JP2007083916A - 自動車のフードシール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車のエンジンフードの前端部に取付けたシール部材をエンジンルームの前部上端面に圧接させるフードシール構造において、上記上端面に突出部がある場合に、シール部材のシール部と突出部が干渉しないようにすること。
【解決手段】シール部材4の中空状のシール部42の下端には、後方斜め下方へ突出して前部上端面20に突出部3の直前位置で圧接する突起5を形成し、シール部42の周壁後面部44は、その上半部44aと下半部44bとで断面ほぼく字形をなし、屈曲部45を上記突出部3よりも上方位置とするとともに屈曲部45を薄肉とし、シール部42が前部上端面20に押し付けられたときに上記下半部44bが前方へ弓なりに撓んで上記突出部3との干渉を避ける構造とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は自動車のエンジンフードの前端部とエンジンルームの前部上端面との間の間隙をシールするフードシール構造に関するものである。
図3および図4に示すように、自動車のエンジンフード1の前端部と、これと対向するエンジンルームの前部上端面20との間には、エンジンフード1を閉じるときの緩衝および自動車走行時の風切音防止等の目的でシール部材4が設けられている。
図4に示し、また下記特許文献にも記載されているように、シール部材4は、取付基部41と、その先端から膨出する中空状のシール部42とからなり、取付基部41がクリップ40によりエンジンフード1の前端下面に取付けられている。シール部材4は一般にゴムまたは合成樹脂からなる一体成形体で、取付基部41は硬質材からなり、シール部42は軟質材、一般にはスポンジ材で構成されている。
エンジンルームの前部はラジエータグリル21とヘッドランプ22とで形成されており、これらの上端面20に、エンジンフード1が閉じられると、シール部材4のシール部42の下端が圧接する。
特開平4−300788号公報 特開平4−334668号公報
ところでエンジンルームの前部上端面20は必ずしも平坦面とは限らず各種の突出部が設けられている場合が多い。図例の突出部3は、ラジエータグリル21の後部に設置されている図略ラジエータの上を覆うラジエータカバー30の前端縁を嵌合係止させる突出部で、合成樹脂のラジエータグリル21と一体に形成されている。
このような突出部3が設けられていると、エンジンフード1を閉じるときにシール部材4のシール部42の後面側の下半部が突出部3に押し付けられてエンジンフード1の閉力が大きくなる。またシール部42の下半部全体が突出部3によって前方へ押し出されるから、シール部42の前面側の下端がエンジンフード1の前端部とエンジンルームの前部上端面20との間の間隙から前方へ膨れ出して自動車前部の見栄えが損なわれる。
そこでシール部42と突出部3の干渉を回避するためにシール部42の前後幅を狭くすると、シール部42の上記前部上端面20に対する必要な圧接力が得られず、シール性が低下するという問題が生じる。
またシール部42と突出部3の干渉を回避するために突出部3の形成位置を後方へ移すことも考えられるが、そのためにはエンジンルーム前端部の構造を改変しなければならない。
そこで本発明は、エンジンルームの前端部の構造を改変することなくシール部材の構造を改良することでシール部材のシール部とエンジンルームの前部上端面の突出部とが干渉せず、かつ充分なシール性が発揮される自動車のフードシール構造を実現することを課題としてなされたものである。
本発明は、硬質材からなる取付基部と、該取付基部の先端から下方へ膨出する軟質材からなる中空状のシール部を備えたシール部材を、上記取付基部によりエンジンフードの前端下面に取付け、エンジンフード閉時にシール部周壁の周壁下端をエンジンルームの前部上端面に、該上端面に形成された突出部の直前位置で圧接せしめる自動車のフードシール構造において、上記周壁の下端に、後方斜め下方へ突出して先端が上記前部上端面に圧接する突起を形成し、上記シール部周壁の周壁後面部を、エンジンフード閉状態で上記突出部の上方位置となる上半部と、該上半部と上記突起とをつなぐ下半部とで屈曲部が後方へ向かって突出する断面ほぼく字形に形成し、かつ上記屈曲部を上記シール部周壁の他の部分よりも薄肉に形成して屈曲変形容易として、上記突起を上記前部上端面に圧接せしめたときに上記下半部が前方へ張り出す湾曲形状に撓み変形するようになした(請求項1)。