JP2004040240A - 着信音を放音する携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】着信音を放音する携帯端末において、近隣の人たちに極力迷惑がかからないようにすることができ、かつ、着信音の判別を容易にするとともに、使用者が着信からの経過時間を認識することができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯端末は、楽曲データからなる複数の着信音データと、任意に指定された、着信音データの再生の順序を示す情報および着信音データの再生時間の情報とを記憶する記憶手段(RAM・1c)と、着信の際、指定された再生の順序で、指定された再生時間毎に、順序指定された着信音データのそれぞれを順次再生させる制御手段(CPU・1a)とを備える。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機やページャ等の着信音を放音する携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば携帯電話機を、ポケットやバッグの中に入れておいた場合、その着信時の呼出音(着信音)を聞き逃してしまうことがある。また、場合によってはこの着信音を聞き流してしまう場合もある。
こうしたことから、特開平09−008873号公報に開示された音量制御装置の発明では、周囲雑音の音圧レベルに対しレベル差(音圧差)をもたせる呼出し音量を設定し、設定された音量に基づいて呼出し音鳴動後所定時間経過後に呼出し音量を一律に増幅させる音量制御をすることで、使用者側での着信音の判別を容易にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記発明では、使用者が携帯電話機から離れている場合、例えば、事務所の机上に自分の携帯電話機を置いたまま会議に出席している場合などに、所定時間経過後、着信の判別が可能な音量に増幅された呼出音量で着信音が放音されると、近隣の者に迷惑をかけることになる。
一方、現在では、携帯電話機等の着信音として、ベル音のような単純な呼出音ではなく着信メロディが利用されるようになっている。しかし、人混みの中で着信メロディが鳴っても、人気のある着信メロディでは自分の携帯電話が鳴っているのか、他人の携帯電話が鳴っているのか区別がつかないことがある。また、うっかり着信音を聞き流すと、着信のはじまりからの経過時間が分からない。
【0004】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、着信音の音量の増幅等によらず着信音の判別を容易にするとともに、使用者が着信からの経過時間を認識することができる、着信音を放音する携帯端末を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の携帯端末は、着信音を放音する携帯端末において、楽曲データからなる複数の着信音データと、任意に指定された、着信音データの再生の順序を示す情報および着信音データの再生時間の情報と、を記憶する記憶手段と、着信の際、前記指定された再生の順序で、前記指定された再生時間毎に、順序指定された着信音データのそれぞれを順次再生させる制御手段と、を具備することを特徴とする。
【0006】
また、本発明の携帯端末は、前記再生時間が、再生させる着信音データ毎に設定されることを特徴とする。
【0007】
本発明の携帯端末では、楽曲データからなる複数の着信音データと、任意に指定された、着信音データの再生の順序を示す情報および各着信音データの再生時間(すなわち着信音が放音される時間)とが記憶手段に記憶されている。当該携帯端末において着信があると、制御手段が記憶手段に記憶された着信音データの再生の順序を示す情報から、対応する着信音データを順次再生させる制御をする。このとき再生される着信音データのそれぞれは、予め指定された再生時間だけ再生される。
【0008】
本発明による携帯端末によれば、着信の開始から、前記各着信音データの再生時間の経過毎に、着信音が順次切り替わるので、当該携帯端末の使用者に注意を促すことができる。また、再生させる着信音データおよびその再生時間と再生順序を自由に設定することができるので、例えば、最初の10秒間は近隣の人に迷惑をかけないようにゆったりとした曲を再生させ、次の10秒間はテンポの早い曲で呼出が分かりやすいものにするといった設定も可能である。
また、使用者は、再生された着信音から、着信音データの再生順序と各着信音データの再生時間を基に、着信からの経過時間を認識することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態である携帯端末の構成を示すブロック図である。
