JP2006091610A - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 様々な姿勢での使用において最適な冷却制御が行える投写型映像表示装置を提供する。
【構成】 システム制御回路40は、テーブル格納部40aを備える。テーブル格納部40aには、床置き/天吊り用テーブルと上向き用テーブルと下向き用テーブルとが格納されている。各テーブルは外気温度と各ファン電源への供給電圧とを対応付けている。システム制御回路40は、姿勢検出センサ47から床置き状態(角度=0度)を示す情報を受け取ったときには、床置き/天吊り用テーブルを選択する。また、システム制御回路40は、温度センサ49から計測温度データを取得する。そして、この計測温度データを読出アドレスとして前記選択テーブルに与える。すると、各ファン電源についての電圧値が選択テーブルから読み出される。システム制御回路40は、各ファン電源に対して前記読み出された電圧値によるファン駆動を指令する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、液晶プロジェクタなどの投写型映像表示装置に関する。
投写型映像表示装置は、光源から出射された光を液晶パネル等のライトバルブにより変調して投写する構成であるため、高輝度の光源を備える必要がある。このため、前記高輝度の光源自体から発生する熱や液晶パネルの偏光板あるいは各種光学部品に光が吸収されるときに発生する熱の対策が必要になる。従来より、モーターで冷却ファンを回転させて吸気や排気を行ない、熱を装置外に放出するようにしていた(特許文献1参照)。
特開2001−222065号
しかしながら、従来の冷却ファン制御においては、投写型映像表示装置を床置き状態で使用することを前提としており、他の姿勢での使用において最適な冷却制御を実現するものではなかった。
この発明は、上記の事情に鑑み、様々な姿勢での使用において最適な冷却制御が行える投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
この発明の投写型映像表示装置は、上記の課題を解決するために、光源から出射された光をライトバルブにて光変調し、この光変調により得られた映像光を投写する投写型映像表示装置において、装置内の冷却を行う冷却手段と、当該装置の姿勢を判定する姿勢センサと、各姿勢に対応して前記冷却手段の制御内容が規定されたテーブル群と、前記姿勢センサの出力に基づいて前記テーブル群からテーブルを選択し、この選択したテーブルにて前記冷却手段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、投写型映像表示装置の姿勢に応じてテーブルを選択し、このテーブルで規定されている制御内容で冷却手段が制御されるので、様々な姿勢での使用において最適な冷却制御が可能となる。
上記構成の投写型映像表示装置において、前記冷却手段はファンと当該ファンを駆動するファン駆動部とから成っていてもよい。また、この構成において、前記ファンとして外気を装置内に供給するファン及び装置内の空気を外部に排出するファンを備えていてもよい。
これら構成の投写型映像表示装置において、前記姿勢センサは加速度センサを備えていてもよい。また、これら構成の投写型映像表示装置において、前記テーブルは外気温度及び気圧の少なくとも一方と前記冷却手段に供給する駆動電圧とを対応付けたテーブルであってもよい。また、これら構成の投写型映像表示装置において、前記テーブルは通常用のテーブルとエコノミー用のテーブルとを備えていてもよい。また、これら構成の投写型映像表示装置において、前記テーブルは少なくとも第1電力による光源駆動時のテーブルと第2電力による光源駆動時のテーブルとを備えていてもよい。また、これら構成の投写型映像表示装置において、前記光源として複数の光源を備え、前記テーブルは少なくとも全部の光源が点灯されるときのテーブルと一部の光源が点灯されるときのテーブルとを備えていてもよい。また、これら構成の投写型映像表示装置において、一つのテーブルが二つの姿勢について共用される構成としてもよい。また、これら構成の投写型映像表示装置において、投写映像の歪みを補正するために装置の傾きを検出するセンサを備えており、このセンサが前記姿勢センサを兼ねる構成としてもよい。
この発明によれば、様々な姿勢での使用において最適な冷却制御が行えるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の液晶プロジェクタを図1乃至図4に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の液晶プロジェクタ30の光学系等を示した図である。照明装置1は、第1ランプ1aと、第2ランプ1bと、ランプ1a,1b間に配置されたミラー2とから成る。各ランプは、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタによって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のフライアイレンズ4a・4bから構成されており、個々のレンズ対が照明装置1から出射された光を後述する液晶表示パネルの全面に導くようになっており、照明装置1において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、及び集光レンズ6を経た後、第1ダイクロイックミラー7へと導かれることになる。
偏光変換装置5は、偏光ビームスプリッタアレイ(以下、PBSアレイと称する)によって構成されている。PBSアレイは、偏光分離膜と位相差板(1/2λ板)とを備える。PBSアレイの各偏光分離膜は、インテグレータレンズ4からの光のうち例えばP偏光を通過させ、S偏光を90°光路変更する。光路偏光されたS偏光は隣接の偏光分離膜にて反射されてそのまま出射される。一方、偏光分離膜を透過したP偏光はその前側(光出射側)に設けてある前記位相差板によってS偏光に変換されて出射される。すなわち、この場合には、ほぼ全ての光はS偏光に変換されるようになっている。
