JP2007322086A - 空気調和機及び空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機及び空気調和機の室内機 Download PDF

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吉田多加夫
Osamu Yada
矢田修
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青山貢
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佐藤敬治
Masami Ozaki
尾崎正美
Tomotsune Taira
平友恒
Makoto Kuroki
黒木良
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Abstract

【課題】空気調和機の室内機のアドレスの設定を容易に行うこと。
【解決手段】空気調和機を、複数の室内機と室外機が冷媒配管により接続され、室内機の冷媒系統番号及び号機番号の入力を受け付け、受け付けた冷媒系統番号及び号機番号を送信する無線設定器と、無線設定器が送信した冷媒系統番号及び号機番号を受信する無線通信部と、無線通信部により受信した冷媒系統番号及び号機番号を記憶する記憶部とを備え、記憶部に記憶された冷媒系統番号及び号機番号に基づいて室内機の運転を制御するものとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機及び空気調和機の室内機に関するものであり、特に室内機と室外機の間で通信を行って運転するものに関するものである。
ビル・オフィス等、空調機器が同一制御システムで複数台使用される場合は各空調機器を区別するため、空調機の各室内機の制御基板上の設定スイッチにより冷媒系統と号機を設定する必要がある。たとえば特許文献1には、各室内機に設置されたディップスイッチにより各室内機のアドレスを設定するマルチエアコンが記載されている。
特開平9−257295号公報(第0003段落)
特許文献1に記載の技術では、室内機内のディップスイッチでアドレスの設定を行う必要があり、アドレス設定に非常に手間がかかる。また、空調機器の台数が多くなるほど設定は複雑になり誤設定も増加する。仮に、誤設定を行った場合、再設定の手間も煩雑である。また空調機器に故障が発生し、機器交換する場合、故障した機器の設定を調べて交換する機器を同じ設定にしなくてはならない。
本発明は、空気調和機の室内機のアドレスの設定を容易に行うことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様では、空気調和機を、複数の室内機と室外機が冷媒配管により接続された空気調和機において、室内機の冷媒系統番号及び号機番号の入力を受け付け、受け付けた冷媒系統番号及び号機番号を送信する無線設定器と、前記無線設定器が送信した冷媒系統番号及び号機番号を受信する無線通信部と、前記無線通信部により受信した冷媒系統番号及び号機番号を記憶する記憶部とを備え、前記記憶部に記憶された冷媒系統番号及び号機番号に基づいて前記室内機の運転を制御するものとする。
さらに、上記構成において、前記無線設定器は前記空調機の室内機の型式番号又は製造番号を読み出し、読み出した型式番号又は製造番号を記憶する記憶部を備えるものとすることが望ましい。
さらに、上記構成において、前記記憶部は冷媒系統番号及び号機番号を対応する室内機の型式番号又は製造番号に対応付けて記憶するものとすることが望ましい。
さらに、上記構成において、前記無線設定機は、交換前の室内機の型式番号又は製造番号を読み出して記憶部に記憶し、前記無線設定器により読み出した室内機の型式番号又は製造番号が前記記憶部に記憶した室内機の型式番号又は製造番号と一致しない場合は、前記記憶部から交換前の型式番号又は製造番号に対応する冷媒系統又は号機番号を読み出し、当該読み出した冷媒系統又は号機番号を当該記憶部に記憶した室内機の型式番号又は製造番号と一致しない室内機に設定することが望ましい。
また、本発明の他の態様では、空気調和機の室内機を、各室内機が接続される冷媒系統番号及び号機番号を示す無線信号を受信する無線通信部と、前記無線通信部により受信した冷媒系統番号及び号機番号を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された冷媒系統番号及び号機番号に基づいて前記室内機の運転を制御するものとすることが望ましい。
本発明によれば、空気調和機の室内機のアドレスを容易に設定できる。
図1に空調機器が同一制御システムで複数台使用される構成例を示す。室内機10〜24、室外機30、31、管理装置50は、通信配線60により渡り配線で接続される。必要な場所には、操作リモコン40が設置される。室外機30、31はそれぞれの内部に制御基板32を持ち、制御基板32上の設定スイッチにより冷媒系統を設定する。室内機10〜24はそれぞれの内部に制御基板25を持ち、制御基板25上の設定スイッチにより冷媒系統と号機(アドレス)を設定する。冷媒系統により、室内機に対応する室外機を決め、号機により個々の室内機を区別する。室外機は該当する冷媒系統の室内機の状況により、運転容量等の制御を行う。
