JP2007083754A - 車両の後部車体構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車室の下面がフロアパネル2によって形成された車両において、フロアパネル2には上方へ段上げされたキックアップ部3が設けられ、キックアップ部3は第1キックアップ部4と、第1キックアップ部4と車幅方向で並設され、かつ第1キックアップ部4より高さ方向で高い第2キックアップ部5とから成り、キックアップ部3の後方には、第1キックアップ部4と第2キックアップ部5とに渡って車幅方向に延びるクロスメンバ16,18が配設されると共に、クロスメンバ16,18を前後方向にオフセットして配設した。
【選択図】 図2
Description
すなわち、車室の下面を形成するフロアパネル100を設け、このフロアパネル100の前部に運転席シート101と助手席シート102とを左右に並設する一方、フロアパネル100の後方には上方へ段上げされた左右同一高さのキックアップ部103を設け、このキックアップ部103上には左右の乗員用シートとしてのリヤシート104,105を並設し、さらに、上述のキックアップ部103の車幅方向中間部において、その車外側下方には車両補機としての燃料タンク106を配設した構造である。
ところで、低全高のコンパクトな車両を構成する要請があり、この場合、乗員の居住性を確保すると共に、側突に対する耐力、走行中の性能、車両の動きに追従する車体剛性を考慮して、充分な車体剛性の向上を図る必要がある。
しかも、キックアップ部の後方に車幅方向に延びるクロスメンバ(No.4クロスメンバ)を設けたので、後部車体剛性を確保することができる。
要するに、低全高のコンパクトなボディにおいて、レイアウトの自由度と後部車体剛性の確保との両立を図ることができる。
上記構成によれば、分割されたクロスメンバをコネクトメンバによって接続したので、剛性の向上を図ることができる。
上記構成によれば、クロスメンバの各部位と、コネクトメンバはそれぞれ閉断面構造であるから、剛性のさらなる向上を図ることができる。
上記構成によれば、クロスメンバによる後部車体剛性を確保しつつ、高さが異なる第1キックアップ部と第2キックアップ部とのそれぞれの下方に大きさが異なる車両補機を仕分けて効率的にパッケージングすることができ、この結果、低全高のコンパクトなボディにおいて車体剛性の確保と、複数の車両補機のレイアウトとの両立を図ることができる。
上記構成によれば、クロスメンバによる後部車体剛性を確保しつつ、高さ方向で低い第1キックアップ部の下方には第1燃料タンクを配設し、高さ方向で高い第2キックアップ部の下方には第1燃料タンクと連通された高さ方向で大型の第2燃料タンクを配設したので、両キックアップ部の下方を有効に利用して、確実にタンク容量を確保することができる。
上記構成によれば、クロスメンバによる後部車体剛性を確保しつつ、高さ方向で高い第2キックアップ部の上部には、その上方空間対応して体格が小さい乗員用の第2シートを配設し、第1キックアップ部の上部には、その上方空間に対応して第1シートを配設するので、車室内の空間を適切に分担使用することができ、低全高のコンパクトな車両であっても、乗員の体格による分担使用ができ、多人数乗車が可能となって、例えば大人3人と女性(または子供)の乗車が可能となる。
上記構成によれば、クロスメンバによる後部車体剛性を確保しつつ、特に、第1シートの乗員の安全性、使い勝手、快適性の向上を達成することができる。
上記構成によれば、クロスメンバによる後部車体剛性を確保しつつ、第1シートの乗員の快適性向上を図ることができる。
上記構成によれば、クロスメンバによる後部車体剛性を確保しつつ、第1燃料タンクの後部をリクライニング機構後方まで延設させたので、燃料タンクの容量拡大を図ることができる。
図面は車両の後部車体構造を示すが、まず、図1〜図6を参照して車体構造全体の構成について説明すると、エンジンルームEと車室Rとを前後方向に仕切るダッシュロアパネル(ダッシュパネル)1を設け、このダッシュロアパネル1の下端後部には、後方に向けてほぼ水平に延びるフロアパネル2を一体または一体的に連設し、このフロアパネル2で車室R下面(底面)を構成している。