【0010】
図1において、符号1aは、CPU(中央処理装置)であり、各種制御プログラムを実行することにより携帯端末1の各部の動作を制御する。本実施の形態において特徴部分である着信音の再生制御等における処理の詳細は後述する。
符号1bは、ROM(Read Only Memory)である。このROM・1bは、CPU・1aが実行する送信・着信等の制御をする各種電話機能プログラムや電子メールの送受信を制御するメール送受信機能プログラムや、楽曲再生処理を補助するプログラムや、着信音データの再生順序や再生時間の設定をするためのプログラムやこの設定に従った着信音データの再生を制御するためのプログラムと、予め記録された楽曲データ(着信音データを含む)や伴奏データ等の各種データが格納されている。
【0011】
符号1cは、RAM(Random Access Memory)であり、CPU・1aのワークエリアや、ダウンロードされた楽曲データ(着信音データを含む)や伴奏データの格納エリア、および、受信した電子メールのデータが格納されるメールデータ格納エリア等が設定される。
また、符号1dは、入力部であり、携帯端末1の本体に設けられた「0」〜「9」のダイヤルボタンを含む各種ボタン(図示せず)からの入力を検知する入力手段である。
【0012】
また、符号1eは、LCD(Liquid Crystal Display)等から構成される表示手段であり、電話機能や電子メール送受信機能のメニューや、ダイヤルボタン等の各種ボタンの操作に応じた表示をする。
また、符号1fは、音源であり、選択された楽曲データを再生して着信音あるいは保留音として背面スピーカ1iから出力する。
また、符号1gは、通信部であり、この通信部1gに備わるアンテナ1jで受信された信号の復調を行うとともに、送信する信号を変調してアンテナ1jに供給している。
【0013】
通信部1gで復調された受話信号は、音声処理部1hにおいて、CELPデコーダにより復号された後、D/Aコンバータ(いずれも図示せず)によりD/A変換されて受話口(イヤースピーカ)から出力される。一方、送話口(マイク)から入力された音声信号はA/Dコンバータによりデジタル化されCELPエンコーダ(いずれも図示せず)において圧縮符号化された後、通信部1gから基地局に向け送信される。なお、音声データの高能率圧縮符号化/復号化の方式は、CELP(Code Excited LPC)方式のエンコード/デコードの他、ADPCM(適応差分PCM符号化)方式等であってもよい。
【0014】
なお、各機能ブロックはバス10を介してデータや命令の授受を行っている。
また、本実施の形態において携帯端末とは、いわゆるCDMA(符合分割多重接続)方式やPDC(Personal Digital Cellular System)方式などの携帯電話機やPHS(登録商標)(Personal Handyphone System)端末や、ページャ端末や、これらの機能を有する携帯情報端末(PDA)を称すものとする。
【0015】
次に、このように構成された本実施の形態の携帯端末1の動作について説明する。
【0016】
[設定動作]
ここでは、着信音データの再生順序および各着信音データの再生時間設定の手順を説明する。
はじめに、携帯端末1が順序設定モードであるか判断する(ステップS21)。なお、この順序設定モードは、着信音データの再生順序を登録するための動作モードであって、当該携帯端末1がもつ動作モードの1つであり、入力部1dを用いた所定の操作によりこの順序設定モードとなる。
ステップS21の判断により順序設定モードであると判定された場合(Yesの判定の場合)、カウンタnに初期値「1」を設定する(ステップS22)。
【0017】
そして、使用者に対し順番n(最初はn=1、すなわち1番目)に再生する着信音データを指定する登録を促し、その入力を受け付ける(ステップS23)。
図4(a)に、設定画面の一例を示している。この図に示した例では、画面上段にて、再生順番が1となる着信音データを指定する登録を受け付けることを示し、さらに、メロディA〜Dの4曲が選択可能であることを示している。この例では、使用者は、入力部1dを介して選択ボタンをクリックし、所望の着信音データ名(曲名)を選択して、決定ボタンをクリックすることで当該着信音データが順番1の着信音データとして登録される。
なお、ステップS23での登録受付の処理は、ステップS24にて、カウンタnで示される順番nに対応する着信音データを指定する登録が完了したか否かの判断がなされ、当該順番nに対応する着信音データを指定する登録が完了したと判定されるまで継続される。
【0018】
