して母屋4の上フランジ4aに対して水上側から引っ掛けることで行うのが一般的であるが(たとえば特許文献1参照)、仮支持された屋根パネル1に突風等の強い上昇力が負荷された場合には屋根パネル1が飛び上がり、水上側にずれてしまう恐れがある。つまり良好な仮支持強度を有しているとは言えるものではなかった。
また、屋根パネル1に照り付けや風雨に晒される等の何らかの原因で反りが発生していると、仮支持した屋根パネル1は部分的に垂木2が母屋4から浮き上がってしまうこともある。このような場合、垂木2の母屋4からの浮き上がりを矯正した後に屋根パネル1を母屋4に固定するのであるが、現場施工で行う上記垂木2の母屋4からの浮き上がりの矯正作業は煩雑かつ困難な作業であるといった問題があった。
殊に、上述のように仮支持から固定までに施工業者が替わる等のタイムラグがある場合には、特に上記問題が生じ易いものであった。
特開2004−324364号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、良好な仮支持強度を確保すると共に、屋根パネルに発生した反りに伴う矯正作業も容易に行い得る屋根パネルの仮支持構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の屋根パネルの仮支持構造にあっては、垂木2に野地板3を載設して成る屋根パネル1を、母屋4の上フランジ4a上に載置して固定させる前段階で、屋根施工用金具5を用いて母屋4に仮支持させる屋根パネル1の仮支持構造であって、この屋根施工用金具5を屋根パネル1の垂木2の下面に沿わせて固定するパネル固定部6と、パネル固定部6の側方に突出した工具用押圧部7と、パネル固定部6の水上側に延設した母屋引掛部8とを備えて形成し、屋根パネル1の垂木2の下面に沿わせて屋根施工用金具5のパネル固定部6を固定し、屋根施工用金具5の工具用押圧部7を垂木2の側方に突出させるように配置し、屋根施工用金具5の母屋引掛部8を母屋4の上フランジ4aの下面に水下側から係止し、工具用押圧部7と母屋4の上フランジ4aとの間に、工具10の先端を母屋4の上フランジ4aの下面に係止させてその係止点を中心に工具10の基端側を下方に回動操作することで工具用押圧部7を下方に押圧するように使用するパネル引寄用工具10を挿入可能にする工具挿入用隙間9を形成して成ることを特徴とする。
これによると、屋根パネル1を仮支持した状態では、屋根パネル1に固定した屋根施工用金具5の母屋引掛部8を母屋4の上フランジ4aの下面に水下側から係止しているので、屋根パネル1に突風等の強い上昇力が負荷された場合の屋根パネル1の飛び上がりを防止できると共に、落下を防止するために一般に行われる屋根パネル1の母屋4への水上側からの引っ掛けと併せて屋根パネル1を水下側・水上側の両方から母屋4に引っ掛けることができるから屋根パネル1の位置ズレを有効に防止できるのであり、良好な仮支持強度を確保できる。また、屋根施工用金具5の工具用押圧部7と母屋4の上フランジ4aとの間に形成した工具挿入用隙間9から、パネル引寄用工具10を挿入し、工具10の先端を母屋4の上フランジ4aの下面に係止させてその係止点を中心に工具10の基端側を下方に回動操作することで工具用押圧部7を下方に押圧するといった作業によって、従来困難であった反りの発生した屋根パネル1における垂木2の母屋4からの浮き上がりの矯正作業を、簡単に行うことができる。
本発明にあっては、良好な仮支持強度を確保すると共に、屋根パネルに発生した反りに伴う矯正作業も容易に行い得るようにして屋根形成施工の施工性を向上できる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の屋根は、従来と同様に、図3のように間隔をあけて並設した複数の垂木2に野地板3を張設して成る木製の屋根パネル1を、屋根の傾斜に合わせて配設された複数本の横架材である母屋4に渡すように載せた状態で、固定用金具15を用いて垂木2を母屋4に固定させることで形成されるのであるが、本発明は、屋根パネル1を母屋4に固定する前段階における、屋根施工用金具5を用いた屋根パネル1の母屋4への仮支持構造に特徴を有する。