しかも、図2に斜視図で示すように、第2キックアップ部5は、第1キックアップ部4よりも高さ方向でより一層高く形成されている。
上述のキックアップ部3における各キックアップフロア部4b,5bのさらに後方には、リヤキックアップ部6を介してリヤフロア7を連設している。
図3に示すように運転席側Drのリヤキックアップ部6は、助手席側Paのリヤキックアップ部6に対して後方にオフセット形成されている。換言すれば、第1および第2のキックアップ部4,5のオフセット構造に対応して、助手席側Paのリヤキックアップ部6が運転席側Drのリヤキックアップ部6よりも前方にオフセット形成されたものである。
また、図3、図4に示すように、フロアパネル2の車幅方向両端部には、車両の前後方向に延びるサイドシル11,11を接合している。
また、これらの各クロスメンバ14,15は車室R内側に位置しており、その車室内側端部(車幅方向の内端部)は上述のトンネル部8に接続固定されていて、この接続構造により車体剛性を確保すべく構成している。
上述の各フロアフレーム20,20はフロアパネル2に接合された車体剛性部材である。
ここで、上述のサブタンク36の後部には、リヤキックアップ部6の背面に沿って立上がる***部36aが一体形成されており、この***部36aによっても、タンク容量の拡大を図るように構成している。
また、図8、図9、図10に示すように、第1および第2の各キックアップ部4,5の車幅方向外側部にはリヤサイドインナパネル44,44を接合固定している。
これらのコネクトメンバ45,46は図8、図9に断面図で示すように、トンネル部8内、つまりトンネル部8の車外側に位置している。
そして、図5に示すように、このリクライニング機構55の後方まで、第1燃料タンクとしてのサブタンク36の***部36aが延設されている。
なお、図中、58はステアリングホイール、59はインストルメントパネル、60はルーフ部、61は前輪である。また矢印Fは車両の前方を示す。
しかも、キックアップ部3の後方に車幅方向に延びるリヤクロスメンバ16,18を設けたので、後部車体剛性を確保することができる。
要するに、低全高のコンパクトなボディにおいて、レイアウトの自由度と後部車体剛性の確保との両立を図ることができる。
この構成によれば、分割されたリヤクロスメンバ16,18をコネクトメンバ47によって接続したので、剛性の向上を図ることができる。
この構成によれば、リヤクロスメンバ16,18による後部車体剛性を確保しつつ、高さ方向で低い第1キックアップ部4の下方には第1燃料タンク(サブタンク36)を配設し、高さ方向で高い第2キックアップ部5の下方には第1燃料タンク(サブタンク36)と連通された高さ方向で大型の第2燃料タンク(メインタンク37)を配設したので、両キックアップ部4,5の下方を有効に利用して、確実にタンク容量を確保することができる。
この構成によれば、リヤクロスメンバ16,18による後部車体剛性を確保しつつ、高さ方向で高い第2キックアップ部5の上部には、その上方空間対応して体格が小さい乗員Y用の第2リヤシート52を配設し、第1キックアップ部4の上部には、その上方空間に対応して第1リヤシート5を配設するので、車室R内の空間を適切に分担使用することができ、低全高のコンパクトな車両であっても、乗員X,Yの体格による分担使用ができ、多人数乗車が可能となって、例えば大人3人と女性(または子供)の乗車が可能となる。
この構成によれば、リヤクロスメンバ16,18による後部車体剛性を確保しつつ、特に、第1リヤシート51の乗員の安全性、使い勝手、快適性の向上を達成することができる。
この構成によれば、リヤクロスメンバ16,18による後部車体剛性を確保しつつ、第1リヤシート51の乗員Xの快適性向上を図ることができる。
この構成によれば、リヤクロスメンバ16,18による後部車体剛性を確保しつつ、第1燃料タンク(サブタンク36)の後部をリクライニング機構55の後方まで延設させたので、燃料タンク39の容量拡大を図ることができる。
