JP2007040742A - ジッタ測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 サンプル数だけデータをメモリに格納し、その後このデータを解析してジッタを演算していたので、測定に時間がかかり、かつ回路規模が大きくなるという課題を解決する。
【解決手段】 ジッタを測定する信号の概略周期を与え、この信号の変化点から基準クロックの変化点までの時間差のパルス幅を有する端数パルスXと、この端数パルスXの終了してから前記概略周期から求めた所定時間経過後、基準パルスの変化点とジッタを測定する信号の変化点の時間差のパルス幅を有する端数パルスYを生成し、この端数パルスXとYのパルス幅の加算値の変化幅を求めるようにした。簡単な回路で高速かつ高精度にジッタを測定することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、周期信号の周期の変動を測定するジッタ測定装置に関し、特にICテスタに用いて好適なジッタ測定装置に関するものである。
周期信号の周期及びその変動(ジッタ)を測定する装置の先行技術として、下記に示す特許文献1〜4がある。以下、これらの特許文献に記載されたジッタ測定装置を、図4を用いて説明する。
図4において、10はジッタ測定回路であり、入力部11、波形切出部12、基準クロック発生部13,カウンタ14、T/V変換部15、17、AD変換部16、18およびデータメモリ19で構成され、制御部30によって制御される。
ジッタを測定する入力信号はコンパレータやアッテネータで構成される入力部11に入力され、波形成形およびレベル調整が行われる。この入力部11の出力は波形切出部12に入力される。この波形切出部12には、基準クロック発生部13から基準クロックが入力される。
波形切出部12は、入力部11の出力および基準クロックからクロックN、端数パルスX、端数パルスYの3つの信号を生成し、それぞれカウンタ14、T/V変換部15、T/V変換部17に出力する。
クロックNはカウンタ14でカウントされ、そのカウント値はデータメモリ19に格納される。端数パルスXのパルス幅はT/V変換部15で電圧信号に変換され、AD変換部16でデジタル信号に変換されてデータメモリ19に格納される。端数パルスYのパルス幅はT/V変換部17で電圧信号に変換され、AD変換部18でデジタル信号に変換されてデータメモリ19に格納される。
ジッタの測定に先立って、制御部30にはサンプル数が入力される。制御部30はジッタ測定回路10を制御し、入力されたサンプル数のデータをデータメモリ19に格納する。そして、データ処理部20を用いて、この格納されたデータからジッタを算出する。
次に、図5タイムチャートによりこのジッタ測定装置の動作を詳細に説明する。図5(A)〜(E)はそれぞれ入力信号、基準クロック、端数パルスX、端数パルスY、クロックNの波形である。端数パルスXは入力信号の立ち上がりに同期して立ち上がり、基準クロックの立ち下がりに同期して立ち下がる信号である。基準クロックの周期をTclkとすると、端数パルスXのパルス幅Xwは、0にならないようにTclk<Xw<2Tclkの間に設定される。
端数パルスYは、入力信号の次の立ち上がりに同期して立ち上がり、基準クロックの立ち下がりに同期して立ち下がる信号である。この端数パルスのパルス幅Ywも、Tclk<Yw<2Tclkになるようにされる。
クロックNは、端数パルスXの立ち下がりから端数パルスYの立ち下がり間の、基準クロックを切り出した信号である。端数パルスX、Y共に、その立ち下がりは基準クロックの立ち下がりに同期しているので、クロックNのクロック数に端数が発生することはない。
このようにすることにより、クロックNのクロック数をNとすると、入力信号の周期Tperは、
Tper=Tclk×N+Xw−Yw
で計算することができる。端数パルスX、Yのパルス幅は一旦電圧信号に変換してからデジタル信号に変換するので、基準クロックの周期Tclkより高い分解能で入力信号の周期を測定することができる。
この測定値N、Xw、Ywを例えば1000組データメモリ19に格納し、これから入力信号の周期Tperを計算して、その最大値と最小値の差を求めることにより、入力信号のジッタを測定することができる。
