JP2003060873A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2003060873A
JP2003060873A JP2001249819A JP2001249819A JP2003060873A JP 2003060873 A JP2003060873 A JP 2003060873A JP 2001249819 A JP2001249819 A JP 2001249819A JP 2001249819 A JP2001249819 A JP 2001249819A JP 2003060873 A JP2003060873 A JP 2003060873A
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Japan
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image data
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JP2001249819A
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Inventor
Jiro Kishida
二郎 岸田
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】転送先の端末装置において検索し易いように送
受信画データを転送することが可能な通信端末装置を提
供すること。 【解決手段】複合機1は、送受信画データの全頁を第1
端末装置PC1に転送している。一方、複合機1は、送
受信画データの特定頁(第1,2頁)を第2端末装置P
C2に転送している。換言すれば、第2端末装置PC2
に転送する送受信画データを制限している。このため、
送受信画データ量の少ない転送先である第2端末装置P
C2においては、例えば、第1頁に該当する送付状と、
本文の先頭頁に該当する第2頁とに基づいて、所望の送
受信画データを簡易的に検索することができる。従っ
て、転送先の第2端末装置PC2において検索し易いよ
うに送受信画データを転送することができる。しかも、
この簡易検索に基づいて、第1端末装置PC1で送受信
画データの全頁の中から、所望の頁を検索することもで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機能付きファ
クシミリ装置(以下、複合機という)等に代表される通
信端末装置に関し、より詳しくは送受信画データを所定
の端末装置に転送するリモートコピー機能を備えた通信
端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の複合機においては、送受信画デー
タを所定の端末装置(例えば、FAXモデムを有するパ
ソコン等)に転送する、いわゆるリモートコピー機能を
備えた複合機がある。このリモートコピー機能によれ
ば、複合機で送受信された画データを予め設定した転送
先の端末装置に転送することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
端末装置に同一の送受信画データを転送していたため、
転送時間がかかると共に、通信料金もかかっていた。し
かも、すべての送受信画データから所望の送受信画デー
タを検索しなければならないため、検索が容易ではなか
った。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、転送先の端末装置に
おいて検索し易いように送受信画データを転送すること
が可能な通信端末装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、送受信画データを転
送先の端末装置に転送するための複数の転送先情報を記
憶する記憶手段と、その記録手段に記憶された転送先情
報に基づいて、転送先の端末装置に転送する送受信画デ
ータを制限する制御手段とを備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の通信端末装置において、制御手段は、転送先情報に
基づいて、送受信画データの全頁又は特定頁を転送先の
端末装置に転送する。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の通信端末装置において、転送頁を入
力する入力手段を備え、制御手段は、入力手段からの入
力に基づいて、記憶手段に記憶される転送先情報の転送
頁を設定する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る通信端末装
置を複合機に具体化した一実施形態について図面を用い
て説明する。
【0009】図1に示すように、複合機1は、MPU1
0、ROM20、RAM30、読取部40、記録部5
0、操作部60、表示部70、画像メモリ80、コーデ
ック90、モデム100、及びNCU110から構成さ
れるとともに、各部10〜110がバス120を介して
それぞれ接続されている。
【0010】MPU10は、複合機1を構成する各部を
制御する。ROM20は、複合機1を制御するためのプ
ログラムを記憶する。RAM30は、複合機1に関する
各種情報を一時的に記憶する。
【0011】読取部40は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
50は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タや、コピー動作において読取部40にて読み取られた
原稿の画データを、記録紙上に記録する。
【0012】操作部60は、FAXモード又はコピーモ
ードに設定するためのFAX/コピーキー61、短縮番
号の登録又は短縮番号から発信するための短縮キー6
2、予め登録したFAX番号をワンタッチで指定するた
めのワンタッチキー63、電話番号又はコピー部数等を
入力するためのテンキー(*,#キーを含む)64、原
稿の読み取り動作を開始させるためのスタートキー65
等の各種操作キーを備えている。LCD等よりなる表示
部70は、複合機1の動作状態等の各種情報の表示を行
う。
【0013】画像メモリ80は、受信画データや読取部
