JP2007045425A - 容器 - Google Patents

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JP2007045425A JP2005229124A JP2005229124A JP2007045425A JP 2007045425 A JP2007045425 A JP 2007045425A JP 2005229124 A JP2005229124 A JP 2005229124A JP 2005229124 A JP2005229124 A JP 2005229124A JP 2007045425 A JP2007045425 A JP 2007045425A
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裕子 渋谷
Hironori Ueda
洋典 上田
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Abstract

【課題】容易にシュリンクフィルムを剥離することのできる容器を提供する。
【解決手段】剥離帯を有するシュリンクフィルムで外装された容器において、前記剥離帯の剥離開始位置に重なるように凹状ないし凸状、または、凹凸状の剥離補助部を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、剥離帯を有するシュリンクフィルムで外装された容器に関する。
従来、ビール、ビタミン飲料、乳・乳飲料、ジュ−ス、炭酸飲料、水、お茶等の飲料水、あるいは、オイル、調味料、その他種々の液状食品を充填包装するために、種々の形態からなるプラスチック製ボトル、ガラス瓶、金属缶等(以下「容器」という。)が開発されている。これらの容器の表面に、容器の保護、結束、ラベル貼り等の目的で、上記の容器胴部の一部または全部を迅速に被覆、あるいは、結束する包装材料として、シュリンクフィルムが知られている。
シュリンクフィルムの包装方法としては、例えば、筒状、若しくは、袋状のシュリンクフィルムに少し余裕を持たせて容器に一次包装した後、熱風、スチーム等によってシュリンクフィルムを容器外周面にシュリンク包装させる方法が知られている。また、他のシュリンクフィルムの包装方法としては、シュリンクフィルムをある程度緊張状態で包装し、フィルムの端を容器の底部に折り込んで、該折り込み部をフィルム同士の自己密着力または熱融着により一次包装した後、シュリンク処理させてフィルムの弛みやシワを除去するストレッチシュリンク等の方法も知られている。
容器の形状としては、角状、丸状、ひょうたん状等のあらゆる形状の容器にシュリンク包装することができるため、容器形状の選択幅を広くとることができるものである。また、シュリンクフィルムと容器とを直接接着していないため、シュリンクフィルムを剥離することにより、容器とシュリンクフィルムとを完全に分離することができる。このため、リサイクルの観点からも、シュリンクフィルムは今後益々需要の拡大が期待される。
しかしながら、従来のシュリンクフィルムはミシン目(剥離線)が1本のため、剥離途中でミシン目から逸れて破断が進行してしまい、最後まで縦方向にスムーズに剥離できないという問題があった。
この問題を解決するために、図9(a)のようなミシン目Aを2本入れたシュリンクフィルムBを容器Cに外装することが提案されている(例えば特許文献1)
特開2002−337880号公報
しかし、このような容器Cでは、図9(b)のように剥離開始時にシュリンクフィルムBと容器Cとが密着しているため、シュリンクフィルムBと容器Cとのわずかな隙間を爪で引っ掻くようにして剥離を開始しなければならず、容器CからのフィルムBの剥離作業が困難であるという問題であった。そこでこの発明の目的は、容易にシュリンクフィルムを剥離することのできる容器を提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1記載の発明は、剥離帯を有するシュリンクフィルム(7)で外装された容器において、前記剥離帯の剥離開始位置に重なるように凹状ないし凸状、または、凹凸状の剥離補助部を設けることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記シュリンクフィルムは、両側辺を重ねて接合して円筒を形成し、該円筒内に前記容器を挿入した後、加熱収縮させて前記容器に外装するものであって、前記剥離帯が前記両側辺の接合部を挟んでそれぞれ形成されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記剥離帯が隣接した2本の剥離線を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、剥離帯を有するシュリンクフィルムで外装された容器において、前記剥離帯の剥離開始位置に重なるように凹状ないし凸状、または、凹凸状の剥離補助部を設けることを特徴とするので、剥離補助部に指をかけて剥離開始位置から容易にシュリンクフィルムを剥離することができる。