第1ダイクロイックミラー7は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー7を透過した赤色波長帯域の光は、凹レンズ8を経て反射ミラー9にて反射されて光路を変更される。反射ミラー9にて反射された赤色光はレンズ10を経て赤色光用の透過型の液晶表示パネル31を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー7にて反射したシアンの波長帯域の光は、凹レンズ11を経て第2ダイクロイックミラー12に導かれる。
第2ダイクロイックミラー12は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー12にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ13を経て緑色光用の透過型の液晶表示パネル32に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー12を透過した青色波長帯域の光は、リレーレンズ14、全反射ミラー15、リレーレンズ16、反射ミラー17、及びリレーレンズ18を経て青色光用の透過型の液晶表示パネル33に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶表示パネル31,32,33は、入射側偏光板31a,32a,33aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部31b,32b,33bと、出射側偏光板31c,32c,33cとを備えて成る。
液晶表示パネル31,32,33を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム18によって合成されてフルカラー映像光となる。このフルカラー映像光は、投写レンズ19によって拡大投写され、図示しないスクリーン上に投写表示される。
第1ランプ1aの近傍には第1ランプ冷却ファン46Aが設けられており、第2ランプ1bの近傍には第2ランプ冷却ファン46Bが設けられている。各冷却ファンは外気を筐体外から取り入れて冷却風を生成し、この冷却風を各ランプに供給する。また、液晶プロジェクタ30は排気ファン46Cを備える。この排気ファン46Cは筐体内の空気を筐体外に排出する。
図2は液晶プロジェクタ30における映像処理系とファン制御系を示したブロック図である。映像信号処理回路21は映像信号を入力して周波数変換(走査線数変換)や、液晶パネルの印加電圧−光透過特性に鑑みたガンマ補正処理等を行い、この補正後の映像信号(映像データ)を液晶駆動回路42に与える。液晶駆動回路42は、前記映像信号に基づいて液晶表示パネル31,32,33を駆動する。システム制御回路40は、第1ファン電源45A、第2ファン電源45B、排気ファン電源45C等の動作を制御する。第1ファン電源45Aは、第1ランプ冷却ファン46Aに電力を供給する。第2ファン電源45Bは、第2ランプ冷却ファン46Bに電力を供給する。排気ファン電源45Cは、排気ファン46Cに電力を供給する。
温度センサ49(図1も参照)は、筐体外から取り入れた外気の温度を計測する。計測温度データはシステム制御回路40に入力される。姿勢検出センサ47は、重力方向に対する自身の傾きを検出する加速度センサなどから成り、液晶プロジェクタ30の姿勢を検出する。すなわち、姿勢検出センサ47は、液晶プロジェクタ30が、図3(a)乃至(d)に示すように、床置き状態(角度=0度)と、天吊り状態(角度=180度)と、上向き状態(角度=90度)と、下向き状態(角度=270度)のどの状態であるかを示す情報をシステム制御回路40に与える。加速度センサの種類或いは設ける個数によっては、床置き状態(角度=0度)なのか天吊り状態(角度=180度)かの判別が行えない場合がある。このような場合、補助センサ49aを設ければよい。補助センサ49aは、筒内に金属ボールを有し、筒の一端側に第1端子を有し、他端側に第2端子を有して成る。この補助センサ49aは、床置き状態で垂直となるように配置される。各端子は前記金属ボールの接触によって導通する。従って、第1端子と第2端子のどちら側が導通しているのかを検出することにより、前記判別が行える。前記金属ボールに代えて水銀を用いてもよい。
システム制御回路40は、テーブル格納部(メモリ)40aを備える。このテーブル格納部40aには、図4に示すように、(a)の床置き/天吊り用テーブルと、(b)の上向き用テーブルと、(c)の下向き用テーブルとが格納されている。各テーブルは、外気温度と各ファン電源への供給電圧とを対応付けている。また、各テーブルはノーマル用テーブルとエコノミー用テーブルとから成る。なお、この図4の各テーブルにおいて、”a”及びA乃至Fは電圧値を示しており、a<A<B<C<D<E<Fであるとする。この実施例における液晶プロジェクタでは、床置き状態と天吊り状態とで冷却の行われ方(冷却風の流れ方、熱の分布等)に違いがないため、図4における(a)のテーブルを床置きと天吊りで共用したが、床置き状態と天吊り状態とで冷却の行われ方に違いが在る液晶プロジェクタであれば、床置きと天吊りを区別するセンサと、床置き用のテーブルと天吊り用のテーブルをそれぞれ用意する。
システム制御回路40は、姿勢検出センサ47から床置き状態(角度=0度)を示す情報を受け取ったときには、図4(a)の床置き/天吊り用テーブルを選択する。また、システム制御回路40は、温度センサ49から温度データを受け取る。そして、この温度データを読出アドレスとして前記選択テーブルに与える。すると、各ファン電源についての電圧データが選択テーブルから読み出される。システム制御回路40は、各ファン電源に対して前記読み出された電圧データによるファン駆動を指令する。例えば、温度センサ49により検出された温度が35℃であるとき、ノーマルモードであれば、第1ファン電源45Aによって第1ランプ冷却ファン46Aは電圧値Cで駆動され、第2ファン電源45Bによって第2ランプ冷却ファン46Bは電圧値Dで駆動され、排気ファン電源45Cによって排気ファン46Cは電圧値Dで駆動される。
