JP2006004355A - 料金割引システムおよび車載器 - Google Patents

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剛史 後藤
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Abstract

【課題】ETCや、無人パーキングなどの料金収受システムにおいて障害者等の利用料金割引システムは、障害者等であるという成りすましの防止等の観点から利用のための手続きや処理が複雑な場合や、そのシステムの構成から利用そのものが不可能であるなどの課題がある。
【解決手段】従来の自動料金収受システムに、内部メモリに障害者等の割引情報や利用回数等を格納させたICカード9、そのICカード9の情報を読み書きするカードリーダライタ2を組合せる。比較的偽造のされにくいICカードを証明書として用いることで成りすまし等の不正を防止し、料金収受装置にそのICカードの読み取り装置を導入することで容易に通常料金に割引情報を加味した割引料金を算出することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、IC(Integrated Circuit)カード等のデータキャリアとそのデータキャリアの情報の読み書きが出来るリーダライタを利用した料金割引システムに関するものである。
従来の有料道路におけるETC(Electronic Toll Collection)等の自動料金収受システム等は、その施設等の利用料金を無人および/または自動でICカード等から利用料金を精算するためのシステムである。
例えば、上記ETCの自動支払い時においては、障害者等の料金割引を受ける場合には事前に市町村福祉事務局等での申請を行い、障害者手帳にその乗車ナンバー及び有効割引期限とを事前登録し、さらに車載器の登録を別途行うことで、その障害者等の情報の入ったETCカードと申請された車載器の組合せの場合のみ料金の割引が受けられるようになっている(例えば特許文献1参照)。すなわち、予め割引可能であるとした1枚のETCカードを用いて料金処理を行うものである。
特開平11−175784号公報
しかし、従来の料金を精算するためのシステムでは、障害者等の割引情報等を本人が所持していたとしても、成りすまし防止等の意味合いから、予め登録を行った車載器とICカードとの組合せでしか利用できない。また、無人パーキング等での自動料金収受装置では割引情報が考慮されない。
本発明は、決済に用いるICカードと、これとは異なり割引情報を有するICカードという比較的偽造のされ難いデータキャリアの情報を車載器自身あるいは車載器に接続されたリーダライタで読み取り、これらの情報を自動料金収受装置に送信して割引情報の有無を加味して料金収受処理を実行するシステムを提供することを目的とする。
本発明の料金収受システムは、無線通信機能を持ち車両に搭載される車載器と、前記車載器と無線通信を行う料金収受装置とからなる料金収受システムであって、前記車載器は利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体と特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体とを挿入するための複数の挿入部を有し、前記車載器は前記第一の情報記録担体および前記第二の情報記録担体から取得した情報を前記料金収受装置に送信し、前記料金収受装置は前記車載器から受信した情報に基づいて通行料金の収受処理を実行するものである。
また、本発明の料金収受システムは、無線通信機能を持ち車両に搭載される車載器と、前記車両に搭載され前記車載器と通信を行う情報記録担体読取装置と、前記車載器と無線通信を行う料金収受装置とからなる料金収受システムであって、前記車載器は、利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体を挿入するための挿入部を有し、前記情報読取装置は、特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体を挿入するための挿入部を有し、前記車載器は前記第一の情報記録担体から取得した情報および前記情報読取装置を介して前記第二の情報記録担体から取得した情報を前記料金収受装置に送信し、前記料金収受装置は前記車載器から受信した情報に基づいて通行料金の収受処理を実行するものである。
また、本発明の車載器は、通行料金の収受処理を実行する料金収受装置と無線通信を行いかつ車両に搭載される車載器であって、前記車載器は利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体と特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体とを挿入するための複数の挿入部を有し、前記第一の情報記録担体および前記第二の情報記録担体から取得した情報を、この情報に基づいて通行料金の収受処理を実行する前記料金収受装置に送信するものである。
また、本発明の車載器は、通行料金の収受処理を実行する料金収受装置と無線通信を行いかつ車両に搭載される車載器であって、前記車載器は利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体を挿入する挿入部と、 特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体を挿入するための挿入部を有する情報読取装置の接続部とを有し、前記第一の情報記録担体から取得した情報および前記情報読取装置を介して前記第二の情報記録担体から取得した情報を、これらの情報に基づいて通行料金の収受処理を実行する前記料金収受装置に送信するものである。
以上のように、本発明の料金収受システムによれば、決済機能を有するICカードと、割引情報を有するICカードとを用いて料金収受処理を行うようにすることで、従来のように予め決められたICカードでしか割引を受けることができないという限定的なものではなく、各々異なる割引情報を有する各々のICカードを用いて割引処理を行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。
図1に、本実施の形態における料金収受システムの概略構成を示す。図1において、1は無線通信機能を備えており車両に搭載された車載器、2は車両に搭載され車載器1に接続されており情報記録担体の一例である接触式のICカードの情報を読み取るカードリーダライタ、3は車載器1と無線通信を行うための路側アンテナ、4は路側アンテナ3の制御等を行い路側アンテナ3を介して車載器1と通信を行う路側制御装置、5は路側制御装置4を介して車載器1から送信されてきた情報に基づいて料金の算出等を行う料金収受装置である。
以上のように構成された料金収受システムについて、その動作を説明する。