ここで、順番nに再生する着信音データを指定する登録が完了すると、ステップS24にてYesの判定がなされ、ステップS25に移行する。
ステップS25では、使用者が、順番n+1に再生する着信音データを指定する登録をするのか否かの判断をする。
ここでは、図4(a)に類する設定画面にて、使用者が、着信音データの順序設定の完了を指示する所定の操作、例えば設定画面上の決定ボタンをダブルクリックする操作をしたか、順序設定の継続を示す、選択ボタンをクリックして順番n+1に再生する着信音データを選択する操作をしたかに基づき、着信音データの順序設定が完了したか、順番n+1に再生する着信音データを指定する登録がなされるかの判定をする。ここで使用者が、例えば決定ボタンをダブルクリックし、着信音データの順序設定の完了を指示した場合は、Noの判定となり、スタートに戻る。
【0019】
一方、ステップS25で、Yesと判定された場合、すなわち使用者が順序設定の継続を指定する操作をした場合、カウンタnにn+1を代入し(ステップS26)、ステップS23に移行する。
以上の処理過程が繰り返され、着信音データの再生順序の情報が登録される。この情報は、例えば、再生の順番と再生する着信音データを対応づけるテーブルとしてRAM・1cに記憶される。
【0020】
次に、ステップS21でNoと判定された場合、間隔設定モードであるか否か判断する(ステップS27)。なお、この間隔設定モードは、着信音データの再生時間を登録するための動作モードであって、上記順序設定モードと同様に当該携帯端末1がもつ動作モードの1つであり、入力部1dを用いた所定の操作によりこの間隔設定モードとなる。
【0021】
ステップS27の判断により間隔設定モードであると判定された場合(Yesの判定の場合)、使用者に再生時間の登録を促し、その入力を受け付ける(ステップS28)。なお、この処理は、ステップS29にて再生時間の登録が完了したか否かの判断をし、この登録が完了するまで繰り返される。ここでは、設定画面(図示せず)にて再生時間登録の完了を示す入力を受けたか(例えば、再生時間の設定を決定するための決定ボタンのクリック操作がなされたか)否かで、登録が完了したか否かの判定をする。
以上の処理過程により、着信音データの再生時間の情報が登録される。
【0022】
以上のようにして、着信音データの再生順序と再生時間が登録され、登録の結果は、例えば、図4(b)に示すように表示される。この図では、上部領域に再生される順番に対応して再生される曲名が表示され、下部領域に再生時間(曲再生間隔)が表示されている。
なお、上記例では、1種類の再生時間を登録する場合を説明しているが、各着信音データ毎にそれぞれの再生時間を登録するようにしてもよい。この場合、例えば、順序設定モードにて、ステップS23の順番nの着信音データを指定する登録をする際、この着信音データの再生時間も順番nに対応付け登録するようにすることで実現できる。
【0023】
[着信時動作]
まず、ステップS31の判断にて着信ありと判定されると(Yesの判定)、次のステップS32に移る。
ステップS32では、カウンタnに「1」を設定し、先に登録された順番n(最初はn=1)の着信音データ(楽曲データ)を選択する。このとき、RAM・1cから、このRAM・1cに登録された、順番nに対応する楽曲データを示す情報(曲名等)を取得する。
次に、タイマカウンタmをリセットする(ステップS33)。このとき、m=0となる。
【0024】
そして、このタイマカウンタmの値を、時間の経過に応じてカウントアップし、このカウンタ値mをLCD・1eに表示させる(ステップS34)。
次に、今度再生する着信音データとして選択された楽曲データを、当該楽曲データが記録されたROM・1bまたはRAM・1cから読み出し、音源1fに転送する。楽曲データを受けた音源1fは、この順番nの楽曲データを再生する(ステップS35)。
次に、タイマカウンタmの値が、先に設定された再生時間(設定値)にカウンタnの値を乗じた値未満であるか否か判断する(ステップS36)。
【0025】
ステップS36の判断で、m<設定値×nである(すなわち、タイマカウンタmの値が、再生時間にカウンタnの値を乗じた値未満である)と判定された場合には(Yesの判定の場合)、次のステップS37に移行する。逆に、m≧設定値×nであると判定された場合は(Noの判定の場合)、ステップS39に移行する。
なお、ここでは、順番1の楽曲データの再生開始時から計数されるタイマカウンタmの値(タイマカウンタ値)と、順番nの楽曲データの再生を終了させるまでの経過時間を示す「設定値×n」、すなわち再生時間×nの値とを比較することで、現在再生している楽曲データの再生の停止時を判断している。
【0026】