システム制御回路40は、姿勢検出センサ47から上向き状態(角度=90度)を示す情報を受け取ったときには、図4(b)の上向き用テーブルを選択して上述した処理と同様の処理を行い、下向き状態(角度=270度)を示す情報を受け取ったときには、図4(c)の下向き用テーブルを選択して上述した処理と同様の処理を行う。
上述したテーブルでは、外気温度と各ファン電源への供給電圧とを対応付けているが、これに替えて或いはこれと共に気圧を加味したテーブルを採用してもよい。例えば、在る気圧値のときには、外気温度と各ファン電源への供給電圧とを対応付けた第1テーブルが選択され、他の気圧値のときには、外気温度と各ファン電源への供給電圧とを対応付けた第2テーブルが選択される。勿論、この場合、気圧センサを設け、気圧データをシステム制御回路40に供給する。また、前記テーブルとして、少なくとも第1電力(例えば、300W)による光源駆動時のテーブルと第2電力(例えば、240W)による光源駆動時のテーブルとを備えていてもよい。また、前記テーブルとして、少なくとも全てのランプが点灯されるときのテーブルと一部のランプが点灯されるときのテーブルとを備えていてもよい。
また、上記実施形態では、装置内を冷却する手段としてファン(空冷式)を示したが、液冷式の機構を備える場合にも同様の制御が可能である。液冷式においては、例えば、ポンプへの供給電圧を規定するテーブルを備えればよい。
また、投写型映像表示装置においては、装置の傾きを検出するセンサを備え、このセンサの出力にて投写映像の歪み(台形歪み)を自動補正することが考えられる。このような補正のためのセンサを備える投写型映像表示装置において、上記センサを前述した姿勢センサとして利用してもよいものである。
なお、上記実施形態では、液晶表示パネルを用いた3板式の液晶プロジェクタを示したが、他の映像光生成系を備える液晶プロジェクタにおいても本発明を適用できる。
この発明の実施形態の液晶プロジェクタの光学系等を示した構成図である。 この発明の実施形態の液晶プロジェクタのファン制御系を示したブロック図である。 液晶プロジェクタの姿勢の種類を示した説明図である。 この発明の実施形態の液晶プロジェクタが格納しているテーブルを示した説明図である。
符号の説明
1 照明装置
1a,1b ランプ
31,32,33 液晶表示パネル
40 システム制御回路
45A 第1ファン電源
45B 第2ファン電源
45C 排気ファン電源
46A 第1ランプ冷却ファン
46B 第2ランプ冷却ファン
46C 排気ファン
47 姿勢検出センサ
49 温度センサ

Claims (10)

  1. 光源から出射された光をライトバルブにて光変調し、この光変調により得られた映像光を投写する投写型映像表示装置において、装置内の冷却を行う冷却手段と、当該装置の姿勢を判定する姿勢センサと、各姿勢に対応して前記冷却手段の制御内容が規定されたテーブル群と、前記姿勢センサの出力に基づいて前記テーブル群からテーブルを選択し、この選択したテーブルにて前記冷却手段を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 請求項1に記載の投写型映像表示装置において、前記冷却手段はファンと当該ファンを駆動するファン駆動部とから成ることを特徴とする投写型映像表示装置。
  3. 請求項2に記載の投写型映像表示装置において、前記ファンとして外気を装置内に供給するファン及び装置内の空気を外部に排出するファンを備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、前記姿勢センサは加速度センサを備えて成ることを特徴とする投写型映像表示装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、前記テーブルは外気温度及び気圧の少なくとも一方と前記冷却手段に供給する駆動電圧とを対応付けたテーブルであることを特徴とする投写型映像表示装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、前記テーブルは通常用のテーブルとエコノミー用のテーブルとを備えていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、前記テーブルは少なくとも第1電力による光源駆動時のテーブルと第2電力による光源駆動時のテーブルとを備えていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  8. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、前記光源として複数の光源を備え、前記テーブルは少なくとも全部の光源が点灯されるときのテーブルと一部の光源が点灯されるときのテーブルとを備えていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  9. 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、一つのテーブルが二つの姿勢について共用されることを特徴とする投写型映像表示装置。
  10. 請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、投写映像の歪みを補正するために装置の傾きを検出するセンサを備えており、このセンサが前記姿勢センサを兼ねることを特徴とする投写型映像表示装置。
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