特開2001−141767号公報 特許第3256954号公報 特開平5−2085号公報 特開平11−232763号公報
しかし、図4に示したジッタ測定装置は、多数の測定データを一旦データメモリ19に格納し、この格納されたデータから入力信号の周期を求めてジッタを演算するものである。このため、汎用性が高いという利点はあるが、測定に時間がかかり、かつ装置が大規模になるという課題があった。また、特許文献1および2に記載された発明は、高速で測定できるという利点はあるが測定範囲に限界があり、汎用性に乏しいという課題があった。
従って本発明の目的は、回路規模を小さくでき、かつ高速測定が可能なジッタ測定装置を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
基準クロックを出力する基準クロック発生部と、
ジッタを測定する信号および前記基準クロックが入力され、前記信号の変化点と前記基準クロックの変化点の時間差に関連するパルス幅を有する第1の端数パルス、およびこの第1の端数パルスから所定時間経過後の前記基準クロックの変化点と前記信号の変化点の時間差に関連するパルス幅を有する第2の端数パルスを出力する波形切出部と、
前記第1の端数パルスのパルス幅と前記第2の端数パルスのパルス幅を加算した値に関連する信号を出力するパルス幅演算部と、
このパルス幅演算部の出力が入力され、この出力の変化幅を検出して出力するピーク検出部と、
を具備したものである。高速測定が可能であり、回路規模を小さくできる。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
前記ジッタを測定する信号の概略周期を設定する基準周期設定部を具備し、
前記波形切出部は、この基準周期設定部の設定値に基づいて前記所定時間を決定するようにしたものである。広い周波数範囲の入力信号に対応できる。
請求項3記載の発明は、
前記パルス幅演算部は、請求項1若しくは請求項2に記載の発明において、
前記第1の端数パルスが入力され、この第1の端数パルスのパルス幅を電圧信号に変換する第1の時間電圧変換部と、
前記第2の端数パルスが入力され、この第2の端数パルスのパルス幅を電圧信号に変換する第2の時間電圧変換部と、
前記第1の時間電圧変換部の出力および前記第2の時間電圧変換部の出力が入力され、これらの出力を加算する加算部と、
を具備したものである。回路構成を簡単にできる。
請求項4記載の発明は、請求項1若しくは請求項3いずれかに記載の発明において、
前記第1の端数パルスおよび前記第2の端数パルスのパルス幅を、前記基準クロックの周期の1倍から2倍の間に設定するようにしたものである。高精度で測定できる。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
請求項1,2,3および4の発明によれば、ジッタを測定する信号の変化点と基準クロックの変化点の時間差に相当するパルス幅を有する第1の端数パルスと、この第1の端数パルスの終了後所定時間経過した後の基準クロックの変化点と前記信号の変化点の時間差に相当するパルス幅を有する第2の端数パルスを生成し、これらのパルス幅の加算値の変化幅を測定するようにした。
短時間で高精度のジッタ測定が可能になり、かつ回路規模を小さくすることができるという効果がある。回路規模が小さくなるので、ICテスタの被測定デバイスを搭載するパフォーマンスボードに載せることができる。そのため、テスト時間を削減し、かつテストに要するコストを低減することができる。
また、基準周期設定部によりジッタを測定する信号の概略周期を与えることにより、測定できる信号の制約がなくなるという効果もある。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係るジッタ測定装置の一実施例を示す構成図である。なお、図4と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。
図1において、40はジッタ測定回路であり、ジッタを測定する入力信号が入力される入力部11、この入力部11の出力が入力される波形切出部41、この波形切出部41に基準クロックを供給する基準クロック発生部13、入力信号の概略周期(基準周期)を波形切出部41に与える基準周期設定部42,波形切り出し部41の出力が入力されるT/V変換部15および17、T/V変換部15の出力が入力されるサンプルホールド部43、T/V変換部17の出力が入力されるサンプルホールド部44、サンプルホールド部43と44の出力が入力される加算部45およびこの加算部45の出力が入力されるピーク検出部46で構成される。
