JP2003219520A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JP2003219520A
JP2003219520A JP2002010885A JP2002010885A JP2003219520A JP 2003219520 A JP2003219520 A JP 2003219520A JP 2002010885 A JP2002010885 A JP 2002010885A JP 2002010885 A JP2002010885 A JP 2002010885A JP 2003219520 A JP2003219520 A JP 2003219520A
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switch
busbar
main
gas
main bus
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JP2002010885A
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Hiroyuki Iwashita
浩幸 岩下
Hiroshi Ikawa
博 井河
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置全体の設置面積を有効に利用して設置面
積の縮小化を図り、省スペース化及び低コスト化に寄与
するガス絶縁開閉装置を提供する。 【解決手段】 主母線2Aには主母線2Aの軸方向に対
し略直角で且つ水平にフィーダ引出し部が取り付けられ
ている。この引出し部に、送電線回線3Aのフィーダー
側断路器5Aと接地開閉器6Aとが配置されている。さ
らに、これら断路器5A及び接地開閉器6と対向して主
母線2A用の接地開閉器6Bが配置されている。そし
て、この接地開閉器6Bは送電線回線3Aのフィーダー
側断路器5Aと接地開閉器6Aと同一の容器で構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受変電設備の小型
・縮小化を可能としたガス開閉装置に係り、特に装置の
配置構成に改良を施したガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス絶縁開閉装置は、金属製の筒
状容器の内部にSF6ガスなどの絶縁性に優れたガスを
封入すると共に、高電圧導体や電流の開閉を行う接点
を、絶縁スペ―サなどを用いて絶縁支持してなる開閉装
置である。このようなガス絶縁開閉装置は、経済性及び
保守性に優れており、近年新設される開閉装置の主流を
占めるに至っている。
【0003】ここで、ガス絶縁開閉装置の従来例につい
て図6〜8に基づいて具体的に説明する。図6は従来の
短母線方式におけるガス絶縁開閉装置を示す単線結線
図、図7は図6の単線結線図に基づいたガス絶縁開閉装
置を示す構成図(上段が平面図、下段が側面図)、図8
は図7のガス絶縁開閉装置の母線区分回線を示す側面図
である。
【0004】図6及び図7に示すように、主母線は、母
線区分回線1A及び母線区分回線1Bにより主母線2
A,主母線2B,主母線2Cに区分されている。主母線
2Aには送電線回線3Aが、主母線2Bには変圧器回線
4Aが、主母線2Cには送電線回線3Bがそれぞれ接続
されている。
【0005】母線区分回線1Aは、上記のように主母線
2A,2Bを区分するものであり、機器構成を図7及び
図8に基づいて説明する。すなわち、主母線2Aは接地
開閉器6B、母線8Aを介して計器用変圧器7Aに接続
され、さらに断路器5B、接地開閉器6Cを介して主母
線2Bに接続されている。このとき、計器用変圧器7A
を介して接地開閉器6Bと断路器5Bを接続するため、
母線8Aは主母線2Aに対して略直角後方に延びてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガス絶縁開閉装置には、次のような課題があった。すな
わち、母線区分回線1Aは主母線2Aの接地開閉器6B
と、主母線2Aと主母線2Bとを区分する断路器5Bと
をそれぞれ単独の容器で構成しており、計器用変圧器7
Aを介して接地開閉器6Bと断路器5Bを接続するた
め、主母線2Aと略直角後方に母線8Aが必要であっ
た。このため、母線区分回線1Aの配置構成は複雑化し
易く、ガス絶縁開閉装置の大型化を招く要因となってい
た。
【0007】また近年、地球環境の観点からSF6ガス
使用量の削減が望まれており、この点からもガス絶縁開
閉装置のコンパクト化が強く望まれている。さらに、上
記の従来例では、主母線2Aと主母線2Bとでは上下方
向に段差がある配置構成となるため、送電線回線3Aと
変圧器回線4Aとでは、口出し高さの異なる2種類の遮
断器を用意しなくてはならず、コストが増大した。
