JP5963718B2 - 支持部材 - Google Patents

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本発明は、太陽電池モジュールや太陽熱利用温水器などの設備機器を屋根上に固定するための支持部材に関する。
太陽電池モジュールや太陽熱利用温水器などの設備機器を屋根上に設置する場合、屋根上に設備機器を固定するための支持部材を設置する必要がある。例えば、屋根材としての瓦の一部を、開口部が形成された瓦材に置き換え、その開口部を通して屋根の下地構造に支持金具を固定する。そして、その支持金具を介して設備機器を屋根上に固定する。
例えば特許文献1には、瓦材に形成された開口を通して発泡性樹脂ブロックを屋根の下地構造に固定し、その発泡性樹脂ブロック上にカバー部材を介して支持金具を固定する構成が開示されている。
特開2012−177291号公報
このような支持部材には、経年劣化による引抜強度の低下を抑えるとともに、風、積雪、地震の揺れ等によって設備機器に加わる負荷に耐えるべく、設備機器をより強固に屋根上に固定可能とすることが求められる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、経年劣化による引抜強度の低下を抑えるとともに、設備機器をより強固に屋根上に固定可能とする支持部材を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、屋根上の固定面に対して立設される固定部と、固定部を挟んだ両側に張り出して固定面に当接される張出部と、を備え、張出部には、張出部を固定面に固定させるネジを貫通させるガイド孔が形成され、ガイド孔に貫通されたネジは、その貫通方向が固定部から離れる方向に規制されることを特徴とする。
本発明によれば、経年劣化による引抜強度の低下を抑えるとともに、設備機器をより強固に屋根上に固定可能とする支持部材を得ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る支持部材を屋根の下地構造に固定した状態を示す断面図である。 図2は、図1に示す支持部材の分解斜視図である。 図3は、支持金具の斜視図である。 図4は、支持金具の平面図である。 図5は、支持金具の正面図である。 図6は、支持金具の側面図である。 図7は、変形例にかかる支持金具の平面図である。 図8は、変形例にかかる支持金具の正面図である。 図9は、変形例にかかる支持金具の側面図である。 図10は、スレート屋根材に支持金具を固定した状態を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる支持部材を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る支持部材を屋根の下地構造1に固定した状態を示す断面図である。図2は、図1に示す支持部材の分解斜視図である。実施の形態1にかかる支持部材は、支持瓦2、支持金具4、カバー部材6を備える。
支持瓦2は、瓦葺きの屋根において、屋根材である瓦10の一部に置き換えて配置される。したがって、支持瓦2は、1または複数の瓦10を外した部分と平面視において略同じ形状を呈している。支持瓦2には、開口部21が形成されている。
図3は、支持金具4の斜視図である。図4は、支持金具4の平面図である。図5は、支持金具4の正面図である。図6は、支持金具4の側面図である。支持金具4は、例えば鋼板を板金加工して作製される。
固定部41は、平板形状を呈する基部41aの両端に同一方向に折り曲げられた側板部41bを有し、全体として断面コ字形状を呈している。基部41aには、連通孔41cが形成されている。
張出部42は、固定部41を挟んだ両側に張り出すように形成される。具体的には、固定部41の側板部41bの先端に形成される。図4に示すように、平面視において、基部41aのうち側板部41bが形成される辺と平行な方向(矢印Xに示す方向)には、固定部41の幅よりも張出部42の幅の方が大きくなっている。そして、張出部42は、矢印Xに示す方向において、固定部41の両側に突出している。
張出部42は、図5に示すように、平板状の板部材が折り曲げられて形成されている。この折り曲げによって、張出部42には、固定部41側を向いた傾斜面42aが設けられる。傾斜面42aには、張出部42を貫通するガイド孔44が形成される。ガイド孔44の貫通方向は、傾斜面42aと略垂直な方向となっている。したがって、ガイド孔44に貫通される固定ネジ5は、その貫通方向が、固定部41が固定される固定面に沿った方向において、固定部41から離れる方向に規制される。
