JP4470834B2 - ウエザストリップ - Google Patents

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本発明は、自動車のエンジンフードの前縁部と、これに対向するエンジンルームの前縁部との間をシールするウエザストリップに関するものである。
従来、自動車のエンジンフード(ボンネット)の前縁部と、これに対向するエンジンルームの前縁部との間には、両者間をシールするウエザストリップが設けられている。このウエザストリップは、例えば、エンジンルームの前縁部に位置するラジエータグリル、ラジエータサポート、バンパ、ヘッドランプなどの被取付部に取付けられている。
また、エンジンフード閉時のオーバーストロークによるラジエータグリル等との接触を防止するため、エンジンフード又はラジエータグリル等にはストッパが設けられている。この中には、ウエザストリップの中空状のシール部内にパッドを挿入し、シール機能とストッパ機能との両立を図ったものも見受けられる(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−117723号公報
しかしながら、一般的に上記ストッパは適度な剛性を必要とするため、ストッパとして機能する上記パッドはシール部本体に比べ剛性が高いものが用いられる。従って、特開平7−117723号公報に記載されたように、シール部内にパッドを挿入し、シール部とパッドとを同一位置に配設してしまうと、シール部が適切に撓まず、シール性能を低下させてしまうおそれがある。反対に、パッドの剛性をシール部に合わせて下げると、ストッパとしての機能が低下してしまうおそれがある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、シール機能とストッパ機能とを合わせ持ち、両機能の性能の向上を図ることのできるウエザストリップを提供することにある。
以下、上記目的等を解決するのに適した各手段につき項分けして説明する。なお、必要に応じて対応する手段に特有の作用効果等を付記する。
手段1.自動車のエンジンフードの前縁部と、これに対向するエンジンルームの前縁部との間をシールするウエザストリップであって、
エンジンルームの前縁部に位置する被取付部に取付けられる取付基部と、当該取付基部に一体形成され、エンジンフードの閉時においてエンジンフードの前縁部に弾性的に当接又は圧接するシール部と、当該シール部より後方に外れた位置において前記取付基部に一体形成され、エンジンフードの前縁部とエンジンルームの前縁部との接触を防止するストッパ部とを備え
押出成形により略直線状に形成された押出成形部と、型成形により前記押出成形部の両端部に連続して形成された型成形部とからなり、
前記型成形部において前記ストッパ部を設け、
少なくとも前記ストッパ部の形成区間に対応する長手方向所定区間における前記シール部をリップ状のシール部とし、
前記型成形部における前記シール部及びストッパ部を前記押出成形部よりも剛性の高い材料で一体成形したことを特徴とするウエザストリップ。
上記手段1によれば、ストッパ部がシール部より後方に外れた位置に形成されているため、シール部とストッパ部とを同一位置に配設した従来技術に比べ、ストッパ部に十分な剛性を持たせストッパ性能を確保するとともに、シール部に十分な変形量を持たせシール性能を確保することができる。結果として、両機能の性能の向上を図ることができる。また、シール部とストッパ部を一体形成することにより、シール部内にストッパ部材を挿入するなどといったストッパ部材の取付作業を行う必要もなく、取付作業の簡素化や部品点数の削減を図ることができる。なお、上記「エンジンルーム」内には必ずしもエンジンが搭載されていなくてもよい。従って、例えばミッドシップ車や、リア部にエンジンが搭載されている自動車においては、例えば、「自動車のボンネットの前縁部と、これに対向する車両本体の前縁部(ラジエータグリル等の被取付部)との間をシールするウエザストリップとなる。
また、型成形部にストッパ部が設けられている。ストッパ部を押出成形部に設けると、当該押出成形部の長手方向全域にストッパ部が形成されることとなり、ストッパ機能を奏すために、その材質をソリッド材のような剛性の高い材料とした場合には、エンジンフードの閉力が増大し、閉時に大きな反力を受けるおそれがある。ところが、上記のように型成形部のみにストッパ部を設ける場合には、型成形部の長手方向一区間のみにストッパ部を設けることも可能となり、上記のような不具合は発生しにくい。
また、ストッパ部の形成区間となるウエザストリップの長手方向所定区間ではリップ状のシール部が設けられている。リップ状のシール部は、中空タイプのシール部に比べて、エンジンフードの閉時に受ける反力が小さくてすむ。そのため、ストッパ部の機能性を考慮し、ウエザストリップの長手方向所定区間をスポンジ弾性材料より剛性の高いソリッド弾性材料により形成した場合においても、上記反力をより効果的に緩和することができる。
手段.前記ストッパ部を下向きに開口した断面略コ字形状としたことを特徴とする手段に記載のウエザストリップ。
上記手段によれば、ウエザストリップの組付け時において、ストッパ部と被取付部との間に空間が生じるため、エンジンフードの閉時に受ける反力を低減させることができる。また、前記空間部が埋まったような構成とすると、ウエザストリップの成形後にひけが生じるため形状が安定しない、剛性が高くなり過ぎるなどの問題があるが、本手段では、そのような不具合も抑制することができる。
