JPH11215628A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH11215628A
JPH11215628A JP10017484A JP1748498A JPH11215628A JP H11215628 A JPH11215628 A JP H11215628A JP 10017484 A JP10017484 A JP 10017484A JP 1748498 A JP1748498 A JP 1748498A JP H11215628 A JPH11215628 A JP H11215628A
Authority
JP
Japan
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bus
insulated switchgear
line
main
main bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP10017484A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Iwashita
浩幸 岩下
Kazuhiro Otsubo
和弘 大坪
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH11215628A publication Critical patent/JPH11215628A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/02Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
    • H02B13/035Gas-insulated switchgear
    • HELECTRICITY
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    • H02B13/035Gas-insulated switchgear
    • H02B13/0352Gas-insulated switchgear for three phase switchgear
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B5/00Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
    • H02B5/06Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】装置全体の設置面積を有効利用し、縮小化を図
ること。 【解決手段】複数に区分された主母線2A,2Bにそれ
ぞれ断路器8A,8Bを設置し、これらの断路器8A,
8B間を母線9により接続したガス絶縁開閉装置におい
て、主母線2A,2Bの断路器8A,8B間を接続する
母線9にフィーダ引出し部10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受変電設備の小形
・縮小化を可能としたガス絶縁開閉装置に係り、特に装
置の配置構成を改良したガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガス絶縁開閉装置は、金属製の筒
状容器の内部にSF6 などの絶縁性に優れたガスを封入
するとともに、高電圧導体や電流の開閉を行う接点を、
絶縁スペーサなどを用いて絶縁支持してなる開閉装置で
あり、経済性および保守性に優れている理由から近年新
設される開閉装置の主流を占めるようになってきてい
る。
【0003】このような従来のガス絶縁開閉装置の一例
を図7〜図9に基づいて説明する。図7は従来の単母線
方式におけるガス絶縁開閉装置を示す単線結線図、図8
は図7の単線結線図に基づいたガス絶縁開閉装置を示す
平面図、図9は図8のガス絶縁開閉装置の母線区分回線
を示す側面図である。
【0004】図7および図8に示すように、主母線は、
母線区分回線1により主母線2Aと主母線2Bに区分さ
れている。主母線2Aには送電線回線3Aおよび変圧器
用回線4Aが接続される一方、主母線2Bには送電線回
線3Bおよび変圧器回線4Bが接続されている。
【0005】母線区分回線1は、上記のように主母線2
A,2Bを区分するものであり、機器構成を簡素化する
ために主母線2Aと主母線2Bとの間に略直線状に配置
されている。母線区分回線1の機器構成を図8および図
9に基づいて説明すると以下の通りである。すなわち、
主母線2Aは、母線5Aを介して計器用変圧器6A,接
地開閉器7Aおよび断路器8Aに接続され、さらに母線
9を介して断路器8B,接地開閉器7Bおよび計器用変
圧器6Bに接続され、そして母線5Bを介して主母線2
Bに接続されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来のガス絶縁開閉装置には、以下のような課題
があった。すなわち、母線区分回線1は、図7および図
8に示すように主母線2A,2Bを区分するものであ
り、機器構成を簡素化するために主母線2Aと主母線2
Bとの間に略直線状に配置されている。
【0007】このため、主母線2A,2Bの方向に対し
てガス絶縁開閉装置の設置スペースが広くなるととも
に、母線区分回線1の両方向にも余分なスペースが生じ
る。すなわち、このガス絶縁開閉装置は、縦方向にも横
方向にも余分なスペースが生じることとなる。
【0008】これに対処するため、母線区分回線1を主
母線2A,2Bに対して垂直方向に配置する方策も考え
られるが、この方策では母線区分回線1の機器構成が複