エンジンフードが閉じられたとき、シール部周壁下端の突起の先端がエンジンルームの前部上端面に当接し、更に押し込まれると、周壁下端は突起の先端を支点として突起とともに前方へ傾き、同時にシール部の周壁後面部の屈曲部は折れ曲がりつつ下方へ押されるから、突出部の前面と対向する周壁後面部の下半部は前方へ弓なりに湾曲し、突出部と干渉しない。
本発明は、上記突起を上記シール部周壁とほぼ同じ厚さに形成する(請求項2)。エンジンフードを閉じるとき突起の先端が上記前部上端面に圧接すると、突起は周壁下端と一体に前倒れとなり、かつ屈曲部は内面に溝を形成して折れ曲がり易くしたから、シール部の周壁後面部の下半部は確実に前方へ弓なりに撓み変形する。
また本発明では、上記周壁後面部の上半部を、エンジンフード前端のシール部押し付け方向に対し、後方斜め下方へ延出する傾斜方向に形成する(請求項3)。かつ本発明は、上記周壁後面部の上端の根元部の外面と上記取付基部の下面との連接部に切欠きを形成して、上記上半部の傾動を容易とする(請求項4)。これによりシール部の周壁後面部の屈曲部はエンジンフード閉時に小さな荷重で確実に折り畳まれる。
本発明の実施形態を図1、図2および図3により説明する。図1および図3に示すように、エンジンルームを開閉するエンジンフード1の前部はフード外板11とフード内板12とからなり、これらは前端でヘミング加工により結合されている。フード外板11のフード内板12との結合端はシーラ13で被覆してある。一方、エンジンルームの前部は、ラジエータグリル21とその左右両側のヘッドランプ22で構成され、これらの上端面20は車幅方向に帯状に一連に延びている。そしてエンジンフード1閉時、上記前部上端面20とエンジンフード1の前端とは間隙をおいて上下に対向する。
ラジエータグリル21後方位置には図示しないラジエータが設けてあり、その上方はラジエータカバー30で覆われている。ラジエータグリル21は合成樹脂製で、その上端面20にはラジエータカバー30の前端縁を嵌合係止する突出部3が一体に形成されている。
エンジンフード1の前端にはフード内板12の下面にエンジンフード1前端縁に沿って車幅方向にシール部材4が取付けてある。シール部材4はゴムまたは合成樹脂製で、取付基部41とシール部42を備えている。取付基部41は平板帯状で硬質材、例えばEPDMソリッドゴムからなる。シール部42は断面ほぼ長円形の中空状で、取付基部41の前端からほぼ下方へ膨出している。シール部42周壁の一般部はスポンジ材、例えばEPDMスポンジゴムからなり、前後の根元部は、取付基端41の前端から前後に二股に分岐する硬質材からなる。シール部材4はその取付基部41が所定の間隔をおいてクリップ40によりフード内板12の下面に固定されている。シール部材4は押出成形により一体成形される。
シール部42周壁の下端には突起5が形成してある。突起5は根元がシール部42周壁とほぼ同じ厚さで先細り形状としてあり、後方斜め下方へ突出している。突起5はエンジンフード1閉時に先端が上記突出部3の直前位置でエンジンルームの前部上端面20に圧接する。
図1に示すように、前側の根元部から突起5に至るシール部42の周壁前面部43は前方へ張り出す緩やかな湾曲形状としてある。後側の根元部から突起5に至る周壁後面部44は上半部44aと下半部44bとで断面ほぼく字形に形成してある。硬質の根元部を含む上記上半部44aは、エンジンフード1の閉作動時においてシール部42がエンジンフード1の前端によりエンジンルームの上記前部上端面20に押し付けられるほぼ垂直下方への押し付け方向(図示矢印Y方向)に対し、それよりも若干後方斜め下方へ延びる傾斜方向に形成してあり、後方へ突出する緩やかなく字形の屈曲部45が上記前部上端面20の突出部3よりも上方位置となるように設定してある。
屈曲部45は内面側に溝451を形成してシール部42周壁の他の部分よりも薄肉とし屈曲変形容易としてある。また、周壁後面部44の上記硬質の根元部の外面と取付基部41の前端下面との連接部には切欠き46が形成してあって根元部に上からの荷重が作用したときに根元部の傾動を容易にしている。