40で読み取られた画データを一時的に記憶する。コー
デック90は、読取部40にて読み取られた画データを
送信のためにMH,MR,MMR方式等により符号化
(エンコード)する。また、コーデック90は、受信画
データを復号(デコード)する。
【0014】モデム100は、ITU−T勧告T.30
に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU110は、電話回線Lと
の接続を制御するとともに、相手先の電話番号(FAX
番号を含む)に対応したダイヤル信号の送出及び着信を
検出するための機能を備えている。
【0015】次に、複合機1において、転送先情報を登
録するときの動作について、図2に示すフローチャート
を用いて説明する。なお、この動作は、ROM20に記
憶されたプログラムに基づき、MPU10の制御により
実行される(以下、複合機1の動作について同じ)。
【0016】さて、操作部60からの操作に基づいて、
転送先を登録するモードに設定されると、ステップS1
においては、転送先のFAX番号がテンキー64等から
入力されるのが待たれる。
【0017】ステップS2においては、転送先の名称が
テンキー64等から入力されるのが待たれる。ステップ
S3においては、転送頁がテンキー64等から入力され
るのが待たれる。具体的には、「全頁」、「1頁」、
「1,2頁」、「2頁以降」等である。ここで、「1
頁」と指定する場合とは、第1頁目が送付状であること
を想定して、第1頁目の送付状のみを転送する場合であ
る。また、「1,2頁」と指定する場合とは、第1頁目
が送付状であることを想定して、第1頁と、本文の先頭
頁にに該当する第2頁とを転送する場合である。さら
に、「2頁以降」とは、第1頁目が送付状であることを
想定して、本文に該当する第2頁以降を転送する場合で
ある。
【0018】ステップS4においては、テンキー64等
からの入力に基づいて、転送先の登録が終了したか否か
が判断される。転送先の登録が終了した場合は、ステッ
プS5に移行する。一方、転送先の登録が終了していな
い場合は、ステップS1に戻る。
【0019】ステップS5においては、図3に示すよう
に、転送先情報がRAM30に記憶される。すなわち、
転送先情報が登録される。次に、複合機1における送受
信時の動作について、図4に示すフローチャートを用い
て説明する。
【0020】ステップS11においては、送信であるか
否かが判断される。具体的には、FAX/コピーキー6
1の操作に基づいてFAXに設定され、原稿が読取部4
0に載置されるとともに、相手先のFAX番号が操作部
60の短縮キー62、ワンタッチキー63、又はテンキ
ー64から入力されて、スタートキー65が操作された
か否かに基づいて、送信であるか否かが判断される。そ
して、送信である場合は、ステップS12に移行する。
一方、送信でない場合、つまり受信である場合は、ステ
ップS15に移行する。
【0021】ステップS12においては、読取部40に
載置された原稿が読み取られ、その読み取られた原稿の
画データがコーデック90で符号化された後、画像メモ
リ80に記憶される。
【0022】ステップS13においては、操作部60の
短縮キー62等から入力された相手先のFAX番号にN
CU110から発呼が行われる。そして、相手先との間
の回線が接続されると、画像メモリ80に記憶している
画データがモデム100で変調されて、相手先に送信さ
れる。
【0023】ステップS14においては、NCU110
により相手先との間の回線が切断される。一方、前記ス
テップS11において、受信であると判断した場合は、
ステップS15において、NCU110により回線が接
続されると、受信画データがモデム100で復調され
て、画像メモリ80に記憶される。
【0024】ステップS16においては、NCU110
により相手先との間の回線が切断される。ステップS1
7においては、画像メモリ80に記憶されている受信画
データがコーデック90で復号されて、記録部50で記
録紙に記録される。
【0025】ステップS18においては、RAM30に
記憶されている転送先のFAX番号にNCU110から
発呼が行われる。そして、転送先との間の回線が接続さ
れると、画像メモリ80に記憶している画データのう
ち、転送頁で指定された画データのみがモデム100で
変調されて、転送先に送信される。すなわち、送信画デ
ータ又は受信画データのうち、転送頁で指定された画デ
ータのみが転送先に転送される。
【0026】具体的には、RAM30に記憶されている
転送先である第1端末装置PC1(例えば、FAXモデ
ムを有するパソコン等)のFAX番号にNCU110か
ら発呼が行われる。そして、転送先である第1端末装置
PC1との間の回線が接続されると、画像メモリ80に
記憶している画データの全頁がモデム100で変調され
て、第1端末装置PC1に送信される。すなわち、送信
画データ又は受信画データの全頁が第1端末装置PC1
に転送される(図5参照)。
【0027】ステップS19においては、NCU110
により転送先との間の回線が切断される。ステップS2
0においては、RAM30に記憶されている転送先情報
に他の転送先があるか否かが判断される。他の転送先が
ある場合は、ステップS18に戻って、他の転送先に画
データを送信する。具体的には、RAM30に記憶され
ている転送先である第2端末装置PC2(例えば、FA
Xモデムを有するパソコン等)のFAX番号にNCU1
10から発呼が行われる。そして、転送先である第2端
末装置PC2との間の回線が接続されると、画像メモリ
80に記憶している画データのうち、第1,2頁の画デ
ータがモデム100で変調されて、第2端末装置PC2
に送信される。すなわち、送信画データ又は受信画デー
タのうち、第1,2頁の画データが第2端末装置PC2
に転送される(図5参照)。なお、送信画データ又は受
信画データが1頁のみの場合、つまり第2頁が存在しな
い場合は、第1頁のみが転送先に送信されることは言う
までもない。一方、他の転送先がない場合は、ステップ
S21に移行する。
【0028】ステップS21においては、画像メモリ8
0に記憶していた送信画データ又は受信画データが消去
されて、この処理を終了する。以上、詳述したように本
実施形態によれば、次のような作用、効果を得ることが
できる。
