JP2006285353A - 機器管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 機器管理システム1は、機器管理装置2と、集中監視センターシステム3とを備えている。機器管理装置2は、複数の機器5,7,8,9に接続されている。機器管理装置2は、所属関連情報によって機器5,7,8,9を個別に特定して制御を行う。集中監視センターシステム3は、機器管理装置2に接続されている。集中監視センターシステム3は、機器固有情報によって機器5,7,8,9を個別に特定して機器5,7,8,9の集中監視を行う。
【選択図】 図1
Description
共通の識別情報は、機器の所属に関する情報(設備管理機器ごとに設定されているユニット番号、ライン番号、アドレス)と、機器に固有の情報(機種、機番)とから構成されている。このうち、機器の所属に関する情報は、機器に接続された設備管理機器にとって、機器を管理するために必要な情報である。
ここでは、機器管理装置が機器を特定するために用いる第1識別情報として、所属関連情報が用いられる。
第3発明の機器管理システムは、第2発明の機器管理システムであって、機器管理装置は、ユニットを有している。ユニットは、機器を管理する。
ここでは、機器管理装置は、ユニットによって機器を管理する。
ここでは、ユニット識別情報が所属関連情報に含まれているので、ユニット識別情報を用いて、機器が特定される。
ここでは、ライン識別情報が所属関連情報に含まれているので、ライン識別情報を用いて、機器が特定される。
ここでは、アドレス識別情報が所属関連情報に含まれているので、アドレス識別情報を用いて、機器が特定される。
ここでは、集中監視装置が機器を特定するために用いる第2識別情報として、機器の固有の情報が用いられる。
ここでは、集中監視装置が機器を特定するために用いる機器の固有の情報は、機器の所属から独立している。
第9発明の機器管理システムは、第7発明の機器管理システムであって、機器の固有の情報は、機器識別情報を含む、機器識別情報は、機器のそれぞれに付与されている。
ここでは、機器識別情報が機器の固有の情報に含まれているので、機器識別情報を用いて、機器が特定される。
ここでは、種別識別情報が機器の固有の情報に含まれているので、種別識別情報を用いて、機器が特定される。
ここでは、集中監視装置が運転関連情報データベースを有しているので、運転関連情報データベースを用いて、運転関連情報を管理することができる。
ここでは、機器のそれぞれの運転データ、稼働時間、および運転回数が、運転関連情報として、運転関連情報データベースを用いて管理される。
ここでは、識別情報対応付け部によって、第1識別情報と第2識別情報とが対応付けられる。したがって、機器のユニーク性が保証され、正確な機器の特定が可能になる。
第2発明によれば、機器管理装置は、所属関連情報を用いて機器を特定することができる。
第4発明によれば、機器管理装置は、ユニット識別情報を用いて、機器を特定することができる。
第5発明によれば、機器管理装置は、ライン識別情報を用いて、機器を特定することができる。
第7発明によれば、集中監視装置は、機器の固有の情報を用いて、機器を特定することができる。
第8発明によれば、集中監視装置は、機器の所属から独立した機器の固有の情報を用いて、機器を特定することができる。
第10発明によれば、集中監視装置は、種別識別情報を用いて、機器を特定することができる。
第11発明によれば、運転関連情報データベースを用いて、運転関連情報を管理することができる。
第13発明によれば、機器のユニーク性を保証することができ、正確な機器の特定を行うことができる。
図1に示されるように、機器管理システム1は、複数の機器を遠隔監視するためのシステムであり、主要な構成として、設備管理装置である空調システム監視制御用コントローラ(以下、コントローラという)2と、集中監視装置3とを備えている。
コントローラ2は、複数の空調機器4および電気設備5に接続され、複数の空調機器4および電気設備5の運転を制御および監視する。コントローラ2は、複数の空調機器4および電気設備5にライン6を介して通信可能に接続されている。空調機器4は、室外機7および室内機8、9を有している。電気設備5は、受変電設備または照明設備などの電気に関連する設備である。コントローラ2は、複数の空調機器4および電気設備5の管理を行う。
集中監視装置3は、複数の空調機器4および電気設備5が設置された建物から遠隔にある集中監視センターに設けられている。集中監視装置3は、複数の空調機器4および電気設備5を遠隔監視するために、インターネットなどの通信網10を介して、コントローラ2に通信可能に接続されている。
試運転ツール11は、機器管理システム1の試運転を行うときにコントローラ2に接続され、複数の空調機器4および電気設備5の配置を特定する。
図2に示されるように、コントローラ2は、複数のユニット12と、制御部13と、記憶部14とを備えている。
