JP2004043098A - 収納容器 - Google Patents

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Yoshifumi Moriya
守屋 好文
Koichi Nakano
中野 幸一
Hiroshi Nishida
西田 博史
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】簡単な構成で確実に悪臭の拡散を防止できる生ゴミ等の一時保管用の収納容器を提供すること。
【解決手段】マンガン、コバルト、銅、ニッケル、亜鉛のうち少なくとも一種類を含む金属酸化物とゼオライト、シリカ、アルミナのうち少なくとも一種類を含む吸着材とを有するとともに、臭気を吸着する吸着体4と、前記吸着材に空気を供給する送風機5とを備える構成とした。これにより、マンガン、銅、コバルト等の複合酸化物と疎水性の合成ゼオライトを担持した吸着体4は、生ゴミ2から発生する硫化水素、メチルメルカプタン、アンモニアなどの悪臭物質を吸着するので、容器蓋3が開けられたとしても内部の臭いは低減されており、簡単な構成で確実に悪臭の拡散を防止できるものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は生ゴミ等を処分するまでに一時保管するための生ゴミ等の収納容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般家庭、飲食業、学校、病院、老人養護施設などでは、日々、生ゴミが出る。生ゴミは回収処理あるいは焼却処分するまで、一時的に蓋付き容器などに保管しておくのが一般的である。つまり1〜3、4日程度は、おむつを保管容器に貯めておくことになり、新たに生ゴミを投入したり、全部取り出すために蓋を開けると、悪臭が漂い、非常に不快であった。
【0003】
このような悪臭を防ぐ技術としては、芳香剤や消臭剤などの薬剤散布が一般的である。しかし薬剤の効果は一過性であり、その都度散布するなどしなくてはならない。また、芳香剤はそれ自体の臭いが特有なものであり、誰にとっても好ましいものではない。
【0004】
あるいは活性炭を用いて臭気を吸着させる技術もある。しかし活性炭は臭気を十分に吸着できる容量が少なく、何度も取り替えなければならない欠点がある。
【0005】
また、特開2000−211616号公報や特開2000−247401号公報のように、包装材で臭気源を密閉させて悪臭の拡散を防ぐものもあるが、複雑な機構を有するものなので簡便で安価な手段であるとは言い難い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記のように悪臭防止手段が、不完全なものである、あるいは簡単な構造でないといった課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構成で確実に悪臭を防ぎ、何度も部品を取り替えなければならないといった手間を省いた生ゴミ等の一時保管用の収納容器を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために本発明は、マンガン、コバルト、銅、ニッケル、亜鉛のうち少なくとも一種類を含む金属酸化物とゼオライト、シリカ、アルミナのうち少なくとも一種類を含む吸着材とを有するとともに、臭気を吸着する吸着体と、前記吸着材に空気を供給する送風機とを備えた収納容器としたものである。
【0008】
上記構成により、金属酸化物の吸着作用によって、硫化水素を化学吸着し、またその触媒作用により、同じく代表臭気であるメチルメルカプタンを比較的臭いの少ない二硫化ジメチルに転化させることができるものである。これら金属の複合酸化物による吸着は、活性炭に比べより多くの臭気を吸着させることができるので、その寿命は長く、この吸着体を頻繁に取り替える必要が無くなるものである。一方、転化した二硫化ジメチルやその他の臭気ガスは、吸着材によって物理吸着される。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、マンガン、コバルト、銅、ニッケル、亜鉛のうち少なくとも一種類を含む金属酸化物とゼオライト、シリカ、アルミナのうち少なくとも一種類を含む吸着材とを有するとともに、臭気を吸着する吸着体と、前記吸着材に空気を供給する送風機とを備えた収納容器としたものである。
【0010】
