JP2005167262A - 半導体装置 - Google Patents

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芳和 小島
Masaaki Kamiya
昌明 神谷
Kazutoshi Ishii
和敏 石井
Yasuhiro Omoya
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Abstract

【課題】 高耐圧絶縁ゲート電界効果型半導体装置において、高耐圧、かつ、高電流駆動能力を有し、製造しやすく小型にする。
【解決手段】 第2ドレイン領域3を第1ドレイン領域5に対して深い拡散長の低濃度で形成するとともに、チャネル形成領域にドレイン領域3より浅い拡散長の低濃度のパンチスルー防止領域2を設けた。パンチスルー防止領域により、高耐圧用のドレイン領域の横方向の拡散の伸びを深さ方向に比べ効果的に小さくした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、高耐圧構造の絶縁ゲート電界効果型の半導体装置に関し、特に液晶駆動用、感熱紙抗抵駆動用等のドライバーICに用いる半導体装置に関する。
例えば、感熱紙タイプのプリンターにおいて、発熱抵抗を駆動するICには図2に示すような構造の高耐圧MOSトランジスタが用いられている。P型シリコン単結晶基板1の表面にN+ 型ソース領域4とドレイン領域5が設けられている。高耐圧特性を得るために、ドレイン領域5に接続した低濃度ドレイン領域21をフィールド絶縁膜7の下に設けている。チャネル形成領域はソース領域4とドレイン領域21との間の基板1の表面になる。チャネル形成領域のインピーダンスがゲート絶縁膜6を介して設けられたゲート電極によって制御される。
発熱抵抗駆動ICの場合、ドレイン耐圧が30〜50Vである。従って、ゲート絶縁膜6の膜厚は500〜1500Aのシリコン酸化膜である。ゲート絶縁膜を薄膜化したICについては、従来我々が開発し、特許に出願している(特開平7−226505号公報参照)。
特開平7−226505号公報
しかし、従来の高耐圧MOSトランジスタにおいては、高耐圧特性を得るための低濃度ドレイン領域の拡散深さが浅いために、そこでの抵抗増により大きな電流を流すためには大きな面積のトランジスタが必要であった。また、ドレイン領域21の抵抗を減らすために濃度を高くするとドレイン耐圧が10V以下に低くなってしまった。さらに、別の方法として、低濃度のまま拡散の深さを深くするとドレイン領域21が横方向にも大きくなり大きなトランジスタになってしまう。
そこで、この発明の目的は、ドレイン領域に10V以上の高電圧が印加される高電圧MOSトランジスタにおいて、小さな面積で大きな電流を流すことができる半導体装置を得ることにある。さらに、この発明の目的は、簡単な製造方法で安く製造できる半導体装置を得ることにある。
上記課題を解決するために、この発明は、以下の構成とした。
(1)第1導電型の半導体基板の表面に設けられた第2導電型のソース領域と、ソース領域からチャネル形成領域を介して離れて半導体基板の表面に設けられた第2導電型の第1のドレイン領域と、第1のドレイン領域と接続して半導体基板表面に設けられた第2導電型の第2のドレイン領域と、チャネル形成領域の上にゲート絶縁膜を介して設けられたゲート電極とから成る半導体装置において、第1のドレイン領域の拡散深さと表面濃度を前記第2のドレイン領域に対して深く低濃度に形成するとともに、チャネル形成領域と第1のドレイン領域との接続する半導体基板表面に拡散深さが第2のドレイン領域より深い第1導電型のパンチスルー防止領域を設けたことを特徴とする半導体装置とした。
(2)ゲート電極の端部と第1のドレイン領域との間にゲート絶縁膜より厚膜のフィールド絶縁膜が設けられている(1)の半導体装置とした。
(3)パンチスルー防止領域及び第2のドレイン領域がフィールド絶縁膜に対して自己整合的に設けられている(2)の半導体装置とした。
(4)ソース領域とチャネル形成領域の間に第1のドレイン領域と同じ不純物分布の第2のソース領域が設けられている(1)の半導体装置とした。