図2に空調機器の平面レイアウト例を示す。事務室71〜75はゾーンと名称が設定され、管理装置50内の設定温度、運転スケジュールによりゾーン別に運転される。必要な場所には、操作リモコン40が設置され、個別に運転が可能である。
通常、室外機30、31は台数が少なく、設定も冷媒系統のみであるため設定は容易であるが、室内機10〜24は台数が多く、冷媒系統と号機を設定し、平面レイアウトに従って設置しなくてはならないため非常に手間がかかる。
図3に本発明の実施例と比較するための比較例の初期設定方法を示す。
(i)設置工事前に室内機10の制御基板25の設定スイッチにより冷媒系統と号機を設定する。
(ii)設置工事前に室内機10の型式、製造番号を読み取り、記録する。
(i)、(ii)は設置工事後でも可能であるが、室内機が天井の高い所など設定作業困難な所に設置された
場合は設定に非常に手間がかかる。
(iii)管理装置50で室内機10にゾーンと名称を設定する。
(iv)このような設定を室内機10〜24のすべてについて行う。
(v)室外機30の制御基板32の設定スイッチにより冷媒系統を設定する。
(vi)室外機31も同様に設定する。
試運転を行い、各系統、ゾーンごとに運転するなどして設定をチェックする。設定に誤りがあった場合は制御基板上の設定スイッチを再設定する。
(vii)故障等で室内機10の交換を行う場合は、室内機10の制御基板25の設定スイッチを調べて交換する室内機の制御基板25の設定スイッチを同じ設定し、室内機10と交換する。
図4に、比較例を改善した本発明の実施例を示す。室内機10には無線通信部26が設けられている。室内機10の制御基板25は冷媒系統、号機設定スイッチが省かれている。室内機10の制御基板25は、あらかじめ工場出荷時に型式、製造番号が記憶されており、外部から無線設定器80で読み取り(読み出し)可能にする。室内機10の制御基板25は冷媒系統、号機設定、ゾーン、名称を記憶可能にし、外部から無線設定器80で設定可能にする。室外機30には無線通信部33が設けられている。室外機30の制御基板32は冷媒系統、号機設定スイッチが省かれている。室外機30の制御基板32は、あらかじめ工場出荷時に型式、製造番号が記憶されており、外部から無線設定器80で読み取り可能にする。
また、冷媒系統、名称を記憶可能にし、外部から無線設定器80で設定可能にする。室外機30の制御基板32は該当する冷媒系統の室内機の設定をすべて記憶する。無線設定器80は、全冷媒系統分の空調機器の設定を記憶できる。管理装置50は、全冷媒系統分の空調機器の設定を記憶できる。携帯電話81のインターネットサービス閲覧機能を利用して設定可能にする。無線設定器80、管理装置50、携帯電話81では、表1のような設定一覧表を表示でき、設定の重複等のミスを防ぐことができる。また外部パソコン等へ送信することで設定データを印刷、保存できる。
(1)初期設定例
(i)設定したい室内機に無線設定器80を向け、冷媒系統、号機、ゾーン、名称を設定する。設定内容は室内機10の制御基板25、室外機30の制御基板32および無線設定器80の記憶部1001に記憶される。
(ii)室内機10の型式、製造番号が制御基板25から読み出されて、無線設定器80の記憶部1001に記憶される。すべての室内機を(ii)の手順で設定する。
(iii)設定したい室外機に無線設定器80を向け、冷媒系統、名称を設定する。設定内容は室外機30の制御基板32および無線設定器80の記憶に記憶される。すべての室外機を(iii)の手順で設定する。
(iv)室内機側でゾーン、名称は設定済みなので、管理装置50で設定なしに試運転が可能となる。また管理装置50で、全冷媒系統分の空調機器の設定を記憶できる。
(2)故障発生機器交換時
空調機器に故障が発生し、機器交換する場合、故障した機器の設定を調べて、交換する機器を同じ設定にしなくてはならない。
以下の手順で故障機器を交換後の状態を比較して、交換した機器を故障機器と同じ設定に戻すことができる。
(2−1)室内機交換の例
(i)交換前の状態では、表1の一覧表(全体設定)が室内機及び室外機の記憶部1001に記憶されている。
無線設定器80を室内機10の無線通信部分26、室外機30の無線通信部33などの通信部分に向け全体設定を読み取る。
(ii)無線設定器80を交換する室内機の通信部に向け、交換する室内機(この例では、型式GGGG、製品番号HHHHの室内機)の冷媒系統、号機を読み出し、無線設定器80の記憶部1001に記憶する。
(iii)室内機の設定データは、室外機に記憶されているので、このデータから故障前の設定が再現される。この設定が、無線設定器80の記憶部に記憶されている。
(iv)交換後の室内機の型式番号及び製造番号(この例では、型式番号xxxx、製造番号xxxx、)を無線設定器80により読み出し、無線設定器80の記憶部1001に記憶する。記憶部1001には表2のような一覧表が記憶されている。交換した室内機には冷媒系統、号機、ゾーン、名称が設定されていない。