この発明のクロスメンバは、実施例のリヤクロスメンバ16,18(No.4クロスメンバ)に対応し、
以下同様に、
クロスメンバにおいて第1キックアップ部の後方に配設される部位は、リヤクロスメンバ16に対応し、
クロスメンバにおいて第2キックアップ部の後方に配設される部位は、リヤクロスメンバ18に対応し、
第1車両補機は、サブタンク36(第1燃料タンク)に対応し、
第2車両補機は、メインタンク37(第2燃料タンク)に対応し、
第1シートは、第1リヤシート51に対応し、
第2シートは、第2リヤシート52に対応し、
助手席シートは、パッセンジャーズシート56に対応し、
運転席シートは、ドライバーズシート57に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
例えば、上記実施例においては左ハンドル車両に適用した構成を例示したが、上記構造を右ハンドル車両に適用してもよいことは勿論である。
2…フロアパネル
3…キックアップ部
4…第1キックアップ部
5…第2キックアップ部
16,18…リヤクロスメンバ(クロスメンバ)
16a,18a…閉断面
36…サブタンク(第1車両補機)
37…メインタンク(第2車両補機)
47…コネクトメンバ
47a…閉断面
51…第リヤシート(第1シート)
51B…シートバック
52…第2リヤシート(第2シート)
55…リクライニング機構
56…パッセンジャーズシート(助手席シート)
57…ドライバーズシート(運転席シート)
Claims (9)
- 車室の下面がフロアパネルによって形成された車両において、
上記フロアパネルには上方へ段上げされたキックアップ部が設けられ、
上記キックアップ部は第1キックアップ部と、該第1キックアップ部と車幅方向で並設され、かつ第1キックアップ部より高さ方向で高い第2キックアップ部とから成り、
上記キックアップ部の後方には、第1キックアップ部と第2キックアップ部とに渡って車幅方向に延びるクロスメンバが配設されると共に、
上記クロスメンバは、第1キックアップ部の後方に配設される部位と、第2キックアップ部の後方に配設される部位とが前後方向にオフセットして配設された
車両の後部車体構造。 - 上記クロスメンバの第1キックアップ部の後方に配設される部位と、第2キックアップ部の後方に配設される部位とが分割して形成され、これら両者がコネクトメンバによって接続された
請求項1記載の車両の後部車体構造。 - 上記クロスメンバの第1キックアップ部の後方に配設される部位と、第2キックアップ部の後方に配設される部位と、これら両者を接続するコネクトメンバとは、それぞれ閉断面構造に形成された
請求項2記載の車両の後部車体構造。 - 上記第1キックアップ部の下方に第1車両補機が配設されると共に、第2キックアップ部の下方には第1車両補機より高さ方向で大型の第2車両補機が配設された
請求項1〜3の何れか1に記載の車両の後部車体構造。 - 上記第1車両補機は第1燃料タンクに設定され、第2車両補機は第1燃料タンクと連通された第2燃料タンクに設定された
請求項4記載の車両の後部車体構造。 - 上記第1キックアップ部上に第1シートを配設すると共に、
上記第2キックアップ部上には第1シートに着座する乗員の体格より小さい乗員用の第2シートを配設した
請求項1〜5の何れか1に記載の車両の後部車体構造。 - 上記第1シートの前方に助手席シートが配設され、上記第2シートの前方に運転席シートが配設され、上記運転席シートより助手席シートが前方にオフセットして配設された
請求項6記載の車両の後部車体構造。 - 上記第1シートのシートバックは後方へのリクライニング機構を備え、リクライニング可能に構成された
請求項6または7記載の車両の後部車体構造。 - 上記リクライニング機構の後方まで第1燃料タンクの後部が延設された
請求項8記載の車両の後部車体構造。
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