JP2003333301A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2003333301A
JP2003333301A JP2002140012A JP2002140012A JP2003333301A JP 2003333301 A JP2003333301 A JP 2003333301A JP 2002140012 A JP2002140012 A JP 2002140012A JP 2002140012 A JP2002140012 A JP 2002140012A JP 2003333301 A JP2003333301 A JP 2003333301A
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JP
Japan
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JP2002140012A
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Hidekazu Kimura
英和 木村
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】送信目的に応じて最適な発信元情報を付加する
ことが可能な通信装置を提供すること。 【解決手段】RAM30は、登録ダイヤルリストT1及
びグループリストT2を記憶している。グループダイヤ
ルキー63gの操作に基づくグループ送信の場合には、
グループ名を含む発信元情報が読取部40で読み取った
原稿の画データに付加される。一方、短縮/電話帳キー
62やワンタッチキー63等の操作に基づく通常のFA
X送信では、通常の発信元情報が読取部40で読み取っ
た原稿の画データの上端に付加されて相手先に送信され
る。従って、FAX送信の目的に応じて最適な発信元情
報を付加することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置に関し、
より詳しくはグループダイヤルキーを用いて送信すると
きの動作に特徴を有する通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機能付きファクシミリ装
置(以下、複合機)においては、複数の相手先の電話番
号(FAX番号を含む)を記憶するグループダイヤルキ
ーを備えている。すなわち、短縮/電話帳キーやワンタ
ッチキーに登録した相手先を予めグループ分けして、そ
れらの相手先をグループダイヤルキーに登録することに
よって、そのグループに属する相手先に同一の画データ
を送信することができる。一方、FAX送信において
は、発信元名、発信元のFAX番号、日時(曜日を含
む)、頁数等からなる発信元情報(TTI)を頁単位の
画データの上端に付加している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの発
信元情報のうち、発信元名や発信元のFAX番号は、予
め登録された発信元名や発信元のFAX番号に基づい
て、頁単位の画データの上端に付加している。また、日
時(曜日を含む)や頁数は、送信原稿を読み取ったとき
の情報に基づいて、頁単位の画データの上端に付加して
いる。このため、どのようなFAX送信であっても、同
一の発信元情報が頁単位の画データの上端に付加されて
いた。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、送信目的に応じて最
適な発信元情報を付加することが可能な通信装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、複数の相手先の電話
番号が登録可能なグループダイヤルキーと、そのグルー
プダイヤルキーに対応するグループ識別情報を記憶する
記憶手段と、グループダイヤルキーが操作された場合
は、操作されたグループダイヤルキーに対応するグルー
プ識別情報を記憶手段から読み出し、その読み出したグ
ループ識別情報を発信元情報として画データに付加した
後、グループダイヤルキーから入力された相手先に送信
する制御手段とを備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の通信装置において、制御手段は、グループダイヤル
キーが操作された場合は、操作されたグループダイヤル
キーに対応するグループ識別情報を記憶手段から読み出
し、その読み出したグループ識別情報を発信元情報とし
て通常の発信元情報の近傍に付加した後、グループダイ
ヤルキーから入力された相手先に送信する。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の通信装置において、制御手段は、グ
ループダイヤルキーが操作された場合は、操作されたグ
ループダイヤルキーに対応するグループ識別情報を記憶
手段から読み出し、その読み出したグループ識別情報を
含む発信元情報を画データに付加した後、グループダイ