車両に搭載される車載器1には予め車種情報等が書き込まれており、また、例えば高速道路の料金所を通過する際に通行経路情報や課金情報等が書き込まれるようになっている。そして、この車載器1には、図示しないが接触式のICカードを挿入可能な挿入部とICカードのICから情報を読み出すための接触端子、及び、接触端子が読み取った情報を解析する演算部等が設けられており、図2に示すICカード6が着脱できるようになっている。なお、このICカード6は通行券機能を有しており、内部メモリには、予め、ID(Identification)番号(図示せず)と共に料金支払いのための支払い口座情報7や道路利用契約情報8等が書き込まれている。
また、車載器1に接続されているカードリーダライタ2は、図2に示すICカード6とは異なる図3に示すICカード9が挿入され、このICカード9に対して情報の読み書きを行うものである。なお、このICカード9は、障害者等であることを示す証明書の機能を有しており、内部メモリには、障害者等であることを証明する証明ID10と利用回数11等が書き込まれている。そして、カードリーダライタ2は、ICカード9に対して、例えば高速道路の料金所を通過する際に利用回数等の情報が書き込めるようになっている。
一方、料金所には、入出口ゲート等に加えて通信装置である路側アンテナ3と、この路側アンテナ3を介して車載器1と通信を行う路側無線制御装置4と、路側無線制御部4が車載器1から受信した情報に基づいて料金収受を行う料金収受装置5とが設けられる。
次に、本実施の形態における料金収受処理について、図4を参照して説明する。図4において、ICカード6が装着される車載器1およびICカード9が装着される非接触リーダライタ2が車両側に設けられており、路側アンテナ3と路側無線制御装置4と料金収受装置5とが路側に設けられており、車両側と路側とで通信を行うことにより料金収受処理を行うものとする。
なお、車両には運転者と同乗者1名とが乗車しており、運転者は決済機能や通行券機能を有するICカード6を所持しており、同乗者は障害者等でありこの同乗者は障害者等であることを示す証明書の機能を有するICカード9を所持しており、運転者が所持するICカード6を車載器1の挿入部に挿入し、同乗者が所持するICカード9をカードリーダライタ2の挿入部に挿入して高速道路を通行する場合について説明する。
車両が有料施設を通行する際には、予め、車載器1にICカード6を装着しておく。この車載器1を搭載した状態で車両が入口料金所を通過するときに、入口情報等を路側無線制御装置4より路側アンテナ3を用いて車載器1に送信する。車載器1は受信した入口情報、進入時間等を自己の内部メモリに記憶するとともに、ICカード6にも記録する。
車両が目的とする出口料金所に達すると、車載器1は、ICカード6に記憶している支払い口座情報7や道路利用契約情報8等を読み出し、自身が記憶している入口情報等の通過情報と共に路側アンテナ3を介して路側無線制御装置4に送信する。
その後、路側無線制御装置4は、障害者等の割引情報の有無を車載器1を介して車載器1と接続されているカードリーダライタ2と通信することにより確認する。カードリーダライタ2の挿入部にICカード9が存在し、かつ、障害者等であることによる割引情報が記憶されていた場合、車載器1はその割引情報をカードリーダライタ2から取得して路側無線制御装置4側に送信する。路側無線制御装置4は車載器1から受信した情報を料金収受装置5に入力する。料金収受装置5はには図示しないCPUが組み込まれており、このCPUに予め格納された演算プログラムを実行領域で実行することで、受信した経路情報、道路利用契約情報、利用時間等に基づいて通常料金14を算出する。さらに料金収受装置5は割引情報の有無を判別し、その情報が存在している場合にはその割引情報を加味して割引料金15を算出する。この割引料金15も、CPUに格納された割引計算演算プログラムを演算領域にて実行することで算出する。なお、この割引率は料金収受装置5内のメモリに予め記憶されている。
そして、料金収受装置5は路側無線制御装置4および路側アンテナ3を介して処理された通行料金や利用回数等に関する情報を車載器1へ送信し、ICカード6への料金引き落とし処理や、ICカード9への利用回数の追加処理を行う。このようにすることで、料金の収受処理を実行することができ、車両はノンストップで料金所を通過することができる。
なお、同乗者が各々異なる場合で、各々の同乗者が各々割引状態の異なるICカード9を所持している場合、ある同乗者が同乗しその同乗者が所持するICカード9を非接触リーダライタ2の挿入部に挿入して料金収受を行うことで、その同乗者の割引状態にあった割引を受けることができる。
以上のように、決済機能を有するICカード6と、割引情報を有するICカード9とを用いて料金収受処理を行うようにすることで、従来のように予め決められたICカードでしか割引を受けることができないという限定的なものではなく、各々異なる割引情報を有する各々のICカード9を用いて割引処理を行うことができる。
なお、本実施の形態ではICカード9からの情報の処理に接触式のカードリーダライタ2を用いたが、非接触式のリーダライタとしてもよい。また、車載器1についても、非接触式のICカードを読み書き可能なものとしてもよい。
また、本実施の形態では、車載器1およびカードリーダライタ2をICカード6あるいはICカード9を挿入するタイプのもので説明したが、ICカードを載置するタイプのものとしてもよい。但し、ICカード保持の安定性の面から、挿入するタイプのもの方が望ましい。
また、本実施の形態では、ICカード6とICカード9の2枚のICカードを用いて料金収受を行う例について示したが、車載器1およびカードリーダライタ2を複数のICカードを同時に挿入できる構成とし、挿入するICカード9の枚数を増やして3枚以上のICカードに基づいて料金収受を行うようにしてもよい。この場合の料金の演算、割引料金の演算、路側無線制御装置4との間での通信についても上記実施の形態と同様である。
また、本実施の形態では、車載器1とカードリーダライタ2とを備え、各々1枚のICカードを挿入する例を示したが、車載器1が挿入部を複数設ける構造とし、カードリーダライタ2を設けなくても車載器1にICカード6とICカード9を挿入するようにしても良い。
本発明の料金収受システムは、簡便に障害者等の割引情報等を加味した料金収受ができるので、高速道路や駐車場など有料の施設における料金収受システムとして有用である。
本発明の実施の形態における料金収受システムの概略構成を示す図 本発明の実施の形態における車載器に挿入して使用されるICカードの概略構成を示す図 本発明の実施の形態におけるカードリーダライタに挿入して使用されるICカードの概略構成を示す図 本発明の実施の形態における車載器と料金所路側の装置等との間における動作処理を示す図
符号の説明
1 車載器
2 カードリーダライタ
3 路側アンテナ
4 路側無線制御装置
5 料金収受装置
6 ICカード
7 支払い口座情報
8 道路利用契約情報
9 ICカード
10 証明ID
11 利用回数
14 通常料金
15 割引料金