屋根施工用金具5は、図2のように、一枚の金属板を折り曲げて形成したものである。詳しくは、屋根施工用金具5は、垂木2の下面に沿わせて固定するための屋根勾配と同様に傾斜した板状のパネル固定部6を有している。また屋根施工用金具5は、パネル固定部6から水上側に略水平に折り曲げて突設されると共に、母屋4の下面に水下側から引っ掛けることでパネル固定部6に固定した屋根パネル1を母屋4に載置した状態で仮固定できるようにする母屋引掛部8を有している。また屋根施工用金具5は、パネル固定部6に固定した垂木2の側方に突出するようにパネル固定部6から側方に突設される工具用押圧部7を有している。この工具用押圧部7は、屋根パネル1を仮支持した状態で母屋4との間に後述の工具挿入用隙間9を形成できるよう、パネル固定部6の側部における、水上側端部から水下側に所定間隔を隔てた位置(本例ではパネル固定部6の側部の水下側域)から側方に向けて突設されている。なお、パネル固定部6には垂木2に打入する固定ビス11を挿通するための貫通孔であるビス挿通孔6aが穿設されている。本例ではビス挿通孔6aはパネル固定部6の水下側域の部位と水上側域の部位との2箇所に設けられている。
屋根を施工するには、まず上棟業者によって屋根パネル1をクレーンで吊り上げて母屋4上に渡すように載置して仮支持する。このときには交差する屋根パネル1の垂木2と母屋4との任意箇所で、従来のように適宜の引掛具20を母屋4の上フランジ4aに水上側から引っ掛けて屋根パネル1の母屋4からの落下防止が図られるのであり、また同時に図1,2のように、屋根施工用金具5のパネル固定部6を屋根パネル1の垂木2に固定し、屋根施工用金具5の母屋引掛部8を母屋4の上フランジ4aに水下側から係止させることが行われる。詳しくは、母屋4は水平な上フランジ4a及び下フランジ4bを垂直なウェブ4cで連結させたH鋼型枠材で構成されている。また、屋根施工用金具5は、母屋引掛部8を母屋4の上フランジ4aの下面に水下側から当てた上で、母屋4上に載置された屋根パネル1の垂木2の下面にパネル固定部6を当ててビス挿通孔6aに挿通させた固定ビス11を垂木2に打入するといった要領で、屋根パネル1に固定される。このときには、屋根施工用金具5の工具用押圧部7を垂木2の側方(隣接する垂木2の間の空間)に突出するように位置させると共に、この工具用押圧部7の水上側と母屋4の上フランジ4aの水下側との間に工具挿入用隙間9を形成させるようにしておく。
上記のように屋根パネル1を母屋4に仮支持させた状態では、屋根パネル1に固定した屋根施工用金具5の母屋引掛部8を母屋4の上フランジ4aの下面に水下側から係止しているので、屋根パネル1に突風等の強い上昇力が負荷された場合の屋根パネル1の飛び上がりが防止されている。また、落下を防止するために一般に行われる屋根パネル1の母屋4への水上側からの引っ掛けと併せて、上記のように屋根施工用金具5の母屋引掛部8を母屋4の上フランジ4aの下面に水下側から係止しているので、屋根パネル1が水下側・水上側の両方から母屋4に引っ掛けられた状態となっており、屋根パネル1の水上側及び水下側への位置ズレが有効に防止されているのである。つまり、屋根パネル1を仮支持した状態では、屋根パネル1の母屋4への位置決め配置状態が強固に維持可能になっている(良好な仮支持強度が確保されている)。
続けて屋根を形成するには、たとえば大工業者によって、図3のように上記仮支持された屋根パネル1の垂木2を固定用金具15を用いて母屋4に固定することで行う。この固定用金具15は図1(b)のように垂木2の側面に固定するパネル固定部16を有すると共に母屋4の上フランジ4aを挿入するための切り込み18を有している。パネル固定部16には垂木2に打入する固定ビス17を挿通するための貫通孔であるビス挿通孔16aが複数穿設されている。なお、本例の固定用金具15は垂木2の右側面・左側面にも汎用して固定できるように上下で位置関係を逆にしたパネル固定部16及び切り込み18が2組形成されている。この固定用金具15は、パネル固定部6を仮支持された屋根パネル1の垂木2の側面に当て、切り込み18を母屋4の上フランジ4aに水上側からかち込む(矢印B)と共に、ビス挿通孔16aに挿通した固定ビス17を垂木2に打入することで、垂木2と母屋4とを連結させて固定を行わせるのである。