したがって、容易にシュリンクフィルムを剥離することのできる容器を提供することができる。また、剥離補助部が凹状ないし凸状に形成されているので、剥離開始位置を目視または指で触れることによって、容易に認識することができる。
請求項2に記載の発明によれば、両側辺を重ねて接合して円筒を形成し、その円筒内に容器を挿入した後、加熱収縮させて容器に外装するものであって、剥離帯が両側辺の接合部分を挟んでそれぞれ形成されるので、両側辺を重ねて形成された接合部分は破断強度が増す。これにより、2つの剥離帯に挟まれた接合部分が不必要に破断することなく、スムーズにシュリンクフィルムを剥離することができる。
請求項3に記載の発明によれば、剥離帯が隣接した2本の剥離線を備えるので、容易に剥離を進行させることができる。
以下、本発明の容器の一例について図面を参酌しつつ説明する。図1は、外周面にシュリンクフィルム(7)を備える容器(P)の側面図である。容器Pは、筒状の熱収縮性フィルムが容器に外嵌装着されてなるものである。
容器本体(1)の口部(3)はキャップ(2)により嵌着され密閉される。口部(3)の下方は連続的に断面積の増加する肩部(4)を有し、該肩部(4)より底部(6)に向かって略同一断面積よりなる側部(5)を備える。
肩部(4)には凹状の剥離補助部(H)を形成する。この剥離補助部(H)は、指の先端と同じ程度の大きさの略円形とする。
側部(5)には容器本体(1)の周方向にわたってシュリンクフィルム(7)を設ける。シュリンクフィルム(7)は、シート状のシュリンクフィルムの両側辺を接合してなる接合部(9)を有する円筒状に形成し、接合部の両側にはそれぞれ剥離帯(8)を備える。
この剥離帯(8)は詳しくは、図2に示すようになっている。すなわち、シュリンクフィルム(7)の接合部(9)を挟んだ両側に、それぞれ2列のミシン目(剥離線)(11)(12)からなる剥離帯(8)が形成され、ミシン目(11)は、縦方向に切断部分(11A)と非切断部分(11B)を交互に形成してなる。
同様にミシン目(12)は縦方向に切断部分(剥離促進部)(12A)と非切断部分(形状保持部)(12B)を交互に形成してなる。剥離帯(8)の上端である剥離開始部(10)は、容器本体(1)に形成された剥離補助部(H)の一部を被覆するように設けられている。詳しくは、図3に示すように、シュリンクフィルム(7)の剥離開始部(10)と、剥離補助部(H)との間には空間(B)が生じている。したがって、シュリンクフィルム(7)を容器(1)から剥離する時、剥離促進部(H)の空間(B)に指先を引っ掛けることができる。なお前記剥離補助部(H)を凸状に形成してもよく、この場合であっても同様の効果が得られる。
図4は、シュリンクフィルム(7)の展開図である。シュリンクフィルム(7)の両側辺(7c)(7c')から距離aだけ離れた位置に剥離帯(8)を構成するミシン目(11)を設ける。なお、距離aは15mm程度であることが好ましい。2本のミシン目(11)(12)を同時に破断することによってシュリンクフィルム(7)の剥離を進行させるので、剥離途中にたとえミシン目(11)が容器(P)の周方向(S)に裂けてしまっても隣り合う別のミシン目(12)によって破断が進行するため、接合部(9)を最後まで継続して確実に切り取ることができる。
また、シュリンクフィルム(7)は、図5に示すようにミシン目(11)(12)が千鳥状に配置されていてもよい。
この場合、フィルムの両側辺(7c)(7c')から距離a離れた位置に剥離帯(8)としての2列のミシン目(11)(12)を千鳥状に設ける。
なお、距離aは15mm程度であることが好ましい。ミシン目間の距離cは2mm前後であり、シュリンクフィルム(7)の両側辺(7c)(7c')を接合してなる接合部分(9A)が重なる距離bは5mm前後であることが好ましい。
