JP2006084088A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

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俊成 馬場
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Abstract

【課題】空気調和機本体または制御装置が故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施する。
【解決手段】室内機と室外機を接続する空気調和機において、室内機の制御装置及び室外機の制御装置の両方に製造番号を記憶する為の記憶部を設け、空気調和機設置後で室内機と室外機の接続時に、室内機生産時にあらかじめ室内機制御装置の記憶部に記憶された室内機製造番号を室内機から室外機へ送信し、室外機生産時にあらかじめ室外機制御装置の記憶部に記憶された室外機製造番号を室外機から室内機へ送信し、室外機制御装置の記憶部には室内機製造番号を記憶すると共に、室内機制御装置の記憶部には室外機製造番号を記憶する制御装置において、複数の製造番号を記憶する。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内機と室外機を接続する空気調和機において、故障時に室内機と室外機がセットになっていなくても原因解析と修理を容易にする制御装置に関するものである。
従来、室内機及び室外機の制御装置に記憶部を設け、生産時にあらかじめ製品の種類や製造番号を記憶させておき、その内容を表示したり、その内容を用いて圧縮機制御の切換を行うなどの手法があった(例えば特許文献1参照)。
図8は特許文献1に記載の従来の制御装置の構成図である。コントローラ6は、室内機4や室外機5の製品形式を選定する設定部63、選定した製品形式を記憶する記憶部64を備え、記憶された製品形式を表示部62に表示する。
特開平6−265200号公報
しかしながら、前記特許文献1では、空気調和機設置時で、室内機と室外機が接続された状態では、室内機は室外機の内容を、室外機は室内機の内容を知ることができるが、空気調和機の故障などにより電源を切られた場合や空気調和機本体が設置場所から撤去され、室内機と室外機が接続されていない状態では、過去接続されていた時の相手の室外機または室内機の内容を知ることができない。その為、故障などで室内機のみが工場などに返却された場合、簡単な故障の場合は、室内機単独での修理は可能だが、複雑な故障内容の場合、空気調和機は室内機と室外機が接続されて始めて正常な動作が可能な為故障に対する解析が十分に実施できず、故障に対する修理が完了しない場合も発生する可能性がある。また、室内機と室外機が両方返却されてきても、どの室内機とどの室外機が接続されていたかを知る手段がない為、十分な解析ができない。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、空気調和機本体または制御装置が故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
室内機と室外機を接続する空気調和機において、室内機の制御装置及び室外機の制御装置の両方に製造番号を記憶する為の記憶部を設け、空気調和機設置後で室内機と室外機の接続時に、室内機生産時にあらかじめ室内機制御装置の記憶部に記憶された室内機製造番号を室内機から室外機へ送信し、室外機生産時にあらかじめ室外機制御装置の記憶部に記憶された室外機製造番号を室外機から室内機へ送信し、室外機制御装置の記憶部には室内機製造番号を、室内機制御装置の記憶部には室外機製造番号を記憶すると共に、もし、過去送信されてきた製造番号と異なる新たな製造番号が送信された場合には、過去送信された製造番号と新たに送信された製造番号の両方を記憶する。
上記構成によって、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
本発明の空気調和機の制御装置は、室外機制御装置の記憶部には過去に接続された複数
の室内機製造番号を記憶すると共に、室内機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室外機製造番号を記憶することにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる。
第1の発明は、室外機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室内機製造番号を記憶すると共に、室内機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室外機製造番号を記憶することにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができるという効果を奏する。
第2の発明は、室外機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室内機製造番号を、また、室内機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室外機製造番号を記憶すると共に、製造番号に対応したそれぞれの空気調和機の運転時間を制御装置の記憶部に記憶ことにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができるという効果を奏する。
第3の発明は、室外機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室内機製造番号を、また、室内機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室外機製造番号を記憶すると共に、製造番号に対応したそれぞれの空気調和機の異常内容を制御装置の記憶部に記憶ことにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができるという効果を奏する。
第4の発明は、室外機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室内機製造番号を、また、室内機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室外機製造番号を記憶すると共に、製造番号に対応したそれぞれの空気調和機の設置条件を制御装置の記憶部に記憶ことにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができるという効果を奏する。
第5の発明は、室外機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室内機製造番号を、また、室内機制御装置の記憶部には過去に接続された複数の室外機製造番号を記憶すると共に、室内機に記憶した室外機製造番号の数値を表示するための表示手段を設けることにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができるという効果を奏する。
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係わる制御装置の構成図である。図1において、室内制御装置1は、マイクロコンピュータ11、室内記憶部12、室内通信部13から構成され、また、室外制御装置2は、マイクロコンピュータ21、室外記憶部22、室外通信部23から構成されている。
次に実際の動作を、図2のフローチャートを用いて説明する。まず、室外制御装置2に