生ゴミから発生する臭気のうち、最も代表的なものはメチルメルカプタンである。これは硫黄を核とした分子であり、この硫黄は金属酸化物、とくにマンガン、コバルト、銅、ニッケル、亜鉛などに吸着されやすい。容器内にこれらの金属酸化物を担持した吸着体を有することによって、メチルメルカプタンは吸着されるが、金属酸化物の触媒作用により二硫化ジメチルへと転化する。この二硫化ジメチルはメチルメルカプタンよりも臭気閾値が高い(すなわち、感じられる臭いが弱い)ので、容器内の悪臭は低減されることになる。また、これら金属の複合酸化物による吸着は、活性炭に比べより多くの臭気を吸着させることができるので、その寿命は長く、この吸着体を頻繁に取り替える必要が無くなるものである。
【0011】
また、二硫化ジメチルおよびその他のガスは、吸着材によって吸着される。そして吸着材は、通常の大気を数時間、通気させることによって、再生することができる。
【0012】
請求項2に記載の発明は、特に、請求項1に記載の送風機が、吸着材に収納容器内の空気を供給し、吸着材を通過した空気は収納容器内に開放されるようにしたものである。こうすることによって常に収納容器内の臭気を抑制できる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、特に、請求項1に記載の送風機が、吸着材に収納容器内の空気を供給し、吸着材を通過した空気を収納容器外に排出するようにしたものである。これによって収納容器内に外気が流入することになり、臭気濃度が低減し、吸着材の負荷が軽減される。また、長時間これを続けると、臭気濃度はさらに低減する。
【0014】
請求項4に記載の発明は、特に、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の送風機が、一定時間ごとに吸着材に収納容器内の空気を供給するようにしたものである。これによって、吸着材の寿命を長くすることができる。
【0015】
請求項5に記載の発明は、特に、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の送風機および吸着材を、収納容器内に設けたものである。こうすることによって、臭気の漏洩等を防止できる。
【0016】
請求項6に記載の発明は、特に、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の送風機および吸着材を、収納容器外に設けたものである。こうすることによって、収納容器の容積を十分に確保できる。
【0017】
請求項7に記載の発明は、特に、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の発明に加えて、人が近づいたことを検知する人体検知センサを備えたものである。これによって、常に収納容器内に臭気を低減できる状態を確保できる。
【0018】
請求項8に記載の発明は、特に、請求項7に記載の人体検知センサが作動した後に一定時間だけ送風機を運転するようにしたものである。これによって、省エネルギを伴った脱臭ができるようになる。
【0019】
【実施例】
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0020】
(実施例1)
図1において1は生ゴミ等の収納容器本体であり、中に生ゴミ2(例えば野菜くず、残飯など)を収納し、開口したその上面部を容器蓋3によって密閉される構造となっている。吸着体4は収納容器本体1の内側に設けている。吸着体4は多孔質のハニカム体であり、表面にマンガン、銅、コバルトの複合酸化物(ダイピロキサイド#7810 大日精化)と疎水性の合成ゼオライト(アブセンツ3000 ユニオン昭和)を1体1の割合で、コロイダルシリカ(スノーテックスOUP 日産化学)2%をバインダーとして、0.10g/ccの密度で担持させたものである。送風機5は容器内の空気を吸着体4に供給する手段である。6は人体センサであり、光感応型で前方に人が近づくなりするとそれを検知し、制御部7へ信号を送る。制御部7は、送風機5の駆動を制御している。送風機5は押込方式でも、吸引方式でもよいが、脱臭の場合は吸引が好ましい。
【0021】
次に具体的な使用例に基づいて、これらの動作を説明する。
【0022】
使用者は容器蓋3を開けて生ゴミ2などを収納容器本体1に投入し、容器蓋3を閉じる。生ゴミ2は微生物の活動により、腐敗しながら悪臭を放ち始める。この悪臭の成分は主に、メチルメルカプタン、硫化メチル、アンモニア、硫化水素である。これら悪臭成分は拡散とともに容器内に充満し、吸着体4に達する。この吸着体4は表面にマンガン、銅、コバルトの複合酸化物が担持されており、この表面で悪臭成分の中の硫化水素が化学吸着され除去される。また、メチルメルカプタンは二硫化ジメチルに転化される。
【0023】
また、これら金属の複合酸化物による吸着は、活性炭に比べ吸着できる悪臭物質の量が多いので、この吸着体4を頻繁に取り替える必要もない。
【0024】