このようにして、剥離帯(8)を千鳥状に設けることにより、周方向(S)に対して剥離開始部(10)において、剥離帯(8)の2列の剥離線(11)(12)のうち少なくとも1つが切断部分(11A)(12A)を形成しており、シュリンクフィルム(7)の切り取り開始がより一層容易となる。
また、千鳥状に配置されたミシン目(11)(12)は、一のミシン目の長さ(M)に対して、図6(a)に示すようにミシン目(11)の切断部(11A)の後端(11b)と、ミシン目(12)の切断部(12A)の前端(12a)とが、シュリンクフィルム(7)の周方向(S)に対して約10%でオーバーラップ(N)するように形成される。この場合、ミシン目(11)の切断部(11A)の長さMが0.5mmである時、隣り合うミシン目(12)の切断部(12A)のオーバーラップする長さ(N)は0.05mmとなる。なお、ミシン目は、一のミシン目の切断部(11A)の後端(11b)と隣り合う別のミシン目の切断部(12A)の前端(12a)とが0%から10%の範囲でオーバーラップすることが望ましい。これにより、複数本のミシン目のうち、何れかのミシン目の切断部が、シュリンクフィルムの上端部(7A)に形成されることが可能となる。
また、図6(b)に示すようにオーバーラップする割合が0%であった場合、ミシン目の切断部の後端と、隣り合う別のミシン目の切断部の前端とは、周方向(S)の同一線(l)上で一致するように形成されることとなる。
よって、シュリンクフィルム(7)の千鳥状に配置されたミシン目(11)(12)は、剥離開始位置であるシュリンクフィルム上端部(7A)において必ず1つの切断部分((11A)または(12A))が形成されることとなり、シュリンクフィルム(7)の切り始めが容易となるばかりでなく、シュリンクフィルム上端部(7A)において2つの切断部分が形成される場合と比較して、シュリンクフィルム(7)の適切な強度を保つことができる。よって、容器(P)の落下時に不用意に剥離帯が剥がれてしまうようなことがない。
本発明において、シュリンクフィルムの材質としては、印刷適性を有すれば、特に限定されず、一般的にシュリンクフィルムに使用されている熱収縮性のポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、低密度ポリエチレンフィルム、中密度ポリエチレンフィルム、高密度ポリエチレンフィルム、低密度直鎖状ポリエチレンフィルム、環状ポリオレフィンフィルム、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸メチル共重合体等の樹脂から製膜されたポリオレフィン系フィルム、塩素化ポリエチレン,塩素化ポリプロピレンなどの樹脂から製膜された変性ポリオレフィンフィルム、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の樹脂から製膜されたフィルム、アクリル系樹脂系フィルム等、同素材または異種素材をラミネートした積層のもの、不織布が使用できる。
また、シュリンクフィルムは、顔料等の着色剤で着色され遮光性を有するものであってもよい。このようにすると、容器(P)の内容物が直接光に当たると変質してしまう場合に好適である。シュリンクフィルムの厚みは、特に限定されないが、耐熱性、剛性、ラベルとした時の作業性、外観等を損なわない範囲で、適宜選択され、5〜70μm位好ましく、15〜60μm位が望ましい。シュリンクフィルムの種類は、印刷適性、剛性、ラベルとした時の作業性の面から、ポリエチレンテレフタレート・ポリスチレンフィルム等を用いることが好ましい。また、印刷をせず着色のみのシュリンクフィルムであっても良い。これによって、ワインなどの品質劣化を防止することができる。
シュリンクフィルム(7)に設けられているミシン目(11〜13)は、例えば、周囲に切断部と非切断部とが繰り返し形成された円板状の刃物を押し当てる方法等によりミシン目を施すことができる。このミシン目は筒状体からなるシュリンクラベルを製造する工程、即ち、シュリンクフィルム断裁工程、筒貼り工程、シュリンクラベル断裁工程のうち、適宜の段階で施すことができる。前記のミシン目としては、70〜90℃の温水10秒間で、熱収縮が最大70〜80%以上であって、ポリエチレンテレフタレートフィルム等の硬い熱収縮フィルムの場合、剥離促進部の長さ0.3〜0.6mmで、形状保持部の長さ0.3〜0.6mmが好ましい。また、ミシン目の切断部分としては、貫通孔でなくフィルム薄肉部としても良い。また、ミシン目の形成時、上記例において、シュリンクフィルムのミシン目はセンターシール部を挟んで両側に形成した場合を示したが、これに限らず、センターシール部を挟まずに形成してもよい。ただし、センターシール部を挟んで両側にミシン目を形成した場合がより好ましい。