ヤルキーから入力された相手先に送信する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る通信装置を
複合機に具体化した一実施形態について図面を用いて説
明する。
【0009】図1に示すように、複合機1は、MPU1
0、ROM20、RAM30、読取部40、記録部5
0、操作部60、表示部70、画像メモリ80、コーデ
ック90、モデム100、及びNCU110から構成さ
れるとともに、各部10〜110がバス120を介して
それぞれ接続されている。
【0010】MPU10は、複合機1を構成する各部を
制御する。ROM20は、複合機1を制御するための制
御プログラムを記憶する。RAM30は、複合機1に関
する各種情報を記憶する。具体的には、後述する登録ダ
イヤルリストT1及びグループリストT2を記憶してい
る。
【0011】読取部40は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
50は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タや、コピー動作において読取部40にて読み取られた
原稿の画データを、記録紙上に記録する。
【0012】図1及び図2に示すように、操作部60
は、複合機1を動作させるための各種キーを備えてい
る。FAX/コピーキー61は、FAXモード又はコピ
ーモードに設定するためのキーである。短縮/電話帳キ
ー62は、予め登録した相手先の電話番号(FAX番号
を含む)を短縮番号で指定するためのキーであるととも
に、予め登録した相手先を電話帳で検索して相手先の電
話番号を指定するためのキーである。ワンタッチキー6
3は、予め登録した相手先の電話番号をワンタッチで指
定するためのキーである。グループダイヤルキー63g
は、短縮/電話帳キー62やワンタッチキー63に登録
した相手先を予めグループ分けして、そのグループに属
する相手先の電話番号をワンタッチで指定するためのキ
ーである。
【0013】テンキー(*,#キーを含む)64は、電
話番号やコピー部数等を入力するためのキーである。ス
タートキー65は、原稿の読み取り動作を開始させるた
めのキーである。メニューキー66は、複合機1の設定
するためのキーである。
【0014】LCD等よりなる表示部70は、複合機1
の動作状態等の各種情報の表示を行う。図1に示すよう
に、画像メモリ80は、受信画データや読取部40で読
み取られた画データを一時的に記憶する。コーデック9
0は、読取部40にて読み取られた画データを送信のた
めにMH,MR,MMR,JBIG方式等により符号化
(エンコード)する。また、コーデック90は、受信画
データを復号(デコード)する。
【0015】モデム100は、ITU−T勧告T.30
に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU110は、電話回線Lと
の接続を制御するとともに、相手先の電話番号に対応し
たダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を
備えている。
【0016】次に、RAM30に記憶している登録ダイ
ヤルリスト及びグループリストについて図3を用いて説
明する。図3(a)に示すように、登録ダイヤルリスト
T1は、「短縮番号/ワンタッチ番号」、「相手先
名」、「FAX番号」、「グループ番号」等から構成さ
れている。「短縮番号/ワンタッチ番号」の項目は、短
縮番号又はワンタッチ番号を示している。「相手先名」
の項目は、相手先の名称を示している。「FAX番号」
の項目は、相手先のFAX番号を示している。「グルー
プ番号」の項目は、いずれのグループに属しているかを
示している。換言すれば、グループダイヤルキー63g
の番号を示している。なお、同項目において、「−」
は、いずれのグループにも属していないことを示してい
る。
【0017】一方、グループリストT2は、「グループ
番号」、「グループ名」等から構成されている。「グル
ープ番号」の項目は、グループダイヤルキー63gの番
号を示している。「グループ名」の項目は、そのグルー
プの名称を示している。
【0018】次に、グループダイヤルキー63gが操作
された場合の動作について、図4に示すフローチャート
及び図5に示す説明図を用いて説明する。なお、この動
作は、ROM20に記憶されたプログラムに基づき、M
PU10の制御により実行される。
【0019】さて、いずれかのグループダイヤルキー6
3gが操作されると(S1でYES)、グループ名を発
信元情報に付加する設定か否かが判断される(S2)。
すなわち、メニューキー66により設定操作されて、グ
ループ名が発信元情報に付加する設定になっているか否
かが判断される。そして、グループ名を発信元情報に付
加する設定になっている場合は(S2でYES)、グル
ープ名が登録されているか否かが判断される(S3)。
具体的には、グループリストT2において、「グループ
番号」に対応する「グループ名」の項目にグループ名称