ガイド孔44は、張出部42のうち、矢印Xに示す方向において、固定部41の両側に突出している部分に形成される。これは、ガイド孔44の貫通方向に固定部41を投影した投影部分と重ならない領域にガイド孔44が形成されていると換言することができる。
支持金具4は、支持瓦2の開口部21に固定部41を貫通させた状態となるように、屋根の下地構造1に固定される。ここで、屋根の下地構造1として、垂木11、野地板12、ルーフィング13が重ねられて層となっている一般的な構造を例に挙げて説明する。
まず、下地構造1上に固定台3が固定される。固定台3は、固定ネジ14を垂木11および野地板12にねじ込むことで、下地構造1上に固定されている。固定台3は、支持金具4に比べて平面形状が大きなものが用いられる。これにより、垂木11と固定台3とを確実に重ねて、固定ネジ14を垂木11にねじ込ませることが可能となる。
この固定台3の一面(固定面)上に支持金具4の張出部42を当接させ、固定ネジ5をガイド孔44に貫通させて固定台3および野地板12にねじ込むことで、支持金具4が屋根上に固定される。支持金具4は、支持瓦2の開口部21の位置によって固定位置が限定されるため、必ずしも垂木11に固定ネジ5をねじ込ませることができるとは限らない。
カバー部材6は、支持瓦2と支持金具4とが屋根上に固定された状態で、開口部21を覆うように設けられる。カバー部材6には、連通孔6aが形成されている。カバー部材6が開口部21を覆った状態で、カバー部材6に形成された連通孔6aと支持金具4の固定部41に形成された連通孔41cとが互いに連通する。
互いに連通した連通孔6a,41cに通したボルト15、ナット16で、縦桟7が屋根上に締結される。縦桟7には、図示を省略する設備機器、例えば太陽電池モジュールや太陽熱利用温水器が固定される。
以上説明したように、本実施の形態1にかかる支持部材では、ガイド孔44に貫通される固定ネジ5が、その貫通方向が固定部41から離れる方向に規制されるので、野地板12に対して斜めにねじ込まれる。固定ネジ5を野地板12に貫通させた場合、野地板12に対して垂直に固定ネジ5をねじ込むよりも斜めにねじ込むほうが、野地板12に固定ネジ5がねじ込まれている長さを大きくすることができる。
したがって、固定ネジ5が垂木11にねじ込まれていない場合であっても、野地板12にねじ込まれている部分での引抜強度の向上を図り、より強固に屋根上に固定することができる。支持金具4が強固に固定されることで、支持金具4を介して屋根上に固定される設備機器の固定強度の向上を図ることができる。
また、野地板12に対して斜めに固定ネジ5がねじ込まれることで、野地板12に対して垂直となる方向へ支持金具4が引っ張られた場合に、荷重分散によって固定ネジ5への引抜荷重が小さくなる効果もある。これにより、固定ネジ5がねじ込まれることで野地板12に形成されたねじ穴が広がりにくくなり、経年劣化による固定強度の低下を抑えることができる。
なお、本実施の形態1では、固定ネジ5の貫通方向が、固定部41から離れる方向となるように、傾斜面42aやガイド孔44を形成しているが、固定ネジ5の貫通方向を固定部41に近づく方向としても、野地板12に対して固定ネジ5を斜めにねじ込むことが可能となる。ただし、この場合には、支持瓦2を屋根上に設置後に、開口部21を通して固定ネジ5をねじ込む作業を行うことが困難となる。
住宅の新築時などには、支持瓦2の設置と支持金具4の設置とが異なる作業者によって行われる場合がある。そうすると、支持瓦2の設置後にも支持金具4を固定可能であることが望ましい。本実施の形態1では、固定ネジ5の貫通方向を、固定部41から離れる方向とすることで、支持瓦2の設置後に支持金具4を固定可能となっている。
また、ガイド孔44同士の距離が開口部21の各辺の長さよりも大きく、平面視においてガイド孔44が支持瓦2に隠れてしまう場合であっても、固定ネジ5の貫通方向を、固定部41から離れる方向とすることで、支持瓦2の開口部21を通して斜めに固定ネジ5やそれをねじ込むための工具を挿入させれば、ガイド孔44に固定ネジ5を貫通させることができる。そのため、平面視における支持金具4の張出部42の大きさをより大きくしても、支持瓦2の設置後に支持金具4を固定することが可能となる。また、張出部42を大きく形成することで、固定部41の断面係数の向上を図ることも可能となる。
なお、支持瓦2の設置後に支持金具4を固定する場合には、固定ネジ5の角度は屋根面から60°程度立ち上がるように張出部42の傾斜面42aの角度が野地板12に対して30°程度とすることが望ましい。また、固定ネジ5の長さは、打ち込む作業の際に支持瓦2の開口部21から固定ネジ5が簡単に落下しないように、(野地板12から開口部21までの距離)÷cos30°以上の長さとすることが望ましい。