おいて、マイクロコンピュータ21により室外記憶部22より室外製造番号を読出し、室外から室内へ室外製造番号が送信される(201)。そして、マイクロコンピュータ11により室外製造番号を室内記憶部12へ記憶される(202)。その後、再度、室外から室内へ室外製造番号が送信され(203)、マイクロコンピュータ11にて、既に室内記憶部12に記憶中の室外製造番号と同じか判定する(204)。もし、同じであれば、特に何もせず、もし、異なるのであれば、新たな室外製造番号が記憶済みの室外製造番号とは別に、室内記憶部12へ記憶される(205)。
このように過去に接続されたことのある全ての室外機制御装置の製造番号を室内機の記憶部に記憶することにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、過去にどのような変更履歴があるのかを知ることができ、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2に係るフローチャートである。図3を用いて説明する。まず、室外制御装置2において、マイクロコンピュータ21により室外記憶部22より室外製造番号を読出し、室外から室内へ室外製造番号と運転時間が送信される(301)。そして、マイクロコンピュータ11により室外製造番号を室内記憶部12へ記憶される(302)と共に、室外運転時間も室内記憶部に記憶される(303)。その後、再度、室外から室内へ室外製造番号と運転時間が送信され(304)、マイクロコンピュータ11にて、既に室内記憶部12に記憶中の室外製造番号と同じか判定する(305)。もし、同じであれば、その室外製造番号に対応した室外運転時間をそのまま記憶する(308)が、もし、異なるのであれば、新たな室外製造番号が記憶済みの室外製造番号とは別に、室内記憶部12へ記憶される(306)と共に、新たな室外製造番号に対応した室内記憶部12の領域に室外運転時間が記憶される(307)。
このように過去に接続されたことのある全ての室外機制御装置の製造番号とそれに対応した室外運転時間を室内機の記憶部に記憶することにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、過去にどのような変更履歴があり、そのそれぞれの制御装置の運転時間を知ることができ、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができる。
(実施の形態3)
図4は本発明の実施の形態3に係るフローチャートである。図4を用いて説明する。まず、室外制御装置2において、マイクロコンピュータ21により室外記憶部22より室外製造番号を読出し、室外から室内へ室外製造番号と異常内容が送信される(401)。そして、マイクロコンピュータ11により室外製造番号を室内記憶部12へ記憶される(402)と共に、室外異常内容も室内記憶部に記憶される(403)。その後、再度、室外から室内へ室外製造番号と異常内容が送信され(404)、マイクロコンピュータ11にて、既に室内記憶部12に記憶中の室外製造番号と同じか判定する(405)。もし、同じであれば、その室外製造番号に対応した室外異常内容をそのまま記憶する(408)が、もし、異なるのであれば、新たな室外製造番号が記憶済みの室外製造番号とは別に、室内記憶部12へ記憶される(406)と共に、新たな室外製造番号に対応した室内記憶部12の領域に室外異常内容が記憶される(407)。
このように過去に接続されたことのある全ての室外機制御装置の製造番号とそれに対応した室外異常内容を室内機の記憶部に記憶することにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却さ
れた場合、過去にどのような変更履歴があり、そのそれぞれの制御装置にどのような異常内容が発生したかを知ることができ、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができる。
(実施の形態4)
図5は本発明の実施の形態4に係るフローチャートである。図5を用いて説明する。まず、室外制御装置2において、マイクロコンピュータ21により室外記憶部22より室外製造番号を読出し、室外から室内へ室外製造番号と設置状況が送信される(501)。そして、マイクロコンピュータ11により室外製造番号を室内記憶部12へ記憶される(502)と共に、室外設置条件も室内記憶部に記憶される(503)。その後、再度、室外から室内へ室外設置条件と異常内容が送信され(504)、マイクロコンピュータ11にて、既に室内記憶部12に記憶中の室外設置条件と同じか判定する(505)。もし、同じであれば、その室外製造番号に対応した室外設置条件をそのまま記憶する(508)が、もし、異なるのであれば、新たな室外製造番号が記憶済みの室外製造番号とは別に、室内記憶部12へ記憶される(506)と共に、新たな室外製造番号に対応した室内記憶部12の領域に室外設置条件が記憶される(507)。
このように過去に接続されたことのある全ての室外機制御装置の製造番号とそれに対応した室外設置条件を室内機の記憶部に記憶することにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、過去にどのような変更履歴があり、そのそれぞれの制御装置がどのような設置条件で使用されていたかを知ることができ、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができる。
(実施の形態5)
図6は実施の形態1に係わる制御装置の構成図である。図6において、室内制御装置1は、マイクロコンピュータ11、室内記憶部12、室内通信部13、室内表示部14から構成され、また、室外制御装置2は、マイクロコンピュータ21、室外記憶部22、室外通信部23から構成されている。
実際の動作を、図7のフローチャートを用いて説明する。まず、室外制御装置2において、マイクロコンピュータ21により室外記憶部22より室外製造番号を読出し、室外から室内へ室外製造番号が送信される(701)。そして、マイクロコンピュータ11により室外製造番号を室内記憶部12へ記憶される(702)。その後、再度、室外から室内へ室外製造番号が送信され(703)、マイクロコンピュータ11にて、既に室内記憶部12に記憶中の室外製造番号と同じか判定する(704)。もし、同じであれば、特に何もせず、もし、異なるのであれば、新たな室外製造番号が記憶済みの室外製造番号とは別に、室内記憶部12へ記憶される(705)。そして、室内記憶部に記憶した室外製造番号の数を表示する(706)
このように過去に接続されたことのある全ての室外機制御装置の製造番号を室内機の記憶部に記憶することにより、室内機と室外機を接続する空気調和機において、空気調和機室内機本体または室内機の制御装置のみが故障にて返却された場合、過去にどのような変更履歴があるのか、また、過去に、何回、室外制御装置が交換されているのかを知ることができ、確実な故障解析とその修理を実施することができる空気調和機の制御装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1における制御装置の構成図 本発明の実施の形態1に係るフローチャート 本発明の実施の形態2に係るフローチャート 本発明の実施の形態3に係るフローチャート 本発明の実施の形態4に係るフローチャート 本発明の実施の形態5における制御装置の構成図 本発明の実施の形態5に係るフローチャート 従来の制御装置の構成図
符号の説明
1 室内制御装置
11 マイクロコンピュータ
12 室内記憶部
13 室内通信部
14 室内表示部
2 室外制御装置
21 マイクロコンピュータ
22 室外記憶部
23 室外通信部