上述した筒状体のシュリンクフィルム(7)を、容器Pに装着する方法について以下に説明する。図7は、自動ラベル装着装置の一例を示す概略的構成図である。まず、自動ラベル装着装置の第1ラベラー(L)において、連続して供給される容器本体(1)の上部より筒状体となったシュリンクフィルム(7)を装着する。次に、容器本体(1)をシュリンクトンネル(T)に通して、所定温度、例えば、80〜200℃の熱風や、水蒸気、及び、水蒸気が結露した湯気により加熱するスチームや、赤外線等の輻射熱を作用させて、周方向に高収縮させてシュリンク容器(P)を完成する。
以上のように製造された容器(P)よりシュリンクフィルム(7)を剥離するには、図8に示すように剥離開始位置(10)を下方に引っ張り(あるいは剥離帯(8)の下端部(7B)を上方に引っ張り)、ミシン目(11)(12)に沿って切り取ることにより接合部(9)をシュリンクフィルム(7)から切り離す。この時、剥離開始位置(10)の容器本体(1)には凹状の剥離補助部(H)が形成されているため、シュリンクフィルム(7)と、容器本体(1)との間に形成された空間(B)に指をいれて容易に剥離することができる。また、剥離帯(8)が接合部(9)の両側にそれぞれ設けられており、この接合部(9)は比較的強度が高く、力を加えやすいため、小さな力でも容易に剥離帯を切り取ることが可能であるとともに、剥離帯(8)の切り取り途中で、ミシン目(11)(12)から離れて周方向に破れることなく、ミシン目(11)(12)に沿って最後まで確実に切り取ることができる。
本発明にかかるシュリンクフィルムを嵌着する容器本体(1)としては、例えば、ガラス瓶、プラスチックボトル、金属缶等の容器などが挙げられる。前記のプラスチック製容器を構成する樹脂として、例えば、ポリプロピレンなどのオレフィン系重合体やポリスチレンなどのスチレン系重合体等のビニル重合体、ポリエステル、塩化ビニル樹脂などが挙げられる。上記の容器の形状としては、丸型、角型、八角型、ひょうたん型でも良い。
また、上記の容器に充填する内容物としては、ビール、ビタミン飲料、乳・乳飲料、ジュ−ス、炭酸飲料、水、お茶等の飲料水、あるいは、油脂、調味料、その他種々の液状食品、化粧水、液状洗剤等が挙げられる。
本発明の容器を示す全体斜視図である。 シュリンクフィルム上端部の拡大図である。 容器の全体斜視図(左)と一部拡大図(右)である。 加熱収縮前のシュリンクフィルムの展開図である。 千鳥状の剥離帯の一部拡大図である。 千鳥状の剥離帯のオーバーラップの様子を示す一部拡大図である。 容器本体にシュリンクフィルムを取り付ける工程を示す図である。 容器からシュリンクフィルムを剥離する様子を示した図である 従来のシュリンク容器を示す側面図である。
符号の説明
1 容器本体
2 キャップ
3 口部
4 肩部
5 側部
6 底部
7 シュリンクフィルム
7A 上端部
7B 下端部
7c 側部
7c' 側部
8 剥離帯
9 接合部
9A 接合部分
10 剥離開始部
11、12、13 剥離線
11A、12A 剥離促進部(切断部分)
11B、12B 形状保持部(非切断部分)
11a、12a 剥離促進部の始点
11b、12b 剥離促進部の終点
P ペットボトル
S 周方向
L 第1ラベラー
T シュリンクトンネル
H 剥離補助部
B 空間
M 切断部の長さ
N オーバーラップ部の長さ
l 同一線

Claims (3)

  1. 剥離帯を有するシュリンクフィルムで外装された容器において、前記剥離帯の剥離開始位置に重なるように凹状ないし凸状、または、凹凸状の剥離補助部を設けることを特徴とする容器。
  2. 前記シュリンクフィルムは、両側辺を重ねて接合して円筒を形成し、該円筒内に前記容器を挿入した後、加熱収縮させて前記容器に外装するものであって、前記剥離帯が前記両側辺の接合部を挟んでそれぞれ形成されることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  3. 前記剥離帯が隣接した2本の剥離線を備えることを特徴とする、請求項1または2に記載の容器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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