高耐圧特性を得るために1016atoms/cm3 〜1018atoms/cm3 の低濃度のドレイン領域を深さ方向に1μm以上の拡散深さで構成するとともに、ドレイン領域と逆導電型のパンチスルー防止領域をドレイン領域に接して設けることにより横方向への拡散の伸びを防止して平面的にサイズを小さくできるようにした。横方向の拡散の伸びに対して深さ方向への拡散の伸びが大きいためドレイン領域の濃度が低く高耐圧にでき、かつ、低抵抗にできるので大きな電流を流すことができる。本発明の高耐圧MOSトランジスタの半導体装置は、製造しやすく、高耐圧で、かつ、高電流を小さなトランジスタで流すことができる。
以下に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の半導体装置の第1実施例の断面図である。1015atoms/cm3 以下の低濃度のP型単結晶シリコン基板1の表面に5×1019atoms/cm3 以上の表面濃度のN型ソース領域4が設けられている。ソース領域4から離れて基板1の表面に第1のドレイン領域3が設けられている。ソース領域4と第1のドレイン領域、即ちN- ドレイン領域3との間の基板1の表面がチャネル形成領域となる。さらに、表面濃度が5×1019atoms/cm3 以上のN型ドレイン領域5がN- ドレイン領域3と接続して基板1の表面に設けられている。N- ドレイン領域3の表面濃度は、ドレイン耐圧を20〜50Vの高耐圧にするために1016〜1018atoms/cm3 の中濃度に設定されている。
また、N- ドレイン領域の縦方向深さは、低抵抗にするために基板1の表面から1.5μm以上の深さになっている。さらに、ドレイン領域3の表面電位がゲート電圧によって影響されにくくするために、ゲート電極8の端部において、ゲート電極8とドレイン領域3との間の絶縁膜を選択酸化によって形成した3000〜15000Aの厚膜のフィールド酸化膜7とした。フィールド酸化膜7の下の基板表面は全てN- ドレイン領域3で構成されている。チャネル形成領域の上にはゲート絶縁膜6を介してゲート電極が設けられている。チャネル形成領域の上の絶縁膜は全てゲート絶縁膜6で構成されている。ゲート絶縁膜6は100〜250Aの薄いシリコン酸化膜またはチッ化酸化膜で形成されている。N+ ドレイン領域5はフィールド酸化膜7をマスクとして自己整合的に設けられている。N+ ドレイン領域5の拡散深さはフィールド酸化膜7の基板1の深への酸化量とほぼ同じであり約0.15〜0.7μm程度の浅い拡散領域である。
図1から明らかなように、N- ドレイン領域3の深さは、フィールド酸化膜7より深く形成されている。同じ深さでは実効的N- ドレイン領域3の縦方向の厚さはほとんどない。即ち、非常に高抵抗になってしまう。従って、N- ドレイン領域3の深さ方向の拡散深さxjNはフィールド酸化膜7の膜厚より大きく形成する必要がある。N+ ソース領域4はゲート電極8に対して自己整合的に設けられており、N+ ドレイン領域5と同じ工程で形成されるので同じ不純物分布で形成されている。
ソース領域4とドレイン領域5との間のチャネル電流は、ゲート電極8に基板1に対して正の電圧を印加することにより、チャネル形成領域をP型からN型への反転されることにより流れる。ドレイン領域5に30Vの高電圧が印加されてもN- ドレイン領域3が空乏化されるためにゲート絶縁膜6へ直接ドレイン電圧が印加されないので高耐圧特性となる。
本発明においては、N- ドレイン領域3の横方向への拡散を防ぐためにパンチスルー防止領域としてP型領域2をチャネル形成領域にドレイン領域3に接して設けた。P型領域2の表面濃度は基板とドレイン領域3の表面濃度の間に設定されている。具体的には5×1015〜5×1017atoms/cm3 の濃度である。また、P型領域2の拡散の深さは、N- ドレイン領域3と同程度のレベルで深く形成することがパンチスルー防止のために効果的である。