入力信号は入力部11で波形成形およびレベル調整され、波形切出部41に入力される。波形切出部41は、基準周期設定部42によって与えられた入力信号の概略周期を参照し、入力信号および基準クロックに同期した端数パルスXおよび端数パルスYを生成して出力する。
端数パルスXはT/V変換部15でそのパルス幅に比例した電圧信号に変換される。この電圧信号はサンプルホールド部43でサンプリングされ、ホールドされる。また、端数パルスYはT/V変換部17でそのパルス幅に比例した電圧信号に変換される。この電圧信号はサンプルホールド部44でサンプリングされ、ホールドされる。
加算部45はサンプルホールド部43と44の出力を加算して、ピーク値検出部46に出力する。ピーク検出部46は、加算部45の出力電圧のピーク高さを検出して出力する。この出力がジッタになる。制御部50は、ジッタ測定回路40を制御する。
なお、T/V変換部15、17とサンプルホールド部43、44および加算部45は、端数パルスXと端数パルスYのパルス幅を加算した信号を出力するパルス幅演算部を構成している。また、T/V変換部15とサンプルホールド部43、およびT/V変換部17とサンプルホールド部44は、それぞれパルス幅を電圧信号に変換する時間電圧変換部を構成している。
次に、図2タイムチャートに基づいてこの実施例の動作を説明する。図2において、(A)は入力信号、(B)は基準クロック、(C)は端数パルスX、(D)は端数パルスY、(E)はクロックN、(F)はT/V変換部15出力、(G)はサンプルホールド部43出力、(H)はT/V変換部17出力、(I)はサンプルホールド部44出力、(J)は加算部45出力の波形を表したものである。なお、Tperは入力信号の周期、Tclkは基準クロックの周期、Xwは端数パルスXのパルス幅、Ywは端数パルスYのパルス幅である。
時刻T1で入力信号が立ち上がると、(C)に示すように端数パルスXが立ち上がる。この端数パルスXは、基準クロックが立ち下がる時刻T2で立ち下がる。パルス幅Xwは、Tclk<Xw<2・Tclkになるようにされる。
(F)に示すように、T/V変換部15は端数パルスXが高レベルの間、直線的に増加する電圧信号を生成する。この電圧信号は、端数パルスXが立ち下がった次の基準クロックの立ち下がりのタイミングで、サンプルホールド部43によってサンプルされる。従って、サンプルホールド部43の出力電圧は、端数パルスXのパルス幅Xwに比例する。
(D)に示すように、端数パルスYは基準クロックの立ち下がりに同期したタイミングT3で立ち上がり、入力信号の立ち上がりのタイミングT4で立ち下がる。端数パルスYのパルス幅Ywは、Tclk<Yw<2・Tclkになるようにされる。波形切出部41は、予め基準周期設定部42から入力信号の周期Tparの概略値を得ているので、端数パルスYを立ち上がらせるタイミングを計算することができる。
(E)はクロックNであり、端数パルスXが立ち下がってから端数パルスYが立ち上がるまでの間(基準周期)の基準クロックを抜き出した信号である。このクロックNをカウントすることにより、波形切出部41は端数パルスYを立ち上がらせるタイミングを知ることができる。なお、このクロックNは外部には出力されない。
(H)に示すように、T/V変換部17は端数パルスYが高レベルの間、直線的に増加する電圧信号を生成する。この電圧信号は、端数パルスYが立ち下がった次の基準クロックの立ち下がりのタイミングで、サンプルホールド部44によってサンプルされる。従って、サンプルホールド部44の出力電圧は、端数パルスYのパルス幅Ywに比例する。
(J)は加算部45の出力波形である。ジッタを測定する間、入力信号の1周期間のクロックNの個数は変化しない。従って、ジッタはXw+Ywの変化、すなわち加算部45の出力変化に比例する。ピーク検出部46によって加算部45の出力の最大値と最小値の差を計測することにより、入力信号のジッタを測定することができる。