雑になるとともに、経済性にやや難点がある。
【0009】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、装置全体の設置面積を有効利用し、縮小化を図
ることの可能なガス絶縁開閉装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、請求項1記載の発明は、複数に区分された
主母線にそれぞれ断路器を設置し、これらの断路器間を
母線により接続したガス絶縁開閉装置において、前記主
母線の断路器間を接続する母線にフィーダ引出し部を設
けたことを特徴とする。
【0011】請求項1記載の発明では、断路器間の母線
にフィーダ引出し部を設けたことにより、据付面積を大
きくせず、有効に1回線を配置することができる。
【0012】請求項2記載の発明は、複数に区分された
主母線にそれぞれ断路器を設置し、これらの断路器間を
母線により接続したガス絶縁開閉装置において、前記主
母線の断路器間を接続する母線に、略直角方向下方にフ
ィーダ引出し部を設け、この引出し部に、前記母線に対
して略直角に交差する方向に配置した接続母線を接続し
たことを特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明では、主母線の断路器
間を接続する母線に、略直角方向下方にフィーダ引出し
部を設け、この引出し部に、前記母線に対して略直角に
交差する方向に配置した接続母線を接続したことによ
り、ガス絶縁開閉装置の重心が低くなり、耐震性を向上
させることができる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項2記載のガ
ス絶縁開閉装置において、接続母線に、フィーダを対向
して2回線接続したことを特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明では、接続母線に、フ
ィーダを対向して2回線接続したことで、スペース効率
が良く、2回線のフィーダを配置することができる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項2記載のガ
ス絶縁開閉装置において、接続母線が三相一括型で構成
されたことを特徴とする。
【0017】請求項4記載の発明では、接続母線を三相
一括型で構成したことで、断路器間を接続する母線の口
出しを略直線状に配置することが可能であり、主母線方
向のガス絶縁開閉装置の幅を縮小することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0019】[第1実施形態](図1〜図3) 図1は本発明に係るガス絶縁開閉装置の第1実施形態を
示す単線結線図、図2は図1の単線結線図に基づいたガ
ス絶縁開閉装置を示す平面図、図3は図2のガス絶縁開
閉装置の母線区分回線を示す側面図である。なお、従来
の構成と同一または対応する部分には図7〜図9と同一
の符号を用いて説明する。
【0020】図1および図2に示すように、主母線は、
母線区分回線1により主母線2Aと主母線2Bに区分さ
れている。主母線2Aには送電線回線3Aおよび変圧器
用回線4Aが接続される一方、主母線2Bには送電線回
線3Bおよび変圧器回線4Bが接続されている。そし
て、母線区分回線1には、変圧器回線4Cが主母線2
A,2Bに対して略垂直方向に配置されている。
【0021】また、母線区分回線1の機器構成を図2お
よび図3に基づいて説明すると以下の通りである。すな
わち、主母線2Aは、母線5Aを介して計器用変圧器6
A,接地開閉器7Aおよび断路器8A接続され、さらに
母線9を介して断路器8B,接地開閉器7Bおよび計器
用変圧器6Bに接続され、そして母線5Bを介して主母
線2Bに接続されている。さらに、断路器8Aと断路器
8Bを接続する母線9には、フィーダ引出し部10が設
けられており、この引出し部10に上記変圧器回線4C
が接続されている。
【0022】次に、第1実施形態の作用および効果を説
明する。
【0023】第1実施形態では、断路器8Aと断路器8
Bとの間を接続する母線9に、フィーダ引出し部10が
設けられ、この引出し部10に変圧器回線4Cが接続さ
れているため、据付面積を大きくせず、1回線を有効に
配置することができる。
【0024】[第2実施形態](図4〜図6) 図4は本発明に係るガス絶縁開閉装置の第2実施形態を
示す単線結線図、図5は図4の単線結線図に基づいたガ
ス絶縁開閉装置を示す平面図、図6は図5のガス絶縁開
閉装置の母線区分回線を示す側面図である。なお、前記
第1実施形態と同一の部分には同一の符号を付して説明
する。
【0025】図4および図5に示すように、主母線は、
前記第1実施形態と同様に母線区分回線1により主母線
2Aと主母線2Bに区分されている。主母線2Aには送
電線回線3Aおよび変圧器用回線4Aが接続される一
方、主母線2Bには送電線回線3Bおよび変圧器回線4
Bが接続されている。
【0026】また、母線区分回線1には、変圧器回線4
Cが主母線2A,2Bに対して略垂直方向に配置される
とともに、この変圧器回線4Cと対称に母線区分回線1
に変圧器回線4Dが配置されている。
【0027】さらに、母線区分回線1の機器構成を図5
および図6に基づいて説明すると以下の通りである。す
なわち、主母線2Aは、母線5Aを介して計器用変圧器
6A,接地開閉器7Aおよび断路器8Aに接続され、さ
らに母線9を介して断路器8B,接地開閉器7Bおよび
計器用変圧器6Bに接続され、そして母線5Bを介して
主母線2Bに接続されている。
【0028】さらに、断路器8Aと断路器8Bとを接続
する母線9には、フィーダ引出し部10が母線9に対し
て略直角方向下方に略直線状に設けられている。そし