また、固定部41や張出部42の形状は、上記で例示したものに限られない。例えば、固定部41の両側に張り出した張出部42同士がつなげられて、1枚の板状に形成されていても構わない。また、支持金具4の材質をアルミニウムとして、耐食性の向上を図ってもよい。また、図5において二点鎖線で示すように、支持金具4の裏面にブチルなどの粘着性防水シート45を貼り付けて、防水性の向上を図ってもよい。また、傾斜面42aを設けずに、ガイド孔44の貫通方向だけで、固定ネジ5の貫通方向を固定部41から離れる方向に規制するように構成してもよい。
図7は、変形例にかかる支持金具4の平面図である。図8は、変形例にかかる支持金具4の正面図である。図9は、変形例にかかる支持金具4の側面図である。本変形例にかかる支持金具4では、基部41aのうち側板部41bが形成される辺と平行な方向(矢印Xに示す方向)に、固定部41の幅と張出部42の幅とが等しくなっている。したがって、ガイド孔44の貫通方向に固定部41を投影した投影部分と重なる領域にガイド孔44が形成される。
そのため、ガイド孔44に固定ネジ5を貫通させるのに固定部41が邪魔になってしまう。そこで、本変形例では、固定部41のうち、ガイド孔44の貫通方向(固定ネジ5の貫通方向)に沿ってガイド孔44を固定部41側に延長させた延長部分と重なる領域には開口46が形成されている。
この開口46を通して、固定ネジ5やそれをねじ込むための工具をガイド孔44まで到達させることが可能となる。また、開口46の縁部は、固定ネジ5をねじ込む際に、固定ネジ5や工具がずれるのを防ぐためのガイド部としても機能する。
図10は、スレート屋根材9に支持金具4を固定した状態を示す図である。図10に示すように、スレート屋根材9に直接、支持金具4を固定することで、部材を共通化することができる。また、斜めに固定ネジ5がねじ込まれることで、引抜強度の向上を図ることができ、屋根上に設置される設備機器の固定強度の向上を図ることができる。この場合、スレート屋根材9の表面が、張出部42が当接される固定面となる。また、支持金具4に直接、縦桟7(図1,2も参照)が固定される構造となる。
以上のように、本発明にかかる支持部材は、屋根上に設備機器を固定するための支持部材に有用である。
1 下地構造、2 支持瓦、3 固定台、4 支持金具、5 固定ネジ、6 カバー部材、6a 連通孔、7 縦桟、9 スレート屋根材、10 瓦、11 垂木、12 野地板、13 ルーフィング、14 固定ネジ、15 ボルト、16 ナット、21 開口部、41 固定部、41a 基部、41b 側板部、41c 連通孔、42 張出部、42a 傾斜面、44 ガイド孔、45 粘着性防水シート、46 開口。

Claims (5)

  1. 屋根上の固定面に対して立設される固定部と、
    前記固定部を挟んだ両側に張り出して前記固定面に当接される張出部と、を備え、
    前記張出部には、前記張出部を前記固定面に固定させるネジを貫通させるガイド孔が形成され、
    前記ガイド孔に貫通された前記ネジは、その貫通方向が、前記固定面に沿った方向において、前記固定部から離れる方向に規制されることを特徴とする支持部材。
  2. 前記張出部のうち前記固定面側の反対側には、前記固定部側を向いた傾斜面が設けられ、
    前記ガイド孔は、前記傾斜面部分に形成され、前記傾斜面と略垂直となる方向に貫通することを特徴とする請求項1に記載の支持部材。
  3. 前記ガイド孔は、前記固定部を前記ネジの貫通方向に投影した投影部分と重ならない領域に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の支持部材。
  4. 前記ガイド孔は、前記固定部を前記ネジの貫通方向に投影した投影部分と重なる領域に形成され、
    前記固定部のうち、前記ガイド孔を前記ネジの貫通方向に沿って前記固定部側に延長させた延長部分と重なる領域には開口が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の支持部材。
  5. 前記固定面に固定された固定部を貫通させる開口部が形成された屋根材と、
    前記開口部を覆うカバー部材と、をさらに備え、
    前記固定部と前記カバー部材には、前記カバー部材が前記開口部を覆った状態で互いに連通する連通孔が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の支持部材。
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