また、ユニット12は、複数のライン6を有している。ライン6には、空調機器4および電気設備5が接続されている。複数のライン6のそれぞれには、ライン6を識別するための各ラインに対応するライン番号(L−1、L−2、・・・)が付与されている。なお、ライン6は、1本でも複数本でもよい。
制御部13は、空調機器4および電気設備5の運転を制御および監視するCPUである。また、制御部13は、コントローラ2の内部の各構成要素(ユニット12、および記憶部14)の動作を制御する。
また、記憶部14は、所属関連情報IF1と機器固有情報IF2(図3参照)との対応関係を示す対応表Tを記憶している。
<集中監視装置3の構成>
図3に示されるように、集中監視装置3は、運転関連情報データベース15と、制御部16と、記憶部17と、表示部18とを備えている。
運転関連情報は、空調機器4および電気設備5それぞれの運転データ、稼働時間、および運転回数のうちの少なくとも1つを含む。
制御部16は、空調機器4および電気設備5の運転を遠隔制御および遠隔監視するCPUである。また、制御部16は、集中監視装置3の内部の各構成要素(運転関連情報データベース15、記憶部17、および表示部18)の動作を制御する。
機器固有情報IF2は、空調機器4および電気設備5などの機器の所属に関係する所属関連情報IF1と異なり、機器固有の情報から構成されている。したがって、機器固有情報IF2は、複数の空調機器4(室外機7および室内機8,9)および電気設備5の所属(具体的には、ユニット、ライン、アドレスに関するそれぞれの所属)から独立している。
また、記憶部17は、コントローラ2側の記憶部14と同様に、所属関連情報IF1と機器固有情報IF2との対応関係を示す対応表Tを記憶している。
試運転ツール11は、図1に示されるように、識別情報対応付け部21を有している。識別情報対応付け部21は、所属関連情報IF1と機器固有情報IF2とを対応付け、それらの対応関係に基づいて、対応表Tを生成する。
試運転ツール11は、機器管理システム1の試運転時にコントローラ2に接続され、試運転が終了した後にコントローラ2から取り外される。
機器管理システム1の試運転時に、試運転ツール11をコントローラ2に接続して、コントローラ2に接続されている機器を特定する。
さらに、本実施形態では、付属情報として、所属関連情報IF1も集中監視装置3へ送信される。集中監視装置3の表示部18には、図4に示されるように、所属関連情報IF1および機器固有情報IF2が同時に表示される。
集中監視装置3では、機器固有情報IF2に基づいて、空調機器4および電気設備5のそれぞれの運転に関連する運転関連情報が運転関連情報データベース15に記憶され、継続して管理される。したがって、空調機器4および電気設備5の配置が変更になって、コントローラ2がこれらの機器を特定するための所属関連情報IF1を変更しなくてはいけない場合においても、運転関連情報に含まれる空調機器4および電気設備5それぞれの運転データ、稼働時間、および運転回数は、機器固有情報IF2に基づいて、集中監視装置3において継続して管理される。
(1)
実施形態の機器管理システム1では、コントローラ2に接続された集中監視装置3が、コントローラ2が機器を特定するために用いる所属関連情報IF1と異なる機器固有情報IF2によって機器を個別に特定し、機器の集中監視を行っている。そのため、機器の配置が変更になって、コントローラ2が機器を特定するための所属関連情報IF1を変更しなくてはいけない場合においても、集中監視装置3側では、機器固有情報IF2を用いて、機器を継続して管理することができる。
例えば、図1に示される室内機8および室内機9の配置を入れ替えた場合には、室内機8および室内機9のそれぞれについての所属関連情報IF1(具体的には、アドレス)は、変更される。しかし、集中監視装置3側では、室内機8および室内機9のそれぞれについての機器固有情報IF2は変わらない。したがって、室内機8および室内機9は、機器固有情報IF2を用いて、集中監視装置3において継続して管理される。
実施形態の機器管理システム1では、コントローラ2が所属関連情報IF1によって機器を個別に特定して制御を行っているので、機器の所属に基づいて機器を管理することができる。
(3)
実施形態の機器管理システム1では、所属関連情報IF1は、機器の所属に関連するユニット番号、ライン番号、およびアドレスをそれぞれ含んでいる。これらのユニット番号、ライン番号、およびアドレスによって、機器のそれぞれは、正確に特定される。なお、機器の個数によるが、ユニット番号、ライン番号、およびアドレスうちの少なくとも1つによって、機器を特定することも可能である。
(4)
実施形態の機器管理システム1では、コントローラ2は、複数のユニット12を有しているので、それぞれのユニット12によって機器を管理することができる。なお、ユニット12の数は、本発明ではとくに限定しておらず、1つまたは複数であってもよく、管理対象である機器の個数や種類によって、ユニット12の数を変更すればよい。