Claims (5)

  1. 室内機と室外機を接続する空気調和機において、室内機の制御装置及び室外機の制御装置の両方に製造番号を記憶する為の記憶部を設け、空気調和機設置後で室内機と室外機の接続時に、室内機生産時にあらかじめ室内機制御装置の記憶部に記憶された室内機製造番号を室内機から室外機へ送信し、室外機生産時にあらかじめ室外機制御装置の記憶部に記憶された室外機製造番号を室外機から室内機へ送信し、室外機制御装置の記憶部には室内機製造番号を記憶すると共に、室内機制御装置の記憶部には室外機製造番号を記憶し、複数の製造番号を記憶することが可能なことを特徴とする空気調和機の制御装置。
  2. 複数の製造番号に対応したそれぞれの空気調和機の運転時間を制御装置の記憶部に記憶することを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  3. 複数の製造番号に対応したそれぞれの空気調和機の異常内容を制御装置の記憶部に記憶することを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  4. 複数の製造番号に対応したそれぞれの空気調和機の設置条件を制御装置の記憶部に記憶することを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  5. 室内機制御装置の記憶部に記憶された室外機製造番号の数値を表示するための表示手段を有することを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019020092A (ja) * 2017-07-21 2019-02-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷凍サイクル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019020092A (ja) * 2017-07-21 2019-02-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷凍サイクル装置

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