次に、ステップS37では、オフフックの状態になったか否か判断し、オフフックであると判定された場合(Yesの判定の場合)、このとき使用者が呼出しの応答を開始しているので、音源1fでの楽曲データの再生を停止させる(ステップS38)。
一方、ステップS37の判断で、オフフックの状態ではないと判定された場合(Noの判定の場合)、ステップS34に移行する。そして、ステップS36でNoの判定がなされるかステップS37でYesの判定がなされるまで、ステップS34からステップS37までの処理を繰り返す。
【0027】
ここで、ステップS36の判断で、m≧設定値×nであると判定されたとする(Noの判定)。このとき、再生中の楽曲データが、登録された再生時間(設定値)だけ再生されたことになるので、ステップS39にて、カウンタnの値に1加算し(n:=n+1)、次の順番の楽曲データへと選択を更新する。
そして、ステップS40にて、今度再生する楽曲データが最終のものであるか否か判断する。ここでは、例えば今度再生する楽曲データの次に再生する楽曲データが登録されているか否かで、今度再生する楽曲データが最終のものであるか否かの判定をする。
【0028】
ステップS40の判断で、今度再生する楽曲データが最終のものではないと判定された場合(Noの判定の場合)、ステップS34に移行し、上述したステップS34以降の処理を実行する。
一方、ステップS40の判断で、今度再生する楽曲データが最終のものであると判定された場合(Yesの判定の場合)、ステップS41にて最終の楽曲データの再生をする。ここでは、ステップS39にて選択更新された楽曲データを、当該楽曲データが記録されたROM・1bまたはRAM・1cから読み出し、音源1fに転送する。音源1fでは、この最終の楽曲データを再生する。
【0029】
次に、ステップS42にて、オフフックの状態になったか否か判断し、オフフックの状態ではないと判定された場合(Noの判定の場合)、ステップS41に移行し、最終の楽曲データの再生を継続させる。
一方、ステップS42の判断で、オフフックであると判定された場合(Yesの判定の場合)、このとき使用者が呼び出しに応答しているので、音源1fでの楽曲データの再生を停止させる。
以降は、通常の通話状態となる。
【0030】
なお、上記で説明した動作フローは一例であり、上記の処理の流れに限定されるものではない。
また以上において、図面を参照し、この発明の実施形態を詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の構成等も含まれることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、着信の開始から、前記各着信音データの再生時間の経過毎に、着信音が順次切り替わるので、着信音の音量の増幅によらずとも、当該携帯端末の使用者に注意を促すことができ、当該携帯端末の着信音の判別を容易なものとする。さらに、使用者は、再生された着信音から、指定した着信音データの再生順序と各着信音データの再生時間を基に、着信からの経過時間を認識することができる。また、着信音データとして、ベル音等ではなく適切な楽曲のデータを選択することで、近隣の人たちに極力迷惑がかからないようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である携帯端末の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施の形態の携帯端末の設定動作時の動作フローである。
【図3】同実施の形態の携帯端末の着信時の動作フローである。
【図4】同実施の形態の設定画面例である。
【符号の説明】
1…携帯端末、1a…CPU(制御手段)、1b…ROM、1c…RAM(記憶手段)、1d…入力部、1e…LCD、1f…音源、1g…通信部、1h…音声処理部、1i…背面スピーカ、1j…アンテナ、10…バス

Claims (2)

  1. 着信音を放音する携帯端末において、
    楽曲データからなる複数の着信音データと、任意に指定された、着信音データの再生の順序を示す情報および着信音データの再生時間の情報と、を記憶する記憶手段と、
    着信の際、前記指定された再生の順序で、前記指定された再生時間毎に、順序指定された着信音データのそれぞれを順次再生させる制御手段と、を具備する
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記再生時間は、再生させる着信音データ毎に設定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
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