て、このフィーダ引出し部10には、主母線2A,2B
に対して略直角に交差する方向に接続母線11が接続さ
れている。この接続母線11は、三相一括型で構成され
ており、変圧器回線4Cおよび変圧器回線4Dが接続さ
れている。
【0029】次に、第2実施形態の作用および効果を説
明する。
【0030】第2実施形態では、断路器8Aと断路器8
B間を接続する母線9に、フィーダ引出し部10が母線
9に対して略直角方向下方に略直線状に設けられている
ことにより、ガス絶縁開閉装置の重心が低くなって耐震
性が向上し、またフィーダ引出し部10には、主母線2
A,2Bおよび母線9に対して略直角に交差する方向に
接続母線11が接続され、この接続母線11の両方向に
変圧器回線4Cおよび変圧器回線4Dを配置したことに
より、2回線のフィーダをスペース効率よく設置するこ
とができる。
【0031】さらに、フィーダ引出し部10に接続され
る接続母線11を三相一括型で構成したことにより、フ
ィーダ引出し部10を母線9に対して略直角方向下方に
略直線状に設けることできるため、主母線2A,2B方
向の幅が狭くなり、ガス絶縁開閉装置の設置スペースを
縮小することができる。
【0032】なお、本発明は以上のような実施形態に限
定されるものではなく、各機器の形状,材質,数量など
は適宜変更可能である。例えば、全三相一括回線に設け
る開閉機器の数は、上記の実施形態に示した数に限定さ
れるものではない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、断路器間の母線にフィーダ引出し部を設け
たことにより、据付面積を大きくせず、有効に1回線を
配置することができる。その結果、装置全体を縮小する
ことができる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、主母線の断
路器間を接続する母線に、略直角方向下方にフィーダ引
出し部を設け、この引出し部に、前記母線に対して略直
角に交差する方向に配置した接続母線を接続したことに
より、ガス絶縁開閉装置の重心が低くなり、耐震性を向
上させることができる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、接続母線
に、フィーダを対向して2回線接続したことで、スペー
ス効率が良く、2回線のフィーダを配置することができ
る。
【0036】請求項4記載の発明によれば、接続母線を
三相一括型で構成したことで、断路器間を接続する母線
の口出しを略直線状に配置することが可能であり、主母
線方向のガス絶縁開閉装置の幅を縮小することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス絶縁開閉装置の第1実施形態
を示す単線結線図。
【図2】図1の単線結線図に基づいたガス絶縁開閉装置
を示す平面図。
【図3】図2のガス絶縁開閉装置の母線区分回線を示す
側面図。
【図4】本発明に係るガス絶縁開閉装置の第1実施形態
を示す単線結線図。
【図5】図4の単線結線図に基づいたガス絶縁開閉装置
を示す平面図。
【図6】図5のガス絶縁開閉装置の母線区分回線を示す
側面図。
【図7】従来の単母線方式におけるガス絶縁開閉装置を
示す単線結線図。
【図8】図7の単線結線図に基づいたガス絶縁開閉装置
を示す平面図。
【図9】図8のガス絶縁開閉装置の母線区分回線を示す
側面図。
【符号の説明】
1 母線区分回線 2A,2B 主母線 3A,3B 送電線回線 4A,4B,4C,4D 変圧器用回線 5A,5B,9,11 母線 6A,6B 計器用変圧器 7A,7B 接地開閉器 8A,8B 断路器 9 母線 10 フィーダ引出し部 11 接続母線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数に区分された主母線にそれぞれ断路
    器を設置し、これらの断路器間を母線により接続したガ
    ス絶縁開閉装置において、前記主母線の断路器間を接続
    する母線にフィーダ引出し部を設けたことを特徴とする
    ガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 複数に区分された主母線にそれぞれ断路
    器を設置し、これらの断路器間を母線により接続したガ
    ス絶縁開閉装置において、前記主母線の断路器間を接続
    する母線に、略直角方向下方にフィーダ引出し部を設
    け、この引出し部に、前記母線に対して略直角に交差す
    る方向に配置した接続母線を接続したことを特徴とする
    ガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記接続母線に、フィーダを対向して2
    回線接続したことを特徴とする請求項2記載のガス絶縁
    開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記接続母線は、三相一括型で構成され
    たことを特徴とする請求項2記載のガス絶縁開閉装置。
JP10017484A 1998-01-29 1998-01-29 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH11215628A (ja)

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JP10017484A JPH11215628A (ja) 1998-01-29 1998-01-29 ガス絶縁開閉装置
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