【0008】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たものであり、装置全体の設置面積を有効に利用して設
置面積の縮小化を図り、省スペース化及び低コスト化に
寄与するガス絶縁開閉装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、三つに区分された主母線を略一直線上
に配置し、各主母線には主母線の軸方向と同一直線上に
母線区分用の断路器を設置し、これら母線区分用の断路
器を母線により接続したガス絶縁開閉装置において、次
のような構成上の特徴を有している。
【0010】請求項1記載の発明は、前記主母線にはそ
れぞれフィーダ引出し部を主母線の軸方向に対し略直角
で且つ水平にフィーダ引出し部を取り付け、前記フィー
ダ引出し部には断路器と接地開閉器を配置し、これら断
路器及び接地開閉器と対向して前記主母線用の接地開閉
器を配置し、前記フィーダ引出し部に配置された断路器
及び接地開閉器と、前記主母線用の接地開閉器とを1つ
の容器で構成配置したことを特徴とする。このような請
求項1記載の発明では、フィーダ引出し部に配置された
断路器と接地開閉器と、主母線用の接地開閉器を共通の
1つの容器で構成することにより、主母線用の接地開閉
器独自の容器は不要となり、コンパクト化を進めること
ができる。したがって、装置の占有スペースを小さくす
ることができ、全体として設置面積の縮小化に寄与する
ことが可能となる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
ガス絶縁開閉装置において、前記主母線の軸方向に対し
略直角で且つ水平に計器用変圧器を配置し、前記計器用
変圧器の接続する引出し部と、前記母線区分用の断路器
とを1つの容器で構成配置したことを特徴とする。この
ような請求項2記載の発明では、主母線と同一水平面に
母線区分用の断路器と計器用変圧器とを配置することが
できる。このため、三つに区分された主母線を水平に配
置することが可能であり、母線区分回線を単純化して母
線長を短縮することができる。さらに、主母線に接続さ
れる遮断器の口出し高さを統一することができる。した
がって、口出し高さが異なる遮断器を用意する必要が無
くなり、コストの低減に寄与することができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
に記載のガス絶縁開閉装置において、前記主母線用の接
地開閉器と母線区分用の断路器とを3位置接点にて構成
したことを特徴とする。このような請求項3記載の発明
では、主母線用の接地開閉器と母線区分用の断路器とを
3位置接点にて構成したことで、接地開閉器と断路器そ
れぞれで必要であった操作器を1つに統合することがで
き、装置のコンパクト化を進めることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれか1項に記載のガス絶縁開閉装置において、三つに
区分された主母線の内、中間の主母線に変圧器回線を接
続し、両端の主母線に送電線回線を接続し、中間の主母
線に計器用変圧器を接続したことを特徴とする。このよ
うな請求項4記載の発明では、三つに区分された主母線
の内、変圧器回線に接続される中間の主母線に計器用変
圧器を接続したので、両端の主母線に接続した送電線回
線の切替を行っても、単一の計器用変圧器で主母線電圧
を検出することができる。したがって、計器用変圧器の
設置数を減らすことができ、装置のコンパクト化を実現
することができる。
【0014】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のい
ずれか1項に記載のガス絶縁開閉装置において、前記主
母線を制御盤の略直上に配置したことを特徴とする。こ
のような請求項5記載の発明では、制御盤の直上に主母
線を配置したことにより、ガス絶縁開閉装置の重心を低
くすることができ、耐震性を向上させて信頼性を高める
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以
下、実施形態と呼ぶ)の一例について、図1〜図5に基
づいて説明する。なお、図1〜図5は各実施形態の構成
図であり、図6及び図7に示した従来例の構成と同一ま
たは対応する部分に関しては同一の符号を用いて説明す
る。また、図1〜図5は前記図7と同様、上段が平面
図、下段が側面図である。
【0016】(1)第1の実施形態 [構成]第1の実施形態は請求項1及び2に対応してお
り、図1は第1の実施形態の構成図である。図1に示す
ように、主母線は母線区分回線1A及び母線区分回線1
Bにより、主母線2A,主母線2B,主母線2Cに区分
されている。主母線2Aには送電線回線3A及び計器用
変圧器7Aが接続され、主母線2Bには変圧器回線4
A、主母線2Cには送電線回線3B及び計器用変圧器7
