JP4652159B2 - バックドア用ウエザーストリップ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のバックサイドに、上端のヒンジを軸として上開きする上側バックドアと、下端のヒンジを軸として下開きする下側バックドアを上下に有するものにおいて、下側バックドアの上端部に取付けられるウエザーストリップに関するものである。
図1乃至図5を参照して説明する。バックサイドに、上下に上側バックドア6と下側バックドア1の二つのバックドアを設けた自動車が多く使用されているが、その下側バックドア1の上端部には、押出成形部31の左右両側端部に型成形部32,32を一体成形したウエザーストリップ30が取付けられている。
このウエザーストリップ30の型成形部32は、下側バックドア1のインナーパネル2に固定されるシール本体部33と、その本体部33から左右方向のそれぞれへ突設され、下側バックドア閉時に自動車のボディに弾接し、かつ、上側バックドア6を閉じた際の隙間隠し部となる蓋部34が設けられている。この蓋部34は、図5に示すように、断面略逆L字状で、その下端部をアウターパネル3と外装ガーニッシュ5との間に挿入して組付けられている。
こうした従来のウエザーストリップ30においては、蓋部34をアウターパネル3と外装ガーニッシュ5との間に単に挿入して組付けているのみなので、当該蓋部34が前後方向と上下方向の両方に動き易く、組付け後の姿勢が安定せず、見栄えが低下するといった問題がある。
また、インナーパネル2とその室内側(前側)に設けたカバーガーニッシュ4との間に形成される隙間Gから水が侵入するといったシール性の問題も存在する。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、自動車の下側バックドアの上端部に取付けられるウエザーストリップにおいて、その型成形部に形成される蓋部の組付き姿勢を安定化させることによって、見栄えの低下を防止することができ、シール性にも優れた製品を提供することを課題とする。
図1、図2および図6乃至図8を参照して説明する。請求項1に記載のバックドア用ウエザーストリップ10は、自動車のバックサイドに設けられた下側バックドア1の上端部に取付けられ、押出成形部11とその左右両端部に一体成形された型成形部12,12とで構成され、前記型成形部12に、その本体部13から左右方向に突設され、水平部15と垂直部16とを有する断面略逆L字状で、前記垂直部16がアウターパネル3と外装ガーニッシュ5との間に挿入される蓋部14を備えたウエザーストリップにおいて、前記蓋部14の水平部15から、前記アウターパネル3の室内側に位置するインナーパネル2と、それより室内側に位置するカバーガーニッシュ4との間に挿入される垂下部17を垂下設し、垂下部17の下端部に前方に突出させた凸部19によってその上側に凹部18を形成し、カバーガーニッシュ4の上端部後面から後方に突出させて形成した屈曲部4aの先端が凹部18に当接するものである。
請求項2に記載のバックドア用ウエザーストリップ10は、請求項1に記載の発明において、図8に仮線及び図9に示す如く、水平部15の前端部から、前記カバーガーニッシュ4の上端面に近接または当接する突出部20を垂下設してなるものである。
請求項1に記載のバックドア用ウエザーストリップ10は、蓋部14の水平部15から、アウターパネル3の室内側に位置するインナーパネル2と、それより室内側に位置するカバーガーニッシュ4との間に挿入される垂下部17を垂下設し、垂下部17の下端部に前方に突出させた凸部19によってその上側に凹部18を形成し、前記カバーガーニッシュ4の上端部後面から後方に突出させて形成した屈曲部4aの先端が凹部18に当接するように形成したので、当該ウエザーストリップ10を組付け後、蓋部14が前後方向と上下方向に動くのを未然に防止することができる。
すなわち、蓋部14の前方向の動きは、カバーガーニッシュ4に突出形成した屈曲部4aの先端が凹部18の前面に当接することによって阻止され、後ろ方向の動きは、垂下部17のいずれかの部位がインナーパネル2に当接することによって阻止される。また、蓋部14の上方向の動きは、カバーガーニッシュ4の上端部後面から後方に突出形成された屈曲部4aの後端が凹部18の下面18aに当接することによって阻止され、蓋部14の下方向の動きは、カバーガーニッシュ4の屈曲部4aの後端が凹部18の上面に当接することによって阻止される。これらによって、蓋部14の前後方向と上下方向の動きが共に防止され、当該蓋部14の組付き姿勢は安定し、見栄えを良好に維持することができる。
また、インナーパネル2とカバーガーニッシュ4との間に蓋部14の垂下部17を挿入し、その垂下部17に形成した凹部18に、カバーガーニッシュ4の先端を当接させるので、インナーパネル2とカバーガーニッシュ4との間の隙間Gを塞ぐことができ、当該部分のシール性を高めることができる。
請求項2に記載のバックドア用ウエザーストリップ10は、図8に仮線及び図9で示す突出部20が設けてあり、請求項1に記載の発明と同様に、蓋部14の前後および上下方向の動きが防止され、組付き姿勢を良好に維持すると共に、シール性を高めることができる。
また、水平部15の前端部から、カバーガーニッシュ4の上端面に近接または当接する突出部20を垂下設しているので、カバーガーニッシュ4に当該突出部20が当接することによって、当該蓋部14の下方向の動きがさらに確実に防止される。これによって、蓋部14の組付き姿勢がより安定し、見栄えをさらに向上させることができる。
本発明に係るバックドア用ウエザーストリップ10の実施形態を、図1、図2および図6乃至図8に示す。これは、自動車のバックサイドにおいて、上端のヒンジを軸として上開きする上側バックドア6の直下に設けられ、下端のヒンジを軸として下開きする下側バックドア1の上端部に取付けられたもので、押出成形部11とその左右両端部に一体成形された型成形部12,12とで構成され、かつ、その型成形部12に、本体部13から左右方向のそれぞれに突設された蓋部14を備えたウエザーストリップである。この蓋部14は、水平部15と垂直部16とを有する断面略逆L字状で、垂直部16がアウターパネル3と外装ガーニッシュ5との間の隙間Jに挿入される。