手段.前記ストッパ部の厚みを前記シール部の厚みよりも厚肉としたことを特徴とする手段1又は2に記載のウエザストリップ。
上記手段によれば、ストッパ部をシール部と同じ材料により形成した場合においても、ストッパ機能を確保するのに十分な剛性を得ることができる。
以下に、自動車のエンジンフードの前縁部と、これに対向するエンジンルームの前縁部との間をシールするウエザストリップの一実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、自動車1の前部にはエンジンルーム(図示略)を開閉するエンジンフード2が設けられ、エンジンルームの前側にはラジエータグリル3、バンパ4、ヘッドランプ5などが設けられている。そして、エンジンルームの前縁部の被取付部となるラジエータグリル3やバンパ4の上端部に沿ってフードシールウエザストリップ(以下、単にウエザストリップという)6が取付けられている。
図2に示すように、ウエザストリップ6は、押出成形により略直線状に形成された押出成形部7と、型成形により押出成形部7の両端部に連続して形成された型成形部8,9とから構成されている。
押出成形部7は、スポンジ弾性材料としてのEPDM(エチレン−プロピレン−ジエン共重合体)スポンジゴムよりなり、図3に示すように、ラジエータグリル3等の被取付部に取付けられる略平板状の取付基部11と、エンジンフード2の閉時においてエンジンフード2の前縁部に弾性的に当接又は圧接する中空状のシール部12とを備えてる。シール部12は、取付基部11の前端部より上方へ延出し、後側が取付基部11の前後方向略中央部に接続されている。つまり、取付基部11は、シール部12の後側の付根部より後方へ延出している。そして、この延出した取付基部11の後端部近傍の下面において、凹部としてのノッチ16が長手方向に沿って形成されている。押出成形部7の取付時には、取付基部11がクリップ15により主にラジエータグリル3の上端部に固定されるとともに、取付基部11の後部がノッチ16を境に断面略へ字状に屈曲された状態で、取付基部11の後端部がラジエータグリル3とラジエータサポートカバー17との間に挟持される。
次に、型成形部8,9について、型成形部8を例に図4を参照して説明する。型成形部8は、ソリッド弾性材料としてのEPDMソリッドゴムよりなり、バンパ4等の被取付部に取付けられる略平板状の取付基部21と、エンジンフード2の閉時においてエンジンフード2の前縁部に弾性的に当接又は圧接するリップ状のシール部22とを備えている。型成形部8の取付時には、取付基部21がクリップ15により主にバンパ4の上端部に固定される。また、シール部22は、取付基部21の前端部より上方へ延出し、前方に凸の断面略円弧形状に構成されるとともに、押出成形部7の中空状のシール部12に連続して形成されている。
さらに、型成形部8には、エンジンフード2の前縁部とエンジンルームの前縁部との接触を防止するストッパ部23が、シール部22より後方に外れた位置において取付基部21に一体形成されている。ストッパ部23は、下向きに開口した断面略コ字形状をなし、その厚みW1がシール部22の厚みW2よりも厚肉となっている。但し、ストッパ部23は、型成形部8の長手方向略中央部の所定区間において部分的に設けられている(図2参照)。
そして、エンジンフード2の閉時には、エンジンフード2の前縁部がウエザストリップ6のシール部12,22に弾性的に当接又は圧接し、エンジンルームがシールされる。なお、エンジンフード2の閉時に、エンジンフード2がオーバーストロークした場合には、エンジンフード2の動きがストッパ部23により規制され、エンジンフード2の前縁部と、ラジエータグリル3やバンパ4などのエンジンルームの前縁部との接触が防止される。
以上詳述したように、型成形部8,9において、ストッパ部23がシール部22より後方に外れた位置に形成されているため、シール部22とストッパ部23とを同一位置に配設した従来技術に比べ、ストッパ部23に十分な剛性を持たせストッパ性能を確保するとともに、シール部22に十分な変形量を持たせシール性能を確保することができる。結果として、両機能の性能の向上を図ることができる。また、シール部22とストッパ部23を一体形成することにより、中空状のシール部内にストッパ部材を挿入するなどといったストッパ部材の取付作業を行う必要もなく、取付作業の簡素化や部品点数の削減を図ることができる。
また、ストッパ部23は、型成形部8,9の長手方向略中央部の所定区間において部分的に設けられている。ストッパ部23を押出成形部7に設けようとすると、当該押出成形部7の長手方向全域にストッパ部23が形成されてしまうため、エンジンフード2の閉力が増大し、閉時に大きな反力を受けるおそれがあるが、本実施形態では、そのような不具合を抑制している。
また、押出成形部7において、取付基部11の後端部近傍に長手方向に沿ってノッチ16を形成することにより、ノッチ16を境に取付基部11の後部を屈曲させることができる。これにより、取付基部11の後端部の自由度を高め、取付基部11の後部をノッチ16を境に略へ字状に屈曲させた状態で、取付基部11の後端部をラジエータグリル3とラジエータサポートカバー17との間に容易に挟持させることができる。さらに、ノッチ16により設計誤差や組付け誤差などを吸収することもできる。結果として、作業性の向上を図ることができる。これに対し、ラジエータグリル3とラジエータサポートカバー17との間に差し込む構成に合わせて予め取付基部11の後部を屈曲形成しておく場合には、押出成形後、形状が定まる前に屈曲形状が変形してしまうおそれがある。これに鑑み、前記屈曲形状を維持するため、形状保持部を取付基部11に接合した状態で押出成形部7とともに押出成形することも考えられるが、この場合、押出成形後、形状保持部と取付基部11との接合を解除する解除工程が必要となるため、製造作業の複雑化を招くおそれがあるが、本実施形態によれば、そのような不具合は発生しにくい。