Bが接続されている。
【0017】また、主母線2Aには主母線2Aの軸方向
に対し略直角で且つ水平にフィーダ引出し部が取り付け
られている。この引出し部に、送電線回線3Aのフィー
ダー側断路器5Aと接地開閉器6Aとが配置されてい
る。さらに、これら断路器5A及び接地開閉器6と対向
して主母線2A用の接地開閉器6Bが配置されている。
そして、この接地開閉器6Bは送電線回線3Aのフィー
ダー側断路器5Aと接地開閉器6Aと同一の容器で構成
されている。主母線2B、主母線2Cに関しても同様の
構成である。さらに、第1の実施形態では、主母線1A
の軸方向に対し略直角で且つ水平に計器用変圧器7Aが
配置されている。この計器用変圧器7Aの接続する引出
し部と、母線区分用の断路器5Bとは1つの容器で構成
配置されている。
【0018】[作用及び効果]次に、第1の実施形態の
作用及び効果について説明する。すなわち、第1の実施
形態では、フィーダ引出し部に配置された断路器5A及
び接地開閉器6Aと、主母線2A用の接地開閉器6Bと
を単一の容器で構成しているため、従来のように主母線
2A用の接地開閉器6B単独用の容器は不要となり、装
置の占有スペースを小さくできる。したがって、装置全
体として設置面積を縮小化することが可能となる。
【0019】また、第1の実施形態においては、主母線
2Aと同一水平面に母線区分用の断路器5Bと計器用変
圧器7Aとを配置することができるため、三つに区分さ
れた主母線2A〜2Cをすべて同一水平面に配置するこ
とが可能であり、母線区分回線の配置構成を単純化で
き、その母線長を短縮化することができる。さらに、主
母線2A,2Bに接続される遮断器の口出し高さを統一
することができるため、送電線回線3Aと変圧器回線4
Aとで口出し高さが異なる遮断器を準備する必要が無く
なり、コストを低減することができる。
【0020】(2)第2の実施形態 [構成]第2の実施形態は請求項3に対応しており、図
2及び図3を用いて説明する。図2及び図3は第2の実
施形態の側面図である。なお、前記第1実施形態と同一
の部分には同一の符号を付して説明は省略する。第2の
実施形態においては、主母線用の接地開閉器と母線区分
用の断路器とが3位置接点にて構成されたことを特徴と
しており、図2及び図3にて示した実施形態は、3位置
接点を構成した部分に違いがある。
【0021】すなわち、図2に示した実施形態では、中
間の主母線2Bの接地開閉器6Cが母線区分用の断路器
5Bと同一の容器で構成されている。つまり、これら接
地開閉器6C及び断路器5Bが3位置接点にて構成され
ている。なお、主母線2Aの接地開閉器6Bは、送電線
回線3Aのフィーダ側断路器5Aと接地開閉器6Aと同
一の容器で構成されている。同様に主母線2Cの接地開
閉器6Dは、送電線回線3Bのフィーダ側断路器と接地
開閉器と同一の容器で構成されている。
【0022】一方、図3に示した実施形態では、一端の
主母線2Aの接地開閉器6Bが母線区分回線1Aの母線
区分用の断路器5Bと同一の容器で構成され、同様に、
他端の主母線2Cの接地開閉器6Dが母線区分回線1B
の母線区分用の断路器5Cと同一の容器で構成されてい
る。つまり、これら接地開閉器6B,6D及び断路器5
B,5Cが3位置接点にて構成されている。なお、主母
線2Bの接地開閉器6Cは変圧器回線4Aのフィーダ側
断路器と接地開閉器と同一の容器で構成されている。
【0023】[作用及び効果]以上のような第2の実施
形態において、接地開閉器6B,6C,6D及び断路器
5B,5Cを3位置接点にて構成したことにより、それ
ぞれの操作器を1つに統合できる点に作用効果がある。
すなわち、図2に示した実施形態では三つに区分された
主母線2A〜2Cの内、中間の主母線2Bの接地開閉器
6Cを、片側の母線区分回線1Aの断路器5Bと3位置
接点を構成することによって、一方、図3に示した実施
形態では3つに区分された主母線2A〜2Cの内、両端
の主母線2A,2Cの接地開閉器6B,6Dを、母線区
分回線1A,2Aの断路器5B,5Cと3位置接点にて
構成することによって、接地開閉器6B,6C,6Dと
断路器5B,5Cそれぞれに対して必要であった操作器
を1つに統合することができる。これにより、装置のコ
ンパクト化をいっそう進めることが可能となる。
【0024】(3)第3の実施形態 [構成]第3の実施形態は請求項3に対応しており、図
4は第3の実施形態の側面図である。図4に示すよう
に、第3の実施形態では、母線区分用の断路器5B,5
Cにより区分される主母線2Bに変圧器回線4Aと計器
用変圧器7Aが接続されている。
【0025】[作用及び効果]このような第4の実施形
態においては、変圧器回線4Aに接続された主母線2B
に計器用変圧器7Aを接続しているので、送電線回線3
A,3Bの切替を行う場合でも、単一の計器用変圧器7
Aで主母線電圧を検出することができる。このため、計