(v)(i)と(ii)を比較することにより、表3のように見つからない室内機と追加された室内機を表示できる。この見つからない室内機の設定を追加された室内機にコピーして再設定できる。
追加された室内機の製造番号が設定されていないの場合は、室内機をまるごと交換しないで制御基板のみ交換した場合であるので、この場合の製造番号は見つからない室内機のものがコピーされる。追加された室内機の製造番号が設定されている場合は、室内機をまるごと交換した場合であるので、この場合の製造番号は追加された室内機そのままとなる。このような方法によって、交換後の冷媒系統又は号機の設定を容易に設定することができる。また、交換前の室内機の製造番号を記憶部記憶することによって、故障が起こりやすい室内機の型式番号又は製造番号を見つけることができ、メーカー側で故障の対策を行うことができる。
(2−2)室外機交換の例
(i)交換する室外機に無線設定器80を向け、交換する室外機の型式番号及び製造番号を読み出す。
(ii)無線設定器80を室内機10の無線通信部分26、室外機30の無線通信部33などの通信部分に向け全体設定を読み取る。
(iii)無線設定器80に室外機の設定データがある場合は、このデータから故障前の設定が再現される。
(2−1)例と同じように、設定をコピーして再設定できる。
(iv)無線設定器80に室外機の設定データがない場合は、表4のように見つからない室外機系統と設定されていない室外機が表示されるので、設定されていない室外機の冷媒系統番号を見つからない室外機の冷媒系統番号に設定すれば良い。設定したい空調機器に無線設定器を向け、所定の操作をするだけで簡単に設定ができる。
ビル・オフィス等空調機器が複数台使用される場合は無線設定器を持ち、一巡しながら設定することができ、従来方式に比べて、はるかに簡単に設定ができる。また故障発生時の再設定の手間がかからない。
Figure 2007322086
Figure 2007322086
Figure 2007322086
Figure 2007322086
空調機器が同一制御システムで複数台使用される構成例を示す図。 空調機器の平面レイアウトを示す図。 比較例の初期設定方法を示す図。 本発明の実施例の構成を示す図。
符号の説明
10〜24 空調機器(室内機)
25 空調機器(室内機)制御基板
26 空調機器(室内機)通信部分
30 空調機器(室外機)冷媒系統0
31 空調機器(室外機)冷媒系統1
32 空調機器(室外機)制御基板
33 空調機器(室外機)通信部分
40 操作リモコン
50 管理装置
60 通信配線
71 事務室(ゾーン:1 名称:営業1)
72 事務室(ゾーン:2 名称:営業2)
73 事務室(ゾーン:3 名称:管理)
74 事務室(ゾーン:4 名称:営業3)
75 事務室(ゾーン:5 名称:サービス)
80 無線設定器
81 携帯電話

Claims (5)

  1. 複数の室内機と室外機が冷媒配管により接続された空気調和機において、室内機の冷媒系統番号及び号機番号の入力を受け付け、受け付けた冷媒系統番号及び号機番号を送信する無線設定器と、前記無線設定器が送信した冷媒系統番号及び号機番号を受信する無線通信部と、前記無線通信部により受信した冷媒系統番号及び号機番号を記憶する記憶部とを備え、前記記憶部に記憶された冷媒系統番号及び号機番号に基づいて前記室外機と通信を行って前記室内機の運転を制御することを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1において、前記無線設定器は前記空調機の室内機の製造番号を読み出し、読み出した型式番号又は製造番号を記憶する記憶部を備えることを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項2において、前記記憶部は冷媒系統番号及び号機番号を対応する室内機の型式番号又は製造番号に対応付けて記憶することを特徴とする空気調和機。
  4. 請求項3において、前記無線設定機は、交換前の室内機の型式番号又は製造番号を読み出して記憶部に記憶し、前記無線設定器により読み出した室内機の型式番号又は製造番号が前記記憶部に記憶した室内機の型式番号又は製造番号と一致しない場合は、前記記憶部から交換前の型式番号又は製造番号に対応する冷媒系統又は号機番号を読み出し、当該読み出した冷媒系統又は号機番号を当該記憶部に記憶した室内機の型式番号又は製造番号と一致しない室内機に設定することを特徴とする空気調和機。
  5. 各室内機が接続される冷媒系統番号及び号機番号を示す無線信号を受信する無線通信部と、前記無線通信部により受信した冷媒系統番号及び号機番号を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された冷媒系統番号及び号機番号に基づいて前記室内機の運転を制御することを特徴とする空気調和機の室内機。
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