が登録されているか否かが判断される。そして、グルー
プ名が登録されている場合は(S3でYES)、操作さ
れたグループダイヤルキー63gに対応するグループ名
がグループリストT2から読み出される。そして、その
読み出したグループ名を付加した発信元情報が、読取部
40で読み取った原稿の画データの上端に付加される。
ここで、グループ名を付加した発信元情報とは、図5
(a)に示すように、「グループ名」、「発信元名」、
「発信元のFAX番号」、「日時(曜日を含む)」、
「頁数」の項目からなる発信元情報である。その結果、
発信元情報のグループ名に基づいて、FAX受信の内容
や発信者を把握することもできる。そして、前記S1に
おいて操作されたグループダイヤルキー63gの番号
(例えば「3」)に属する相手先に送信される(S
4)。
【0020】一方、前記S2においてグループ名を発信
元情報に付加する設定でない場合(S2でNO)、又は
前記S3においてグループ名が登録されていない場合は
(S3でNO)、通常の発信元情報が、読取部40で読
み取った原稿の画データの上端に付加される。ここで、
通常の発信元情報とは、図5(b)に示すように、「発
信元名」、「発信元のFAX番号」、「日時(曜日を含
む)」、「頁数」の項目からなる発信元情報である。そ
して、前記S1において操作されたグループダイヤルキ
ー63gの番号に属する相手先に送信される(S5)。
【0021】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)RAM30は、登録ダイヤルリストT1及びグル
ープリストT2を記憶している。そして、いずれかのグ
ループダイヤルキー63gが操作された場合において、
グループ名を発信元情報に付加する設定であって、グル
ープリストT2においてグループ名称が登録されている
場合は、グループ名を付加した発信元情報が読取部40
で読み取った原稿の画データの上端に付加される。この
ため、受信側では、グループ名を付加した発信元情報を
有する画データが受信され、その発信元情報が記録紙の
上端に記録される。換言すれば、グループダイヤルキー
63gの操作に基づくグループ送信の場合には、グルー
プ名を含む発信元情報が読み取った原稿の画データに付
加される。その結果、受信側では、グループ名が付加さ
れた発信元情報に基づいて、FAX受信の内容や発信者
を把握することもできる。一方、短縮/電話帳キー62
やワンタッチキー63等の操作に基づく通常のFAX送
信では、通常の発信元情報が読取部40で読み取った原
稿の画データの上端に付加されて相手先に送信される。
このため、受信側では、通常の発信元情報を有する画デ
ータが受信され、その発信元情報が記録紙の上端に記録
される。従って、FAX送信の目的に応じて最適な発信
元情報を付加することができる。
【0022】(2)受信側においては、グループ名を付
加した発信元情報が記録紙の上端に記録される。しか
も、グループ名であるため、特に発信者を明記しなくと
も、グループ名に基づいて、発信者を把握することがで
きる。このため、送信側からは、送信原稿の最初の頁、
いわゆるフロントページに敢えて発信者名を記載する必
要もない。従って、フロントページを送信することを省
略することも可能である。従って、フロントページを記
録紙に記録する必要がないため、送受信側における記録
紙の削減に寄与することができるとともに、グループ送
信にかかる通信費用の低減にも寄与することができる。
【0023】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・図6に示すように、グループ名を通常の発信元情報の
近傍に付加する構成にしても良い。具体的には、図6
(a)に示すように、通常の発信元情報の上側にグルー
プ名を付加する構成にしても良い。また、図6(b)に
示すように通常の発信元情報の下側にグループ名を付加
する構成にしても良い。
【0024】・グループ名は、画データのいずれの位置
に付加しても良い。具体的には、グループ名は、例えば
記録紙の下端に付加する構成であっても良い。 ・グループ名を発信元情報に付加する場合は、通常の発
信元情報における「発信元名」を、「グループ名」に置
き換えた構成にしても良い。すなわち、図7に示すよう
に、「グループ名」、「発信元のFAX番号」、「日時
(曜日を含む)」、「頁数」からなる発信元情報として
も良い。
【0025】・通常のFAX送信において、短縮/電話
帳キー62又はワンタッチキー63から相手先が入力さ
れた場合には、入力された短縮番号又はワンタッチキー
番号に対応する相手先名を、グループ名に置き換えた発
信元情報を画データに付加する構成にしても良い。
【0026】・読取部40で読み取った原稿の画データ
に限らず、ネットワークを介してパソコン等から転送さ
れてきた画データをグループダイヤルキー63gの操作
に基づいてグループ送信する場合にも、前記実施形態を
適用しても良い。
【0027】さらに、前記実施形態等より把握される技
術的思想について、以下にそれらの効果と共に記載す
