JP2007008532A - 包装容器 - Google Patents

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Toru Ishikawa
石川  亨
Yasuyuki Moriyama
育幸 森山
Kosaku Ito
康作 伊藤
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Abstract

【課題】紙製包装容器本体とプラスチック蓋部分とからなる複合包装容器において、使用済み包装紙容器を廃棄するとき、紙主体部分とプラスチック部分とに容易に分別してそれぞれのゴミとして回収に出すことができる複合包装容器を提供する。
【解決手段】容器スリーブが得られ、そのスリーブ上端部に容器蓋部がインジェクション成形によってプラスチックで形成され、スリーブ下端部である容器底部の開口から食品が充填され、その底部がシールされて得られた包装容器であって、その蓋部3が注出口4を備え、注出口の内縁部が脆弱開始点を有し、容器蓋部の本体に、その開始点を始点として、スリーブ上端部近傍を周回するように、連続的に延在する弱め線33が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ジュースや牛乳などの液体食品などを充填する包装紙容器、より詳細には、使用済み包装紙容器からプラスチック部分と紙主体部分とに分別容易なに包装容器に関する。
牛乳、ジュース、ミネラルウォーターなどの飲料、流動食品などの紙包装容器は、例えば、繊維質基材(例えば、紙など)/ポリエチレン等の熱可塑性材料層の積層体の包装材料から得られる。
液体食品用紙包装容器には、紙製包装容器本体と、液体食品を注ぎ出すための蓋部分とからなる複合包装容器がある。通常、蓋部分はポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンなどのプラスチックから成形されている。
図6に複合包装容器の一例を示す。この包装容器1は紙容器本体2とプラスチック蓋部分3とからなる。蓋部分3の頂部中央には、注ぎ口(注出口)4用のカバー(キャップ)5が一体成形されている。使用(開封)時には、カバー外縁を周回する脆弱な弱め線6を引き裂いてカバー5を引き上げ、注ぎ口4を開口する。
図7に、図6に示す複合包装容器を製造する装置の一例を示す。
装置例に示すように、ウェブ状の積層紙包装材料を巻き上げたリール7を準備する。リール7からウェブ状の紙包装材料を引き出して、所定の形状に切断し、紙製容器のスリーブ8を得る。ついで、そのスリーブ上端部にインジェクション成形装置9によってプラスチックで容器蓋部3が形成される。容器を逆さにしてスリーブ下端部の容器底部の開口から充填装置10によって食品を充填する。その後、底部をシール装置(図示せず)シールして包装容器1を得る。
紙容器本体とプラスチック蓋部分とからなる複合包装容器において、使用済み包装紙容器を廃棄する場合、紙主体部分とプラスチック部分とに分別してそれぞれのゴミとして回収に出す必要がある。図6に示す複合包装容器では、スリーブ上端部の紙近傍をハサミで切断しながら周回して分離する。
プラスチック製の口栓付き屋根型液体紙容器を、使用後において分別回収処理や再生処理や廃棄処理する場合に、容器本体から口栓を容易に分離除去できるようにすることができるように、次のような提案がなされている。
液体紙容器本体の面と口栓部のフランジ部とを重ね合わせて、口栓を取り付けた液体紙容器において、重ね合わせ内面に貼着領域と部分的な非貼着領域とを備え、フランジ部を非貼着領域にて持ち上げ口栓部を容器本体よりピールオフできる紙容器である。(特許文献1参照)
また、液体紙容器本体の面と口栓部のフランジ部とを重ね合わせて、口栓を取り付けた液体紙容器において、容器本体の側壁にプルタブ及びテープ状フィルムを設け、テープを容器本体外周から引きはがし、紙部分とプラスチック部分とを分離できる。紙容器である。(特許文献2参照)
特開平09-290826号公報 特開平09-290822号公報
本発明は、紙製包装容器本体とプラスチック蓋部分とからなる複合包装容器において、使用済み包装紙容器を廃棄するとき、紙主体部分とプラスチック部分とに容易に分別してそれぞれのゴミとして回収に出すことができる複合包装容器を提供することを目的とする。
この課題を解決する本発明の包装容器は、ウェブ状の積層包装材料が所定形状に裁断され、容器縦方向に縦シールした容器スリーブが得られ、そのスリーブ上端部に容器蓋部がインジェクション成形によってプラスチックで形成され、スリーブ下端部である容器底部の開口から食品が充填され、その底部がシールされて得られた包装容器であって、
その蓋部が注出口を備え、注出口の内縁部が少なくも1箇所に脆弱開始点を有し、
容器蓋部の本体に、その開始点を始点として、スリーブ上端部近傍を周回するように、連続的に若しくは断続的に延在する弱め線が形成されていることを特徴とする。
この発明の好ましい態様において、弱め線が、容器上方から見て、脆弱開始点を始点として、反時計回り方向に滑らかに延在する。
この発明の好ましい態様において、弱め線が、容器上方から見て、脆弱開始点を始点として、その近傍で反時計回り方向と時計回り方向とに分岐し滑らかに延在する。
この発明の好ましい態様において、弱め線に沿って、引き裂き方向を案内する表示を有する。
この発明の好ましい態様において、弱め線が、断面V字形若しくは断面U字形である。
以上の本発明によれば、以下の有利な効果が得られる。
本発明の包装容器は、紙製包装容器本体とプラスチック蓋部分とからなる複合包装容器であっても、使用済み包装紙容器を廃棄するとき、紙主体部分とプラスチック部分とに容易に分別することができ、それぞれのゴミとして回収に出すことができる。