(5)
実施形態の機器管理システム1では、集中監視装置3は、機器固有情報IF2に基づいて、空調機器4および電気設備5のそれぞれの運転に関連する運転関連情報を運転関連情報データベース15に記憶し、継続して管理する。
したがって、運転関連情報に含まれる空調機器4および電気設備5それぞれの運転データ、稼働時間、および運転回数は、機器固有情報IF2に基づいて継続して管理される。そのため、それぞれの機器に異常が生じた場合でも、継続して管理される運転管理情報に基づいて、正確に異常を分析して対処することができる。また、空調機器4および電気設備5の交換時期、またはそれらの部品の交換時期なども、継続して管理される運転管理情報に基づいて、正確に予測することができる。
(6)
実施形態の機器管理システム1では、機器固有情報IF2は、機器の固有の機種および機番をそれぞれ含んでいる。これらの機種および機番によって、機器のそれぞれは、機器の所属と独立して、正確に特定される。なお、機番のみでも機器を特定することは可能である。さらに、機器の個数によるが、機種のみによっても、機器を特定することも可能である。
(7)
実施形態の機器管理システム1では、試運転ツール11の識別情報対応付け部21によって、所属関連情報IF1と機器固有情報IF2とが対応付けられることにより、機器のユニーク性(独自性)が保証され、機器の特定が正確に行われる。
(A)
上記実施形態では、対応表Tは、コントローラ2側の記憶部14、および集中監視装置3側の記憶部17の両方に記憶されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、記憶部14および記憶部17のうちのいずれか一方に記憶されていればよい。
(B)
上記実施形態では、集中監視装置3の記憶部17に、機器固有情報IF2および対応表Tが記憶されているが、本発明はこれに限定されるものではない。さらに、記憶部17に、付属情報として、所属関連情報IF1も記憶部17に記憶されてもよい。
2 コントローラ
3 集中監視装置
4 空調機器
5 電気設備
6 ライン
12 ユニット
Claims (13)
- 複数の機器(5、7、8、9)に接続され、第1識別情報によって前記機器(5、7、8、9)を個別に特定して制御を行う機器管理装置(2)と、
前記機器管理装置(2)に接続され、前記第1識別情報と異なる第2識別情報によって前記機器(5、7、8、9)を個別に特定して前記機器(5、7、8、9)の集中監視を行う集中監視装置(3)と、
を備えている、機器管理システム(1)。 - 前記第1識別情報は、前記機器(5、7、8、9)の所属に関する所属関連情報を含む、
請求項1に記載の機器管理システム(1)。 - 前記機器管理装置(2)は、前記機器(5、7、8、9)を管理するユニット(12)を有している、
請求項2に記載の機器管理システム(1)。 - 前記所属関連情報は、前記機器(5、7、8、9)を管理する前記ユニット(12)にそれぞれ付与されたユニット識別情報を含む、
請求項3に記載の機器管理システム(1)。 - 前記ユニット(12)は、前記機器(5、7、8、9)に接続されたライン(6)を有しており、
前記所属関連情報は、前記ライン(6)に対応するライン識別情報を含む、
請求項3に記載の機器管理システム(1)。 - 前記所属関連情報は、前記ライン(6)における前記機器(5、7、8、9)のアドレスに対応するアドレス識別情報を含む、
請求項5に記載の機器管理システム(1)。 - 前記第2識別情報は、前記機器(5、7、8、9)の固有の情報である、
請求項1に記載の機器管理システム(1)。 - 前記機器(5、7、8、9)の固有の情報は、前記機器(5、7、8、9)の所属から独立している、
請求項7に記載の機器管理システム(1)。 - 前記機器(5、7、8、9)の固有の情報は、前記機器(5、7、8、9)のそれぞれに付与されている機器識別情報を含む、
請求項7に記載の機器管理システム(1)。 - 前記第2識別情報は、前記機器(5、7、8、9)の種別に関する種別識別情報を含む、
請求項7から9のいずれかに記載の機器管理システム(1)。 - 前記集中監視装置(3)は、前記機器(5、7、8、9)のそれぞれの運転に関連する運転関連情報を記憶する運転関連情報データベース(15)をさらに有する、
請求項1から10のいずれかに記載の機器管理システム(1)。 - 前記運転関連情報は、前記機器(5、7、8、9)のそれぞれの運転データ、稼働時間、および運転回数のうちの少なくとも1つを含む、
請求項11に記載の機器管理システム(1)。 - 前記第1識別情報と前記第2識別情報とを対応付ける識別情報対応付け部(21)をさらに備えている、
請求項1に記載の機器管理システム(1)。
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