る。 〔1〕請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の通信
装置において、グループ識別情報は、グループダイヤル
キーに対応するグループ名である通信装置。このように
構成すれば、受信側では、グループ名に基づいて、FA
X受信の内容を把握することができる。
【0028】〔2〕前記〔1〕に記載の通信装置におい
て、制御手段は、グループダイヤルキーが操作された場
合は、発信元名をグループ名に置き換えた発信元情報を
画データに付加して、グループダイヤルキーから入力さ
れた相手先に送信する通信装置。このように構成すれ
ば、受信側では、グループ名を含む発信元情報に基づい
て、FAX受信の内容や発信者を把握することができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、送信目的に応じて
最適な発信元情報を付加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機の構成を示すブロック図。
【図2】操作部及び表示部を示す説明図。
【図3】(a)登録ダイヤルリストを示す説明図。 (b)グループリストを示す説明図。
【図4】グループダイヤルキーが操作された場合の動作
を示すフローチャート。
【図5】(a)グループ名を付加した発信元情報を示す
説明図。 (b)通常の発信元情報を示す説明図。
【図6】(a)通常の発信元情報の上側にグループ名を
付加した場合の例を示す説明図。 (b)通常の発信元情報の下側にグループ名を付加した
場合の例を示す説明図。
【図7】通常の発信元情報における「発信元名」を「グ
ループ名」に置き換えた場合の例を示す説明図。
【符号の説明】
1…通信装置としての複合機、10…制御手段を構成す
るMPU、20…制御手段を構成するROM、30…制
御手段及び記憶手段を構成するRAM、63g…グルー
プダイヤルキー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/00 107 H04N 1/00 107Z Fターム(参考) 5C062 AA02 AA05 AB20 AB43 AC22 AC24 AC38 AC60 AF01 AF05 AF06 AF07 AF12 AF14 BA00 5C075 BA06 BA08 BA09 CD09 EE02 5K036 AA15 DD12 DD48 5K101 KK01 RR12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の相手先の電話番号が登録可能なグ
    ループダイヤルキーと、そのグループダイヤルキーに対
    応するグループ識別情報を記憶する記憶手段と、グルー
    プダイヤルキーが操作された場合は、操作されたグルー
    プダイヤルキーに対応するグループ識別情報を記憶手段
    から読み出し、その読み出したグループ識別情報を発信
    元情報として画データに付加した後、グループダイヤル
    キーから入力された相手先に送信する制御手段とを備え
    た通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信装置において、制
    御手段は、グループダイヤルキーが操作された場合は、
    操作されたグループダイヤルキーに対応するグループ識
    別情報を記憶手段から読み出し、その読み出したグルー
    プ識別情報を発信元情報として通常の発信元情報の近傍
    に付加した後、グループダイヤルキーから入力された相
    手先に送信する通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の通信装
    置において、制御手段は、グループダイヤルキーが操作
    された場合は、操作されたグループダイヤルキーに対応
    するグループ識別情報を記憶手段から読み出し、その読
    み出したグループ識別情報を含む発信元情報を画データ
    に付加した後、グループダイヤルキーから入力された相
    手先に送信する通信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10467933B2 (en) * 2015-11-02 2019-11-05 Samsung Electronics Co., Ltd. Display device and image displaying method therefor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10467933B2 (en) * 2015-11-02 2019-11-05 Samsung Electronics Co., Ltd. Display device and image displaying method therefor

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