次に、図3を用いてこの実施例の動作をより具体的に説明する。図3(B)は正弦波状の入力信号であり、入力部11によって(C)に示すような矩形波に変換される。(A)はサンプリングクロックであり、このサンプリングクロックに同期して入力信号の周期が測定される。
(D)は端数パルスX、(E)は端数パルスY、(F)はT/V変換部15の出力、(G)はT/V変換部17の出力波形である。これらの波形は図2と同じなので、説明を省略する。
(H)は加算部45の出力である。加算部45の出力変化は、入力信号の周期変化に対応している。また、T/V変換部15、17の出力は次の測定に備えてゼロにクリアされるが、端数パルスX、Yのパルス幅に対応する電圧信号はサンプルホールド部43、44によってホールドされるので、加算部45の出力は入力信号の周期変化に正確に対応する。
例えば、基準パルスの周期Tclk=10nSとし、入力信号の周期Tper=80nSのパルスのジッタを測定する場合、端数パルスX、Yのパルス幅Xw、Ywをそれぞれ10nS以上にするために、基準周期として、クロックNの個数を5個(=50nS)とし、残りの30nSをXwとYwに配分する。どのように配分するかは、入力信号と基準クロックの位相関係によって定まる。
なお、このジッタ測定装置はICテスタに用いて好適である。このジッタ測定装置は回路規模を小さくすることができるので、被測定デバイスを搭載するパフォーマンスボードに載せることができる。すなわち、ピーク検出部46の出力がICテスタに入力され、ICテスタで電圧測定を行い、ジッタが求められる。このため、テスト時間およびテストコストを削減することができる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 本発明の一実施例の動作を説明するためのタイムチャートである。 本発明の一実施例の動作を説明するためのタイムチャートである。 従来のジッタ測定装置の構成図である。 従来のジッタ測定装置の動作を説明するためのタイムチャートである。
符号の説明
11 入力部
13 基準クロック発生部
15、16 T/V変換部
40 ジッタ測定回路
41 波形切出部
42 基準周期設定部
43、44 サンプルホールド部
45 加算部
46 ピーク検出部
50 制御部

Claims (4)

  1. 基準クロックを出力する基準クロック発生部と、
    ジッタを測定する信号および前記基準クロックが入力され、前記信号の変化点と前記基準クロックの変化点の時間差に関連するパルス幅を有する第1の端数パルス、およびこの第1の端数パルスから所定時間経過後の前記基準クロックの変化点と前記信号の変化点の時間差に関連するパルス幅を有する第2の端数パルスを出力する波形切出部と、
    前記第1の端数パルスのパルス幅と前記第2の端数パルスのパルス幅を加算した値に関連する信号を出力するパルス幅演算部と、
    このパルス幅演算部の出力が入力され、この出力の変化幅を検出して出力するピーク検出部と、
    を具備したことを特徴とするジッタ測定装置。
  2. 前記ジッタを測定する信号の概略周期を設定する基準周期設定部を具備し、
    前記波形切出部は、この基準周期設定部の設定値に基づいて前記所定時間を決定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のジッタ測定装置。
  3. 前記パルス幅演算部は、
    前記第1の端数パルスが入力され、この第1の端数パルスのパルス幅を電圧信号に変換する第1の時間電圧変換部と、
    前記第2の端数パルスが入力され、この第2の端数パルスのパルス幅を電圧信号に変換する第2の時間電圧変換部と、
    前記第1の時間電圧変換部の出力および前記第2の時間電圧変換部の出力が入力され、これらの出力を加算する加算部と、
    を具備したことを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載のジッタ測定装置。
  4. 前記第1の端数パルスおよび前記第2の端数パルスのパルス幅を、前記基準クロックの周期の1倍から2倍の間に設定するようにしたことを特徴とする請求項1若しくは請求項3いずれかに記載のジッタ測定装置。
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