【0029】(1)複合機1は、送受信画データの全頁
を第1端末装置PC1に転送している。一方、複合機1
は、送受信画データの特定頁(第1,2頁)を第2端末
装置PC2に転送している。換言すれば、第2端末装置
PC2に転送する送受信画データを制限している。この
ため、送受信画データ量の少ない転送先である第2端末
装置PC2においては、例えば、第1頁に該当する送付
状と、本文の先頭頁に該当する第2頁とに基づいて、所
望の送受信画データを簡易的に検索することができる。
従って、転送先の第2端末装置PC2において検索し易
いように送受信画データを転送することができる。しか
も、この簡易検索に基づいて、第1端末装置PC1で送
受信画データの全頁の中から、所望の頁を検索すること
もできる。
【0030】(2)複合機1は、送受信画データの特定
頁(第1,2頁)を第2端末装置PC2に転送してい
る。このため、送受信画データの全頁を第1端末装置P
C1に転送する転送時間に比べて、第2端末装置PC2
に転送する転送時間が短縮される。従って、転送に伴う
通信料金も安くすることができる。
【0031】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・送受信時において、正常に画データを送受信できなか
った場合は、送受信画データを転送先である第1端末装
置PC1及び第2端末装置PC2に送信しない構成にし
ても良い。このように構成すれば、正常に送受信された
画データのみが転送先に送信される。換言すれば、正常
に送受信されなかった画データが転送先の端末装置に転
送されることはない。従って、転送に伴う通信料金を低
減することができる。
【0032】・ネットワークに接続可能な複合機1にお
いては、ネットワークに接続された第1端末装置PC1
及び第2端末装置PC2(例えば、パソコンやサーバ
等)にそれぞれ画データの全頁と画データの特定頁(例
えば第1,第2頁)とを転送する構成にしても良い。
【0033】・画データをそれぞれ第1端末装置PC1
及び第2端末装置PC2に送信することを禁止するため
の設定キーを操作部60に設けても良い。このように構
成すれば、使用者の使い勝手に応じて、画データを端末
装置に送信することを禁止することができる。
【0034】・前記実施形態における第1端末装置PC
1と第2端末装置PC2とは、別々の端末装置であって
も、2回線を有する同一の端末装置であっても良い。こ
のように構成すれば、同一の端末装置であっても、回線
毎に画データの全頁と画データの特定頁とを管理するこ
とができるため、所望の画データを容易に検索すること
ができる。
【0035】・送受信の相手先毎に、転送先を登録する
構成にしても良い。このように構成すれば、送受信の相
手先毎に転送先を変更することができるため、さらに検
索を容易にすることができる。
【0036】さらに、上記実施形態より把握される技術
的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。 〔1〕請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の通信
端末装置において、記憶手段は、送受信の相手先毎に、
転送先情報を記憶する通信端末装置。このように構成す
れば、送受信の相手先毎に転送先を変更することができ
るため、さらに検索を容易にすることができる。
【0037】〔2〕請求項1〜請求項3のいずれか1項
に記載の通信端末装置において、制御手段は、正常に送
受信された場合にのみ、送受信画データを転送先の端末
装置に転送する通信端末装置。このように構成すれば、
正常に送受信されなかった画データが転送先の端末装置
に転送されることはないため、転送に伴う通信料金を低
減することができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、転送先の端末装置
において検索し易いように送受信画データを転送するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機の構成を示すブロック図。
【図2】転送先情報を登録するときの動作を示すフロー
チャート。
【図3】転送先情報を示す説明図。
【図4】送受信時の動作を示すフローチャート。
【図5】複合機と第1及び第2端末装置との関係を示す
説明図。
【符号の説明】
1…通信端末装置としての複合機、10…制御手段を構
成するMPU、20…制御手段を構成するROM、30
…記憶手段及び制御手段を構成するRAM、60…入力
手段としての操作部、PC1…端末装置としての第1端
末装置、PC2…端末装置としての第2端末装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信画データを転送先の端末装置に転
    送するための複数の転送先情報を記憶する記憶手段と、
    その記録手段に記憶された転送先情報に基づいて、転送
    先の端末装置に転送する送受信画データを制限する制御
    手段とを備えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通信端末装置におい
    て、制御手段は、転送先情報に基づいて、送受信画デー
    タの全頁又は特定頁を転送先の端末装置に転送する通信
    端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の通信端
    末装置において、転送頁を入力する入力手段を備え、制
    御手段は、入力手段からの入力に基づいて、記憶手段に
    記憶される転送先情報の転送頁を設定する通信端末装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7808667B2 (en) 2005-06-06 2010-10-05 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Communication device and communication method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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