器用変圧器7Aの設置数を低減でき、装置のコンパクト
化に貢献することができる。
【0026】(4)第4の実施形態 [構成]第4の実施形態は請求項4に対応しており、図
5は第4の実施形態の側面図である。図5に示すよう
に、第4の実施形態では、制御盤9直上に主母線2A,
2B,2C及び母線区分回線1A,1Bが配置されてい
る点に特徴がある。
【0027】[作用及び効果]このような第5の実施形
態によれば、主母線2A,2B,2C及び母線区分回線
1A,1Bを制御盤9の直上に配置したことで、ガス絶
縁開閉装置の重心が低くなる。したがって、耐震性を向
上させることができ、装置の信頼性を高めることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フィーダ引出し部に配置された断路器及び接地開閉器
と、前記主母線用の接地開閉器とを1つの容器で構成配
置することにより、装置全体の設置面積を有効に利用し
て設置面積の縮小化を図り、省スペース化及び低コスト
化に寄与するガス絶縁開閉装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス絶縁開閉装置の第1の実施形
態を示す構成図。
【図2】本発明に係るガス絶縁開閉装置の第2の実施形
態を示す構成図。
【図3】本発明に係るガス絶縁開閉装置の第2の実施形
態を示す構成図。
【図4】本発明に係るガス絶縁開閉装置の第3の実施形
態を示す構成図。
【図5】本発明に係るガス絶縁開閉装置の第4の実施形
態を示す構成図。
【図6】従来の短母線方式におけるガス絶縁開閉装置の
単線結線図。
【図7】図6の単線結線図に基づいたガス絶縁開閉装置
を示す構成図。
【図8】母線区分回線を示す側面図。
【符号の説明】
1A,1B…母線区分回線 2A,2…主母線 3A、3B…送電線回線 4A…変圧器回線 5A,5B,5C…断路器 6A,6B,6C,6D…接地開閉器 7A,7B…計器用変圧器 8A,8B…母線 9…制御盤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三つに区分された主母線を略一直線上に
    配置し、各主母線には主母線の軸方向と同一直線上に母
    線区分用の断路器を設置し、これら母線区分用の断路器
    を母線により接続したガス絶縁開閉装置において、 前記主母線にはそれぞれフィーダ引出し部を主母線の軸
    方向に対し略直角で且つ水平にフィーダ引出し部を取り
    付け、 前記フィーダ引出し部には断路器と接地開閉器を配置
    し、 これら断路器及び接地開閉器と対向して前記主母線用の
    接地開閉器を配置し、 前記フィーダ引出し部に配置された断路器及び接地開閉
    器と、前記主母線用の接地開閉器とを1つの容器で構成
    配置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記主母線の軸方向に対し略直角で且つ
    水平に計器用変圧器を配置し、 前記計器用変圧器の接続する引出し部と、前記母線区分
    用の断路器とを1つの容器で構成配置したことを特徴と
    する請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記主母線用の接地開閉器と母線区分用
    の断路器とを3位置接点にて構成したことを特徴とする
    請求項1または2に記載のガス絶縁開閉装置。
  4. 【請求項4】 三つに区分された主母線の内、中間の主
    母線に変圧器回線を接続し、両端の主母線に送電線回線
    を接続し、中間の主母線に計器用変圧器を接続したこと
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のガス
    絶縁開閉装置。
  5. 【請求項5】 前記主母線を制御盤の略直上に配置した
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の
    ガス絶縁開閉装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7990688B2 (en) 2008-03-19 2011-08-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Gas-insulated switchgear

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7990688B2 (en) 2008-03-19 2011-08-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Gas-insulated switchgear

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