Claims (9)

  1. 無線通信機能を持ち車両に搭載される車載器と、前記車載器と無線通信を行う料金収受装置とからなる料金収受システムであって、
    前記車載器は利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体と特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体とを挿入するための複数の挿入部を有し、
    前記車載器は前記第一の情報記録担体および前記第二の情報記録担体から取得した情報を前記料金 収受装置に送信し、
    前記料金収受装置は前記車載器から受信した情報に基づいて通行料金の収受処理を実行する料金収受システム。
  2. 無線通信機能を持ち車両に搭載される車載器と、前記車両に搭載され前記車載器と通信を行う情報記録担体読取装置と、前記車載器と無線通信を行う料金収受装置とからなる料金収受システムであって、
    前記車載器は、利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体を挿入するための挿入部を有し、
    前記情報読取装置は、特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体を挿入するための挿入部を有し、
    前記車載器は前記第一の情報記録担体から取得した情報および前記情報読取装置を介して前記第二の情報記録担体から取得した情報を前記料金収受装置に送信し、
    前記料金収受装置は前記車載器から受信した情報に基づいて通行料金の収受処理を実行する料金収受システム。
  3. 第二の情報記録担体は、同乗者が所有している情報記録担体である請求項1または2記載の料金収受システム。
  4. 情報記録担体は非接触式ICカードおよび/または接触式ICカードであり、情報読取装置は非接触ICカードリーダおよび/または接触式ICカードリーダである請求項1から3のいずれか1項に記載の料金収受システム。
  5. 割引情報は、障害者等のための割引情報である請求項1から4のいずれか1項に記載の料金収受システム。
  6. 通行料金の収受処理を実行する料金収受装置と無線通信を行いかつ車両に搭載される車載器であって、
    前記車載器は利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体と特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体とを挿入するための複数の挿入部を有し、
    前記第一の情報記録担体および前記第二の情報記録担体から取得した情報を、この情報に基づいて通行料金の収受処理を実行する前記料金収受装置に送信する車載器。
  7. 通行料金の収受処理を実行する料金収受装置と無線通信を行いかつ車両に搭載される車載器であって、
    前記車載器は利用者が所有している支払い機能をもつ第一の情報記録担体を挿入する挿入部と、
    特定の割引情報を記憶した第二の情報記録担体を挿入するための挿入部を有する情報読取装置の接 続部とを有し、
    前記第一の情報記録担体から取得した情報および前記情報読取装置を介して前記第二の情報記録担体から取得した情報を、これらの情報に基づいて通行料金の収受処理を実行する前記料金収受装置に送信する車載器。
  8. 第二の情報記録担体は、同乗者が所有している情報記録担体である請求項6または7記載の車載器。
  9. 情報記録担体は非接触式ICカードおよび/または接触式ICカードであり、情報読取装置は非接触ICカードリーダおよび/または接触式ICカードリーダである請求項6から8のいずれか1項に記載の車載器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013117774A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 Futaba Industrial Co Ltd 特定行為作動許可システム及び認証媒体
JP2016115060A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 株式会社東芝 料金収受装置
JP2018142083A (ja) * 2017-02-27 2018-09-13 三菱重工機械システム株式会社 料金収受装置、料金収受システム、料金収受方法、及びプログラム

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