また、型成形部8,9のシール部をリップ状のシール部22としている。このようなリップ状のシール部22は、中空状のシール部に比べて、同材質の場合はエンジンフード2の閉時に受ける反力が小さくてすむ。そのため、本実施形態のようにストッパ部23の機能性を考慮し、型成形部8,9をEPDMスポンジゴムより剛性の高いEPDMソリッドゴムにより形成した場合においても、上記反力をより効果的に緩和することができる。
また、ストッパ部23は、下向きに開口した断面略コ字形状となっている。そのため、ウエザストリップ6の組付け時において、ストッパ部23と被取付部との間に空間が生じるため、エンジンフード2の閉時に受ける反力を低減させることができる。また、前記空間部が埋まったような構成と比較して、ウエザストリップ6成形後のひけの発生や、剛性の増大などの不具合を抑制することができる。
また、ストッパ部23は、その厚みW1がシール部22の厚みW2よりも厚肉となっている。本実施形態のようにストッパ部23をシール部22と同じ材料により形成した場合においても、ストッパ機能を確保するのに十分な剛性を得ることができる。なお、厚みW1は厚みW2の1.5倍〜4倍が好ましい。1.5倍より小さいと剛性が不十分となり、4倍を越えると成形バランスが崩れるので好ましくない。
尚、上記実施の形態の記載内容に限定されず、例えば次のように実施してもよい。勿論、以下において例示しない他の応用例、変更例も当然可能である。
(a)上記実施形態では、押出成形部7が主にラジエータグリル3に固定され、型成形部8が主にバンパ4に固定されるようになっている。しかし、ウエザストリップ6が取付けられるエンジンルームの前縁部の被取付部はラジエータグリル3やバンパ4に限定されるものではなく、自動車の前部の構成の違いにより、例えばヘッドランプ5やラジエータサポートカバー17などであってもよい。
(b)上記実施形態では、ストッパ部23が、型成形部8,9の長手方向略中央部の所定区間において部分的に設けられている。これに限らず、ストッパ部23が、型成形部8,9の長手方向略全域に形成された構成としてもよい。
(c)型成形部8,9においては、ストッパ部23とシール部22と同じ材料であるEPDMソリッドゴムにより構成されている。これに限らず、例えばストッパ部23がソリッドゴムよりなり、シール部22がスポンジゴムよりなる2色成形された構成としてもよい。(但し、参考例)

(d)ストッパ部23の形状は、上記実施形態の断面略コ字形状に限られるものではなく、例えば組付け時に空間部が生じない断面略台形状であってもよい。
(e)上記実施形態では、ウエザストリップ6の素材(弾性材料)としてEPDMゴムを採用しているが、その外にもスチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、ニトリルゴム、エチレンプロピレン共重合ゴム、アクリルゴム等の各種ゴム材料、又は、オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)或いは軟質のポリ塩化ビニル等のゴム状弾性を有する他の弾性材料により構成してもよい。
自動車の斜視図である。 ウエザストリップの正面図である。 押出成形部を示す図2のJ−J線断面図である。 型成形部を示す図2のK−K線断面図である。
符号の説明
1…自動車、2…エンジンフード、3…ラジエータグリル、4…バンパ、6…フードシールウエザストリップ、7…押出成形部、8,9…型成形部、21…取付基部、22…シール部、23…ストッパ部。

Claims (3)

  1. 自動車のエンジンフードの前縁部と、これに対向するエンジンルームの前縁部との間をシールするウエザストリップであって、
    エンジンルームの前縁部に位置する被取付部に取付けられる取付基部と、当該取付基部に一体形成され、エンジンフードの閉時においてエンジンフードの前縁部に弾性的に当接又は圧接するシール部と、当該シール部より後方に外れた位置において前記取付基部に一体形成され、エンジンフードの前縁部とエンジンルームの前縁部との接触を防止するストッパ部とを備え
    押出成形により略直線状に形成された押出成形部と、型成形により前記押出成形部の両端部に連続して形成された型成形部とからなり、
    前記型成形部において前記ストッパ部を設け、
    少なくとも前記ストッパ部の形成区間に対応する長手方向所定区間における前記シール部をリップ状のシール部とし、
    前記型成形部における前記シール部及びストッパ部を前記押出成形部よりも剛性の高い材料で一体成形したことを特徴とするウエザストリップ。
  2. 前記ストッパ部を下向きに開口した断面略コ字形状としたことを特徴とする請求項に記載のウエザストリップ。
  3. 前記ストッパ部の厚みを前記シール部の厚みよりも厚肉としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のウエザストリップ。
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