シール部42の周壁後面部44の上記屈曲部45と、それよりも前側下方にある上記突起5とをつなぐ下半部44bはエンジンフード1閉時に上記突出部3の前面と対向する部分であり、下端は突起5と前方へ向けて突出するほぼく字形の形状で連なっている。
エンジンフード1閉操作時、先ずシール部42の下端の突起5が突出部3の前方位置で上記前部上端面20に当接し、図2に示すように、シール部42が上から押し込まれると、突起5およびその周辺部は突起5の先端を支点として前方へ倒れる。一方、シール部42の周壁後面部44の上半部44aは、エンジンフード1からの荷重で押し込まれ、薄肉とした屈曲部45が更に折れ曲がるとともに下方に移動し、周壁後面部44の下半部44bは、シール部42周壁下端の前倒れと相まって、前方へ張り出すように弓なりに撓み、周壁後面部44は全体がS字形の形状となる。従って周壁後面部44は突出部3と干渉しない。この場合、周壁後面部44上端の根元部には切欠き46が形成してあるから、上方からの荷重に対して倒れ方向に傾動しやすくなり、周壁後面部44のS字形状への変形をより安定化する。
しかしてエンジンフード1閉時にシール部42がエンジンルームの前部上端面20に押し付けられると、前部上端面20の突出部3と対向するシール部42の周壁後面部44が前方へ弓なりに撓むから周壁後面部44は突出部3と干渉せず、シール部42の押し付け力は効率よく前部上端面20に作用して良好なシール性が発揮される。またシール部42は突出部3と干渉しないからエンジンフード1の閉力も増大しない。また、シール部42が前部上端面20に押し付けられたときに突起5を含む下端部が前方へ倒れることによりシール部42の周壁前面部43の下部全体が若干前方へ移動するが、エンジンフード1の前端と前部上端面20との間の隙間から外へ膨れ出すことはない。
本発明のフードシール構造の、図3のA−A線に沿う位置での断面を示す図である。 本発明のフードシール構造の、図3のA−A線に沿う位置でのエンジンフード閉時の断面を示す図である。 本発明のフードシール構造が適用される自動車の前部斜視図である。 従来のフードシール構造の、図3のA−A線に沿う位置でのエンジンフード閉時の断面を示す図である。
符号の説明
1 エンジンフード
20 前部上端面
21 ラジエータグリル
22 ヘッドランプ
3 突出部
4 シール部材
41 取付基部
42 シール部
43 周壁前面部
44 周壁後面部
44a 上半部
44b 下半部
45 屈曲部
451 溝
46 切欠き
5 突起

Claims (4)

  1. 硬質材からなる取付基部と、該取付基部の先端から下方へ膨出する軟質材からなる中空状のシール部を備えたシール部材を、上記取付基部によりエンジンフードの前端下面に取付け、エンジンフード閉時にシール部周壁の周壁下端をエンジンルームの前部上端面に、該上端面に形成された突出部の直前位置で圧接せしめる自動車のフードシール構造において、
    上記周壁の下端に、後方斜め下方へ突出して先端が上記前部上端面に圧接する突起を形成し、上記シール部周壁の周壁後面部を、エンジンフード閉状態で上記突出部の上方位置となる上半部と、該上半部と上記突起とをつなぐ下半部とで屈曲部が後方へ向かって突出する断面ほぼく字形に形成し、かつ上記屈曲部を上記シール部周壁の他の部分よりも薄肉に形成して屈曲変形容易として、上記突起を上記前部上端面に圧接せしめたときに上記下半部が前方へ張り出す湾曲形状に撓み変形するようになしたことを特徴とする自動車のフードシール構造。
  2. 上記突起を上記シール部周壁とほぼ同じ厚さに形成した請求項1に記載の自動車のフードシール構造。
  3. 上記周壁後面部の上半部を、エンジンフード前端のシール部押し付け方向に対し、後方斜め下方へ延出する傾斜方向に形成した請求項1および2のいずれかに記載の自動車のフードシール構造。
  4. 上記周壁後面部の上端の根元部の外面と上記取付基部の下面との連接部に切欠きを形成して、上記上半部の傾動を容易とした請求項3に記載の自動車のフードシール構造。
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