ところで、屋根パネル1に照り付けや風雨に晒される等の何らかの原因で反りが発生していると、仮支持した屋根パネル1は部分的に垂木2が母屋4から浮き上がってしまうこともあるのであり(図1(a)のSが垂木2の母屋4からの浮き上がりによる隙間である)、このような場合、現場施工で垂木2の母屋4からの浮き上がりを矯正した後に上記のように屋根パネル1を母屋4に固定することとなる。この反りの発生した屋根パネル1における垂木2の母屋4からの浮き上がりの矯正作業は、従来では困難な作業であったが、本例では簡単に行うことが可能にされている。
すなわち、上述のように屋根パネル1の母屋4への仮支持した状態では、屋根施工用金具5の工具用押圧部7が、垂木2の側方(垂木2と隣接する垂木2の間の空間)に突出されると共に、この工具用押圧部7の水上側と母屋4の上フランジ4aの水下側との間に工具挿入用隙間9が形成されている。しかして、垂木2を母屋4に固定する大工業者などの施工者が、図1(b)のように、屋根施工用金具5の工具用押圧部7より上方の隣接する垂木2の間の空間から、たとえば「しの」のような棒状のパネル引寄用工具10を工具挿入用隙間9に挿入してこの工具10の先端を母屋4の上フランジ4aの下面に係止させ、次いで、工具10の母屋4の上フランジ4aの下面への係止点を中心に工具10の基端側を把持して下方に回動操作し(矢印C)、工具10における把持位置と先端との間の部位にて工具用押圧部7を下方に押圧するといった梃子の原理を利用して省力化の図られた作業を行うことで、屋根パネル1が母屋4に近接されて(矢印A)、垂木2の母屋4からの浮き上がりが簡単に矯正可能にされているのである。
このように、本例の屋根施工用金具5を用いた屋根パネル1の仮支持構造にあっては、良好な仮支持強度が確保される利点と共に、屋根パネル1に発生した反りに伴う矯正作業も容易に行い得るようにして屋根形成施工の施工性を向上できる利点をも有するものとなっているのである。
本発明の実施の形態の例であり、(a)は屋根パネルを母屋に仮支持させた状態の側面図であり、(b)は垂木の母屋からの浮き上がりの矯正作業を伴う垂木の母屋への固定作業を説明する屋根パネルが母屋に仮支持された状態の側面図である。 同上の屋根パネルを母屋に仮支持させた状態における野地板を省略して一部を切り欠いた斜視図である。 同上の屋根であり、(a)は側面図であり、(b)は斜視図である。 従来技術の例の屋根パネルを母屋に仮支持させた状態の側面図である。
符号の説明
1 屋根パネル
2 垂木
3 野地板
4 母屋
5 屋根施工用金具
6 パネル固定部
7 工具用押圧部
8 母屋引掛部
9 工具挿入用隙間
10 パネル引寄用工具

Claims (1)

  1. 垂木に野地板を載設して成る屋根パネルを、母屋の上フランジ上に載置して固定させる前段階で、屋根施工用金具を用いて母屋に仮支持させる屋根パネルの仮支持構造であって、この屋根施工用金具を屋根パネルの垂木の下面に沿わせて固定するパネル固定部と、パネル固定部の側方に突出した工具用押圧部と、パネル固定部の水上側に延設した母屋引掛部とを備えて形成し、屋根パネルの垂木の下面に沿わせて屋根施工用金具のパネル固定部を固定し、屋根施工用金具の工具用押圧部を垂木の側方に突出させるように配置し、屋根施工用金具の母屋引掛部を母屋の上フランジの下面に水下側から係止し、工具用押圧部と母屋の上フランジとの間に、工具の先端を母屋の上フランジの下面に係止させてその係止点を中心に工具の基端側を下方に回動操作することで工具用押圧部を下方に押圧するように使用するパネル引寄用工具を挿入可能にする工具挿入用隙間を形成して成ることを特徴とする屋根パネルの仮支持構造。
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