具体的には、N+ ソース領域4、ドレイン領域5とN- ドレイン領域3との間の拡散深さである。一般的には、図1のように、フィールド酸化膜7の底部とN- ドレイン領域の深さとの間に位置する。図1のようにソース領域4とドレイン領域5を含む全面にP型領域2を形成すれば、製造工程においてフォトリソ工程なしで形成できる。P型領域2をチャネル形成領域に設けたことにより、N- ドレイン領域3の横方向の拡散長さを深さ方向に対して伸びない構造とした。従って、N- ドレイン領域3の深さを大きくして低抵抗にするとともに、N- ドレイン領域3の横方向の広がりを防止して小さいトランジスタを可能にした。
図3は、本発明の半導体装置の第2の実施例の断面図である。パンチスルー防止領域2Aを、フィールド酸化膜7をマスクとして自己整合的に設けた。従って、N- ドレイン領域3とパンチスルー防止領域2Aとの重なりが小さくなり、その結果、N- ドレイン領域3の抵抗を第1の実施例に比べ低抵抗にできる。パンチスルー防止領域2Aは、ほぼチャネル形成領域にのみ形成され、フィールド酸化膜7の下には形成されない。図3の実施例においては、フィールド酸化膜7をマスクにして高エネルギー加速にてイオン注入する。従って、パンチスルー防止領域の不純物分布は、ピーク濃度位置が基板1の表面より深く形成される。この場合には、ピーク濃度位置において、N- ドレイン領域3がN型を維持しなければならない。従って、ピーク濃度は、その場所でのN- ドレイン領域3の濃度に比べ低濃度に形成する必要がある。
図4は、本発明の半導体装置の第3の実施例の断面図である。N+ ソース領域4の周囲にN- ソース領域3Aが設けられている。N- ソース領域3AはN- ドレイン領域3と同時に形成するので同じ不純物分布である。図4の構造にすることにより、ソース領域3Aとドレイン領域3との間のチャネル形成領域の長さのバラツキを小さくできる。図4においても、パンチスルー防止領域2をN- ソース領域3AからN- ドレイン領域3にまたがって形成することにより、各々のN- 領域の横方向拡散を防止してチャネル形成領域の長さを短く形成できる。N- ソース領域3AとN- ドレイン領域3とは、低耐圧PMOSトランジスタの基板であるNウェルと同時に形成できる。即ち、製造工程を簡単にできる。また、Nウェル間の分離間隔も短くできる効果がある。
本発明の半導体装置の第1の実施例の断面図である。 従来の半導体装置の断面図である。 本発明の半導体装置の第2の実施例の断面図である。 本発明の半導体装置の第3の実施例の断面図である。
符号の説明
1 P- 型シリコン基板
2 P型パンチスルー防止領域
3 N- 型ドレイン領域
4 N+ 型ソース領域
5 N+ 型ドレイン領域
6 ゲート絶縁膜
7 フィールド絶縁膜
8 ゲート電極

Claims (4)

  1. 第1導電型の半導体基板の表面に設けられた第2導電型のソース領域と、前記ソース領域からチャネル形成領域を介して離れて前記半導体基板の表面に設けられた第2導電型の第1のドレイン領域と、前記第1のドレイン領域と接続して前記半導体基板表面に設けられた第2導電型の第2のドレイン領域と、前記チャネル形成領域の上にゲート絶縁膜を介して設けられたゲート電極とから成る半導体装置において、前記第1のドレイン領域の拡散深さと表面濃度を前記第2のドレイン領域に対して深く低濃度に形成するとともに、前記チャネル形成領域と前記第1のドレイン領域との接続する前記半導体基板表面に拡散深さが前記第2のドレイン領域より深い第1導電型のパンチスルー防止領域を設けたことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記ゲート電極の端部と前記第1のドレイン領域との間に前記ゲート絶縁膜より厚膜のフィールド絶縁膜が設けられている請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記パンチスルー防止領域及び前記第2のドレイン領域が前記フィールド絶縁膜に対して自己整合的に設けられている請求項2記載の半導体装置。
  4. 前記ソース領域と前記チャネル形成領域の間に前記第1のドレイン領域と同じ不純物分布の第2のソース領域が設けられている請求項1記載の半導体装置。
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