また、蓋部14の水平部15から、垂下部17を垂下設している。この垂下部17は、アウターパネル3の室内側に位置するインナーパネル2と、それより室内側に位置するカバーガーニッシュ4との間の隙間Gに挿入される。また、当該垂下部17に、カバーガーニッシュ4の先端が当接する凹部18を形成している。
なお、下側バックドア1は、インナーパネル2、アウターパネル3、カバーガーニッシュ4および外装ガーニッシュ5によって構成されている。また、下側バックドア1の左右両端部を除く室内側には、内装トリム8が取付けられている。また、型成形部12の本体部13は、自動車ボディの開口縁に沿って取付けられたボディ用ウエザーストリップ7に弾接する。
また、本実施形態における凹部18は、垂下部17の下端部に前方に突出させた凸部19と、当該蓋部14の水平部15とで形成しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、図9に示す如く凸部19を上下に二つ形成し、その間部分を凹部18とすることもできる。
また、本実施形態では、水平部15の前端部から突出部20を垂下設し、その下端を、カバーガーニッシュ4の上端面に近接させている。なお、符号Hは、型成形部12をインナーパネル2にクリップで取付けるための孔部である。
本実施形態に係るバックドア用ウエザーストリップ10は、下側バックドア1に組付け後において、蓋部14が前後方向と上下方向に動くのを確実に防止して、当該蓋部14の組付き姿勢を安定化させ、その見栄えを良好に保つことができる。
すなわち、蓋部14の前方向の動きは、カバーガーニッシュ4の屈曲部4aの先端が凹部18の前面に当接することによって阻止される。また、後ろ方向の動きは、垂下部17の下端がインナーパネル2に当接することによって阻止される。
さらに、蓋部14の上方向の動きは、カバーガーニッシュ4の屈曲部4aの後端が凹部18の下面18aに当接することによって阻止される。また、下方向の動きは、カバーガーニッシュ4の屈曲部4aの後端が凹部18の上面・・・即ち水平部15の下面(図8)または上側の凸部19の下面(図9)・・・に当接すること、もしくはカバーガーニッシュ4の上端面が突出部20(図8の仮線)の下端に当接することによって阻止される。これらによって、蓋部14の前後方向と上下方向の動きが共に防止され、ウエザーストリップ10を組付けた後の当該蓋部14の組付き姿勢は安定し、見栄えが良好に維持される。
また、インナーパネル2とカバーガーニッシュ4との間に蓋部14の垂下部17を挿入し、その垂下部17に形成した凹部18に、カバーガーニッシュ4の先端を当接させるので、インナーパネル2とカバーガーニッシュ4との間の隙間Gを垂下部17で塞ぐことができる。これによって、当該隙間G部分のシール性を高めることができる。
バックドア用ウエザーストリップが取付けられた自動車のバックサイドを示す背面図である(上側バックドアが開き、下側バックドアが閉じた状態)。 バックドア用ウエザーストリップが取付けられた自動車のバックサイドを示す背面図である(上側バックドアと下側バックドアの両方が開いた状態)。 従来例に係るバックドア用ウエザーストリップを示すもので、図1におけるX部の背面拡大斜視図である。 図3に示すバックドア用ウエザーストリップの正面拡大斜視図である。 従来例に係るバックドア用ウエザーストリップを示すもので、図1および図3のY−Y線断面図である。 本発明の実施形態に係るバックドア用ウエザーストリップを示すもので、図1におけるX部の背面拡大斜視図である。 図6に示すバックドア用ウエザーストリップの正面拡大斜視図である。 本発明の実施形態に係るバックドア用ウエザーストリップを示すもので、図1および図6のY−Y線断面図である。 図8の変形例図である。
1 下側バックドア
2 インナーパネル
3 アウターパネル
4 カバーガーニッシュ
4a 屈曲部
5 外装ガーニッシュ
6 上側バックドア
7 ボディ用ウエザーストリップ
8 内装トリム
10 バックドア用ウエザーストリップ
11 押出成形部
12 型成形部
13 本体部
14 蓋部
15 水平部
16 垂直部
17 垂下部
18 凹部
18a 凹部の下面
19 凸部
20 突出部
30 バックドア用ウエザーストリップ
31 押出成形部
32 型成形部
33 本体部
34 蓋部
H 孔部

Claims (2)

  1. 自動車のバックサイドに設けられた下側バックドア(1)の上端部に取付けられ,押出成形部(11)とその左右両端部に一体成形された型成形部(12,12)とで構成され,前記型成形部に,その本体部(13)から左右方向に突設され,水平部(15)と垂直部(16)とを有する断面略逆L字状で,前記垂直部がアウターパネル(3)と外装ガーニッシュ(5)との間に挿入される蓋部(14)を備えたウエザーストリップにおいて、前記蓋部の水平部から,前記アウターパネルの室内側に位置するインナーパネル(2)と,それより室内側に位置するカバーガーニッシュ(4)との間に挿入される垂下部(17)を垂下設し、垂下部の下端部に前方に突出させた凸部(19)によってその上側に凹部(18)を形成し、カバーガーニッシュの上端部後面から後方に突出させて形成した屈曲部(4a)の先端が凹部に当接するバックドア用ウエザーストリップ。
  2. 水平部(15)の前端部から,カバーガーニッシュ(4)の上端面に近接または当接する突出部(20)を垂下設してなる請求項1に記載のバックドア用ウエザーストリップ。
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