この吸着体4表面には疎水性ゼオライトが担持されており、ここで多くの臭気物質が吸着されるのである。転化された二硫化ジメチルおよびアンモニアは物理吸着され除去される。このような複合作用によって悪臭原因の主な三物質が除去されるので、容器内部の臭いレベルはかなり低減されるものとなる。
【0025】
また、送風機5により、悪臭物質は積極的に吸着材4に接触されることになるので、脱臭効率はさらに増す。この送風機5が無ければ、悪臭物質の拡散によってでしか吸着材へ接触できないからである。
【0026】
しかし、送風機5を常時運転させておくと、電力の消費が大きくなるので、大きな電池を搭載するか、AC電源に接続する必要が発生する。そうしないためにも、本発明のような人体センサ6を設けることは有効な手段である。この人体センサ6は人が近づくと反応し、その信号を制御部7へ送る。制御部7ではその信号を受けると、送風機5に電力を供給する。このようにすることで、人が近づいたときに、送風機5が運転するようにしていれば、その人がもしも容器蓋3を開けても、内部の臭気は直前に脱臭された後なので臭いで不快になることもない。
【0027】
また制御部7には時間計測手段もあり、例えば10分間送風機5を作動させた後、50分間は送風機5を停止させておくといった制御もおこなえるのである。送風機5を常時作動させずに間欠的に脱臭しておいて、収納容器本体1内部の臭気レベルを低く保っておき、人が近づいたときにも一時的に送風機5を作動させることにより、容器蓋3を開けられたとしても直前に脱臭しているので、臭いの不快感は無いものである。しかも、送風機5自体は常時作動しているわけではないので、小さい電池を搭載しておくだけでも十分なものである。
【0028】
(実施例2)
本実施例は、吸着体4、送風機5および制御部7を収納容器本体1の外に出した例である。
【0029】
収納容器本体1からの臭気は、ダクト8を通じて吸着体4に供給される。吸着体4を通過した空気は、収納容器本体1外に排気される。もちろん、実施例1のように収納容器本体1の内部に設け、排気だけを収納容器の外に排出してもよい。収納容器本体1内は空気の一部が排気されることによって減圧し、容器蓋3などの隙間から外気が侵入する。この外気によって、収納容器本体1内の臭気は低減される。その結果、吸着体4の脱臭負荷は軽減される。この状態が続くと、吸着体4に供給される空気は、清浄になり、吸着体4に吸着していた臭気ガスは少しずつ脱着する。そのため、吸着体4は再生される。脱着するガスはわずかであるので、臭うことはない。なお、収納容器本体1に外気を導入する通気口9を設けてもよいが、必要以上に多くすると臭気が漏洩する可能性があるので注意を要する。
【0030】
【発明の効果】
金属酸化物やゼオライトなどが、メチルメルカプタン・アンモニアおよび硫化水素などを効率よく除去するので、容器内の悪臭は低減されることになる。また本発明による吸着体は、悪臭物質の吸着容量が活性炭に比べ大きいので、その活性が長続きし、吸着体を頻繁に取り替える必要もない。また、排気を収納容器本体外にすることによって、吸着材の寿命を伸ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における収納容器の構成を示す概念図
【図2】本発明の実施例2における収納容器の構成を示す概念図
【符号の説明】
1 収納容器本体
2 生ゴミ
3 容器蓋
4 吸着体
5 送風機
6 人体センサ
7 制御部

Claims (8)

  1. マンガン、コバルト、銅、ニッケル、亜鉛のうち少なくとも一種類を含む金属酸化物とゼオライト、シリカ、アルミナのうち少なくとも一種類を含む吸着材とを有するとともに、臭気を吸着する吸着体と、前記吸着材に空気を供給する送風機とを備えた収納容器。
  2. 送風機は吸着材に収納容器内の空気を供給し、吸着材を通過した空気は収納容器内に開放される請求項1に記載の収納容器。
  3. 送風機は吸着材に収納容器内の空気を供給し、吸着材を通過した空気を収納容器外に排出する請求項1に記載の収納容器。
  4. 送風機は一定時間ごとに吸着材に収納容器内の空気を供給する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の収納容器。
  5. 送風機および吸着材は収納容器内に設けた請求項1ないし4のいずれか1項に記載の収納容器。
  6. 送風機および吸着材は収納容器外に設けた請求項1ないし4のいずれか1項に記載の収納容器。
  7. 人が近づいたことを検知する人体検知センサを備えた請求項1ないし6のいずれか1項に記載の収納容器。
  8. 人体検知センサが作動した後に一定時間だけ送風機を運転する請求項7に記載の収納容器。
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