紙容器本体のスリーブ上端部にインジェクション成形によってプラスチックが溶着するので、スリーブからプラスチックを完全に剥離・分離することが難しい。しかし、この発明において、注出口の内縁部が少なくも1箇所に脆弱開始点を有するので、消費者が指などを指などをその脆弱開始点に当て、力を入れることによって、容易に引裂が開始する。
引裂開始後、指で力を継続的に入れることで、弱め線に沿って、容器蓋部の本体を、スリーブ上端部近傍をプラスチック部分で周回するように、引裂を行うことができる。
脆弱なプラスチック部分を引き裂くので、非力なお年寄り、子供であっても紙とプラスチックに分離可能である。
この発明の好ましい態様において、弱め線が、容器上方から見て、脆弱開始点を始点として、反時計回り方向に滑らかに延在する若しくは、その近傍で反時計回り方向と時計回り方向とに分岐し滑らかに延在する。
左手で容器本体を保持し、右手で注出口に指を入れた場合、若しくは、逆に、左手で注出口に指を入れた場合、容易に、引裂方向に指を動かすことができる。
この発明の好ましい態様において、弱め線に沿って引裂方向を案内する表示を有すると、消費者が容易に引裂方向を認識することができ、また、分別回収の啓蒙にも役立つ。
この発明の好ましい態様において、弱め線が、断面V字形若しくは断面U字形であることにより、容器蓋部の本体に、容器蓋部としての強度、一体性を保持するとともに、引裂時の引裂可能性を留保する。また、引裂箇所を指定の箇所に特定でき、蓋部分がランダムに分離されることを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、1実施例の複合紙包装容器が、プラスチック蓋部分と紙容器スリーブ部分とに分離された様子を示す斜視図である。
図3は、図1に示す1実施例の複合紙包装容器が、キャップを上げ、注出口を開けた様子を示す斜視図である。
包装容器1は、積層紙包装材料の容器スリーブ2とインジェクション成形プラスチック容器蓋部3との包装容器である。
その蓋部3がキャップ5により保護された注出口4を備え、注出口の内縁部に脆弱開始点31を有する。この態様における脆弱開始点は、ノッチ、切り欠きである。
容器蓋部3の本体に、その開始点31を始点として、スリーブ上端部32近傍を周回するように、連続的に延在する弱め線33が形成されている。
この好ましい態様において、弱め線33が、容器上方から見て、脆弱開始点31を始点として、反時計回り方向に滑らかに延在する。
左手で容器本体を保持し、右手で注出口に指を入れた場合、容易に引裂方向に指を動かすことができる。
図2は、図1に示す1実施例の複合紙包装容器を使用する様子を示し、キャップを閉めた様子とキャップを上げ注出口を開けた様子を示す斜視図である。
液体食品が充填された紙包装容器では、蓋部本体3のキャップ5が引き上げられ、注出口4が開口される。消費者は、ストローにより、若しくは直接に中身飲料を飲むことができる。
この好ましい実施態様において、弱め線が、断面V字形若しくは断面U字形である。図4(A)及び(B)に断面図を示す。弱め線33が、容器蓋部本体3に設けられる。容器蓋部の強度と一体性を保持することができる。また、引裂箇所がこの断面底部で発生させることができる。
図5は、図1に示す1実施例の複合紙包装容器を分別した様子を示し、マルA部分の拡大断面図である。
紙容器本体のスリーブ上端部32にインジェクション成形によってプラスチック3が溶着するので、スリーブ32からプラスチック3を完全に剥離・分離することが難しい。しかし、この態様において、引裂開始後、指で力を継続的に入れることで、弱め線33に沿って、容器蓋部の本体3を、スリーブ上端部32近傍をプラスチック部分3で周回するように、引裂を行うことができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
この発明の包装容器は、ジュースや牛乳などの液体食品などを充填した紙包装容器に適用することができる。
1実施例の複合紙包装容器が、プラスチック蓋部分と紙容器スリーブ部分とに分離された様子を示す斜視図である。 図1に示す1実施例の複合紙包装容器を使用する様子を示し、キャップを閉めた様子とキャップを上げ注出口を開けた様子を示す斜視図である。 図1に示す1実施例の複合紙包装容器が、キャップを上げ、注出口を開けた様子を示す斜視図である。 実施態様における弱め線が、断面V字形若しくは断面U字形を示す断面図を示す。 図1に示す1実施例の複合紙包装容器を分別した様子を示し、マルA部分の拡大断面図である。 複合包装容器の一従来例を示す斜視図である。 図6に示す複合包装容器を製造する装置の一例を示す概略図である。
符号の説明
1 ・・・包装容器
2 ・・・容器スリーブ
3 ・・・蓋部
4 ・・・注出口
33 ・・・弱め線

Claims (5)

  1. ウェブ状の積層包装材料が所定形状に裁断され、容器縦方向に縦シールした容器スリーブが得られ、該スリーブ上端部に容器蓋部がインジェクション成形によってプラスチックで形成され、該スリーブ下端部である容器底部の開口から食品が充填され、該底部がシールされて得られた包装容器であって、
    該蓋部が注出口を備え、該注出口の内縁部が少なくも1箇所に脆弱開始点を有し、
    該蓋部の本体に、該開始点を始点として、該スリーブ上端部近傍を周回するように、連続的に若しくは断続的に延在する弱め線が形成されている、
    ことを特徴とする包装容器。
  2. 該弱め線が、容器上方から見て、該開始点を始点として、反時計回り方向に滑らかに延在する、請求項1記載の包装容器。
  3. 該弱め線が、容器上方から見て、該開始点を始点として、その近傍で反時計回り方向と時計回り方向とに分岐し滑らかに延在する、請求項1記載の包装容器。
  4. 該弱め線に沿って、引き裂き方向を案内する表示を有する、請求項1記載の包装容器。
  5. 該弱め線が、断面V字形若しくは断面U字形である、請求項1記載の包装容器。
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